主 2014-08-29 22:17:08 |
![]() |
通報 |
((>>RYOYA様
設定を出した時点で存在したバンドに所属するのも考えたのですが、楽器の被りがありましたので、宜しくないと思って、ちょっと様子を見ようと思った次第でした
>RYOYA
そんな筈ないって、ライブハウスで見たことあるもの。(人違いと言い去ろうとする相手に先回りし「面倒臭いファンじゃないから。ほら、これ見れば分かる筈!」ギターケースからギターを取り出し見せ、漆黒のギターでシルクハットを被る羽の生えた骸骨が描かれていて。それはインディーズバンドのサポートギタリストとして活躍して最近はバンドを立ち上げた遥姫なる愛称で慕われる女装ギタリストが持つ物で)
(問題ありません!キュンッてされちゃいました← ハウンドやら処女犬(いぬ)やらですねっ。)
>KANON
ふふふーん、ふふー。(鼻歌を歌いながら列に並んでいて、いもしない彼氏の分と店員に言ってはフルーツクレープを二つ購入し列から両手に一つずつクレープを持ち出て来るとしょんぼりしている相手に「あの、もしよろしければ交換しませんか?」片方のクレープを差し出して首を傾げて微笑み)
(初めまして!よろしくお願いします。)
>61
(/そうなんですか…。でも,そしたら自分で作った方がこちらとしてはよいと思いますけど。バンド名とか
>KANON
……なんだよそれ、お前って恋する乙女かよ(フッと笑ながら,女らしさもあるやつだよなと思いながら相手を見つめ「まず、俺そんなに恋とか興味ないけど,うたにするなら大丈夫か」と頬杖を付きながらボーッとして言い相手が今まで作ったメロディーを自分もそれにのせて歌を歌い
>黒桜
・・・・あんまり、人が多いところで言われると困る。(先回りされてやれやれと困り果てるように頭をかきながら回りを見つめてこちらを見てる人たちを気にしながら上記を言い,「あぁ…なるほどな。最近,注目してきた遥姫か…よく噂は聞いてるよ」と一瞬だけ柔らかな笑みを見せるがまた表情は固くなりギターを少しだけ触れて見つめるものの自分の声が回りに響いたのかこちらに来たので,なにもないようにその場から去ろうとし←
(/結構クールのミステリアス系男子ですけど…あんまり、キュンってするところないと思いますよ!?今だけですよ。
い・ま・だ・け・で・す。←
>RYOYA
あら、ごめんなさい。(こちらを見ている人達に気付き口に片手を当てて謝ると「ふふん。そうそう、シルクハットの羽根つき髑髏のFERNANDES。エイトフィンガー奏法の早弾き遥姫ですよん。」ふふんと鼻を鳴らして口元緩ませると人々が近付いて来ると「サインね。はい、どうぞ!って、待ってよ〜。」一人だけにハンドバッグから取り出したサインペンでサインしてやるも去ろうとする相手を慌ててギターをしまって追いかけ)
(大事な事だから二度言ったんですね(笑)またかっこいい所見せなければ大丈夫ですよ←)
>黒桜
………走るのめんどいなぁ
(追いかけてくる相手を見て後ろからファンの追いかけを見て嫌そうに言った瞬間タクシーがあったのでそれに乗って防止をし(←)逃げてはヘッドホンをしてタクシーを乗るのを数分後,あるbarについてはそこは相手が働いているbarに行き,その正体が相手だと知らないまま,変装をして何を飲もうかと考えながらカウンター席に座り
(/無愛想なやつですからこれからはないと思います。はい←
>RYOYA
タクシー使ってまで逃げるだなんて、もう。(タクシーに乗り込み遠くまで走って行く相手を見送り口を尖らせ「ごめんなさいね、はいはい順番に並んで下さいな。」相手のファンに自分のファンも混じってたのか一人一人丁寧にサインをし「あ、もうこんな時間…。」カルティエの腕時計を見てはバイトの時間が迫っているのに気付き、こちらは電車を使いバイト先に向かい店員専用の裏口から中に入り髪をポニテにしバーテン用の服に着替えるとカウンターの中から出て来ては先程別れた相手がそこにいて驚くも「あらぁ、待った?」何故いるかは分からないが待ち合わせしてたような口ぶりで話しかけ)
(普段はちやほやされていい気になってるので、冷たくされると逆効果かもしれませんよ←)
>黒桜
・・・・えっ。
(しょんぼりしながらもこれはこれで、なんて思いながらクレープを見つめていると差し出されたお目当てのクレープに気づき。それを見て数回瞬きした後彼女の微笑みに気づき。相手を伺うように見ては「・・・・いいの?」と少し嬉しそうに相手を見つめ)
(/はじめまして!感情の分かりにくい子ですがよろしくお願いします!)
>RYOYA
むぅ・・・・いつでも恋してるもん。
(少し心外だったのかすねたように軽く頬を膨らませては相棒にだけど、と小さく呟き左手でギターを撫で。「・・・・RYOYAの声、ほんとに綺麗だね」歌を歌う彼を見つめながら、つい常々思っていることを呟き)
>KANON
ええ、二つも限定品を食べるのは贅沢だもの。食べたかった貴女にあげるのが正解だわ。(嬉しそうな相手に微笑みは崩さずに頷いて上記を答え「それに、貴女みたいに可愛い女の子に食べられた方がクレープも嬉しい筈。」付け足した後に左目を一瞬閉じてウィンクを送り)
(はい、こちらも性別詐欺ですが← よろしくお願いしますね。)
>黒桜
………。
(無言のまま頬杖をついて視線をそらして「すみませんが…カシスオレンジお願いします」となにもないようにまばたきしながら言い歌詞の方に目を向けながら指のタッチでリズムをさせながら瞳を閉じてできるまで待ち
>KANON
いつでもって……すごいな
(女ってやつはそこまで恋愛をしたがるのはなんでだろうと思いながら視線をそらして言い「……ありがと。でなきゃ,ここまでやってこれてない。お前のお陰でもあるけど」とテレビまで出れるようになったことを言いながら夜空を眺めて言い
>RYOYA
カシスオレンジですね、畏まりました。(返事がなかった事にふぅ、と溜め息をつくが言われた通りに作りながら「底のカシスはお好みで混ぜて下さいね。」グラスにカシスオレンジを作りストローを差して提供し続けて「お客様、当店のご来店は初めてですか?」笑顔で話しかけ)
>黒桜
時々来てたよ……
(カラカラとカシスオレンジのなかの氷の音がこの空間で響きながら静かに無表情のままかき混ぜながら言えば「ま,あんたとは会うのは始めてかもな」と首をかしげながらほんのすこしだけ珍しく笑みを見せながら言い小さく息を潜めながらカシスオレンジを小さく飲んで小さく目を開いて見つめれば「ここのバーテンダーが作った中では一番美味しいな」とカシスオレンジをカラカラと混ぜながら言い
>黒桜
・・・・ありがとう。
(頷いた相手にそっと手を伸ばして差し出されたクレープを受け取り。「かわっ・・・・いくない」途端に言われた言葉に顔を赤くしては困惑したようにあからさまに狼狽え)
>RYOYA
なんで?相棒をずっと好きなのはいいことじゃん。
(撫でるだけでなく今度はギターをぎゅっと抱き抱えては相手にそれを見せつけて。「・・・・私はギター弾いて裏で歌ってるだけ。RYOYAがいなきゃ、なりたたない」お前のお陰、と言われれば照れがあるのかつい突っぱねて。けれど本心でもあり)
>RYOYA
私週四で働いてるのだけれど、今まで会えなかったのは不思議ですわ。
(服を正して結構働いているのに会わなかった事に相手の笑みに釣られてクスッと笑いバーテンの腕を褒められ「お褒めの言葉ありがとう。店長と知り合いで13の頃から働いてるし、店長の次に出来るバーテンだと自負しておりますわ。」てへっ、と笑って見せて若い頃は裏方だったがバーテン歴は5年だと告げ)
>KANON
ま……それならいいけどさ
(それが楽器の愛ということだと思いながら小さく息を潜めて言い「そか……KANONって優しいな」と小さく笑みを見せて立ち上がってそのままあるきだし
>KANON
どういたしまして。あらあら、やっぱり可愛いわ。(相槌を打って返礼すると顔を赤くする相手の態度に首をやんわり左右に振り首を傾げて銀髪を揺らし「あ、イチゴクレープ頂けるかしら?」先程に交換を提示したのでフルーツクレープを受け取られて空になったままの片手を出したまま言い)
>黒桜
・・・・お前、何者?
(カラカラと氷の音を止め,小さく相手を見つめながら上記を告げ「……その声的には黒桜…って訳か。それを世間に知られたら…どうだか」そのまま腕を組ながら息を静かに吐きながら目を細めていい,それでも興味がないことのためゲームで遊んで騒いでる人達の方に目を向けながら足を揺らしながらボーッとし
>RYOYA
・・・優しい?本当のこと言っただけだよ。
(何故優しいと言われたのか分からず、小首を傾げていれば相手は立ち上がり。それを見て慌ててギターをケースに仕舞い込めば、相手を追いかけていき「どこ行くの?」と自分より背の高い相手を見上げるように尋ね)
>黒桜
・・・お姉さんの方が可愛いもん。
(微笑む相手の言葉に恥ずかしさが増し、それを少しでも和らげたいと言わんばかりに相手の方が絶対いいと本心を告げ。「あ、はい・・・・どうぞ」忘れてた、と慌てて空いた手に持っていたイチゴクレープを差し出して)
>KANON
そうか…。
(楽器の愛というのをヒントにしながら鼻唄をして歩くものの「どこって…ここ」たち止まって,自然たっぷりのある環境のよいところのある池について真っ暗な中ただまっすぐ見つめたまま何かを待ち,すると蛍の光がキラキラと光り始めてそっと安心したように笑みをみせ
>RYOYA
うん。RYOYAの歌は綺麗。自分は・・・そのサポートをしてるだけ。
(相手の言葉に大きく頷き、相手の鼻唄をBGMに彼について歩いて行き。相手の一言で自分も止まれば、目の前に池があり。首を傾げて何が起こるのかと待っていれば、ポツポツと光り始めた輝きに目を見開き。止まったまま点滅したり、ふわふわと飛びながら光る蛍に目を惹かれ、息を呑み。「・・・・綺麗。キラキラしてる」ふわふわと飛ぶ一匹が手のひらに乗り、その淡い光に普段は硬い表情もふと和らぎ微笑んで)
トピック検索 |