主さん、 2014-08-31 01:57:31 |
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おーい、パロムーーー!!(叫びながら走って来て)
良かった、まだいたんだな…!置いてくなんて冷たいな。(勝手にいなくなったことを棚に上げ、息を切らしながら冗談半分に責め。ふと、周りのメンツを見渡しすと初めて見る顔ぶれで)
お、また仲間が増えたんだな。今度はちゃんとした人間だよな…。俺はジタンだ、ヨロシクな!(少し警戒したが、すぐに人懐っこそうな笑顔を浮かべ、ティーダとバルフレアに挨拶して)
(神出鬼没ですみません…!
良ければ、みなさん絡んでくださいッ
>ジタン
お、無事だったか。置いてくも何も、あんたがすぐ居なくなるんだろ。…で?今度は何処に行ってたんだ?またその“かわいこちゃん”でも見つけたのか?(不意に聞き覚えある声に名を呼ばれ、振り返れば出会って間もない仲間が。無事な様子に安堵するも、置いていった事になっているのは少々心外で、眉を寄せながら緩く首を傾げ。どうも女好きらしい彼の事、前回同様女の元へ行っていたのかと、冗談と呆れ混じりに訊ね)
パロム
へへ、まぁな。かわいこちゃんたちが「行かないで」ってなかなか離してくれなくてさ~、まいったまいった。(困ったという割には、得意げに笑いながら返し)
でも、やっぱダガーに敵うかわいこちゃんはなかなか見つからないな。ダガー、どこ行っちまったんだろうな…(腕を組み、うんうんと頷きながら想い人の事を思って)
>ジタン
ふーん…そりゃ大変だったな。…もしかしてその中に…いや、それはねーか(満更でもなさげな相手を若干冷めた目で見つつ言葉を返し。一瞬、その女性達の中に姉や共に旅して来た仲間が居たのでは…と思うも、彼女達に限ってそれはないと思い直し小さく首を振り。彼が語る人物がふと気になり「そのダガーってのはあんたの仲間?」と質問し)
で、また一人かよ。…腹減った。(共に行動していた仲間たちもいつの間にか姿が見えなくなっており、見知らぬ世界にまた一人取り残されていて。空腹を訴える音が響き渡れば忽ち疲労が。魔力ではどうにもならない空腹感をまずはどうにかしようと歩き出し)
(/もうどなたもいらっしゃらないかもしれませんが、ダメもとでうろうろしてますので、お声かけいただけたら嬉しいですっ!!)
>クラウド
お、人だ。行ってみるか。(少し離れた場に人の姿が視界に入ればそちらに足を向け、声をかけてみて)
─…あんたも此処の世界に迷い込んで来たのか?
(/初めまして!FF4TAより青年期パロムです。
主様は長らくご不在なのですが、参加希望者様がいらしたら参加して頂いて良いとの事でしたので是非!よろしくお願いします!)
あぁぁ、何かもうオレダメ人間ッスよね。
……さすがにもう、終わりッス……オレ、本当に中途半端なんスねぇ。
(一人はぐれて砂地に足を踏み入れたものの一向に草木生い茂る大地には辿り着けず、意識朦朧としていると目の前に浮かぶオアシスに足取り軽くなるが幻とは知らずに歩き続け。次第に重くなり砂地に倒れこむとジリジリ暑い空気に晒され暫し意識失い)
(/なんだかもうおひさし御無沙汰で頭が上がらないですが、戻ってきちゃいました。暫くなり世界から離れてたので何もかもグダグダです。もし何方かまだ、まだいらっしゃるのなら頻度薄…な私ですがたまーにの趣味としてお相手してください。)
>ティーダ
よし、もう少しだ。もう少しで越えるから…頑張れよ。(皆とはぐれ散々な目に遭うも、途中運良く見つけた空飛ぶ黒チョコボ。ジリジリ照り続ける太陽の下、滲む汗を拭いつつチョコボの背に乗り広い砂丘を越える途中、倒れている人が視界に入り。「ちょ…ストップ!」チョコボを陸地に降りさせようとするがチョコボはそのまま飛び続け、己の世界では森にしか着地出来なかった事を思い出す。「くそっ…行くしかないか」チョコボに低空飛行させれば、その背から飛び降りどうにか砂地に着地成功。急いでそちらに駆け寄り呼びかけるが、よくよく見れば探していた仲間だとわかり驚いて揺さぶり)
おい、あんた…!生きてるか?…って、ティーダ!? おいティーダ!しっかりしろ!
(/お久しぶりです…!どなたもいらっしゃらなくなって相変わらず一人遊びしておりました(笑)
またお会いできて嬉しい限りです!だいぶ無理矢理な登場にしてしまいましたが、気が向かれた時に絡んでいただけたら幸いです。)
>パロム
……、…水…も、……む、りッ…ス…。
(ジリジリ照り付ける太陽と失った意識感の中で体を揺さぶられる夢を見て。しかし暑さが勝っているのかカラカラに渇いた喉から絞り尽くした声は、聞こえているか分からない。視界は暗く力を出そうにも出せずグッタリし呼び掛けには応えずにいて)
(/ パロム様あぁぁぁ!(猛ダッシュ←
御無沙汰してましてもう床から頭が上がりません!(笑) 無理矢理な絡み嬉しいです、再三低浮上人間ですが細々とお願いします!
>210様
初めまして。15ッ!知識止まってる私には未知の領域ですがwikiで調べて参りますね←
管理人様はご覧の通り不在中で、パロム様が基盤を守り続けてきてくれていました。私も何度出戻りしたか……orz
絡み文投下していただいたら浮上率低いですが時間掛けてでも絡みに行きますので、これからよろしくお願いいたします(礼
>211さま
はじめまして 。似てるか分からなく初挑戦な上なので 、恐らく非似になるかもと思われますが ・・・ 嬉しいですありがとうございます !
そうだったんですね ・・・ ご不在でしたか ・・・ 分かりました ( 礼 )
不束者ですがよろしくお願いします 、 文の方投下させていただきました 。
>all
んと、ここはどこだ ?
( 周囲に見知った人物がいない事に引き目になりながらも後ろに戻る訳も無くてただ足を前に進めて歩きを止めずにおり )
>ティーダ
おい、ティーダ…!…ったく、何度死にかけてんだよ。ほら、水!(半分意識を失いかけているらしく、此方が見えていない様子。思ったより緊急事態らしい。以前もこんな事があったと思い出し、しっかりしろと声をかけながら急いで水が入った水筒を取り出せば、相手を抱き起こし口元に水筒の口を押し付け水を流し込み)
(/いやいや、戻ってきて頂けただけで嬉しいし、こうして絡めるだけで幸せなので!たまにでも構いませんので、構ってやってくださいませ。こうなったら、どれだけ期間が空いてもきっと戻ると信じ続けますからね!(笑)
ところで、今更ですがここはドッペル可なのでしょうかね?プロンプト様とどのように絡むべきかと。同じ場にいるものとして絡めばいいのか、それぞれ別の時間として絡めばいいのか…。取り敢えず絡ませていただき、必要があれば次回からそのように致しますっ!)
>プロンプト
…見ない顔だな。あんたこの世界の人?それとも別の世界から飛ばされて来たのか?(ふと前方から歩いてくる人物に目を止め。今まで会ってきた人物とはまた違う身なりをした彼。彼もまた己と同様、別世界からこの世界に飛ばされてきてしまったのだろうかと考え問いかけてみて)
(/初めまして、FF4 TAから青年期のパロムです!
主様不在につき、どのような設定でどのように絡めばいいかイマイチわからないのですが、取り敢えず声をかけさせていただきました!生意気盛りですが、どうぞよろしくお願いいたします!)
>プロンプト
おっ?オレの仲間じゃないけど知らない奴が居るッスね、……__おおーい!
(ほぼ真後ろでもまだ距離がある中で視界に捉えた人影に直線的声を発してみたが聞こえただろうか、もし聞こえたなら振り向いてくれるはずだと大振りで手を振ってみて)
(/改めまして初めまして。10の主人公です、wikiさらっと見て参りましたがおにゃのこ好きとは……BLに目覚めるプロンプト様が楽しみです。妙な声掛けになりましたがお相手よろしくお願いします!)
>パロム
ここは何処ッスか?アンタは誰ッスか……?
っ、んぐっ、こくこく……
(ぼんやり眼に映るぼやけた靄の掛かった人影に、ぼそぼそ声で呟けば体に染み渡る水分に暫し余韻に浸り。もう暫くして漸く自分を取り戻すと勢いのまま上体起こして辺りを見、真横にいた彼に気づくとカッと目を見開き感情のままに抱きついて)……パロムうぅぅ!会いたかったッス!もう離れちゃ駄目ッスよおぉ!
(/もう大好きです付き合ってくだs(即答←
プロンプト様の件ですがドッペルにしようかと思いました。管理人様不在どのくらい経ちますかね……お戻りになられた時に報告の形で良さげな気がします。私達に絡むとなると無理矢理になりそうですので、基本に忠実に絡み文から派生させていこうかなと。)
>no 213 様 no 214 様
( / 絡みありがとうございます ! ドッペルの方も分かりました 。
可能かどうかは私自身分からない為 、管理人様がお見えになられた時に 、お声がけをしたいと思っています 。よろしくお願いします ! )
>パロム
俺ここ知らないからさ 、多分飛ばされた方だとは思うな( 足を止め声のある方へと目を向けるとそこにはやはり知らない顔がおりだがここの事情をよく知らない上むやみに動くのもどうかと思ったのか顔には苦笑を浮かべており )
( / はじめまして !
いえいえ ! これからどうぞよろしくお願いします ! )
>ティーダ
なに - ! 誰かいるの - ?
( 今向かっている先に何があるのかまったく見当もつかない中で背後からの呼び掛けに振り向きながら答えると不安だらけだった為か負け腰で柳眉を寄せて困った顔つきに )
( / はじめまして ! おにゃのこめが好きなんだ ・・・ プロンプト ・・・ 。いえいえ !! これからよろしくお願いします !!! )
>ティーダ
たく…。どうせあんたの事だからまた後先考えずに砂丘に踏み込んだんじゃねーの?ほんと無茶ばっかしやがって…。(無我夢中で水を飲む様子を見守っているとみるみる内に生気が戻ってきて。驚きの回復力は健在のようだ。安堵する間もなく抱き着ついてくる彼の背に控え目に腕を回し、ぽんぽんと叩きながら、呆れたような咎めるような言葉を向け。再会出来た嬉しさを素直に表現出来ずに視線を逸らせば、ぶっきらぼうにぼそりと呟いて)
…何言ってんだよ。いつも勝手に離れていくのはティーダだろ。
(/え、既に付き合ってるかと思っt←
了解です!では主様がお戻りになるまでドッペル有りな方向で、色々なシチュをまったりと楽しんでいきましょう(笑)
改めて宜しくお願い致します!)
>プロンプト
そうか…俺もこの世界の事はまだよくわかっていない。はぐれた仲間を探しながら旅してるんだけど…あんたさえ良けりゃ一緒に行かないか?(相手も同じ境遇だと知り、暫く仲間に会っていなかった事もあり心強さを覚え、僅かに表情を緩ませて。この先何が起こるかわからないし、戦力はあるに越した事はないと判断し、共に行動しないかと提案を)
(/遅くなってしまい申し訳ありません…!
主様がお戻りになるまでドッペルで楽しんでいきましょう!展開などどうぞお好きに組んでくださいませ。此方もそうさせていただきますので^^
では引き続きお願い致します!)
>パロム
なんも分からないから困るよ-はぁ、
それいい!
(打って変わって弱気に項垂れその場に尻をついてから額の汗を拭うと提案に浮かれて顔を輝かせていて)
>プロンプト
よし、決まりだな。(共に行動することに快く承諾をもらえば、こちらも表情緩め小さく頷いて。そういえば自己紹介がまだだったと思い返し、簡単に述べ)
…黒魔道師パロムだ。あんたが探している仲間はどんな感じなんだ?希望は薄いけど、会った事があるかもな。
>219様
(/参加をご希望という事で嬉しい限りでございます!
実は主様は長期ご不在でして…。しかし参加希望者様には入って頂いて構わないとの許可を頂いておりますので、よろしければ是非お相手お願い致します!
今のところ各々が『知らない世界に飛ばされて(迷い混んで)きた』というような設定の元、ドッペル有りな感じで自由に絡ませて頂いておりますので、お好きなように絡み文を置いて頂けたら嬉しく思います/礼)
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