主さん、 2014-08-31 01:57:31 |
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(/返事が遅れてしまいすみません、
参加有難う御座います。構いません、
宜しくお願いしますね。)
>all
俺はスノウ・ヴィリアースって言う奴だ、宜しくな。
(改めて自己紹介をしては、にこりと歯を見せて笑い。手を軽くひらひらさせては、宜しく と一言挨拶をして。)
(/有難うございます!TAのパロムは反抗期真っ盛りなお年頃らしい(笑)ので、失礼に当たる部分もあるかと思いますが、どうぞ宜しくお願い致しますっ!!)
>スノウ
…どうも。黒魔道士のパロムだ。ふーん…タフそうだね、あんた。(愛想の良い相手を前に、此方はほぼ無表情で軽く挨拶。上から下までじろじろと一通り相手を眺めては、率直な印象を述べ)
>パロム
(/成る程、今時の子ですね。(笑)
いえいえ、緩くなりきって楽しんで貰えればと思います。宜しくお願いします、)
おッ、宜しくな、パロム。あはは、見るなり面白いなお前。
( 挨拶して貰えれば微笑み上記述べ。殆ど無表情な相手に笑うのかと不思議に顔をまじまじ見て。いきなりきた言葉に目を丸くして笑い、初対面の相手にも関わらず素直に言う相手、に此方も思った事を述べて。)
>スノウ
実際そうじゃないの?あんた、見るからに接近戦向きのガタイしてんじゃん。イザって時は頼むよ。(そんな面白い事を言っただろうか、とでも言いたげに不思議そうに小首傾げ。若干上から目線な物言いをしては「まあ、ここじゃそんな心配もないんだろうけどな」と、一見見る限りは平和そうな辺りを見渡して)
(/はい、そうさせていただきます!お世話になりますっ/礼/ではではっ)
>ティーダ
…どうも。黒魔道士のパロムだ。(挨拶のつもりか軽く頷けば、見た目からするに大体同じくらいの年頃だろう相手を見つめ)
(/FF4 TAから青年期のパロムです!宜しくお願いします!!)
>パロム
お初ッス。俺はティーダよろしくな!
黒魔道士って確かー、……そうそうドッカーンな魔法使う人のことッスよね!?
(よろしくと片手ひらり挙げ。黒魔道士と聞き仲間の一人がそうだったのを思い出しながら聞いて)
>ティーダ
は?ドッカーン…?な、なんかよくわかんねーけど、まあ…間違っちゃいないと思う。(その表現にどう答えていいかわからず若干戸惑うも、“もしかしてフレアの事か?”と何となく自己完結して。気を取り直すと「…あんたの特技は?」と、相手の事について質問を投げ)
>パロム
俺の仲間に怒らせるとドッカン花火する人いてさ、…俺の特技?
(暫く会っていない仲間のことを思い出し耽りながら、特技について問われれば「そりゃもちろんブリッツっス」と胸張って答え)
>ティーダ
ちょっと待て。悪い、前言撤回。一概に黒魔道士でくくっていいのかわかんなくなって来た。でも、そのあんたの仲間は魔法は使える…んだよな?(花火と聞き、一気に自信が無くなったらしく薄く苦笑浮かべるが、強ち間違いでもないだろうと思い確認し。特技について返された言葉は聞き慣れないもので、「ブリッツ…?何だい、それは」と、思わず眉を寄せながら首を捻り)
>パロム
そうか?、まあ鍛えてるっていっちゃ鍛えてるからなー、一応。分かった、いざって時はお前をちゃんと守る。
(言われては自分の身体を改めて見ては言い。頼むと言われては、それなりに気を許してくれたのかと思えば、拳を握り笑顔で上記述べ。「そうだな、今のところは何もないな、まー、油断禁物だけどな。」と頷いては此方も辺り見渡し、苦笑して述べて)
(/返事が遅くなり申し訳ありません;)
>ティーダ
おッ、何か元気な奴だな。俺はスノウ・ヴィリアース、
宜しくな、ティーダ。
(相手が来たのに気付いては自己紹介をし、笑顔で挨拶をして)
(/参加有り難うございます。
返事が遅くなり申し訳ないです、
此れから宜しくお願いしますッ。)
>匿名さん
(/支援感謝です、
はい、了解しました。お待ちしてますね。)
>パロム
限界突破?っていうのかな、力がみなぎって来ると爆発的に技が強くなる場合があってさ!
ブリッツってのはー…例えるなら水中で行うバスケみたいなものだな、俺はザナルカンド・エイブスってチームの選手なんだ。
(ドンカン花火は例えが悪かったかなと思いつつ、花火となる原動力を少し掻い摘んで説明して。ブリッツの大体な例えと共に言いながら、胸を張って自分自身を指差しながら選手だと力強く言い)
>スノウ
スノウか、あんたも中々元気じゃないか!もしかして何かスポーツでもやってた?
(その場で軽く飛び跳ねながら自分の運動神経をさり気なく自慢しつつ元気が取り柄の一つならば何かやっていたんじゃないかと思って尋ねて)
(/先に参加してしまっていて申し訳ないです。はい此方もどうぞよろしくお願いします!)
>ティーダ
まあなー、スポーツ?、いや、やってねえけど鍛えてはいるぜ。
(言われては笑顔で返して。聞かれては軽く首傾げては、右手の握っている拳を左手で覆うよう握り何回か打ち付けて歯を見せ笑い、上記述べ。打ち付けるのを止め。)
(/いえ、大丈夫ですよ。此方居ない事が多いので、もし参加者様が居ましたら対応して入らせてもらって構いませんので、ご迷惑お掛けますが宜しくお願いしますね。;
では本体はこれにて失礼しますッ。(
>スノウ
ふーん…そのくらい鍛えてたらスポーツの一つや二つお手の物って感じするッスけど。
(その場で軽くリズムを取り、屈伸運動すれば相手まじまじ見つめて何かやってそうな気がすると思い。「俺ブリッツやってるッス!良かったらどうッスか?!」とさり気なく自分がやっているスポーツに勧誘してみて
>スノウ
いや、別に自分の身くらいは自分で守るけどさ。…もうあの頃みたいなガキじゃねーし。(守ると笑顔を向けられては一瞬きょとんとして。全面的に守って欲しいという意味で取られてしまったのかと思うと羞恥が湧き、慌てて否定し。その後視線逸らし、何やら独り言をボソボソと。気を取り直し視線戻せば「ま、物理攻撃が効かない敵なら俺に任せなよ」と、何処か得意気に述べ)
>ティーダ
ふーん…。それなら何となくわからなくもないかな。(今度は伝わるものがあっはたらしく、顎に手を添えながら少し思案後頷いて。「ばすけ…?うーん…悪い、全然わかんねーや。多分、あんたの世界と俺達の世界じゃまるで違うんだろうな」聞き慣れない言葉の数々に困ったようにお手上げポーズをするも、「でもあんたの身体能力が高いって事は把握したよ」と添えて)
>パロム
そうッスか!魔法使いって誰もがなれる職業じゃないんスよね、素質?ってか……だからすんげー羨ましいッス。
(一応アビリティとして覚えれば魔法は使えるが自分のステータス的に魔法はどちらかといえば苦手なほうで。「世界が違うと色々覚えることあって大変そうッスねー…」と面白さ半分、教わること半分で苦笑めいた笑みを浮かべて。「俺もパロムのこと少しずつ理解したいッスよ!」とワクワク感情抑えきれず握手求めて)
>ティーダ
確かに素質の有無はあると思う。俺も白魔法は得意分野じゃないし、あんたらみたいに接近戦も向かないしな。(うんうんと頷きながら同意していたところ、理解したいと人懐こそうに握手を求めてくるその言動にきょとんとして。「…変な奴だな、あんた」照れ臭さからぶっきらぼうに返しながらも手を差し出し)
>パロム
そうッスよね!でも俺は全部極めてみたいなって思ったことはあるッスよ。いろんな技使えると戦闘がすっごい楽になるし。
(経験をつめばそれだけ使用出来るものも増えてくるから全てを極めたいと思ったことは事実で。握手に応じてくれた相手に笑みを浮かべて握手をし「へへっ。これで俺とパロムは友達ッスね!」と嬉しそうな声上げて親指立てて)
>ティーダ
ん-、そうか?お前もさっきから運動神経見せてきて良いと思うぜ、
(言われては首傾げそうでもないという顔をするも内心嬉しいのか笑顔見せ。此方も相手の運動神経の良さを褒め相手の肩に手を置き上記述べ。「ブリッツ?何だか分からね-けど、やってみたいぜ!」と分からない単語が出てくるも、楽しそうな物なのかと思い笑顔で乗り。)
>パロム
そうか、まあお互いに危なかったら補うようにするさ、... ん?
(と笑顔で上記を返し。最後の言葉を聞き取れず、もう一回言ってくれ と言うように相手に近付き耳を傾けて。「お、じゃあ任せる、宜しくな。」と微笑み述べては、どういう心境か相手の頭をポンポンと撫で。)
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