匿名 2014-08-29 09:17:28 |
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>>黒崎
ふふ、まあ私とあなたでは年離れは親子関係でもおかしくないですしね。
(ハグした時にやはり相手は鍛え方が違うなと感心しつつ残念そうな顔に「どうしました?」と変なところでも触れてしまったかと勘違いし。「野菜と魚は多く摂るようにはしています。……何を言いますか、その無愛想が好きだという女性も世には沢山いるのですよ。ええ、キャップ達に内緒で…」、たまには肉食をしてみるのも悪くないと内心では思いつつその後の体の維持が大変そうだと呆けて。相手のことを好きな人だって中には五万と居るはずだと頷きながら人差し指を立てて口にあてがいながら内緒と強調し片目瞑ってみせ。和菓子を受け取り何を思ったか、相手の口元に近づけると口が開くのを待っているかのように)
>>キャップ
赤城さんや青山さんの分を残しておけばいいですから、残りは私たちで食べてしまいましょう。ささ…遠慮せず。
(流石に相手の相棒の分まで食べる分けにはいかないとくすくす笑みをこぼしながらズズイと勧めて。同時に黒崎が淹れてくれた茶葉はまだ飲み頃、お湯を注ぎ相手のマイカップに茶を淹れて運び。「では私と黒崎とキャップとで週末走りこみしませんか?皆でやればきっと楽しいですよ」人数が多い方が飽きもせず続けられそうなのではないかと思って)
>山吹さん
えっ!!(相手からの嬉しいお誘いに驚き、「えっ!?い、いいんですか?」と聞き返して)
>キャップ
確かに、私結構ここに居ますけど一回も会ったことないですねー(相手の言葉に気付いたことを口にして)
>黒崎さん
!!(今まで見てきたような相手でなく、積極的!と思い、一瞬驚いた顔をするが相手につられ、自然と笑顔になり、"そうですね!対人恐怖っていうのが気になりますが…(一応心理学者ですので…)そう言えば、STメンバーの皆さんは、何か恐怖症をお持ちなんですよね?私も、一応あるんです、恐怖症"と長いような文章で気になった事を全て打ち込み、返信して)
キャップ>……(何か考えるそぶりを見せスマホを取り出すと"キャップはわかりやすいタイプだ…。言いたいことが顔に出てる"と打ち込み送信し、先程の自身が放った言葉に対し大袈裟だという相手に「とくに赤城さん…口では色々言う人だがキャップのことは気に入ってると思う」そう言いながらもクスっと笑い。やはりホラーは苦手らしい相手に"…今のところ事件は入っていないし朝のちょっとした時間で見れるだろう…"と耳打ち目を細め)
山吹さん>…ああ。山吹さんが親…悪くないな(相手の問いかけに首を横に振り少し間を開けつつも"………なんでもない"と答え。「魚は心臓病になりにくくなるから良いぞ。えっ、物好きも居たもんだな…俺は学生時代よく怖がられていたのだが。…内緒…特別な感じがする」相手に無駄な脂肪が付いていないように見えるのは食生活によるものだったのかと納得、学生の頃の苦い経験を思い出せば苦笑し。相変わらず可愛いらしい仕草をする相手に和んでいると和菓子が近い位置にあることに気づき、首を傾げつつも小さく口を開けてみて)
黄原>……(色んな表情を見せてくれる相手が面白いのか思わずジッと見つめてしまい。"対人恐怖症と言っても、初め会った頃より全然マシになってるから気にしなくて良いと思う。…恐怖症か?まあ…そうだな、キャップ以外の皆はあるが……黄原はなんの恐怖症だ。"と相手の文に、こちらも一つ一つ文のなかで答えていき)
参加希望さん>(/今は主様不在ですが、オリキャラでの参加ならキャラ被りとか無いのでpfさえ提示して下されば良いと思いますよ!)
>>黄原さん
沢山ありますし…ここには居ない方々の分さえ少し残して貰えればどれを召し上がっても良いですから。
(たまにはおもてなしをと思って買ってきたものなので、嬉しそうにはしゃぐ相手をみて微笑み浮かべれば、箱ごと前に差し出して「どれでもお好きなものどうぞ」とお勧めの苺大福を見せて)
>>黒崎
私もあなたのような子供がいると頼りになりますね。
(何でもないの前の間が少々気になったものの深く追求するのは良くないと押し黙り。「子供の頃は頭が良くなる食べ物だと教えられてきましたね。物好きでもあなたを好く女性は居るということですよ。……特別と言われると少し照れますね。」学生時代は特に頭が良くなると刷り込まれたものだと思い返しながらも相手のルックスは悪くないから何れ女性の目に止まるのではと思い。『特別』な発言に何処か温かみのある胸に何か響いたような気がして手団扇で顔面扇ぎ、和菓子の高さからして相手の口の開きでは入らないと思いつつも和菓子と接吻させるようにツンと口付けてみて)
>山吹さん
苺大福ですか~!おいしそうです…すみません、これ、頂きます!(相手に勧められた物を一つ取って)
>黒崎さん
…(相手からのメッセージをみて"そうですか!なら大丈夫ですね!えっと、私は暗所がダメなんです…それにピエロ(道化)もダメなんですよ…直視できません"と返信し溜め息をついて)
山吹さん>…きっと山吹さんが親だったら俺は穏やかな人間に育っていたかもしれないな(自身の親も別に問題があるわけではないのだが、もし相手が親ならそれはそれで幸せかもと思い。「それ、俺も教えられた…DHAが関係するんだったか。…恋愛とかしたことないなら分からないが、こんな俺を好いてくれる女性がいたら奇跡だな。…!山吹さんが…照れた…」あまり魚に対して知識はないが聞いたことがある単語を口に出してみて、先端恐怖症で言葉にもトゲを感じるがゆえに他人との関わりを避けてきたのでいつかは素敵な人に巡り会えることを願い。珍しい表情を見てしまった、と相手を見つめながら勝手に感動し、和菓子が唇に触れたところでとりあえずパクリと咥えてみて)
黄原>……(親指を立て、心配しなくて良いという意思を表して。相手の恐怖症に興味を示し目が少しばかり大きく見開かれると、「暗いところが怖いなら、なるべく明るいところに黄原がいられるよう皆で協力する。…ところでもう一つの…なぜそれに恐怖を抱く?」と声に出し、何故ピエロなんかが怖いのだろうと疑問を抱いて)
>>主様
(307の者です。pf投下します。赤城さんの妹設定希望ですがよろしいでしょうか?)
>>all
名前:赤城 右(アカギ ユウ)
年齢:19さい
性別:女の子
容姿:背中辺りの茶髪のロング。肌は白くて大きくて丸いアーモンド色の目。顔は幼くも大人っぽくもない真ん中。身長は163cmくらい。服装は上は赤城さんの様な服で下は丁度膝くらいの長さのグレーのスカート。少し赤城さんの面影あり。
性格:赤城さんとは似ても似つかず明るく愛想の良い性格。少し人見知りしてしまうところがあるが慣れたらちゃんと向き合う様になる。素直でちょっと天然が混じっている。喜怒哀楽がはっきりしている。内心では兄を誇っているよう。
備考:一人称:わたし
二人称:あなた、(名前)さん、(名前)
三人称:みんな、皆さん、あなたたち
変装やメイクなどが得意で演技もかなり上手そのことから「二重の顔をもつ刑事」と吟われている。潜入捜査が向いているが銃口恐怖症で向けられるのはもちろん、自分が持ち歩くことすら無理。(仲間などが持っているのもダメ)
ロル
う~ん…(今日から新しくSTという組織に入ることになり緊張しながらもSTの会議室の前で扉を開けようかどうか悩んでおりお兄ちゃんがいるから大丈夫だよねっ!と思いつつドアノブに手を伸ばすが結局はその手を戻してしまい「ハァ…」と自分の呆れるような人見知りぶりに溜め息を吐きやはり出直そうかと考えて)
>>黄原さん
どうぞ召し上がれ。
(そんな嬉しそうにしてくれるならお土産用も一緒に買うべきだっただろうかと内心後悔しつつも、元気いっぱいな相手を見ているだけで室内も明るくなってきたと雰囲気で察し。「ところで茶会ですが都合の良い日取りは此方で合わせてしまっても大丈夫ですか?」と日程を決めるために必要最低限のことは聞いておこうと思って)
>>黒崎
何をおっしゃいます、十分穏やかではありませんか。誰よりも純粋で心優しき人間ですよ。
(第一段階は茶会の予定、第二段階は旅行と言いたい所だが流石に連続して皆を引っ張るのは流石によろしくないと考えながら「それでも食は偏り好き嫌いなく召し上がってこそ健康の賜物ですから。……菊川さんは街のこと詳しそうですし今度合コンへの誘いが入っ……いえ、何でもありません。いやいや照れてなんかいませんから、ええ。」食事の偏りは宜しくない、しっかり食べることが健康に繋がると呟きつつポロリと菊川からぼそっと聞いてしまったことをさらりと言おうと思ったが、自分が言う発言ではないと言葉を切り。手団扇しながらお経読みのように照れてないと繰り返し、咥えた和菓子をそっと引き離すと相手が食べたのに躊躇いを感じず、自身の口に放り込み「美味しいですね」と笑み浮かべ)
>>右さん
おや、どちら様でしょう。……私共に何か用事ですか?
(ラボの前で入ろうか迷っている女性をふと視線送って見つけると席を立ち扉を開き小首を傾げて尋ねて。誰の兄弟姉妹もしくは捜査一課の知り合い、色々と思うところは満載だったがこんな所に一人で来るのは自分たちの中の誰かの身内であると悟れば中へ入るように促して)
(/私も主様不在中での仮参加の身です。似非なところもあるかもしれませんが絡ませていただきますね)
>>山吹さん
ぎゃあっ!?!?(と突然後ろから声を掛けられビクッと肩を揺らし振り向くとお坊さんの様な格好をした男性がいて「えっと…わたし……あ、赤城です…」戸惑いながらも自己紹介をするが途中から聞こえるかどうかのような声でボソボソと言い)
(こんなksな絡み文に返信ありがとうございますっ…!!こちらもロルとか下手ですがこれからよろしくお願いします!!)
>黒崎さん
っえ!そ、そんな、申し訳ないです…あと、ピエロ、ですか…うーん…なんていえばいいんですかね…なんか、いつも絶対白塗りで口が笑ってて…なんかその笑顔も怖いし、突然襲いかかって来そうで…子供のころのトラウマですかね~…怖くなってから遊園地に行った覚えがないです…情けないですよね…私、心理学者なのに…(相手が口で話したことに驚くが、相手に気を遣わせてしまった、と申し訳無さそうにして、自分が一番恐怖を感じる物のことを聞かれると、少し震えながら質問に答えて)
>右さん
あれ?お、お客様ですか?え、えっと、こ、此処STメンバーの黄原です!せ、専門、は、心理学ですっっ!よ、よ、よろしくお願いします!!(知らない人物が居る事に気がつき、歩み寄ってみるが、やはり緊張してしまい、少しビクビクしながら自己紹介して)
>山吹さん
あ、はい!いつでも大丈夫です!
よろしくお願いしますね!(仕事はしているのだが、結構暇なので相手の質問に対し、いつでも良い、と相手に伝え)
山吹さん>…穏やかなのは山吹さんの方だ……。(自分は優しいという言葉は合わないと言いたげに困った顔を向け。「近所の子供にも是非教えてやって欲しい…最近の子は好き嫌いが激しいからな。…えっ、菊川さんが…なに?ちょっとだけ嘘の匂いがするような…意外と素直じゃない、山吹さん。」最近の子は、なんて年寄りくさい言い方をしつつ、相手が途中で言葉を切ってしまったことが気になり聞き返し。本当に照れていないのだろうか、と考えていたら相手がまさか自身の半分食べた和菓子を口にするとは思わず今度はこちらが照れてしまい)
右>…?(いつも同じ匂いがするラボに少し違う香りが混ざったことに気づき、匂いの元を目で辿れば部屋の外に見知らぬ女性がいて。ドアに近寄ればゆっくりと開け「アドレナリン……緊張している時に分泌されるホルモン…」と初対面の相手に言い放った後、ハッとして"…ところで、なぜここへ?"とラボに来た目的を問い)
(/なりきり歴はそこまで長くないのであまり黒崎くんには見えないかもしれませんが、よろしくお願いしますっ)
黄原>………謝るな。(お前は悪くない、と言葉を続け。どうやらピエロに対してかなり恐怖を抱いているらしい相手を安心させようと"この間、可愛い野良猫がいたのだが"というメッセージを黒猫の画像と一緒に送信し、チラチラと相手の様子を伺って)
>黒崎さん
は、はいっ!(優しい言葉をかけてもらい、やがて恐怖心も消えていき、メッセージと画像をみて、少し口元が緩んで"とっても可愛いです!これでも野良猫なんですね"と返信し)
>>黄原さん
え、あ、わたしはえーと……(と急に知らない人に話しかけられ驚いて相手の戸惑いようにつられて自分まで挙動不審になってしまうが相手が女性であることを確認すると少し落ち着いた様子で「あ…かぎ…です」と少し頬を赤らめ自分の名を名乗ると心の中でよく出来た!と自分を誉め称え少し笑みを浮かべ)
(ロルとか下手ですがこれからよろしくお願いします。)
>>黒崎さん
へっ!?(急に意味のわからない言葉を放たれ「あ、あどれなりん…???ほるもん…?」自分より一回り大きい男性に一瞬?困惑しながらも相手のまともな問いに悪い人ではなさそうだと認識し「赤城ですっ…」と相手と会話は噛み合っていないかわなかなかうまく自己紹介でき喜びから口元を少しほころばせ)
(こちらこそロル下手ですがよろしくお願いします。)
>右さん
赤城さんですね!え、赤城さん!?え、それってもしかして!?(聞き覚えのある名前に驚き、自分で思う事を言おうとするのだかなかなか言い出せず)
[こちらこそ ド下手です!初心者ですので…よろしくお願いします]
>>右さん
赤城さん……のお知り合いの方ですか?…しかし今赤城さんはご覧の通り此処には居ないものでして。
(ボソボソ声でも難なく聞き取れたようで赤城ワードに彼の知り合いであると窺いながら、立ちっぱなしもどうかと思ったので扉を開き「どうぞ中へ」と静かに促して。とはいえ彼はいつ戻ってくるのか分からないので待ちぼうけになること間違いなしだが、それとは別に服装がきっちりしてるのでそれなりの職種であることは間違いないと思い)
>>黄原さん
ではなるべく都合のよい曜日を選択して日取りを決めてしまいますね。
(いつでも大丈夫なら特に問題はないだろうと頷き。「茶会では是非黄原さんの明るさを周りに知って貰う為にいくつかイベントでもご用意致しましょうか。」と相手をステージに立たせるようなプチイベントかつ、メンバー全員に笑いを起こさせるために考えようかと提案し)
>>黒崎
瞑想の賜物でしょうかね、穏やかになれるのは。
(一度でも心を無にすれば別の何かが視えてくる、そんな気がしつつも相手に瞑想を勧めたところで邪険になるだけだと気持ちを切り替えて。「今の子供たちは人の話を聞かないところがありますからね…先ずは好意を持って接する所から始めなければ。子供の流行で気持ちを掴んだり……教えるのも大変難しい技ですからね。……ああいえ…大した話ではないんですよ」子供への教え方、赤の他人で僧というだけあって初対面の子供に対して警戒を強めてしまう恐れ、子供の気を向けるにはどうしたらよいかとその辺ばかりを気にして。大したことではないのは確かだがちらっと相手の目を見たのち、「やはり隠せそうにない、ですよね…」と苦笑を浮かべ。もぐもぐと和菓子を食べお茶ですーっと流し。相手の照れ姿も見れたのでふふっと口元緩ませて)
>山吹さん
あ、そうですね。どれを残しておきましょう…え、あ、すいません、ありがとうございます(まだここに姿が見えない二人のことが耳に入ればどれも美味しそうな和菓子を見て、考え込み。相手が運んでくれた茶を見ればすぐさま礼を言い。「確かに、1人でやるよりも楽しそうですね。でも、僕もいいんですか?」相手の言葉に同意の意見を述べるも、1度尋ねてみて)
>黄原さん
やっぱりそうですよね…(予想通りの言葉に気を落とすも、ふと顔を上げ、「赤城さん言葉遣いが荒いときがあるかもしれませんが、えと、大丈夫なので。」うまく言葉にできず、最後は意味不明な言葉になってしまい)
>黒崎さん
…そうですか?でもそれで言いたいことが伝わるのはいい、のかも…?(相手からのメッセージを見て手で顔を触り頬を引っ張ったりと特に意味のない行動をしながら上記を述べ。「も、もういいです。あまり言われると調子にのっちゃうというか、少し照れくさくなるので…」相手が話終わると相手の肩に手を乗せ、顔を俯かせ。「……ぼ、僕映画とか一気に見たいので、ちょっとの時間で見るのは…」何も言えなくなるのはまずい、と思いついた言葉を述べホラーが苦手とはなんとしてでも言わぬようにして)
>右さん
え、っと赤城……右さん、ですよね?(ラボの前でなにか迷っている様子の相手を見れば今日赤城さんの妹さんがSTのメンバーに加わると言うことを聞いていたのを思い出し、名前を呼んでみて)
(/はじめまして、私も仮参加のものです。似てないところがたくさんあると思いますが、よろしくお願いしますね(^^)
>>黄原さん
ええっ!?(急に名前を連発で呼ばれしかも相手はなにかに気付いた様子で。確かに自分もメイク技術から有名な方だが兄ほどではないので相手の反応から察すると相手は自分のことを兄と勘違いしているのでは…と思い確かに兄はここのリーダーといっていたのを思い出すと「あの……」となんとか誤解を解こうと話し掛け「あっ、、兄のお知り合いだったりしますか…?」と声は少し震えていたが最後まで言い切り)
>>山吹さん
し…知り合いじゃなくてですね…えと…(周りから見て自分と兄は知り合いと間違われる程に似ていないだろうか…そんな思いも自分がはっきり言えないのが悪いという考えに打ち消され誤解を解こうと必死で言いしばらく迷ってから覚悟を決めると「…妹の赤城…です…!」今回は小声でもなく失敗もせずにはっきり言えたので内心喜びながらも妹っていう自己紹介をするだけでこんなに緊張してるわたしって…と思いつつ)
>>キャップ
え……?(自分のことを知っているらしき人物に話し掛けられ不思議ながらも慣れてしまったのかあまり緊張はなくしかも相手は自分のことを妹とも知っているようで問いに対して「はっ…はい…!!」と震え混じりだが言い兄からよく聞くキャップという人の特徴と噛み合っていたのでどうしても気になって「貴方が百合根さん…ですか?」震えもなくかみもせず自然な気持ちで言い)
(こちらこそよろしくお願いしますでーーす!!)
>>キャップ
どれが好きそうですかね、……栗餡とか季節ものですから残しておきましょうか。
(ひい、ふうと数えながら残しておいても損はさせないレベルの和菓子を寄せておきながら、礼には及ばないと小さく首を振り。「ええ、多いほど苦しさを紛らわせられますし、より向上心が増すと思いますから」と、人数は多いほうが良いと当たり前のように頷き、一緒にやりましょうと握手を求め)
>>右さん
……おやそういえば……あぁ成程、赤城さんの妹さんでしたか。全く気づかず申し訳ない。
(相手の顔を変な意味ではなくまじまじと眺めていると不思議と結論に至ったところで、相手から名乗りを上げて一致し。ラボの人数に圧倒されて緊張する理由も、素直に発言できない理由も察すると、改めて相手に向き直り「自己紹介が遅れまして申し訳ありません。私は山吹と申しましてここ、STメンバーの一人です、以後お見知りおきを。」と丁寧かつ簡単に名乗り)
黄原>……(泣かれたりしたらどうしようと思っていたが、まあまあ上手く励ますことができたので心の底から安心して。"毛並みも綺麗だ…。人懐こくて可愛いぞ"とメッセージを送信しながらも黒猫の事を思い出し無意識に表情が穏やかになり)
右>……….(驚かれてしまった、そう心の中で呟き。「緊張…してるだろう…。俺は黒崎勇治だ。…あかぎ?」今は自身が特殊な嗅覚を持っていることは言わないでおこうと思いつつも緊張していることを指摘し、最後にボソッと名乗っては相手が上司と同じ名字であることに気づき首を傾げ)
山吹さん>やっぱり、山吹さんはすごい。俺はそんな集中力ないぞ…(相手に尊敬の眼差しを向け、いつかは自身がやっている鍛錬の中に取り入れてみようかなと頭の片隅で考えて。「確かにそうだ…でも山吹さんなら子供にすぐ懐かれそうだし案外すんなり話を聞いてくれそうだな。…….気にはなるが無理に聞くことはしない」自分では絶対出来ないことだろうが優しくて人の心がよく分かる相手なら子供に教えられるのではと思い。元々無理に言わせるつもりなどなかったので相手の肩を優しく叩きながら静かに首を横に振り、「….ていうか、嫌じゃないのか….?男の俺が咥えたやつなのに。」と口に手を当て微かに火照った頬を隠すようにしながら問い)
キャップ>…ああ、悪いことではないんじゃないか?…場合によるけれど(思ったことが顔に出過ぎて喧嘩になることもあるんじゃないかと、おずおずと意見を述べて。肩に置かれた手を見つめながら「照れてるのか、キャップ。STメンバーが言わない分俺が言ってやったのだが…」と相手の顔を覗き込み。「動揺……。まあ、気絶されそうだからあまり怖くないやつをみるか」と一応気遣うような事を言うも、顔こそ悪戯っぽいもので)
(/主です
最近来れなくてすみません…!
話の流れを読むために最初から読んだのですが、多すぎて途中で断念しました←
今いるキャラとオリの方は何番にpfがあるか教えてくださると嬉しいです
>>山吹さん
はいっ…!!(とやっと理解してもらえ安心して勢いよく返事をして「申し訳ないなんて…!!あまり顔は似ているほうではありませんし!!」と相手にきを遣わせてしまったと思い手をブンブン降りながら言いそれと同時に性格も似てないけどねと心の中で呟き相手の丁寧な紹介に服のわりにはまともな人だと思い「赤城右ですっ…!よろしくお願いします!!」と改めて自己紹介をして)
>>黒崎さん
アハハ……確かにそうかもなのでひゅっ……(痛いところを突かれ苦笑を浮かべながらも緊張が少し増し初対面の人の前で何語かもわからない変な敬語を使ってしまい羞恥心に襲われ落ち着かねばと大きく深呼吸をし相手はちょっと変だが悪い人ではなさそうだと判断し「赤城右です。赤城左門の妹です。」と相手は自分の名前または兄に心当たりがありそうなので冷静になって改めて自己紹介をして)
右>…………うーん……(どうも緊張し過ぎているように見える相手にどう対応すればよいかわからず内心"どうしよう"と思うが、少しの沈黙の後「ここは皆自由にやっているから緊張する必要はない……」と声をかけ。自己紹介を聞いて、やはりそうだったかと頷き「赤城さんの妹…言われてみれば赤城さんに似ているような似てないような…。」顎に手を置いて首を傾げ相手の顔をジッと見つめ)
>>黒崎さん
……(うーんと唸る相手を見て気を遣わせてしまって悪いなと思い少し気まずくなり何か言わなければと思っていると相手は自分を気遣った言葉を掛けてくれなんだか嬉しくなり「はいっ!よろしくお願いします」満面の笑みを向けてペコリと頭を下げて相手の言葉に反応し顔を上げると「アハハ……そうですかね…?」と似ていると言われ嬉しいのか悲しいのか複雑な気持ちになり)
>主様
No.77にpfあります!
>右さん
うーん…知り合いでは…ないです、お会いしたことがないので…でも、此処のリーダーだということは知ってます!早くお会いしたいところなんですが…(「赤城」という名字からすると、リーダーの赤城さんと何か関係があるのかなー、なんて思いながら、「もう此処に来て結構経っていると思うんですがね…」と言いつつまだ赤城さんとの関係について考えながら)
>キャップ
キャップがそこまでおっしゃるなら、きっといい人だと思います!(相手が大丈夫、と言うならば安心、と微笑んで)
>黒崎さん
…(相手からのメッセージを見るなり"黒崎さんって優しいし…それになんて言えばいいんでしょう…人を励ますのが上手ですね!"と返信し微笑んで)
>山吹さん
イベントですか~いいですね!皆さんが楽しめるなら何かやりますよ!(イベント、という発想はなかった、と相手に賛同し、何かやれる、と伝え)
>>主様
(/>>198時に入りました、山吹です。正式な許可を頂きたいと存じます)
>>黒崎
集中力に凄いも何もありません。
(何も凄いことなどない、一つのことに熱中するのは誰でも良くあること。ただ自分は普段からやっているだけであり日常茶飯時で。「いつもの癖で子供に対してお経染みた説明にならないかある意味不安ですし…懐かれるのは良い事ですがそれ以上の気持ちで答えてあげられないのが僧の辛いところでもありますね」子供の性格上、素直なだけが子供じゃないのを考慮すると懐かれたとして以上の結果は望めないのが心苦しく、続けて相手の食べた和菓子について聞けば「私たちは何といいますか……共同体のようなものですし…嫌でしたか?」食べたことで変な趣味があるのではないかと思われるならまだしも相手に引かれてしまったのかと思って眉をへの字にし済まなさそうにして)
>>右さん
右さんですね、ちゃんと覚えました。あなたもこのラボに派遣…というと御幣が生じますが…職場は此方になるのですか?
(明るい女性が増えてくると此処も活気があって楽しくなると思うと、登場の仕方を思い出し意外と小心者で消極的な印象を受けて。しかし自己紹介時に真面目な一面を見せてくれた相手に縦に頷きながら、職場について軽く尋ね。「ああそうだ。急に話は変わりますが近々皆さんと茶会の予定を作ろうと思っていまして、是非右さんもどうでしょう?」と仲間はずれにはせず日取り等はまだ未定だが折角と思って誘おうとして)
>>黄原さん
まさか乗ってくれるとは思いませんでした。でしたら黄原さんの特技……もしくは趣味をお聞きしてもよろしいですか?
(ノリとはいえ賛同してくれるとは思ってもおらず驚きながらも、自分はまだ相手の何を知っている訳ではなく先に特技や趣味があったら教えてほしいと聞き)
右>…あ、えっと、まだ言っていなかったが俺は第一化学担当だ…(重苦しい空気を作ってはならないと思い、とりあえず言い忘れていたことを伝え不器用ながら微笑んでみて。「…?似てると言われるのは嫌か?」と相手の反応が気になり尋ね)
黄原>……俺が…優しい?(褒められて嬉しいような恥ずかしいような気持ちになり、顔を背けては誤魔化すように髪を掻き上げ。)
山吹さん>なんというか、俺からしたら当たり前のようにやってのける山吹さんが凄いなって…。人間にはどうしても得意不得意があるから……(きっと世の中には長い時間心を無にすることが難しい人間がいるかもしれないと思いつつも上手く言葉に出来ずに頬を掻いて。「無口で仏頂面の俺より遥かに良いと思うが…。でも子供って本当に難しいな…同じ教え方でも理解出来る子とそうでない子が出てくる」そもそも子供と接する機会が無いため、もし自身が子供に何かを教える事になったら…なんて想像しながら険しい顔になり、少し悲しそうな表情を浮かべる相手に焦りつつ「ぜ、全然嫌じゃない…!むしろ共同体と言ってくれて嬉しいよ」と本音を語り優しく微笑んで)
>>黒崎
あなたの仰る通り私にも得意不得意がありますから。
(それでも長時間の中瞑想するのは自身において諸刃の剣で気を失うことこそないが、試されてるのだとしみじみ実感し「無口で仏頂面…段々変化していくのでしょう…ボランティアで良ければ子供達と接する機会設けましょうか?」これから少しずつ変わっていけると背中押し、子供達と接する機会なら少しの時間、空き時間でも大丈夫だと提案し。「……ふふ、いえ少し差しでがましかったですよね…黒崎!今の顔、一番いい笑顔ですね」と自分の表情に焦らせてしまった相手に気にしないで欲しいと、背中を優しく撫でながら満面の笑顔を見せてくれた相手に感動して)
>>黄原さん
…神出鬼没ですからね~…(「ハハ……」笑いながらと兄の性格からしてあまりこういう場にも来ないだろう…と思いそういえば自分も最近会っていないなぁ…と兄の自分とは似ても似つかないの整った顔を思い出し「わたし久しぶりに兄に会いたいです…」と溜め息混じりに言いナチュラルに自分の兄だということを話しだし頭を掻きながら誤魔化すように苦笑し今ごろどうしてるかなぁなんて考えつつ)
>>黒崎さん
そうなんですか!?(相手の微笑みからは自分への気遣いを感じ本当に良い人だなあと思いながらも相手の見た目を見るからにあまり科学というより格闘技などをしていそうなので驚きを隠せず兄の話を出され「兄はわたしの憧れでもあるのでもちろん嬉しいです!…でも性格面では__…」といいかけるが自分がこんなこといっては兄の評判が悪くなると思い「でも本当は優しいんですよっ!?」と必死で訴え)
>>山吹さん
はい!!(と相手の問に対して元気よく答え他の人とは何人か会ったが少し変わった人達ばかりに兄までいるのでどんな組織かと思っていたがこの人は落ち着いていて一番一般人に近いかも…と思いつつ「お茶会!!良いですね!」とお菓子やお茶などは全般好きなので少し声が弾んでしまい「ってわたしもいいんですか!?」と相手の言葉を思い出しまだ来たばかりの自分を誘ってくれるなんて…!!と衝撃を受け)
>>右さん
返事が良くてよろしいですね、何せここの方たちは……少々強い癖をお持ちの方ばかりですのであなたのような純粋で明るい方は是非とも癖のある方らと接触し、場を盛り上げていってほしいものです。
(自分が僧であるから落ち着いた声なのかもしれないが内心色々と試行錯誤しておりどう接する方が相手の為になるのかと考えた結果、やはり素直さが一番だと思ったまでで。「茶会は人数が多ければ多いほど楽しいではないですか、遠慮せずに参加してください。」と気遣いは無用で年配者の言うことと、というよりかは自然に参加して交流を深めていって貰いたいと思ったまでで)
>>山吹さん
えっ!?あ、ありがとうございますっ…(純粋や明るいなどとそんなに面と向かって褒められたのは初めてだったので嬉しくも少し恥ずかしくなり少し頬を赤らめ言い確かに変わった人は多いが皆悪い人ではなさそうだったので山吹さんの期待の様な物を裏切らないようここの人達と自然に打ち解けてゆこう…!!と心に決めて「ありがとうございます!!ぜひ参加させていただきます!」と勢いよく言い楽しみが押さえきれず少し口元を緩ませて)
>山吹さん
特技ですか…特技と言いますか、あの、私、歌うことが好きなんです…子どものころ、歌手を夢見ていたこともありまして…カラオケとか、趣味です…お恥ずかしいですが…(人に言ったことのないことを話したので恥ずかしそうに静かに言って)
>黒崎さん
はい!優しいですよ。黒崎さんは!(少し嬉しそうな顔、仕草をしたので思っていることを言ってみて)
>右さん
意外とお兄ちゃんっ子なんですね!何だか伝わって来ます。心理学者ですもん。分かっちゃいます!私も、早く赤城さんにお会いしたいです!(相手の気持ちなどが分かる、と言い、自分の気持ちも言ってみて)
>>右さん
いえいえ、それで早速お尋ねしたいことがあるのですが……。
(相手の印象がぐっと上昇したところで茶会に誘うついでに黄原さんにも聞いたことを尋ねようと思っていて、言葉続けて「右さんの特技とかご趣味を教えていただけませんか?」と変な意味の方向性ではなくただ純粋に尋ねてみる。しかし少し前の第一印象から急に心変わりしたように明るい素振りの相手に此方も思わず笑みをこぼして)
>>黄原さん
ほほう……それは良い特技を聞きました。歌と言うのは聞く側の心にスッと染み入り和ませたり癒したりするもの。気持ちが遠くに行かないように茶会の場だけは全員心を一致して臨みたいものです。
(恥ずかしいことではないと思いながらも歌は自然と心を落ち着かせ場を安定させることができる。新メンバーも入ったことだし少しでも皆の心に響びかせたいと頷けば「是非やりましょう。黄原さん、歌いましょう!」と相手の肩に手を置いて熱の篭った目で見つめ)
山吹さん>この世に完璧な人間などいない…そういうことだな(器用そうな相手にも不得意なものがあるんだなと、当たり前なのは分かっているが頭の中で考え。「それはつまり、子供達に囲まれるということか?…怖い。」子供嫌いというわけではないが、思ったことをすぐ口に出す子供は自分にとっては恐怖の対象で。「俺は山吹さんに触れられたりするのは嫌いじゃないし寧ろ落ち着くから…悪いふうに捉えなくていい…。 !…ちゃんと…自然な笑顔出来てたか?」先ほどまでのやりとりを思い出しボソボソと喋りながらフォローをいれ、相手が感嘆の声を上げるほどの笑顔を向けることができたのかと自分でも驚き)
右>…なんだその驚きは…!(静かにツッコミを入れるも、確かにこんな体格をしていれば化学とは無縁に見えても仕方が無いなと一人で納得し、「嫌じゃなければいい…お前は素直で良い妹だと思うぞ。」相手の気持ちを察し、これ以上の余計なことは言わないという意味で目を伏せ)
黄原>…………あ…あまり人を信用しない方がいい…("優しい"と直接言われた事がやはり照れ臭かったようで、初めは真顔を保っていたが段々耳が赤くなりそれを手で隠すように触れ)
>>黒崎
ですね。もし現実に完璧な人間がいるなら会ってみたいものです。
(そうは思いません?と返すようにちらりと横目で視線を促しながら、「怖い…あぁなるほど。子供は好奇心旺盛ですから何をされるか分からないですしねぇ。」とウンウン同意するように頷き「……そういって頂けると幸いです。ええ……青年らしい素敵な笑顔でした。」満面の笑顔はそうそう見られるものでもないので自然に笑顔になっていた相手の素顔に感動し、小さきながらも数回拍手をしてやり)
>all様
(/すみません、ありがとうございました!!
では、改めて絡み文出させていただきます!
(部屋に入ってくると誰とも視線を合わせず席に着き
>>赤城さん
………おや?
(普段らしい彼の様子に此方もひとしきり口を閉じ席に着こうとする前に一度会釈をして。大分メンバーも増えたことで普段と変わらぬ雰囲気を持つ相手にどこから切り出すか迷っている内、結果相手の雰囲気の望むまま居ようと)
(/早速絡ませていただきました)
>>黄原さん
え!?そ、そうですかね!?(初めて言われた『お兄ちゃんっ子』という言葉に恥ずかしくなってしまい少し頬を赤く染めちっちゃいころのことなどを思い出すと確かにそうかもと思い納得してしまい「心理学者さんだったんですね!!」自分の少しふざけた特技とは違いちゃんとした証拠などから相手の感情を読み取る…心の何処かで憧れており心のそこからすごいなと思い思わず叫んでしまい)
>>山吹さん
え~と…(突然の質問に答えを迷いながら頬を掻きながら言い「趣味は映画観賞や音楽を聞いたりすることですかね…!!」と自分のことを話すのは好きなほうなので機嫌が良さそうに思わず笑顔を作りながら答え「あと…特技は…変装やメイク、演技ですかね~・・・」とさっきまでテンションは何処へ行ったのか苦笑しながらも小声で自信無さげに呟きさらに「アハハ…」と照れ臭そうに笑い)
>>黒崎さん
プフッ…すいません…(相手の意外なタイミングの突っ込みに笑わずにはいられず思わず吹いてしまっていると相手の予想外の言葉に嬉しくなり同時に照れ臭くもなり頬を赤く染め「そ、そうですかね…ありがとうございます…!!」と兄と比べ容量は良いとは言えなかった自分が初めてそんな誉め言葉を掛けられちょっと舞い上がってしまい口元が少し綻んでしまい)
>>右さん
ふむふむなるほど。ほほう…捜査には持って来いの特技をお持ちなんですね。わざわざお答え頂き有難う御座いました。
(すんなりと答えてくれると思わず趣味と特技を別にしてくれたのは有難く感じ普通の人らしい趣味を持っている相手に「いつかメンバーで共通の映画でも見に行くのもいいですね……」とぼんやり口に出しながらラボにも雰囲気作りで音楽でも流してみるのも悪くないとふと考え。照れくさそうに笑う仕草も自分からすれば若い歳相応の表情につられて、にこやかに微笑み返し)
>>赤城さん
どうかされましたか?
(いつも以上に無口な相手に声をかけるのを躊躇いながらも塞ぎこむ様子に居ても立ってもいられず一言だけ声をかわして)
山吹さん>俺もそう思う。一つでも欠けていた方が人間らしい…(相手の話に頷いては"なんでも出来てしまったら人間というより機械に見えてしまう"、と苦笑して。「ああ…。適度な距離を保ちながら話す方法があればな…」子供と接するのも悪くはないのだが、さすがに囲まれるのは勘弁なので何か良い方法はないかと一度目線を横にずらして考え始め。「……よかった。でもあまり笑わないと顔が疲れる…」と溜息をついては自身の頬をゴシっと擦り)
右>……("笑ったな…?"と言いたげな目で見ながら相手の両頬を軽く摘まんで、しかし怒っているわけではなく口元は微かに笑みを含んでいて。「かなり嬉しそうだが…初めてか、こんな事を言われたのは」先程より少しテンションが上がったように見える相手にキョトンとしては問い掛けてみて)
赤城さん>……(初めは相手の気配に気づかなかったが、なんとなく嗅いだことのある匂いがしたため咄嗟に振り向き。ふと視線が合わなかったことが気になり、相手の様子をどこか心配そうにチラッと見て)
>>黒崎
そうですね、何事に対しても自然のままが人間らしい……善し悪し含め人間なのですから。
(自然体とは何かと問われればそれはそれで複雑な説明が必要なのかもしれないがそれは置いておき、「子供といえど幼きから発達した子供までいますから……黒崎が幾つ位の子供と接してみたいか、私は少し気になります。」本当に幼少、低年齢を好むか多少発達して小学生低学年くらいか、それとも近所の家々に協力して貰って兄弟姉妹と接するか色々思うことを並べ。「朝起きたら洗顔後に顔のマッサージなどいかがでしょう?ついでに笑顔の練習も。」これなら適度な運動が出来るし自分の時間の中で自由に出来ると告げて)
>>赤城さん
……珈琲でも淹れましょうか?
(どうやら相手は何か調べ物をすると感付けば余り横から茶々を入れるのは控えようと思ってか、それゆえに喉が渇いていないかと思い尋ね)
赤城さん>………(ほとんどキャップと来ることが多い相手が一人で出勤してきたことがやはり引っかかったようで、怒られるのを承知で"キャップと喧嘩…?"とゆっくり文章を作り一瞬ためらうも送信して)
山吹さん>その通りだな。…俺は、人間に生まれなかったら何になっていたんだろう…(ふと人間ではない自分を想像してみては、嗅覚の鋭さからして犬に生まれていたかもなんて呟いて。「うーーん…小学4〜5年くらいの子なら何とか話せそうな気がする。たぶん人の気持ちとかも考えられる年頃だと思うから…」腕を組んで唸りながらも、自分なりに考えた結果を述べ。「ふふ…一人でやることを想像したらちょっと面白いな。でも折角だから今度やってみる…」思わず肩を小さく揺らして笑うが、信頼している人間以外には殆ど笑顔など向けない自身にはちょうどいいなと思い、相手の提案に乗ることにして。)
>山吹さん
え!?私が…ですか?私の歌なんかじゃ…!(役に立たない趣味だろうと思っていたのだが、笑顔でやりましょう、といわれ「も、盛り上がるんですか…?」と聞いてみて)
>黒崎さん
仲間なんですから、信頼は大切です!それに黒崎さんは優しいんです!(信頼、という言葉を強調し、あいてに詰め寄り)
>右さん
そ、そんなに驚くことでした?右さんって、楽しい方ですね!(相手の驚き様に此方も驚き、相手を一緒に居ると楽しくなる人だ、と思いつつ)
>赤城さん
…っえっと~…は、はじめまして…(初対面の相手のオーラに押され、いつもの勢いがなくなり、いつもより緊張していて)
>山吹
あぁ、頼む(一瞬相手に視線向け小さく頷き
>黒崎
(しばらく考えた後素早く"いや、今日はまだキャップに会ってない"と書いて送信し
>黄原
……新人か(相手の顔見ながら呟くように言い
>赤城さん
は…はいっ!新人です!新人の…黄原です!よ、よろしく、お願いします…(またもや相手の雰囲気に押され途切れ途切れだがやっと自己紹介ができて)
>赤城さん
…!で。ではっ、失礼しますっ!(相手が対人恐怖症だったことを相手の仕草で思いだし、相手に負担がかからないように一声かけてその場を去り)
黄原>…………(相手の真っ直ぐすぎる言葉に少し戸惑いながら後退り、スマホの液晶画面に指を滑らせては"そんなに言われたら否定できないじゃないか。"と苦笑浮かべて文章を送信すれば肩竦め)
赤城さん>…!(とりあえず怒られなかったことに安心して小さく息を吐き。"……元気ないから何かあったのかと…"と相手を気遣う内容の文を書いて再び送信ボタンを押したところで、もしやキャップと会えていないことが逆に原因かもと考えるが相手の顔を見るだけで声には出さず)
>>黒崎
人間ではなかったら……。これは生きる人間たち誰もが一度は思う事柄ですね。
(自分の場合、相手が言うようにハムスターだったのだろうか…と思い出し苦笑しながら、「成程。ではあなたさえ良ければセッティングしましょうか。まぁ今の子供は口も達者でしょうが遊びと思って接するのが良いかもしれません。」お互い初めは畏まるかもしれないが、言っても此方は大人、流石に劣りはしないだろうと思い。「面白い、楽しいで始められると効果ありますから、是非この機会に。」と相手の様子を見る限り即実践しそうな雰囲気に頷いて)
>>黄原さん
いいえ。あなたの歌、だからこそです。夢を叶えるという意味では是非とも立候補してほしいと思っていますよ?
(盛り上がるか盛り上がらないかではなく、歌によって惹きつけられるかどうか癒されるかどうかが先ず必要で。歌のジャンルによっては盛り上がるのかもしれないが、まさか突然発狂したりしないだろうかと思わず心の声と自問自答しながら、「何事にも自信を持ってやれば成功します」と伝えてやり)
>>赤城さん
分かりました。
(コクリと頷くと相手の好みに合わせて配合しポットのお湯も良い熱さになっているのを見計らいカップに注ぎ、相手の熱心な仕事ぶりに感心しながら邪魔をしないようにそっと手前にカップを運びすぐ立ち去り)
>赤城さん
(初対面なのですることなどが気になり、まだ相手を見つめていて)
>黒崎さん
(メッセージを見るなり、微笑みながら"否定も何も、本当の事じゃ無いですか!"と送信し)
>山吹さん
自信、ですか…なかなか持てない物ですよね…でも、少しだけ、少しだけですが、歌ってみたい、って気持ちがあるんです。(やはり好きなことなのでなかなか引き下がれず、立候補できず…複雑な気持ちが混ざっていて)
>>黄原さん
好きなことに挑戦することは恥ずかしいことではありません。ですから何時も通りのあなたで居てください。
(寧ろ恥じるものでもないと思うが自信と好きなことを一緒にするのを躊躇っている様子を見る限り、多少の不安はあると確信してか、何時も通りの自分を演じてほしいと切に願って)
>>黄原さん
とても良い顔つきになりましたね、あなたに頼んで私も正解だったようです。では茶会の席ではよろしくお願いします。
(感謝の意を込めて深々と頭を下げれば相手の心境の変化の表れか、自信に満ち溢れた表情をしており頷いて。「もし歌の練習をしたい場合、私が僧をしております寺の庭ででも練習においで下さい。」と気兼ねなく場所を提供しようと)
>山吹さん
はい!ありがとうございます!是非伺わせて頂きます!でも…こんな時って…どんな歌がいいんでしょう…(相手の気遣いに感謝するも、茶会というものに出席したことがあまりないので雰囲気などがわからず)
赤城さん>………キャップがいないから寂しいのかと思った…(そうポツリと呟き、キャップが来るまでの間に相手が寂しくならない方法を考えようとして)
山吹さん>そうだな…。やはり山吹さんも気になるものなのか(小柄な相手から想像つくのは可愛らしい小動物系ばかりだが、それを言うのは失礼なので口を押さえてはグッと堪え。「もしなにかあった時に俺一人で対処出来そうもないから山吹さんもそばについてくれると助かるのだが…」自分にとって良い経験になれば…とは思うが、それよりも不安のほうが強いらしく何やら考えるような仕草をして。「…頑張ってみるか。ありがとう…」誰にでもできるような方法を教えてくれたことに心の底から感謝して、もし自然な笑顔ができるようになったら真っ先に相手に教えようと心に決め)
黄原>………(会ったばかりとはいえ、ここまで信用してくれるのは有難いことなのかもしれないと考え"…黄原の言葉は嬉しい。だが、くれぐれも悪い人間に引っかからないことだ"と相手の肩を一度叩き、軽い忠告のようなものをして)
>>黄原さん
そうですね…、黄原さんは何系の歌が好きですか?
(どんな歌が良いか。自分の好きな歌の方が緊張も余りせず気持ちよく歌えるのではないかと思って先ずは何系が得意かを聞くことにし)
>>黒崎
人生に一度は気になる質問ですしね。……おや、今何か言おうとしませんでしたか?
(うーんと自分を他のモノに例えようとして少し考える素振りをしていればチラリ見、相手が何か言おうとしていたのではと横槍入れるよに聞き返し。「ええ、それは勿論。一人になんてしませんし、一人でやれとも言いません。私は常にあなたの傍にいますから。」と相手の目を見ながら、そこは大人として保護者として絶対を唱え。「ふふっ、自然な笑顔が出来るようになったら…私は個人的に女性でも紹介しましょうかね」と少々冗談混じりに本音とも取れる言葉を零しつつ、くすくす笑って)
山吹さん>……………!!…い、いや、特に何もない…です(なぜバレた、と心の中で呟きながらも動揺のあまり敬語になってしまい、口元を隠したまま顔を背け。「…頼もしい。山吹さんがいれば大丈夫な気がしてきた」相手の説得力のある言葉を聞き安心したような表情を浮かべ。「…えぇっ…!俺は別に山吹さんだけに見せられれば満足だ…」恐ろしいことを言い出した相手に思わず冷や汗をかき、最後にポツリと本音を漏らしては苦笑して)
>黒崎さん
("そうですね…気を付けます!"と返信し)
> 山吹さん
バラードとか…Jポップとか…結構いろいろ好きです!(たくさん好きなジャンルがあり、少し考えながら)
>>黒崎
………今ひどく混乱しているようですが大丈夫ですか?
(相手が敬語を使用したことで驚きよりも心配を優先し、若干顔色が悪そうにも見え相手の顔を覗き込もうとして。「………ですが余り頼り過ぎないよう、時々は自分の力で切り抜けて下さいね?」と安心しきったその隙にちょっとだけ横入れし。何も妙なことを言ったつもりはないが相手の慌てっぷりに笑みが止まらず「私だけなんてその…周りに変な誤解が…」言いかけて躊躇い、自分でも何を言ってるのか分からなくなってきて何かを求めるように相手をじっと見つめて)
>>黄原さん
幅広く歌を愛しているのですね。
(最初は気持ちをグッと掴むために明るめの歌のほうが良いのかもしれない。しかしバラードも捨てがたいと腕を組んで、んーと考え込み。「一番よく好んで歌う曲は何ですか?」邦楽でも洋楽でも、ジャンルを上げたらキリがないと思ったのか相手が一番こよなく歌っているものが知りたく)
山吹さん>大丈夫だ….うん、大丈夫…(とりあえず冷静になろうと思い、深呼吸をしてから自分に言い聞かせるようにして。今まで、相手には通訳など色々させてしまっていたことを思い出し「頼りきりは俺も嫌だから一人でもなんとか対処できるように努力するさ。」と真剣な面持ちでコクリと頷き。「……!!!別に変な意味ではないからな…!」見つめられてキョトンとしたのも束の間で、先程の自分は少し可笑しなことを言っていたことに気づき、とりあえず周りに今のやりとりが聞こえないように耳打ちして)
黄原>………(自分の意志をしっかり持っている相手なら心配いらないなと、納得した様子で微笑み。"…そういえば赤城さんとは話せたか"と以前話していた赤城についてどうなったのか尋ねて)
>>黄原さん
なるほど……最初に皆さんの心をぎゅっと掴もうとする意欲、流石です。
(明るめと聞きこれはもう間違いないと確信したのか「これで決まりですね!」と相手がとても頼もしく感じ、成功すること間違いないと頷いて)
>>黒崎
大丈夫ならば良いのです。
(物珍しい敬語が聞けたことで何となく相手の状況を理解出来た事が心なしか嬉しく感じ。「ふふ、いいんですよ強がらなくても。今まで通り、これまで通り本当に必要無くなる時まで頼って良いのですから。」と、相手に頼られることがある内は自分も相手に甘えようと思っていて。「……変な意味…って、あぁそっちですか。私は別に構いませんが……」と耳打ちされて“変な意味”自体、相手が同意を求めた意味ではなく別の意味だと感じていたのだが相手の瞬時な切り替えに気にする所じゃないとさらっとした表情で小首を傾げ)
山吹さん>………!(深く追求されずに済んだことには安心したが、勘の鋭い相手にはもしやバレているのではと思いチラチラと顔を窺い。「別に強がってなんか…!……でも、まだ俺には山吹さんという存在が必要だと思う…」と控えめに否定はするも、相手の言うことは間違いではないので最終的には素直に認めてしまい。「そ…そうか…それなら良いのだが…。つい、無意識で言ってしまった…」気を許した相手の前だと何でも言ってしまうのだなと改めて感じ、短く溜息を吐いては目を伏せ少し間を置いてから"いろいろ申し訳ない"と耳打ちし)
>>黒崎
……?
(未だ同様している相手の様子を不思議がるも穏やかな笑みを浮かべながら顔色を窺って。「おや、すみません。……存在が必要だなんて……意外と大胆なんですね。」と何かをにおわせたがる言葉を零しつつ、素直な相手の背中をポンポンと撫でて。どうやらかなり引きずっているみたいな状態に、耳打ちで言葉聞けば数回頷いて「お気になさらず。無意識でも私はとても嬉しく思いましたし。」 どうやら予想通りの反応だったようで溜息ついたのを申し訳ないと内心思って)
山吹さん>…バレて…ない…?(つい、そんな言葉をポロリと口に出してしまっては、いつもと変わらぬ相手の優しい笑みを少しの間見つめて。「なっ…大胆って…….!そんなこと…ない、と思う」自分で言っておきながら段々恥ずかしくなり、少しだけ赤くなった頬を隠すように下を向き。「なんだ…嫌じゃないのか。…言った相手が山吹さんで良かった」気にするなと言ってくれる相手の優しさに感謝してはクスッと笑い)
>>黒崎
………バレてないと思っていますか?
(顔色を窺っていればぽろりと出た相手の発言。表情変わらぬままだったが耳にすると同時にピクリと眉が動いて。ほんのり赤みが浮いた頬を隠す相手に「おやおや…顔を見られたくないってまるで少女のようですね」ところころ変わる仕草に例えを表現してみて。「…ふむ、どうやらあなたは安心すると笑ってくれるのですね」間違いかもしれないがここまで近くで観察してきて思ったことを口に出し、自分が何かした訳でもないが似たような行動や仕草で笑みを見せてくれるので釣られて笑んで)
山吹さん>………………すまん。(流石に嘘はつけない雰囲気なので一歩だけ後退っては観念した様子を見せ、しかし何を考えていたかは言わず。「!少女……。今は見ない方がいい…きっと俺らしくないだろうから」滅多にしない表情をしてしまっていることは自分でも分かるため、相手の目を片手でそっと隠し。相手の発言に目を丸くすると「それは自分でも気づかなかった…。でも多分、山吹さんの前だから安心できるし笑えるのではないかと思う」と小さい声ではあるがハッキリと述べて)
>>黒崎
素直でよろしい。
(多少間が長かったが素直なのは良いことだと満足したように頷き。少女らしいは禁句だっただろうか、視線の先を塞がれて『これは失礼』とポソリ呟くが相変わらず相手のそういったさり気ない仕草には癒され、「突然ですが…黒崎に紹介したい人がいるんですが……」と本当に突拍子も無くいきなりさらっと声をかけて)
>山吹さん
いやいや そんな上手く行きますかね…(流石と言われる事などなく、少し反応に困り)
>黒崎さん
(相手から送られてきたメッセージを見て"はい!話せた…と思っています。軽く自己紹介は出来たので…"と返信し)
山吹さん>….敵わないと思ったから…(これからもずっとこの人に勝てそうもないなと、微かに悔しそうな表情浮かべ。「こんなゴツい男にあの例えは合わない…」言いながらも相手の目を隠していた手をゆっくり離して、まさかあんな例え方をされるとは…と自分でも驚き。「…??俺に…?」紹介したい人とは誰だろう、なんて思いつつ少し緊張気味に背筋を伸ばして)
黄原>…それならいい。(相手からのメッセージに曖昧さを感じ首を傾げるも、対人恐怖症の赤城とほんの少しでもコミュニケーションをとれたことがわかりホッとして。"彼は一見近寄りがたい人間に見えるが話していけば優しい人だと言うことが分かるから大丈夫だ"とフォローを入れてみて。)
>>黄原さん
上手くいくように練習するんです。私も一緒にお付き合いしますから!
(寧ろ自分も少し歌声に挑戦でもしてみようかな等と寺僧という役職だからこそ全く新しいものに挑戦するのは悪くないかもと考えながら先に相手を励まして)
>>黒崎
そんなことありません。私だってあなたに勝てない一つや二つありますしね。
(自分に無いものは相手にあって相手に無いものが自分にあるならば、そこは互い同じだとまるで息子のように相手の頭を軽く撫でて。「ゴツ……違います、確かに例えは悪かったですが…失礼しました」と改めて謝罪の意を唱えるも、相手はゴツくはないと否定の色を見せて。「ええ、少しお待ちいただけますか?」と一旦席を離れラボの外へと出て行って)
山吹さん>……そうかもしれないな。今のところ思いつくのは体力くらいだが。(むしろそれしか思い浮かばないというように眉間に皺寄せては一瞬難しい表情になるも、頭に温もりを感じたことにより穏やかに目を細め。二度も謝らせてしまったことに少し焦り、そっと相手の作務衣の袖を掴むと「あっ…謝らなくていい。嫌だとは思ってないし別に気にしていない…。」ふるふると首を横に振り。「いってらっしゃい……?」戸惑いながらも手を振って相手を見送り、とりあえず待つことにして)
>>黒崎
あとは…私身軽に動けませんし…いざとなったらあなたに頼りっぱなしですしね。
(そのための休日運動で少しずつ体力面なり行動面を鍛えていければと感じていて。「…ふふ、さっきから私たち、お互いの良い所悪い所言い合いっこしてますね。」と少し面白がって笑みを浮かべ。気にならないのならば良いが根に持たれていないだろうかとモヤモヤして。
ラボを出て暫く、黒髪のストレートヘアに女性らしい化粧、服装は仕事の出来る女性を印象付けるフォーマルな仕事着(男性サイズ)、しかし靴だけは何故か用意出来なくそのままで戻ってきては相手のデスク前に立ち「……こんな趣味がある訳ではないのですが……どうですか、黒――勇治さん。」ただのおじさんが女性のコスプレをしているだけという謎の状況。しかも相手を下の名前で呼ぶというありえない光景で相手の反応を待とうと)
山吹さん>頼りっぱなしなんてことはない…寧ろ俺達は支え合っているのではないか(喋りが苦手な自分の為に相手が代弁してくれたりと、色々と助けて貰っているのでお互い様だと意見を述べ。「…!本当だ。こんなこと、気を許した人間にしか言えない…」相手に言われたことで気づき、ハッとしたように目を見開いては照れ臭そうに笑い。いままで見たことのない相手の格好にも、下の名前で呼ばれたことにも驚きビクっとしたが、意外にも似合っていたので「……可愛いな。」と小さく拍手しながら言葉を漏らし、"似合ってる"と最後に耳打ちをして)
>>黒崎
ふふ、そうですね。でも何だかそれだけ聞くと……互いに寄り添う夫婦のようにも思えます。
(相手の言うとおりご尤もと思いながら、たった一言だけだったのにどうにも夫婦の関係にしか聞こえなく口角を上げて笑みを浮かべて。コスプレを褒めてくれるとは思っておらず寧ろ段々羞恥にかられて自分のデスクに素早く席につくと「このヘアスタイル、結城さんを真似て見ましたが…ショートではどうでしょう?」と数秒前まで羞恥だったのにも関わらずこっそり手にしていたショートの方を被って、くるっと相手のほうへ向いてみて。「……私がもし女性で、あなたに告白したら……貰ってくれます?」此処まで来たら半ばからかい冗談なのだが相手を見つめる目だけは揺らがずに)
山吹さん>だとしたら……夫役は俺…かな。(相手の言葉に頷き、否定するでも嫌がるわけでもなく夫婦になったら自身はどのポジションなのかを言ってみて。「ウィッグ…沢山持ってるんだな。俺はどちらも好きだが、個人的に短いのが似合っていると思う…」冷静に意見を述べれば相手のお茶目な部分が見れた事にどこか嬉しそうな笑みを浮かべ、本気か冗談か分からぬ告白に目をぱちくりとさせていたがすぐに「女性だろうが男性だろうが相手が山吹さんなら喜んで貰う」と迷いのない瞳で応え)
>>黒崎
夫と夫では…務まりませんしね。……しかし夫と即答するのは……私妻役向いてますでしょうか。
(性別だけを意識すれば自分も夫役なのは自然の通りなのだが妻役と言うと無茶振りしすぎやしないか、なんて少し考えてしまい。「成程。あなたは短い髪の子に興味があるのですね。これでまた一つあなたを知られて嬉しいです。」とふわり微笑みながら相手の好みを知り。はたまた冗談だった物言いが揺るがない相手の瞳に吸い込まれてしまい、「え……あ、はい……私も、同じ気持ち…です。」さっきまでからかってみただけという思いが即答してくると思わず、一瞬言葉を失うもついつい本音が零れ自然と相手の手を取り握って)
山吹さん>ああ、それだと不思議な関係になってしまう。山吹さんは優しいけどしっかり者の妻…って感じがするな。(女性らしいというわけではないのだが相手の纏う品のある雰囲気や言葉遣いからして妻役の方が合うのではと思っていて。「元気なイメージがあるから好きだ…。…俺のことを知ったって何も面白くないぞ」自身の好みを相手に知られたことで、少し恥ずかしそうに目線外して首筋を搔き。「!!…すまない、何を言ってるんだろうな俺は。」我に返ればジワジワと顔が熱くなり、できることなら今すぐ逃げたい、と腰が僅かに引けて)
>黒崎さん
("はい!少しずつ仲良くなっていきたいと思っています"と返信し)
[遅くなってすみません><]
>山吹さん
えっ!ありがとうございますっ!(相手の意外な言葉に驚きつつ笑顔で礼をいい)
[遅くなってすみません><]
>>黒崎
不思議な関係の体験、少しですが興味ありますね…。
(人間的には夫でありたいのは正直なところだが相手となら、とほんの少し何か期待するような雰囲気を醸し出しながらも実際に体験してみせようかとにっこり微笑んで。元気で明るいイメージ、即ち相手の女性に対する好みでもあるかもしれないと思うと心なしか嬉しくなり。「…黒崎。私は…あなたが好きです、それは同異性関係無くそう思ってるんですよ。頼られて嬉しくない人間は居ませんし、…ふふ。少し我侭を言いますと私にとってあなたは特別ですから。」恥ずかしげも無くさらりと述べると相手に悪いと思って自ら席を外し去り際に「……忘れてください。」と呟くとラボから一旦出ようと)
>>黄原さん
と、言うことで…私は一度あなたの歌唱力が知りたいので……一度歌って貰いたいのですがお時間大丈夫ですか?
(練習は自分の寺でさせるとは言ったものの、相手の歌唱力がどの程度なのかを練習の前に知っておきたいと思って。相手さえよければ「今から…カラオケでも行きます?」と冗談混じりに)
山吹さん>………へえ、興味あるんだな。一日だけでも体験してみるか…?(意外だと言うように目を白黒させるが密かに自分も"良いな"と思っていたため、しれっと提案しながら首を傾げて。「山吹さんは時々積極的になるんだな。しかし今の言葉は俺にとって凄く嬉しい…ありがとう。これからも山吹さんの事は俺に守らせて欲しい…」相手の素直な言葉が聞けたことで思わず口角が上がり、此方からも一言呟き。出て行こうとする相手の手首を無意識に掴んで引き止めれば「忘れたくはない…嘘だったら悲しいから」と本音をぶつけながらも強い眼差しを向け)
黄原>……ふふ。(健気な内容が返ってきたことに笑みを零し"彼はガッキーという不思議なキャラのグッズを持っているのだが、それについて褒めたりすると少しは仲良くなれる…はず"と赤城が普段から大切にしている人体模型のようなキャラクターの名前を挙げアドバイスのようなメッセージを送り)
>>黄原さん
二人でですが……何かお困りでも?
(何も慌てる必要なんてないと思いながら真顔で答えてみるが数秒後、「ああ…それなら黄原さんのお友達もご一緒していただいて構いませんよ。」とやんわり言葉を並べる。それならば二人きりと言う空間ではなくなると提案して)
>>黒崎
……おや、言いましたね?
(乗り気には乗り気だったが相手がそれ以上の乗り気だったのが意外過ぎて。それなら是非とも体験してみようではないか、そう思い。「私が積極的になると変でしょうか。……それではお言葉に甘えて、いつまでも守って下さいね。」目尻から一滴涙が零れそうになるが耐え、掴まれた手は心なしか力が篭っていたのだが、相手の眼差しにスッと引き込まれ「私は嘘付きませんし…さっきのは本音です。…自分から発言したのにどうしてこんな…切ないのでしょうね。」掴んだ手にそっと手を重ねながら別の意味で不安の波が迫ってきたような感覚に目を伏せて)
山吹さん>…………………うん。男に二言はない。(相手に考えていることがバレないよう、なんとか真顔を保ってはいるが今さらながら緊張気味になり。「変ではない…いつもと違っていいんじゃないか。……良かったよ、拒否されなくて。」ふと相手の顔を見るとなんだか泣きそうになっているようだと感じ、不器用ながらも背中をゆっくりさすってみて。「すまない、山吹さんから滅多に聞くことのない言葉だったからほんの少しだけ疑ってしまった…。…!そ、そんな顔をするな…」自分の所為で悲しませてしまったと思い、咄嗟に相手を優しく抱き締め)
>>黒崎
また間が空いていますが……まぁいいでしょう。
(今の間は何の間だろうと相手の胸の内を探りかけるような目で見つめながらも二言は無いと言い切った相手の言葉を信じうんうんと頷いて。「急に何時もと違う様子になったら困らないですか?」などと違うことで変な空気や違和感、場違いなどは起こらないだろうかなど常に今を保ってきた者としては難易度が急に上がる事と同じで。「……疑うのも無理はありません。……!黒さ――、」ふわりと覆いかぶさるような、でもそれでいて安心感が降りてきたような。相手に抱きしめられることで不安の波が少しずつ引いていったようなそんな気がし、自分からも腰に腕を回して)
山吹さん>…!少しドキッとしただけだ…(後悔は全くしていないが、いざやるとなると緊張や恥ずかしさで鼓動が早くなるようで。「あまりに違うと動揺はするかもしれないが、山吹さんなら多少の変化があっても良いと思うんだ」むしろ相手の色んな表情や仕草が見られて面白いのではと言いたいらしく、先ほどの積極的な様子も中々新鮮なものだったなと思い。「…もう二度と疑わない…。…………大丈夫か…?」と優しい声音で問い、小さな子供にやるように背中をポンポンと規則正しく叩き)
>黒崎さん
…!(相手のすきなものを知り"何だかそのキャラ聞いたことあります…"と驚きつつ返信し)
>山吹さん
えっ いや!いいですよ!まずお友達って…カラオケに誘うほどのお友達なんて居ませんよ…!このまま二人でLet‘s goですっ!(そんなに仲の良い友達は居ない、となぜか焦り、もう少し狂い始めて、英語を使ってしまう。しかも何故か発音が妙によくて)
黄原>…???何処で聞いたんだ…?(さほど有名なキャラではないため、相手が"聞いたことがある"と言って来たことに対して少し意外そうな表情浮かべ)
黄原>……では、見たことはないんだな…。(自身のスマホを操作してフォルダを開けば、例の人体模型のようなキャラクターの写メを選択し"見せたことは赤城さんには内緒だぞ"と、メッセージと共に相手に送信)
>>黒崎
……なるほど、では私もささやかながらドキッとしてみましょうか?
(その方が“らしい”のではないだろうかと感じながら、変化とやらに委ねてみようかと思って。「大丈夫…大丈夫です」と、小さく頷いて。相手の優しさだけが染みて)
>>黄原さん
年頃のお友達が一緒なら二人きりの空間で大丈夫かなと思ったのですが……
(年配者と二人きりなんて逆に変ではないかと思ったが、どうやらいらぬ心配だったようで。それなら折角の好意は無駄にはできず、大きく首を縦に頷くと「行きましょうか」と微笑んで)
(/大分お待たせしてしまい申し訳ありません。時期的の忙しさで今後も間が空いてしまうかもしれません、ご迷惑かけます)
山吹さん>別に、無理にどきっとしなくてもいいんだからな?(嫌々合わせる必要はない、と眉を下げ申し訳なさそうな表情を浮かべつつチラリと相手の様子を伺っていて。少しずついつもの相手が戻ってきたように思い「さっきと違う匂い…する。不安みたいなものがなくなったか…?」と何と無く感じたことを述べてみて)
(/もう12月に入りますしね…;私も休みが少なくなり忙しくなるかと思いますので前より書き込める頻度が減るかもしれませんっ)
>>黒崎
ええ分かっています。でも…ドキッとすること自体余り体験しませんし。
(相手が思っている以上に楽観的に考えているようで、無理はしていないと態度で示し。自分から言い出したことも含めて相手の優しさや雰囲気に重ねて、「不安は一瞬にして貴方が拭ってくれたのです」と、柔らかな表情を見せながらゆるりと手を離れ頷いてみせて)
(/そう言っていただけると有り難いです。頻度落ちますが気長に待ちますので大丈夫です。段々山吹が崩れてきてるような気がしてますが、崩れない黒崎君には何時も頭が上がりません!!)
山吹さん>…わかった、山吹さんがドキッとしたいのなら俺は止めない…(数秒悩んだ後、"相手の考えを無駄にしてはいけない"という結論に至り。「……すごく悲しそうに見えたから、俺がなんとかしないとって思ったんだ。」ポツリと話しながらも相手の体温が自身から離れたことで名残惜しさを感じ)
(/時間に余裕ができれば、また沢山お話したいです^^*
なにをおっしゃいますか…私は貴方の山吹さんに癒されているのですからっ←)
>>黒崎
……んーしかし…ドキっとするにはどのような心境でいればいいのでしょうね。
(自分で言ってみたがそうしたいのに直ぐには出来ないのが感情の変化。相手が近くに居れば、などと簡単に言ってのけるが仕事ではほぼ共に居るしやはり刺激が必要なのかもしれない。さっき感じた胸の鼓動は何故起きたのか、色々悩むが人体の感情なんてそうそう制御出来ず眉間に皺よせて。「……黒崎、何とかしてくださいって私が頼んだら…何でもしてくださるのですか?」こんな事普段の自分なら言わないのに相手の前だと素直になってみても、と思う所があるようでぶしつけになると解ってでも言わずにいられなくて)
(/この時期は忙しさも含めて風邪を引きやすい季節ですのでご自愛下さいませねb)
山吹さん>…うーん………あっ…例えば、恋をしているつもりで接してみるとか…(少しのあいだ唸って考えていたが、なにやら閃いたようで顔をあげ。始めは言おうか迷っていたが数秒後には涼しい表情でサラリととんでも無いような提案をして。「…?まあ、できることならなんでもするつもりだが。」相手の力になれることがあるなら、と縦に頷き)
(/優しいお言葉、とても嬉しいです…!貴方様もインフルエンザなどにはお気をつけくださいませっ)
>>黒崎
恋……ですか。……はは、「恋」って言葉にしただけで何となくですが……恥ずかしいですね。
(相手は何処まで本気なのかさらっと言われて初めて気づく良い意味での気まずさに何度か瞬きをして。自分で何度も言って辱めを受けているような感情が湧き、これが照れかと錯覚を起こし。「…ああいえ、すぐにと言うわけではないのです。」焦らせてしまったかなと思いながらも今はただそっと自分の胸にしまっておこうと小さく首を振り)
(/ご心配有難う御座います。インフル今流行ってますからね、管理はしっかりしないと!)
山吹さん>…恥ずかしいくらいがちょうどいい。そういう気持ちになることが大事だ(冷静を装いながら話すも、実は自分も照れ臭かったため頬が微かに赤くなっていて。「そうか…。してほしいことがあればいつでも言ってくれ…」と落ち着いた声のトーンで話せば相手の両手をぎゅっと握り)
(/忙しい時期にインフルなんて辛すぎますしね…私も気をつけなくては;;
…ではでは、背後はこれでドロンしますねっ)
>黒崎さん
へぇ~、これがガッキーくんなのですか…人体模型みたいです それに何だかちょっと可愛いです!(初めてみたキャラクターを少し可愛いのでは?と思い、"もちろん、言いませんよ!"とメッセージを送信し)
>山吹さん
は、はいっ!行きましょう!
(こんな経験、二度と無いかもしれない、そう思いながら、出掛ける準備をし始めて)
(/いえいえそんな!私こそ最近来れてなかったので…遅くなり申し訳ありません!(><))
>>黒崎
……あなたも大分無理してるんじゃないですか?
(普段滅多にはっきりと物申すことがあっても冗談を多くなんて言わない相手が自分のために無理をしているのではないかと少し気がかりになっていて。しかし握られた両手の温かさに僅かだがトクントクンと胸の鼓動を早め「ええ。その時は是非。……遠慮なくお頼みしますね」と柔らかくはにかんで縦にゆるり頷いて)
>>黄原さん
元気良過ぎて本番疲れてしまわないようにしましょうね。
(元気がからまわっても宜しくないと自分の支度は貴重品だけそっと忍ばせて終わりだが、女性は出掛け前の支度に時間が掛かるだろうから相手の外出準備が終わるまで待って)
山吹さん>そんなことはない…とおもう(ボソッと小さな声で喋りながらも、相手の目を見ると全て見透かされそうな気がして少しうつむき加減になり。「山吹さんに頼られることは俺にとっての喜びだから…」と 相手のそばに寄れば久々に耳打ちをしてみて。)
黄原>……!可愛い、か。そう思えるのは凄い…(見る人によっては怖がりそうなものだが、相手は"可愛い"と言ったため内心驚いては固まり。どうやら赤城には内緒にしてくれるらしい相手に安心したような表情浮かべ)
>>黄原さん
いいえ。女性の支度に時間がかかることは承知済みですし……忘れ物はありませんか?
(緩く首を振りながら自分に構わずと制しつつ急ぐ様子に忘れ物はないかと尋ねて。女性に待たされるのは別に苦痛ではないので見守って)
>>黒崎
その言葉の間は怪し……。何度も貴方のそんな姿見てますが……変わらず愛らしい。
(俯く相手の姿は何度見てきただろう。毎度のことながら何だかんだ見守ってきた身としては小型犬がしゅんとしている姿に良く似ていて。垂れた相手の頭をそっと撫でながら耳打ちされた言葉に小さく首を縦に振り「私も頼ることが喜びです…」応えるように呟いて)
山吹さん>……??あいらしい…(撫でられたことでピクリと反応して少し顔を上げ、なぜ"愛らしい"と言われたのか自分ではよく分からず頭にハテナを浮かべつつ相手に視線を向け。「…睡眠が十分にとれていない山吹さんは特に遠慮しては駄目だからな…。」真剣な眼差しで言ったかと思えば、すぐに柔らかく微笑んで。)
>>黒崎
……可愛らしいという言葉の上級向けでしたかね。
(何の気なしに呟いた言葉は理解し難いものだったが自分的にはとても満足していて。まだ相手を撫で続け、睡眠とはいずれ克服しなければならぬ境地。一人では無理、相手とならどうだろう―そんな事を考えながら「黒崎、今時間ありますか?」と不意に何か思いついたように尋ねて)
山吹さん>俺にそんな良い言葉は似合わないな。("こんな体格の俺に可愛いらしい要素はない…"と言葉を続ければ、特に嫌がるわけではなくそのまま大人しく撫でられて。「…時間ならある。…山吹さんに用事があるなら付き合うぞ」仕事もだいたい片付いたので暇だ、と頷いてみせ)
»黒崎さん
うーん…私は可愛いと思いますが…?
まぁ、人それぞれですよね!
(少し不思議そうに相手を見つめて、その後一人で納得して)
»山吹さん
あ、ありがとうございます…えっと…忘れ物、無いです!じゃあ、行きますか?あ!でも…黒崎さんをお一人にしてもよろしいのですか?
(相手の気遣いに感謝し、忘れ物が無いか確認した後、もう一人のメンバーを一人にしてよいのか…という疑問が生じたので相手に聞いて)
>>黒崎
似合いますよ、素晴しい程に。…ええそれでですね…温泉、行きませんか?
(体格のみで可愛いと言ったわけではなく人物そのものに思いを添えて。すると撫でていた手をピタリと止め手を膝の上において一瞬押し黙った後『温泉』と言葉を口にして。休日もある程度仕事が終わってからでないと、それに此処最近仕事といっても雑務と寺を往復するくらい。この期を逃したらゆっくり出来る時間も早々ないのではと思い「…や、やはり二人きりでなく皆さんとの方がいいでしょうか」と控えめ気味に呟いて)
>>黄原さん
大丈夫です。黒崎は強い子ですから……いや、私が誘うなら貴女から誘ってみてくれませんか?
(メンバーは他にも居るが相手が彼をチョイスしたのは珍しいと思い、自分が誘っても普段の掛け合いと同じと考え出来ることなら相手の方から彼を誘ってみてはくれないだろうかと提案して)
黄原>ん…いや、他の人間にみせたら怖がられたから…。
俺は別に怖いとか気持ち悪いなんてことは思わなかったが…むしろ面白い。(相変わらずの小さな声で話しながら相手の"人それぞれ"という言葉に納得したように頷き。自身もガッキーのデザインについては案外嫌いじゃないので、さりげなく最後にポツリと呟いては微かに笑い)
山吹さん>…そんなことをいうのは山吹さんくらいだ…。温泉か…久々に行きたい。ちなみに場所は?(そもそも誰かに褒められたりしたことがあまりないため、頬を掻いて恥ずかしそうな素振りを見せ。メンバー全員で行くのも楽しくて良いのだが、たまには二人で出かけるのも悪くはないだろうと思い「俺は…二人で行きたいと思っている」と耳打ちし)
>>黒崎
近場で良いでしょう、箱根……ああでも日光も捨てがたいですね。
(温泉といっても場所は色々在る訳で。とはいえ一つに絞りきれないところがまた悩む所。二つ身近な場所を提案してみるが相手はどちらを選択するか、観光を兼ねてならば少し遠くても良さそうな気はしていて。「はい、二人で……行きましょう。」耳打ちされた言葉から顔がほんのり暑くなりかけるも、こくりと縦に頷いて)
山吹さん>箱根はよく聞く名前だな。…しかし、あまり詳しくはないからどちらが良いのかわからない…(腕を組み、困ったように眉を下げ。少し相手に近寄れば"山吹さんのオススメはどっちだ"と耳打ちし、温泉に詳しそうな相手の意見をまず聞いてみようと思い。楽しい旅行になりそうだと密かに感じつつ「初めてだな、仕事以外の理由で二人だけで何処かへ行くなんて…。」くす、と控えめに笑って)
>>黒崎
箱根は空気が澄んでいてゆっくり出来そうです、日光は…思い出しますね学生時に修学旅行で行った思い出があります。以来足を運んではいませんが……
(静かな場所でゆっくり過ごすのも良いし逆に幼少の思い出に久しぶりに足を運ぶのも捨てがたい。ゆっくりするか、観光をまじえるかで悩むとこではあるが。「どちらもオススメですから此処は一つ…同行者に決めていただきたいですね」天秤にかければかけるほど悩んでしまいそうで、それならびしっと決めてほしいと頼んで)
>山吹さん
えっ!?私がですか!?
そ、そんなのなんて誘ったらいいか…わからないですよー…!でも、黒崎さんが強いって言うのはわかる気がします。(人を誘うことは滅多にないのでよくわからない、と焦って)
>黒崎さん
…!…そうですね、面白いです。
(相手の笑みを初めて見て少し驚くものの、つられて笑顔になって)
[年末年始は忙しく、なかなか来れずにすみません…><]
>>黄原さん
ありのままにお誘いすれば良いのですよ。
(変に気を遣わず、洒落たこともせず友達のように…と続けながら今なら隙があるからと加え相手の背中を柔らかく押しながら「頑張って」と応援して)
(/私は普段から不定期レスですのでお構いなくです!)
山吹さん>……じゃあ、箱根…(ゆっくりできるというのなら、不眠症で疲労が溜まっているであろう相手をどうにか休ませられそうだと思い箱根を選択して。)
黄原>ああ。…きっと、そういうのを赤城さんの前で言ったら嬉しそうな顔をすると思う。(トークアプリを開いては"ただ、誰かにガッキー自体を触られるのは嫌みたいだが…"と続けて)
(/私も忙しいと3日以上空けちゃう時あるので大丈夫ですよ〜!)
»山吹さん
わ、わかりましたっ!聞いてみます!
(相手に応援され、聞いてみる、と言って)
(/ありがとうございます~!)
»黒崎さん
ふふ、そうなのですか?(メッセージを見て"へぇ…そうなんですか…変わってますね…(笑)あ!あと…私と山吹さんでカラオケに行くのですが、もしご都合が良ければ一緒に行きませんか?"とメッセージ送信し)
>>黒崎
わかりました。箱根に知り合いがいるのでオススメの旅館など調べておきますね。
(自分のために箱根を選択した相手だが本当にゆっくり過ごす時間だけでいいのだろうかと首を傾げるが、その優しさに胸が一杯になり思わず彼の手を取り)
>>黄原さん
はい、その意気です。黄原さん段々私たちに慣れて来たようで良かったです。
(相手の人見知りも段々克服できてきたようで心なしか安心した様子でいて。元気が取り柄な相手はこれで人見知りも軽減されたのではと感じて)
山吹さん>調べてくれるのか。わざわざありがとう……(いつものように小さな声で礼を述べると、自身の手が相手に触れられていることに気づいて少々照れ臭そうにはにかみ。顔には出さないが、少しでも相手の体が休まれば良いなと願っていて。)
黄原>…意外と可愛いところがあるんだ、あの人。(キャップに対しては特に…と付け足せば控えめに笑い。メッセージに目を通せば何かを考える仕草をして、しばらくして"歌える曲もあまりないし、むしろ歌ったことなどないがそれでもよければ…"と送信して申し訳なさそうに眉を下げ)
>黒崎さん
そうなんですか?意外です!
(相手の意外な一面に驚き、メッセージを確認して"いえいえ!きっとあなたがいるだけで楽しいですよ!是非、行きましょう!"と送信し)
>>黒崎
ええ、そういった知り合いは何人かおりますので…。でも本当に良いのですか?
(相手との旅行であり自分の為だけな旅行な気がして。せっかくだから二人で有意義な時間を過ごすならゆっくりでは物足りないのでは?なんて顔色を窺いながらも口には出さず、相手の心からの気遣いに安心して身を任せようかなと思って)
>>黄原さん
ええ。入ってきたばかりのあなたは人見知りで会話すらままなりませんでしたからね。
それらに比べたら上達していますよ。
(この空間に慣れて貰えて良かったと思いながら話し軽く手を叩いて称賛し。どうやら彼を勧誘するのも上手く行ったようで上出来の意味も含めて縦に頷いて)
黄原>…まだ姿は見えないが、赤城さんが来た時うまくコミュニケーションがとれるといいな。(励ましの気持ちを込めて相手の肩を軽く叩き。あまり行きなれない場所への誘いに戸惑いつつも"ありがとう。まさか誘ってくれるとは思わなかった…"と文で礼を述べ)
山吹さん>………さすが山吹さん、顔がひろい…。…ん?ああ、別に俺は構わないが…もしや気になることがあるのか…?(キョトンとしながら相手を見て、なにか不安なことがあるのだろうかと思い。自身の表情は相変わらず堅いままだが、あまり相手に気を使わせないよう不器用ながらも背中を優しく撫で)
>>黒崎
顔が広いと言ってもそこそこですよ、……気になることはあなたの事です黒崎。私の身の心配ばかりして楽しい旅行も詰まらなくはないですか?
(撫でられた背中に安堵感はあるのだが自分の都合の延長戦で相手を連れて旅行するような状況になりつつあるのを戸惑いながら、言わないままもモヤモヤすると思いやはり正直に言った方がいいと切り出して)
山吹さん>友人とか多いイメージがあるが…。…!俺は…なんというか、山吹さんが隣にいるだけでも充分楽しいから心配しなくてもいい(冷静に本心を語り、真剣な眼差しを相手に向け。最後にコソッと「俺が心配しているのが…なぜ分かったんだ?」なんて首を傾げながら尋ねてみて。)
>山吹さん
本当にですか?嬉しいです!やっと皆さんの仲間になれたようで…
(相手に誉められて嬉しそうに笑い)
>黒崎さん
はい!そう考えれば早く会いたいです。(にっこりと笑い、相手から送られてきたメッセージに"いえいえ!何を仰っているのですか!私達、仲間じゃないですか!"とまだニコニコしながらメッセージを送信し)
>>黒崎
いやいやそれ程多いわけではありません、人並みくらいですよ。……そうですか?それなら今回ばかりは黒崎に甘えましょうか。
(友人と呼べるのかどうかすら怪しい友も居れば何かあれば相談に乗ってくれる友もいて。しかし今の自分に必要不可欠な人物は常に相手であり、旅行をキッカケに互いを深め合えればと思っていて。「あなたの事は何でもお見通しですからね、…あぁ何でも、は少し盛り過ぎましたか。」目を細めて口元緩め彼を優しく撫でて)
>>黄原さん
何を仰いますか、あなたはラボに初めて顔を見せてくれたときから私たちの仲間なんですよ?
(ようやくと言った相手に逸れは違うと首を振りながら、最初から仲間だと強く主張して)
黄原>俺は赤城さんと黄原のやりとりが気になるな…面白そう。(相手がどういう風に声をかけるのか少し興味を持っている様子で。送られてきたメッセージの内容に意外だと感じて驚きつつも、"黄原がここにきてまだ日は浅いが、もう俺を仲間だと思ってくれていたんだな"と返信し少し嬉しそうにしていて。)
山吹さん>人並み….。それくらいがいいのかもな。今回だけじゃなくても、たまには甘えてくれたら嬉しいが…(逆に友人が多すぎても自分が置いていかれそうで不安だ、と考えるが口には出さずに黙って目線を外し。「でも、山吹さんなら本当に何でも分かりそうな気がする…」とクスクス笑いながら応え、相手の撫でる手つきが優しいためか少し眠たくなり)
>>黒崎
黒崎も自分から歩み寄る事で友人や……そうですねぇ、連れ合いが無くとも良いコミュニケーションを築いて行く事は可能ですよ?
……ふふ。甘えてばっかりじゃいけないって心の何処かで抑制されているのでしょうか。
(彼がもし前向きに今後考えてくれるのならば自分を中心に彼に対してのコミュ能力を開花する手伝いをしてもいいと考えて。甘えてばかりは自分の方が大人で良い年齢なのにいいのか、という抑制がある限り無闇に甘えられないと申し訳無さそうに言うも、彼だから甘えたい彼に甘えたい気持ちは他の誰よりも持ち合わせていることは確かで。「ずいぶん眠そうですね。少し仮眠を取ると良いです、今は事件も特に変化ありませんし……望むなら膝枕でもしましょうか?」と口調も柔らかく自身の膝をポンポンと叩いて膝枕をしようかと声を掛けて)
>山吹さん
そ、そんな!山吹さんは優しすぎますよ…!(相手の言葉に感動して)
>黒崎さん
えっ、そうですか?まずうまく話しかけられるかわかりませんよ…(相手の意外な言葉に驚きつつ、赤城さんへのいい話しかけ方を考えて"いえいえ、私なんて皆さんにたくさん迷惑をかけてしまいましたから…"とメッセージ送信し)
山吹さん>今の所、友人と呼べるのはシゲくらいしかいないからな…STメンバー以外の人間に話しかけるのも悪くないかもしれない。無理にとは言わないけど少しでも甘えたい時があったら俺に言ってほしい…(今まで言葉の『トゲ』を恐れてコミュニケーションを取りたがらなかったが、相手の言葉のおかげで少しは頑張ってみようという気になり。いつも助けて貰っているので今度は自分が…と強い思いを込めて相手の両手包み込み。「膝枕…足痺れないか?」なんて言いつつも、おずおずと相手に近寄り首傾げ)
黄原>あまり難しく考えないことだ…いつも通りいけば赤城さんも心を開いてくれるだろう(変に考え過ぎても上手くいかないだろうけど、自然に話しかければきっと大丈夫だと背中押し。迷惑なんてかけられた覚えがないためハテナを浮かべて"それは黄原の気にしすぎだな。STメンバーは皆いい人だから気楽にいこう…"と返信して微かに笑い)
(/風邪が長引いてしまいこちらに来られませんでした(´・ω・`)すみませんっ)
…今更顔見せに来るなんて私は駄目な人間ですよね。
1ヶ月も不在にしてしまいました…申し訳ありません。
……黒崎、まだいらっしゃいますか。本当にすみません。
黄原さん、あなたにもご迷惑をかけてしまってすみません。
前までのレスを返そうにも1ヶ月経ってしまったからその時での気持ちが小さくなってしまって…
また絡み文を出そうか、それともこのまま去ってしまおうか……どうしたらいいんでしょう。
黄原さん、黒崎、私とお話してくれてありがとう。
山吹さん>……!久しぶりです。
別に俺は、山吹さんが返事できる時に来れば良いと思っているから、どうか深く悩まないでほしい…。
それに去るなんて…悲しいじゃないか
無理にとは言わないが、また話してくれるならいつでも待ってる…
>黒崎
あぁ、黒崎!あいた、かった……!(申し訳なさ一杯で傍まで近寄りそっと腕回して抱きしめ)
私は本当に残っ――…居続けても宜しいのですか?
(抱きしめたまま顔を見上げ目尻に涙浮かべながら彼をじっと見つめて)
山吹さん>えっ、あ…山吹さん…?
……俺も会いたかった…(突然のことに驚きと照れ臭さが混じるも静かに抱き締め返すと背中をポンポンと叩き)
山吹さんがそうしたいと願うなら俺は良いと思う…。だからそんな顔しないで、貰い泣きしてしまうから(ふい、と顔を逸らしつつも少し涙目になっていて)
(/お久しぶりです···!
長い間顔を出さずに本当にすみませんでした;;
今日からは今まで通り来れるので···
こんな主でもよければまた絡んでくれますか···?
改めて絡み文を出させて頂きます
(いつも通り出勤し真っ直ぐ自分の席に向かい
>黒崎
……あなたの傍は、一番安心しますね…。あたたかいです。
(貰い泣きするならしてもいい、とその目で訴えるように見つめていれば回す手の力を少し強め、大人気ないと思いながらも溢れてくる涙を堪えきれずに胸元に顔を埋めて)
>赤城さん
今日は早い出勤ですね、何か事件でもありましたか?
(颯爽とラボに入った相手を目で追いながらいつもながら仕事熱心な相手にそう問いかけて)
(/お久しぶりです。私も暫く不在してまして戻ってきたところですので謝るのは私の方です。一参加者として絡めるのは嬉しい限りですので不束者ですがまたよろしくお願いします)
赤城さん>……(今日はキャップと一緒ではないのかと疑問に思い相手をジッと見つつも「おはよう…ございます」と小さく挨拶し)
(/いえいえ…こちらこそ少し放置が長すぎました、すみません(´・ω・`)
ぜひ絡ませていただきたいです)
山吹さん>…そ、それはよかった…。えっと…元気にしてたか?(相手にしては珍しい行動で思わず緊張してしまい、どもりながらも優しく肩をぎゅっと抱き。泣かないつもりでいたのだが、やはり堪えきれず静かに涙を流して)
(/参加したいのですが、今参加するとなるとオリキャラしか空いていませんか?出来ればSTメンバーのキャラでやりたいのですが……)
>黒崎
ええ、ええ、元気でしたよ。あなたこそ変わりないですか?
(一頻り相手の胸で落ち着いて顔を引き離し見上げた先に釣られ涙流す彼に、手の届く距離でハンカチ取り出し涙を拭いて)
>457のトクメイ様
(/私が初めて参加し、今日まで空いているSTメンバーは結城翠さんのみですが主である赤城さんも出戻ってきた今、過去に参加していて私が出向いた頃にすっかり見なくなってしまったキャップや青山さんも、もしかしたら空きキャラになるかなと思います。詳しくは赤城さんから伺った方が良いですね。あとはオリキャラ枠、もしくは他原作キャラということになるかと…曖昧で申し訳ない)
〉山吹
いや、前回の事件の書類を今日までに仕上げないとまたあの女が煩いからな(鞄から書類を出すとヒラヒラと振って見せ、本人がいないことをいい事に上司である松戸理事官の愚痴を言い
〉黒崎
あぁ(相手のあいさつに対し短く答え自席に座り
〉457様
(/参加希望有り難うございます!
そうですね…
一応、今は結城翠さん以外のSTメンバー枠は埋まってしまっていて…
ですが、百合根さんや青山さんは最後の書き込みがかなり古い為キャラリセしようと考えています
ちなみに何のキャラをやりたいなどの希望はありますか?
>山吹さん、赤城さん
(/返答有難う御座います。
出来ることならば青山さんをやらせて頂けたらなと思っております。後、原作キャラとオリキャラの両方をやらせていただくことなど可能でございますでしょうか?一度で質問を終わること出来なくすみません…)
>トクメイ様
(/青山さんですね、了解です!
2役、大丈夫ですよ!
オリキャラのpf、あと、二人の絡み文を出していただいても大丈夫でしょうかね…?
オリキャラpf~
名前:黒瀬 優奈
読み:クロセ ユウナ
年齢:23y
容姿:茶髪のふわふわとしミィディアムヘア。瞳はパッチリとした二重で色は色素が薄いのか普通の人に比べると大分薄めの茶色。服装は白のブラウスに黒のふんわりとしたフレアスカート、黒のジャケット、少しヒールの入った黒のパンプスというような服装が多い。身長は158cmとやや小さめ
性格:明るく人懐っこい。笑みを崩すことはあまりなく普段からニコニコとしていることが多い
能力等:ハッキング
(/取り合えずオリキャラのpfです。お暇な時に目を通していただければ…)
>all
(ラボにある自席に座って大量の小説で目の前に山を作りその1つを読んでいて。読み終わったのかその山の隣に置き、山の一番上からまた小説取って開いて)
(/遅くなってすいません!!絡み文上げておきますね)
>all
(配属されたSTのラボの前に立ち、小さく深呼吸した後、「…よしっ」と小声で言うと少しだけラボの扉を開けて中の様子伺っており)
山吹さん>そうか…。でも、相変わらず寝ていないんだろう…?…俺はもともと身体が丈夫だから、この通り元気だ。(大人しく涙を拭かれながら、自分は前と変わらず病気や怪我なく過ごせていたことを報告して。しかしそれよりも相手の体が心配で、さりげなく顔を窺い)
赤城さん>…キャップは置いてきたのか…?(相変わらずクールな返しをする相手にどこか安心感を覚えれば、やはりいつも彼の隣にいるはずのキャップがいないことが気になり問いかけてみて)
黒瀬>…?誰だ。(仲間とは違う"匂い"を感じ取ればゆっくり振り向いて。扉の方へと視線を向けると見知らぬ女性が立っていることに気づき、本人にそのつもりは無いのだが無意識に鋭い目で見てしまっていて)
青山>
(コーヒーを淹れている途中、いつも通りの相手を横目で見つつよく飽きないなと思い。ふと、トークアプリを開くと"休憩も大事だ。何か飲むか?"と文章を打ち込むと送信し)
(/あまり黒崎っぽくない黒崎かもですが、どうぞよろしくお願いしますっ)
>黒崎さん
(中を覗いていると黒づくめの人(←)からの目線を受け御辞儀をして。誰だ、と尋ねられれば中へと入っていき。「今日から配属されました、黒瀬優奈と申します。これから宜しくお願いしますね」と笑み浮かべながら)
>黒崎さん
(ピコンと音をたてて相手からのメッセージ受信した己のスマホへと目線移せばそれを手に取りトークアプリ開いて相手からのメッセージ確認し。「僕、珈琲ね」と画面に目線落としたまま告げると再び本へと手を伸ばし)
(/此方こそ!!青山ちゃんらしくない青山ちゃんになる可能性が大きいですが……。宜しくお願いします)
>青山
(相手の机に積み上げられている小説の山が視界に入るのが鬱陶しいためか若干不機嫌で
>黒瀬
お前が新人か?(昨日キャップに新しく配属されるメンバーがいるが女性であるためくれぐれもいつもの毒舌をかまさないように、と釘刺されていたことを思いだし
>黒崎
キャップは…今頃松戸にでも怒られているんじゃないか(話の対象になっている人物が怒られているのは自分が前回の事件で何時ものごとく自分勝手な判断で行動したからであることにも関わらずしれっとした表情で言って
黒瀬>新人………。(ぽつり、と口にすれば自分も軽く頭下げ「黒崎勇治…第一化学担当だ。よろしく」と自己紹介。第一印象は大事だと思い、ぎこちなくではあるが少し笑ってみせ)
青山>……(手際良く相手のカップにコーヒーを淹れると先ほど用意した自分のと一緒に持ちデスクへ向かい、読書の邪魔にならぬよう相手の分を静かに置けば「目が疲れないのか…?」と微かに心配そうに尋ね)
(/大丈夫です、とても素敵な青山ちゃんですよ(´・ω・)b←)
赤城さん>あの理事官か…。もしや赤城さん、また何かやらかしたのか(相手の口から出た人物の名前を聞いては内心怖いなと思い、キャップは大丈夫だろうかとソワソワして。チラッと相手の顔を見ながらいつもの如く単独で推理や分析等をしていたのではと自分の中で色々想像し)
>赤城さん
(相手の心中知るよしもなく次々に本読み進めていっており。その山が低くなると相手の顔がちらりと見えたのかその不機嫌そうな表情見ると「赤城さんどうしたんですか-?」と普段通りの声色でたずねて)
>黒崎さん
そーだねー、あんまり疲れないかな
(デスクに置かれたカップを見ると読んでいる頁の所で逆さまにして一旦本を読むことを中断して。心配してるような相手の声聞けば普段はあまり声を発することのない相手だったためか少し驚いた表情浮かべるも間延びしたようにそう告げて)
(/そう言っていただけると嬉しいです。黒崎さんもとっっても素敵な黒崎さんですよ!!)
>赤城さん
あ、はい。今日から配属された黒瀬と申します
(声をかけられればラボの中へと一歩入っていき相手へと向き直りそう告げ、小さくお辞儀をして。顔を上げると「宜しくお願いします」と笑みを浮かべて)
>黒崎さん
黒崎さんですね
(相手から告げられた名前聞くと確かめるように復唱して。担当、というワードが自分のなかで引っ掛かったのか小さく首傾げると「……担当……ですか?」とたずね)
>黒崎
やらかした、とはなんだ。俺はただ事件を解決しただけだ(何故事件を解決したのに多方面から苦情が来るのか、と全く手をつけていない始末書の山を見つめ
>青山
その本の山は何だ(あらゆるものが乱雑に散らかっているデスクに器用に積み上げられている小説の山を見て[限度を知れ、限度を]と半ば呆れながら言い
>黒瀬
あぁ(前日にキャップから注意されていたにも関わらず無愛想に答え。笑みを浮かべる相手とは対称的に無表情のままPCに向き直るとディスプレイを見たまま[こんなところへ飛ばされるほどなにをやらかしたんだ?]等と無神経な質問をして
青山>….そうか。慣れているんだな(相手の表情見れば、確かに疲れている様子もなく。「本に夢中でキャップや赤城さんに叱られないように気をつけろよ」と一言添えれば相手の頭に手を置き、自分のデスクに戻って)
(/ありがとうございます^^キャラ崩壊等せぬよう、これからも気をつけて行きたいと思います!)
黒瀬>…ああ。ちなみに山吹さんは第二化学担当、だが………どうした(なにか気になることがあったのかと思い喋るのを中断すれば、なるべく怖がられないよう声音を変えて相手に尋ね。)
赤城さん>確かに事件解決はほとんど赤城さんのおかげだが…多分、松戸理事官は単独行動が許せないんだと思う…(上司である相手に少し申し訳なさそうな言い方をしながら意見を述べるも、なんだかんだみんなを引っ張ってくれていることには感謝しているので柔らかい表情浮かべ)
>赤城さん
えー、赤城さんに迷惑かけてる訳じゃないじゃないですか
(相手に限度を知れ、と言われると大量の小説を己のデスク以外に何処にも置くことできずにそのままの状態でぷっくりと頬を膨らませて。本当ならば己のデスク以外のところも散らかしたいがそこまでするとキャップや相手に何か言われることが分かっているためそこだけに止めている己。相手が持っている対人恐怖症よりかは他人に迷惑をかけていない、と思いながら)
>黒崎さん
この前の事件で大量に読んだからねー
(己の座っている椅子、くるくると回しながらそう答えて。己が大量に本を読んだ"この前の事件"、といえばプロファイリングのミスをしたもののためか顔を少ししかめて。相手からの一言聞けば「そうだねー、気を付けるよ」と返すとカップをデスクの上におき本を再び手にとって)
(/此方もキャラ崩壊なるべくしないように気を付けていきますね。では本体はこの辺でドロンさせてもらいます)
>赤城さん
何もしてませんよ?
(何をやらかしたのか、という問いかけに何処か影のあるような笑みを浮かべてはそう答えて)
>黒崎さん
私は皆さんのように科学捜査に精通している訳じゃ無いんですよ
(己が出来ることと言えばハッキングぐらいのもので。STに配属されてきたとはいえ科学捜査に精通している訳ではなく。相手の話のなかに出てきた"山吹さん"という新しい人。「山吹さん…。確かノーベル賞級の……?」とうっすらとだが聞いたことのある名前だったのか記憶をたどりそう口に出して)
青山>…この前の…。青山は気にしなくていい…と思う(少し離れたところから見た相手の表情から、なんとなく気持ちを察しては不器用に励ましの言葉かけ。自身のデスクに戻ったはいいものの特にやることがないので少しの間相手を観察し←)
黒瀬>俺たちとは違うんだな…。特技とかはあるのか…?(なるほど、と相槌打てばまだ詳しく相手の特技のようなものを聞いていなかったと思い。まさか彼について知っているとは思わず、微かだが嬉しそうに瞳輝かせれば「ああ。山吹さんはとても凄い人だ…是非会ってほしい」と小さな声で述べ)
(/上げて下さり、ありがとうございました!)
>黒崎さん
あー。もう気にしてないよ
(少し顔をしかめたことによって相手に己の心中察されたのか苦笑浮かべて上記答え。後ろから相手の視線を感じたのか椅子をクルリと後ろへ回して相手の方を見て「何?」と首かしげて)
(/いえいえー。ほとんどのようにこのサイトへ来ているのでまた大分下がっていたら上げさせて貰いますね。あ、上げてるのは返事を催促している訳ではないですから!!)
>黒崎さん
特技というか…ハッキングを少々
(相手に特技は、と訊ねられると微笑を浮かべながら上記。山吹さんの話をしたときに輝いた相手の瞳を見て嬉しそうにクスリと笑い溢しては「そうですね、山吹さんとも是非話してみたいです」と)
>all
皆さんお疲れ様です。……休憩がまだなら少し休みませんか。
今先程買い物に行ってきましてお土産あるんです。紅茶淹れますが珈琲の方は居ます?
(有名な洋菓子店で色とりどりのマカロンを手土産にラボへと参り一先ず自分のデスクに荷物を置くと、紅茶でも淹れようかと人数確認し始めるが紅茶が嫌なら珈琲でもと点呼取ろうと)
(/大分遅くなりまして真に申し訳ありません><; リアルが、というよりセイチャに来る機会がめっきり減ってしまって…という些細な言い訳をしつつ、青山さんや黒瀬さんが参加した直後に不在になってしまったことは深くお詫び申し上げます。恐らくですがまたこうした不在期間があるかもしれませんが、その時は主である赤城さんに判断仰いで貰いつつ程々に参加する所存ですので改めてよろしくお願いします/礼)
間がかなり空いてしまって申し訳ない………
誰もいないだろうか。
(/本体が精神的な病気になってしまい、不安定な状態にありましてなかなか来れませんでした。今は少しずつですが回復しているので大丈夫なのですが…ひとまず上げます)
久しぶりにサイトを覗いたらまあ黒崎。ご無沙汰しております。
(/本体様もお久し振りです。回復療養中の状態で顔だしだなんて余りご無理をなさらないで下さいね。
かくいう私はなりきりから遠ざかっておりまして参加型よりROM派が多くなっていました。
ふと此方をお邪魔してみたら上がっている事に気づき、こうして上げさせていただいた次第です。
前のように頻繁には見れないと思いますがあなた様と育んできたレスはここに来るとふわり思い出します。もし叶うのであれば頻度の低さは健在ですがまた再び…そう思います。)
山吹さん>…!
しばらく顔出せなくて申し訳ない…(しゅんとした様子で頭下げ)
(/お久しぶりですっ。いつも会うたび優しい言葉を掛けて下さりありがとうございます。
私も、今の状況的に頻繁に来れないですがまた話し相手になってくださると嬉しいです)
>黒崎
それは私も同じです、自分だけを責めてはなりませんよ。
…ですが戻ってきてくれて私はとても嬉しいです、…黒崎、少しこうしていても…
(“良いですか?”と最後まで言葉を紡ぐよりも早く彼の腰に腕を回して抱擁し。自分より身長のある彼の胸板にこつん額をくっつけて)
(/お互い返せるときに返していきましょうね。)
山吹さん>俺も……また会えてよかった。
(少し驚きはするものの、優しく背中叩き。相手の耳に顔を近づけると"元気だったか"とおずおず尋ねては首かしげ)
(/ですね!時間があるとき返そうと思います。山吹さん本体様も無理はされないでくださいね?)
>黒崎
あなたにそう仰られると嬉しいですね。
(耳元への囁きすら懐かしく思いながら見上げ、彼の頬を両手で包み込み小さな笑みを浮かべて)
(/お心遣いありがとうございます^^)
山吹さん>…………よ、よかった…(あまり顔には出ないが照れくさそうにしつつ視線をさまよわせ。ふと、相手は相変わらず不眠症なのだろうかと複雑そうな表情になりながらも考えて。)
>黒崎
…どうかしましたか? あぁそうですね、私としたことが…何かお淹れしますね。何を飲みますか?
(少しでも触れられたことに安心し彼の不安そうな面持ちをした表情に気づかぬ振りをし、そういえばと慌てて何か淹れようと彼から離れて給湯の前へ進み)
名前: 煤影 燐
読み: すすかげ りん
容姿:まるで灰を被ったかのように濃い灰色の髪をツインテールにしていて、黒い瞳はいつも光がなく、ジト目 常にみかんを所持 幼女(ここ重要)
性格:クーデレ 単純 ゲームヲタク 気に入った場所には長期間居る人
(STメンバーのみ)能力等: 変装が得意 あだ名は「百面相」
備考:孤児院で暮らしてる 身長の小ささがコンプレックス(130cm)童顔
(これでいいかなー(ニコニコ))
長い間留守にしててごめんねー
僕と黒瀬さんの本体が色々と溜め込んじゃってさー、ほんっとバカだよねー
んで、STメンバーに謝るのにムリだって言ってるからかわりに僕が言わせてもらってるんだけど1つだけお願い聞いてもらってもいいかな?
もし!もしもの話なんだけど、また僕たちも皆の仲間に入れてもらってもいいかな??
前よりかは入れる頻度も落ちるし、いつこの状態から抜け出せれるかはわかんないんだけど
期間は短かったけど皆のこと思い出したらちょっとほっこりした気分になれるんだ
あぁ私としたことがお二方もいらしていたのに声もかけられないとはこれは失礼致しました。
>490 煤影燐さん
初めまして。山吹と申します。こういった対応は今まで黒崎がやっていたので不慣れで申し訳ございません。オリキャラのプロフィールしかと拝見させていただきました。私が全盛期の頃、こちらトピックの赤城さんとお会いしたのはものの数える程度でしたので見てわかります通り、綺麗に過疎っておりますがまだ参加の意思がおありでしたら仮参加と仰るのでしょうか……生憎私や黒崎も毎日来れるほど頻度が充実しておりませんので、逆に何故居るのかと思われがちだとは存じますがその辺りはご容赦を。
>491 青山さん(黒瀬さん)
もしかすると……本体的には初めましてになるのでしょうか。青山さん達が御出でになった頃、丁度私がレス出来なくなってしまいまともに絡む機会が無かったですね…その節は真に申し訳ありませんでした。こうして黒崎や青山さんが戻ってきて、言葉を交わせることが出来て私は幸せ者ですね。
煤影さんにも申し上げました通り、相変わらず頻度が低いままでよろしければいつでもお戻りをお待ちしておりますよ。
すぐには返事が出来ないかもしれませんが、ほっこりした気分…青山さんがいつでも戻って来れる様に掃除しておかねばなりませんね。
気兼ねなく戻ってきて下さい。誰もあなたのことを追い出したりなんてしませんから。
>492 山吹さん
そうだね、本体的には山吹さんと話すのは始めてじゃないかな?そうそう、僕と黒瀬が来たときに山吹さんどっか行っちゃったよねー。でもそれを言うなら僕たちもだしさ、山吹さんさえ良かったらお互い様って事でなかった事にしない?お互いに悪い、って思っててもあれだしさ、ね?
僕たちもそこまで頻度は高くないし気にしないよ。その証拠に、ホラ。山吹さんから返事もらってからすっごい遅れてるしねー。
山吹さんにそう言って貰えて安心したよ。ゆっくりとだけどもう1回この場所に帰ってこられるって安心出来た。
(/これ自分が見ていたドラマだし上げてるのを見て前からあるトピなんですね。ってかここって愛されてるって感じにも思えました。懐かしいなとの気持ちに支援上げします^-^)
俺も上げる…。
(/久しぶりに来てみたら…!匿名さんありがとうございます(^^♪ ここの方達はあたたかくて優しいですし、おっしゃる通りこのトピは愛されていると思います。なかなか忙しくて来れないですが…;ともあれ、支援上げしていただいたことが嬉しいです!本当にありがとうございます^^)
(/匿名様の支援有り難いです。過疎ってしまいましたがいつでも帰ってきて良い場所、なのかもしれませんね。あの頃の活気を取り戻せれば一番ですが、少しずつ上げる事によって匿名様のように懐かしさから支援していただきましたし本当にこのトピは幸福者です。)
黒崎、来ていたのですね。……体は壊していませんか? 私も大分あれから状況が変わりましたが相変わらず、です。活気を取り戻したいとは思うのですが何分歳を取ってしまいましてね……(やれやれ)
ですがこうして姿を確認できて嬉しく思いました、またあの頃のようにお話が出来るのを願っております。……どうぞお体大切に。(/本体様も。)
山吹さん>俺は…大丈夫だ。(相変わらずか細い声を発して。そんなことより、と相手の方をじっと見て心配そうにしながらスマホで「山吹さんこそ、体調は…?どうか無理はしないでほしい。」とメッセージを送信。)
(/お気遣いありがとうございます^^そちらも、気温の変化等で体調崩されぬように…!)
>黒崎
久し振りで声も小さな貴方に会えて新鮮に感じます。……こうして戻られた貴方と、またお話出来るなんていまだに信じられませんが…少しずつ、ほんの少しでいいから皆さんともお会いになりたいものですね。(彼の声に幾度となく助けられたことを静かに思い出しながら、送信メッセージに頷き「私は大丈夫ですよ、黒崎も元気そうで何よりです」と柔らかな笑み浮かべて答え)
山吹さん>本当に久しぶりだな…。……俺もみんなに会いたいとおもう(相手がいるだけでも随分と心が安らぐものだが、やはりほかの仲間がいないというのも寂しいらしく微かにシュンとした様子を見せ。)
>黒崎
ええ、そうですね。頻繁に顔を出せれば確率は増えそうなものですが……。何分私も不定期ですし…貴方のレスから凡そ1ヶ月経ってしまいましたし、申し訳ありません。
(ラボに居た人物や話し声も今ではすっかり静かになってしまい、彼が落ち込むのも致し方ないと気付きつつ現状に己も頭垂れ)
2年ぶりですね。
中々顔出しも困難になってしまってますが、ラボに誰も居ないのは良くないですし。(各々仕事に出ているであろう、誰か帰ってくるまで暫くデスク作業して待ち)
(/ふとした拍子に思い出して来てしまった!皆さん元気にしているかな?いつかまた来る、きっと来ます)
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