主 2014-08-29 22:17:08 |
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>KANON
…貴女と仲良くなればもっと知れるかも。私はハルカ、貴女は?(鋭い所があるのか目を細めて考えた後に一つ頷くと自分の名前を伝えて相手にも問い、同意してくれて海外には行きたいとは思うも「何分にも資金と暇がね…。」悩まし気に相槌を打ち、固まった相手に慌てて「あー、勿論嘘よ。ナンパには慣れてるし上手い断り方があるのよ。強くわないわ、慣れだから慣れ。」嘘だと伝えて強いという言葉も経験から対処出来ると否定し、イチゴクレープを完食し空いた片手で反省する相手の頭を撫でて優しく微笑み掛け「謝る事はないのよ。守って貰って私は嬉しかったから。後こういう時は、年上のお姉さんに頼りなさいな。」ね?と小首を傾げて同意を求めてお姉さんぶり)
>KANON
・・・・。
(相手がこちらを見ているのを気がつけば目を細めてため息をついてLINEで送れば『回りを見ろ。みっともない』と写真とられてるのにと思いながらこちらは頬杖をつきながら何をしようかと考えて相手を無視し←
>黒桜
天使・・・ねぇ。
(軽々そうな目で一瞬だけ見るが視線をそらしてあきれるように言い,この人は何をいってるのかと思いながら静かな空間のなかで息を潜めてまた飲み「いや…そこまで興味ない」はっきりと断じて言うようにカウンター席に座り
>RYOYA
あ、馬鹿にしたでしょ。(相手の目線と物言いに察して口を尖らせ「あら、男なら女の子にモテたいと思うものでしょうに。」はっきり言う相手に口元に片手を当てて意外そうに「違うの?」首を傾げて疑問をぶつけ)
>黒桜
別に、なんでばかにしないといけない?
(相手の表情を見て首をかしげながら不思議そうに言い「俺、そういうの興味ないし…ファンとかに愛されるのは嬉しいけれど……でもさ、恋愛とかは報道されることもあるから無理。」相手が口元に狙って指を触れさせようとするのをつかんで嫌そうに言い
黒桜
ん!?貴様!!貴様ならわかるよな!!曲の素晴らしさをよ!!(眼中に入った相手に指をさして聞いてみて)
(かけだしっちゃかけだしでも最近人気に上昇中っすかねwww)
>RYOYA
あ、じゃあ天使って認めてくれる?(馬鹿にはしてないと言う相手にはにかみ首を傾げ「スキャンダルは面倒よね、でも恋愛する事でね、いい歌詞が書けたり曲が作れたりするのよ。」片手を己の胸に当てて目を瞑り口元緩ませ)
(すみません。手の描写は自分の口元にでした!なのでなかった事にして回しますね?)
>鉄
むぅ…レディに貴様なんて言う人に答えてあげませんー。(指を差されて通行人から関係者にされると唇を尖らせあっかんべーをして「それに…いい曲って言うのは…」ギターケースを下ろして中身を取り出し「こういうのを言うのよ!私のエイトフィンガー奏法を聞けぇー!」己の後ろ髪を手の甲でふぁさぁと靡かせるや否や八本指を駆使した超早弾きで即興のロックな曲を演奏し)
(人気上昇中の駆け出しバンドですね!分かりましたっ。因みに私のバンドも駆け出しですが、ギタリストとしての遥姫はインディーズシーンでもかなり有名人です←)
黒桜
レディ?…お前男だろ?(そう言ってはなぜか匂いを嗅いで、そのあと引いている相手に「ばっかやろぉぉ!!はやびきはテクニックだが大事なのは心の!魂の叫びだろ!」といってはこちらも弾き返し始めて)
(なるほど!!わかりました!)
>黒桜
・・・・KANON。呼び方はなんでもいい。ハルカは、なんて呼べばいい?
(既に呼び捨てにしつつも一応呼ばれたい呼び方がないか尋ね。「お金は大事。時間も大事。・・・・お姉さんが自分と仲良くし続けてくれたら連れてっても・・・・いいよ?」相手の言葉についらしくない冗談を言いつつも女同士の旅行も悪くないと思っていて。けれども相手の正体は気づいておらず。「慣れ、か・・・・。あぅ・・・・わかった・・・・」結局何もできなかったものの、相手にそう言われれば兄弟のいないこともあって姉ができたようで嬉しかったのか素直に頷き)
>RYOYA
・・・・?
(携帯のバイブ音に気づけば窓越しの相手からで。書かれた内容を見て周りをみれば写真を撮ろうとする女子高生に気づき。どうしようか迷った挙句小さく手を振り、知らん顔している相手のいるレストランへと入れば向かいに座り「・・・・もっと早く言ってよ」と頬を膨らませ)
>黒桜
無理。
(相手が天使だと認めてくれるという質問をいっている途中に即答で答えてあげるが、本当は楽しそうにしていてフッと笑ながら視線をそらし「そういう君は恋愛したことあるのか……」興味なさに聞いてみるもののとりあえずという気持ちでとい
>KANON
……いや、にやけてる相手に早く言えるものか?(みっともない姿をみられてため息をつき,視線をそらしてあきれるように言い「それになににやけてたんだよ…俺じゃないというのはわかってるけどさ」とりあえず理由でも聞いておくかと目を細めて怪しそうな目で頬杖をつきながら言い
>all
…………
(無言でなにしようかと普通の交差点道路でヘッドホンをして新曲を聞きながらボーッとしていていつもの日々になにか気に入らない気分になってたち止まると目の前に公園があるためとりあえず気分転換としてベンチに座ってボーッとし
>RYOYA
・・・・そういうことじゃないもん。
(にやけているからって、そのまま放置することはないだろうと抗議の目で相手をじっと見つめ。「・・・・パフェ」ふと隣の席のカップルが食べている大きなパフェを尻目にみれば遠まわしにそれを見ていたのだと伝え。しかしカップル用のようで相手がいない自分は頼めないとしょんぼりしていたがふと頬杖をつく相手を見つめ「・・・・カップル、見えるかな」と呟き)
>鉄
ちょっと…何で分かったのよ⁉︎(匂いを嗅がれて戸惑うも性別がバレて何故バレたのか吃驚し、弾き返して来る相手に「テクニックぷらすソウルで、立派な曲よォォォオ!」指の動きがあり得ない程早くなりそれぞれの指が独立したような生き物のように動き、次第に体も激しく動かし。おじさんも最初はキレるが異常な光景に後退り)
(はい!)
>KANON
呼び捨てでも、さん付けでもハルカ姉でもお好きにどうぞ。(己の頬を人差し指でつつきながら微笑み小首傾げて自由に呼んで良いと述べ。旅行の話を聞き「ふふ、いいわね。仲良くなったら二人旅と行きましょうか。楽しみね。」冗談だとは知ってるも実際に行けたらいいなとうんうんと頷き。「うん。いい子いい子。」はにかみながら素直な相手の頭を数度撫で撫でし)
>RYOYA
即答すんなし。(口を尖らせ言う物のふっ、と笑う相手につられてこちらも口元緩み、恋の経験を問われると「そりゃ勿論。私可愛い子大好きだし、星の数ほどしてきたわよ。女装がバレて振られる事も多々あったけどね。」にっこりと笑うもカウンターに頬杖を着いて失恋の下りでは遠い目をし)
ハル姉
・・・・じゃあ、ハル姉・・・とか。
(姉、という言葉に自分の考えを読まれたのかと驚くものの、すぐ何でもないように取り繕ってはこの呼び方でもいいかと尋ねてみて。「うん・・・そうだね」嬉しそうに頷く相手に自分もつい嬉しくなれば軽く口元を緩め。珍しく知らない人に笑ってるなぁ、なんて頭の隅で考えて。「・・・ハル姉、どっかで見たことある」頭を撫でる相手をたまに猫のように片目を閉じたりして心地よさを感じていたが、相手の容姿にどこか見覚えがあり悶々と考え始め)
>カノン
ええ、構わないわ。よろしくねカノン。(何故か驚く相手にきょとんとするも呼び方に問題はない為に実は男性ながらもバレない細くてきめ細やか手を差し出し握手を求め。自分の事を見た事があると言われると「似た人は世界に三人いるとは言われてるけど…きっとアンティーク人形じゃない?ほらこれ。」悩むように首を傾げて視線を上へと向けるとハンドバッグから携帯を取り出して画面を相手に向けて、自分に良く似たアンティーク人形の沢山の写真をスライドさせながら見せて行き)
>KANON
……じゃあ、なんだよそれ
(納得してないような顔で目を細めて頬杖をつきながら抹茶パフェを前に頼んだのでオーダーが来たのでそのまま受け取って食べ始め「あぁ…リア充になりたいんだっけ?あんなように,」抹茶パフェをモグモグとおいしそうにカップルの方をチラリとみてつまらなさそうに言い,ラブラブでイチャイチャしているカップルをみて引き気味な自分であーんをしている光景をみると嫌そうに自分の抹茶パフェの方に目を向けて食べ
>黒桜
別にいいことだろ。無理なものは俺は無理だということを(頬杖をつきながらカシスオレンジを飲みきってため息をつけば珍しく楽しかったのか柔らかな笑みを見せながら相手を見つめ「結構してるんだな……よくできることだよ」とあきれるように相手を少し尊敬するような目で見つめ「かわいい子ってお前はSかよとつ付け加えるように言い
リョーヤ
なにしてんだあんちゃん?(にっと笑いながら聞いてみるがまぁ当たり前にスルーされるかとちょっと思い)
黒桜
まず肩幅…まぁ女と間違いやすくするようにしたもんだ、口調は何とかしたろうね、しかし声質はやっぱり特徴的にすぐ判断がつく、胸も女性のなかでは小さいといっても胸板でわかる、つまり骨格で普通にわかんじゃねぇか?あとは嗅覚的に(とざっと自分からしたらわかった答えを言って「テクニックとの両立じゃねぇ!!男なら一筋だぁ!!」と対抗心丸出しに弾き返しついには弦が切れて「あ…切れた…弾きすぎちまったなぁ」と冷静になり)
all
今日は何すっかねぇ…バンド練習はしたいがあつまらんし(頭を悩ませていては公園で空を煽り)
>ハル姉
・・・・・よろしく。
(差し出された手に一瞬きょとん、とするも、嬉しさに少し顔を赤くしては控え目に手を差し伸べそっと握ればポツリと上記を述べ。「・・・・・でも、人形なんかあんまり見たことないし。ギターにしか興味ないし・・・・・あ」銀髪、美少女、ハルカ。自分の中で揃った要素に一つの答えが浮かべば、相手をまじまじと見てから結論に至り。「・・・・遥姫?」と小さく呟いては相手をじっと見つめ)
>RYOYA
・・・・・なりたいとは言ってない。好きな人もいない。
(正確には人に、ではあるがそこまで言わなくても相手は察するだろうとあえて言うことはせず。目の前で相手が注文したらしいパフェを見れば、自然と自分の食欲も促され。ついじーっと抹茶パフェを眺めれば「・・・・ねぇ、一口。一口ほしい」と相手の目をじっと見つめながら言って)
>RYOYA
あら、もう。冷たいんだから。(頬を膨らますも空になったグラスを見て「お客様、お代わりは何にします?」相手と目を合わせながら首を傾げ微笑む様子に「そんな顔されるとキスしたくなっちゃう。」うふと舌舐めずりして冗談か本気か分からない台詞を言い。「人間は恋する生き物なの。どんな人でもね…貴方もいずれはするからね。Sって何よ、可愛いなら人でも物でも好きよ。」相手にはどうでもいいとは思うが可愛い物好きだと公言し)
>鉄
………見ての通りだけど
(相手の笑みを見て瞬きをしながら何事にもないようにシーンと静まり返りながら首をかしげ上記を告げるものの「君は…どこかのバンドの人だよね」と静かに相手を見つめながら言い
>KANON
なんだ…パフェとあのようなカップルになりたかったのかと思った
(まとめてすべての欲求を求めてたのかと思いながら目を開いて驚くように意外そうにそして棒読みで答え←「そしたら一部お金払ってくれるか」折角の限定パフェを食べれたのにそんなことを言われるのならお金を払えと言いながら手でチョーダイのジェスチャーをしながら目を細めて言い
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