ドラマ　ST　赤と白の捜査ファイル（オリキャラ大歓迎）

>黒崎さん

… !!
そ、そうなんですか… !? 僕、頼りにされてるんですかね…… !?
( 発言を聞くなり俯き加減だった顔を勢いよく上げ。先程迄の疲れ顔は何処へやら、今度は嬉しそうに目を輝かせながら相手を見つめ )

筋トレ、ですか…。
僕も体動かしたりしたいです…筋トレやってみようかなぁ
( 相手の話を頷きながら聞いては腕を組んで上記ぽつり。しかし「…でもどうせ皆さんに馬鹿にされるのでやめときますがね」と苦笑浮かべながら付け足し )

キャップ＞…！少なくとも俺は寂しい…。（表情豊かな相手にキョトンとしながらも冷静に本心を伝え。なにか考えるそぶりを見せれば"筋トレが無理なら…"と一旦メッセージを送り自身のデスクの引き出しから、握る力がそこそこ必要なハンドグリッパーを取りだすと相手のところまで歩み寄りそっと差し出し）

…これで握力でも鍛えてみるといい…

(黒崎さん>ありがとうございます！
とりあえず仮参加として来させていただきます！でも学校なのでまた夕方に来ます！)

(百合根さん>ありがとうございます！初心者ながら…頑張りたいと思ってます…)

(落ちます)

こ、こんにち…は～……
(壁から顔だけ出して挨拶をする。)

だっ…誰かいらっしゃいますか……？(まだ壁から顔だけ出したまま問いかける。)

>all

はぁー。親に捕まるなんて僕もついてないなぁ。(とブツブツ言いながら部屋に入ってくる



(/最近これてなくてごめんなさい！/)

青山さん>こっ、こ、こんにちはっ！
(仮参加させていただいてます！よろしくお願いします)

>あまのがわさん

あー、君だれ?(部屋に入ると誰か知らない人がいて少し驚きながら聞く

青山さん>はっ！は、はじめまして！新しくここに派遣された黄原　咲穂ですっ！よっ、よ、よろしくお願いしますっ(ありとあらゆる方向に目線を向けつつあわてて自己紹介)

>黄原さん

僕の名前は青山翔。専門はプロファイリング。あ、僕の机の上のものには触らないように。(自分の机を指しながらそう説明して

青山さん>は、はいっ！分かりました！(多少驚きながらも頷く)

>黄原さん

黄原さんの専門分野は?(そこが知りたくてうずうずしている

青山＞…………（また捕まったのかと言いたげな目で相手を見つめつつも何処か心配そうにしていて。"それより、やっとキャップが来た"と僅かに口角を上げながらも文字を打って送信し）

（/この時期は忙しいですからねぇ…でも、またお話できて嬉しいですっ）

黄原＞……………（気づけば見知らぬ人物がいたため少しばかり警戒をするも、一度だけ匂いを嗅いでみては「……緊張…？」と首を傾げながら尋ね）

青山さん>えっ！？い、一応、い、医学ですっ…あの…ここには私と同じ専門の方もい、いらっしゃるんですよね…？(思ってもいなかった質問に驚きながらも答え、聞き返す)

黒崎>ゎ！は、はじめまして！き、黄原　咲穂ですっ！よ、よろしくお願いしますっ(この方も初対面だ！と思いつつドキマギしながら自己紹介)

黒崎さん>わ、わかるんですか？緊張してるとか…

>黒崎さん

……(相手の方を見て何故か口元が上がっていることに気付き首をかしげ携帯のバイブに気付くと自分の口元も上がり"やっとキャップ来たんだ"と返信しキャップが部屋に来るのを待つことにして

>黄原さん

へぇー。赤城さんとおんなじなんだ……もうすぐしたら赤城さんも来ると思うから(自分の席に座り赤城さんに頼まれていた資料を見てプロファイリングをし始める

青山さん>赤城…さん？(聞いたことのない名前を呟き、頭の中で巡らせながら少し期待が膨らみ、口元があがる)