ラバック 2014-08-29 19:01:46 |
![]() |
通報 |
>エスデス
クソ…ッ、気付かれたか!此処は俺の得意な死んだフリで…ん?(相手に気配を感じ取られて焦った様子で隠れながら呟けば、いつも通り死んだフリをしようかと準備に取り掛かろうとすると、丁度横に置いてあったサングラスと刀を装備してあくまで他人のフリをしようとして)
>128様
(/いえいえ、大丈夫ですよ。空いてるキャラならラバック、マイン、エスデス以外なら空いてます。それとオリキャラも募集してるので気になったら是非ご参加下さい!)
(/ 許可ありがとうございます!
非似ですし、来れる時も少ないと思うのですが…宜しくお願いします!)
>all
…今日はスサノオの料理が食べたい。
(街中で頭上の青い空を見上げれば、暗殺者らしくない一言を述べて。
眺めるように辺りを見渡しつつ、己の足をアジトへと向け、唐突に「__平和」と一言。
上記の言葉を言い放ち、まるで帝都で起こっているようなことが頭から消えかかる程、
新鮮な空気に身を委ねている模様)
>ラバック
ん…?妙な格好だな、おいお前…此処で一体何をやっている?(立ち上がり相手を確認しようと歩き出すと自ずと見えてくる相手の容姿、気配だけで感付いていたものの変わった格好をした相手。変装とは露知らず怪しさからか妙に気に掛かれば相手に向き直り、腰に手を当て仁王立ちで相手見据えると軽く首傾げ問い掛けて。)
>アカメ
ナイトレイドは危機感が無い様だな、それともそんな必要が無いとでも言いたいのか…っ!?(町外れ相手の姿を見付ければ服装共に後ろ姿からナイトレイドの一員である手配書の相手だと気付き、フッと軽く笑むと相手に駆け寄り剣を勢いよく抜けば残像の様に氷が発生し相手に向かって飛んで行き。)
(/初めまして!似非感丸出しのエスデスで、敵対していて顔が知れたアカメちゃん故戦闘から入ってしまいましたが…宜しくお願い致します!)
>アカメ
おっす、アカメちゃん。…本当に平和なのは革命が成功した時だぜ?(貸HON屋の窓から外を見渡していれば、街中に仲間を発見して直ぐに外へと急ぎ出ては、相手の一言に面白可笑しく笑うように言いつつ、「ほれ、アカメちゃんは顔バレしてんだからこれ着なきゃ」とフード付きのコートを投げ渡して)
(/いえいえ、参加して頂けただけで有難いですよ。此方も非似なラバックですが宜しくお願い致しますね)
>エスデス
いや、俺は…そう、通りすがりの武者修行中の者でして…地方から来たもので帝都のことがよく分からないんですよ。(遂に変装したままで相手に姿を表してしまうと、何とかその場凌ぎの設定で乗り切ろうかと刀を見て咄嗟に出た法螺を吹いては、上記のように帝都のことがよく分からないと告げて)
>ラバ
…ふーん。まあ確かにないかもしれないわね、
(悩み事をこんな風に口出すのは珍しいと思えば目をぱちぱちと瞬かせ。しかし新メンバー加入によって相手がこんな事を考えてしまうのは分かる気がする。現に自分もそうだ。しかし、こんなことを吐くのは相手らしくないため、むっ、と口を尖らせてはきっぱり上記の言葉を発して。でも自分の中で誰にも負けない自信があるものはきっと一つはあるはずだ。そっと隣に立てば「..でもラバの仲間思いの所とかは自分自身、誰にも負けない自信はあるんじゃないの?..もし、仮に違ったらあたし、自信許さないけど。」ちらりと横目で視線を移しては相手の返事を待って)
(/わあー!ありがとうございます!此方こそよろしくお願いしますっ。)
>エスデス
ふふ、今日も良い天気!絶好の買い物日和だわーっ
(アジトにいるも修行に身が入らず、気分転換に街へ出て来て。気分を入れ替えるには買い物をするのが1番。立ち並ぶ洋服店や雑貨店のショーウィンドウに惚れ惚れしてしまう。あー、こんなに良いものがあるなら荷物持ちとしてタツミでも荷物持ちにでも連れてくればよかった。そんなことを思いながら買い物を堪能していると見覚えのある姿を見つけてはぴたりと足を止め。「ー…エスデス!どうしてこんな街中に…。」とりあえず一度隠れて様子を伺った方がいいのでは、なんて思うと裏の路地の方に歩いて行き。)
(/はじめまして!突然のお声かけ失礼します。マインがまだばれていない設定でお声をかけさせていただきましたっ。勝手な設定で申し訳ございませんっ。もしそれでもよかったら絡んでやってくださいっ)
>アカメ
…あら、アカメじゃない。
こんなところでなにしてるの?
(街での買い物を終え、アジトへ戻る帰り道。久しぶりの買い物に羽目を外し過ぎてしまった。流石に1人でこの量の荷物を持ち帰るのはキツイものがある。両手いっぱいの荷物をみては深いため息を一つ。少し後悔しながらアジトへと向かっていると長めの黒い髪が特徴な彼女の姿を前方に発見。あの後ろ姿からしてきっとアカメなのは確かだ。彼女もアジトへ帰る途中だろうか。そんな事を疑問に思いながら少し離れた場所から声をかけて)
(/はじめまして!もしよかったら絡んでやってくださいっ)
>マイン
何かそうストレートに言われると逆に清々しいよ…。(直球でそう言われては言い返す言葉もなく、グサッと胸に刺さったように苦笑い浮かべて。悩んでいることも何だか馬鹿らしくなっていたところ、相手の言葉を聞いて微笑を溢せば、「まあ、そうかもな…俺は人一倍仲間思いだからな!…つっても、やっぱり仲間を思う姿勢は皆一緒だな。マインちゃんも何だかんだで不器用な優しさがあるしさ。」と調子に乗ったように自分の長所を高々と言えば、やはり仲間を思う気持ちは全員一緒だなと確信をして、何だかんだで気遣ってくれる相手が隣に立つと微笑みかけるようにそう言って)
(/いえいえ、では本体はここらで失礼致します!)
>ラバ
…だって、本当のことだもんっ
(苦笑いを浮かべる相手を視界に捉えてはふいっとそっぽを向いて。しかし、いつもの調子に少し戻ったように見受けられたため内心ほっとしては"よかった、"と心の中で呟いて。その安心も束の間、「…な、なによ、不器用な優しさって。そんなの知らないんだからっ!、」自分は素直ではないため、人に優しく接するなんて恥ずかしく出来なかったが相手の言葉を聞けばどうやら自分のことに気づいていたようで。気づいてくれて嬉しい半面、面と向かって言われると恥ずかしく若干頬を赤らめてはむすっと頬を膨らませしらばっくれようとし)
(/はーいっ!では、わたしもドロンしまーすっ。笑)
>マイン
相変わらず容赦ないねー…まあ、そこがマインちゃんの魅力みたいなとこあるけどさ。(意見を曲げないまま容赦なく告げる相手に未だに苦笑い浮かべつつ、調子のいいことをペラペラと言って。相手の心情も分かる筈もなく、「またまたー、そういうのツンデレって言うんだろー?」と恥ずかしがる相手ににやにやと頬杖をついて、からかうように口角上げながら相手の膨らんだ頬を突ついて)
>ラバ
…それって褒めてるのかしら?
(疑問に思えばちらりと視線を向けては首を傾げ。あまり褒められてる心地がしないのか、疑り深い視線をじーっと向きて。自分の心情が察せられてしまうと更に恥ずかしさが込みが上がる中、頬を突っつかれると彼がどこか楽しんでるように見受けられたのが更に面白くなくむむ、と口を尖らせれば「ツンデレなんかじゃないわよ、ラバのバカーっ!!」と少し大きめの声を上げながら相手の胸板をぽかぽかと何度も叩いて)
>マイン
ん?褒めてるぜー、何でもズバズバ言えるのって凄い事だと思うしさ。(褒められてる実感がしないという相手に率直に褒めてるのと付け足してそう言えば、にいっと笑って。恥ずかしさのあまり胸板を叩いてくる相手に楽しむようにして、「いやー…でもどっからどう見てもツンデレでしょ。だが、そういうところも可愛げがあってグッジョブ!」と親指を立ててふざけた様子で高らかに上記のように言って)
トピック検索 |