主さん、 2014-08-31 01:57:31 |
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─…誰もいねーし。ほんと、どうなってんだよこの世界。(気づけば先程まで近くにいた筈の二人の姿がなく辺りを見回し。ぽつんと一人取り残された広い場所で、今後どうするべきかと溜め息をひとつ。「取り敢えず進むしかねーよな」立ち止まるのは性に合わないと前を向けば、自分の他に誰かいないものかと歩き出し)
(/明けましておめでとうございます!
皆様お元気でしょうか?もうどなたもいらっしゃらないかもしれませんが、またお会い出来る事を願ってのんびりとお待ちしてみようかと。
気が向かれましたら是非お声かけくださいませっ)
うわああぁぁぁぁ!
(元の世界に帰って仲間と過ごしていたのも束の間、夢を見ていて目が覚めると周囲は何もない手足ばたつかせても捕まる場所なんかない、ハッと覚醒し今の状況を理解した時には落下していて、
っ、落ちてるッス!ヤバいッス!
(/お久しぶりです、なり自体ほぼ手はつけてないのでロルがうまく書けなくなってるorz
再参加という形ですがまたお相手してください!
>ティーダ
ん? 今、叫び声がしたような…。気のせい……、…ッ…!?(足を進めていくと不意に遠くで人の叫び声が聞こえた気がし、辺りを見回すも人影は無く。気のせいかと首を傾げたその時、その声ははっきりと頭上から。ばっと空を見上げれば、今まさに此方目掛けて人が降ってくるところ。信じ難い光景に瞬きする間もなく目を見開くも、真っ逆さまに落ちてくる人間を無事受け止められる自信もなければ、こんな場所にクッション代わりになるものも無い。「は…マジ、かよ…っ」地に叩き付けられてしまう前に無我夢中で時間を止める黒魔法を唱え、与えられた僅かな時間で受け止める体勢を整え。「く…ッ、…ぅお…っ!」歯を食い縛り、ずしりと重い体をどうにか受け止めたものの、どちらかと言えば華奢な体格ゆえにしっかりと踏ん張れず、情けなくも潰れてしまい)
(/お、お久し振りです…っ!またいつかお会い出来ると信じていて良かったです!
リアルの方は落ち着かれましたか?ゆっくりでもまたお話していけたら嬉しく思います!!)
>パロム
のあぁぁぁぁ!げっふ、ん…
(落下中何やら体に違和感が、と思ったのも一瞬の出来事。妙な感覚から自分の下に人が、下敷き状態の誰かからズレるとその姿にじわじわと歓喜込み上げてきて、体支え抱き起こし。「パロムぅぅ!久し振りッス、あ、その前に回復するッスよ!」状況整理も出来ていないのに、魔力を集中し回復魔法を彼に。
(/大分落ち着きましたし端末も良くなったので、時間のある日は積極的に参加出来そうです!
某板でしみじみと書き残したのが逆に恥ずかしく←
パロム様愛ゆえに遅ればせながら登場ですっ!また可愛がって突っ込んでほのぼのしながらお相手お願いしますね/
>ティーダ
い…って…、…ティー…ダ?…あんた…元の世界へ帰ったんじゃ…(先程より間近で耳に届いた声は確かに知っている声で。支え起こされる最中、視界に映ったその姿に小さく目を見開き。元の世界へ帰れた筈の彼。驚きと、もしかしたら夢じゃないかという感覚の中、先程の衝撃で生じた痛みがみるみる内に和らいでいき。未だ状況把握が出来ない様子で、相手を見つめたまま目を瞬かせ)
(/いやいや、某板のやり取りは自分にとって大事なものですから(ぐっ)
ああいった別れ方をして以来ですので、今後パロムが挙動不審になりがちかと(笑)
相変わらず若干のギャグが入ってる気がしてなりませんが()、のんびり楽しく絡んでいきましょう!改めて宜しくお願い致します!)
>パロム
そうだったッス。何でか気付いたら空中に居て…寝ぼけてブリッツの練習してたと思ったら、水中じゃないし…、ヘヘッ、俺今嬉しいッス!
(回復魔法が進む中、記憶にあるだけ思いだそうと辿った結果いつの間にかニヤニヤ顔からの満面の笑みを。しかし一度戻れたのにまた帰ってきたのは、何かやり残した事でもあったかと首捻り)
>ティーダ
つまり…わけがわからないまままた飛ばされて来た、って事か?(痛みが癒えていくような感覚から、目の前で起こっている事が夢ではなく現実だという事を認識し。その仕組みは未だにわからないものの、嬉しいと笑う相手の笑顔にドキリとしてしまう自分がいて。誤魔化すように不意に視線を逸らしては「…またあんたは呑気な事言って。今度はどうやって元の世界に帰るつもりだよ」再会できた嬉しさを上手く表現出来ず、相変わらずマイペースな相手を咎めるような物言いをし)
>パロム
そッスね!
…へへへ。
(戻ったままなんてそう簡単に許してくれなかったことをしみじみ感じている半面、彼にまた会えたことを第一に世界観は自分がまだ居た時とあまり変わっていない状況に、内心安堵感を抱き回復が終わり彼の脇に腕を通し、せいっと立ち上がらせようとし。
…んー、今度はパロムが帰れるように応援側に回るッス。そんでちゃんと見送ったら帰る手段見つける!
>ティーダ
─…サンキュ、回復魔法使えるってマジだったんだな。…って、自分で立てるっての!(無事回復を終えると初めて聞いた時から意外だと思っていた事をお礼と共に口にするが、相手にしてみれば深く考えなかったのだろう、起き上がる補助の行動が何だか子供扱いされているようで気恥ずかしくなり、少しばかりむきになる様子を見せ。しかしそれも束の間、すぐに気を取り直し、衣類に付着した埃を軽く払いながら呆れたように笑ってみせ)
ほんと、相変わらずお気楽な奴だよな。あんたらしいけど。…まぁ、それまでまた宜しく頼むよ。
>パロム
あっ信じてなかったッスか!?
(魔力自体は仲間の中でも良い方とは言えないが、どうやら上手く行ったようで何より。ムキになる様子は全開のようで自分が彼の近くに居て行動を見られるのも、戻ってきた証拠。変な解れ方をしておいたので正直戻れたのが多少嬉しくもあって、へらへら笑みが止まらず)
任せるッスよ!今度こそ大船に乗ってくれッス。
>ティーダ
…悪い。あんたから大して魔力も感じなかったし、どっちかっつーと接近戦向きかなと。体力だけはありそうだしな。(信じていなかったわけではないものの、相手と魔術が結び付かなかったのも事実。さらりと吐いた毒も自分なりに親しみが込めたつもりか、最後にふっと笑みを浮かべ。相手の気持ちは頼もしくも嬉しくもある、しかし少々天の邪鬼な部分は健在のようで。若干眉を潜めながら、ニヤニヤする相手の額を軽く小突いて)
その船は途中で沈んだりしないだろうな。っつーか、さっきからなにニヤニヤしてるんだよ。
>パロム
……それが普通の反応ッスから。
(全て本当のことだから自分から突っ込むのは止めておき、さらり言われてしまう辺りがまだまだ未熟かとげっそりと頭垂れて。自身満々に胸を張った手前、撤回などせずふふんと大きく出たものを沈んだときはその時だ、なんて適当なことを考えており)
んっと、パロムは俺の大事な大事な親友で…変わってなかったってのが一番嬉しいッス!
よォお二人さん!楽しそうにしてんな?オレも交ぜてくれないか?(二人の背後に気配さとられぬよう近づき肩手置き交互に見ては「オレか?オレはこの物語の主人公さ」とギザな台詞呟き)
(/初めまして、こんにちは!FF12よりバルフレアで参加させてください!宜しくお願いします)
>バルフレア
お、何だ人がいるッス!
俺はティーダ。一度は元の世界に戻れたッスが…空から落ちてまた此処に居たんだ。
(第一印象は馴れ馴れしいけど人当たりが良さそうと言ったところ。自分から簡単に自己紹介すれば握手求め差し出して
(/初めまして背後が10以上知らずですが、キャラは何となく分かりますので大丈夫です← バカっぽいティーダですがよろしくお願いします!
>ティーダ
大事な親友、ね…。普通にそういうクサい事言える辺り、あんたも変わってねーな。(一度は元の世界に戻っても尚、くるくると変わる表情も、思った事をそのまま口にしているだろう正直な所も変わらない彼。じわじわ込み上げる嬉しさを彼のように素直に表すのはやはり苦手で、気になった事を訊ねて)
…で?あんたの世界はどうだった?仲間とは会えたのか?
>バルフレア
…あんたさ、今気配消して来ただろ。何者なんだ?(ティーダとの再会に気を緩ませていたせいか、迂闊にも相手の気配に気付けずぴくりと反応し。一見嫌な気配は感じず人当たりの良さそうな彼だが、危険な存在とも遭遇して来た経験から若干慎重になり、すっと身を引くと対面して見据え)
(/初めまして!此方はFF4 TAより青年期のパロムです。生意気盛りでご迷惑おかけするかと思いますが、楽しく絡んでいけたら嬉しく思います!よろしくお願いしますっ)
>ティーダ
空から落ちた?面白い事言うなあんた!俺は飛空挺から落ちたことあるがまさか空から落ちるヤツが居るなんてな?…ああ自己紹介が遅れたな…俺はバルフレア!宜しくな、少年!(相手からの自己紹介聞き腹抑えて笑い堪え自身の両片手服で拭き片手握締め)
(/すみません!こんなギザなヤツを受入れて戴きありがとうございます。此方こそ、宜しくお願いします!)
>パロム
俺は空賊だ!飛空挺で旅したり眠るお宝見つけては盗んで自分のものにして居るのさ!つーより、あんたが再開に気が緩んで居るからオレが気を引締め直したんだ!まあそう警戒する事無いさ!(自身の気配に気づく事無く警戒する相手に説明し、警戒を解こうと試み)
(/初めまして!FF12よりバルフレアで参加させて戴きます!此方もギザで優男そうなヤツではありますが、どうか宜しくお願いします!)
>パロム
へへ、褒め言葉ッスね嬉しいッス!
(なんだかんだこの件も懐かしさこもっていて本当に心から温かい気持ちにさせてくれる彼に思わず、ぎゅっと抱擁を。仲間には会えた筈なのに何故かやり取りを覚えていない、落ちてくる間に記憶をごっそり消されたようなそんな感じに表情渋くさせ)…うーん、途切れ途切れなんスよね。
>バルフレア
バルフレアな、よろしくッス!
ところでバルフレアは飛空挺に乗ってきたんスか?
(飛空挺に、と言うことはもしかしたら乗ってきたんじゃないかと思い期待に満ちた目で相手を見つめて。もう一番高いところから世界を眺めなくてすむ、このまま飛空挺で世界を一周出来るかもなんて)
…ん…?まあな?オレのシュトラールでばびゅんとな?お前の方はファーレンハイトとか言うシド…おっさんの飛空挺に乗った事あるんだろ?あの飛空挺も技術が気になる所だな!(相手の言葉に頷き片手で飛空挺の事表しながら呟き相手の乗った飛空挺の事も話し)
(/ちなみにFF12のシドはバルフレアの父親ではありますが帝国仲間なので相当嫌って居ます。かく言うバルフレアも帝国出身ではありますが…)
>バルフレア
…?
え、シドのオッサン知ってるんスか!ってことはアルベド語マスター!?
(うまい具合に話が微妙に噛み合っている部分には共感。しかし噛み合っているのはシドという名前だけで飛空挺に関しては全く投合せず首をかしげており、「んー何か違和感あるッスが、俺たち似たような世界から来たのかな?」まだ断定出来ないが飛空挺とシド2つのキーワードから、そう感じて)
(/主様が暫く不在の中であれなのですが、きっと互いの世界に何があるかとか、誰がいるか、仲間は等の事って知らないと思うんです。気がついたら此処に居るって状況ですから。確かに飛空挺と言えばシドが付いていますが、世界観が違えば設定の意味具合も違ってくるのはFFの醍醐味な所があるので、知ったかぶりな感覚で話されるのは余り良い気がしませんorz なので申し訳ありませんが上記の様に対応させていただきましたのでご了承下さい、長々と失礼しました
>バルフレア
空賊…って事は、あんたの居た世界には立派な飛空挺があるんだろうな。(警戒しつつ話を聞いていたが、相手が嘘を言っているようにも見えず一先ず害は無さそうだと判断し。彼の明るそうな人柄のお陰もあってか肩の力を抜き、少し表情を緩めては宜しくとばかりに此方も自己紹介を)
忠告どうも、確かに気は緩んでた。…黒魔道師パロムだ。これも何かの縁だし、宜しく頼むよ。
>ティーダ
─…いちいち大袈裟なんだよ、バーカ。(笑顔になったかと思うと不意に抱き付かれ息を飲み。彼なりの嬉しさを表現したものなのだろうが、こういった触れ合いに不馴れの為視線を泳がせ。胸が僅かに締まったのは、彼が死にかけた際の温もりを思い出しただけだと自分に言い聞かせながら、照れ隠しに頭をわしゃわしゃしながら悪態を。更には悪戯っぽい笑みを浮かべながらからかってやり)
ふーん…、でも会いたがってた恋人には会えたんだろ?しっかり充電して来たか?
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