匿名 2014-08-29 09:17:28 |
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山吹さん>俺にそんな良い言葉は似合わないな。("こんな体格の俺に可愛いらしい要素はない…"と言葉を続ければ、特に嫌がるわけではなくそのまま大人しく撫でられて。「…時間ならある。…山吹さんに用事があるなら付き合うぞ」仕事もだいたい片付いたので暇だ、と頷いてみせ)
»黒崎さん
うーん…私は可愛いと思いますが…?
まぁ、人それぞれですよね!
(少し不思議そうに相手を見つめて、その後一人で納得して)
»山吹さん
あ、ありがとうございます…えっと…忘れ物、無いです!じゃあ、行きますか?あ!でも…黒崎さんをお一人にしてもよろしいのですか?
(相手の気遣いに感謝し、忘れ物が無いか確認した後、もう一人のメンバーを一人にしてよいのか…という疑問が生じたので相手に聞いて)
>>黒崎
似合いますよ、素晴しい程に。…ええそれでですね…温泉、行きませんか?
(体格のみで可愛いと言ったわけではなく人物そのものに思いを添えて。すると撫でていた手をピタリと止め手を膝の上において一瞬押し黙った後『温泉』と言葉を口にして。休日もある程度仕事が終わってからでないと、それに此処最近仕事といっても雑務と寺を往復するくらい。この期を逃したらゆっくり出来る時間も早々ないのではと思い「…や、やはり二人きりでなく皆さんとの方がいいでしょうか」と控えめ気味に呟いて)
>>黄原さん
大丈夫です。黒崎は強い子ですから……いや、私が誘うなら貴女から誘ってみてくれませんか?
(メンバーは他にも居るが相手が彼をチョイスしたのは珍しいと思い、自分が誘っても普段の掛け合いと同じと考え出来ることなら相手の方から彼を誘ってみてはくれないだろうかと提案して)
黄原>ん…いや、他の人間にみせたら怖がられたから…。
俺は別に怖いとか気持ち悪いなんてことは思わなかったが…むしろ面白い。(相変わらずの小さな声で話しながら相手の"人それぞれ"という言葉に納得したように頷き。自身もガッキーのデザインについては案外嫌いじゃないので、さりげなく最後にポツリと呟いては微かに笑い)
山吹さん>…そんなことをいうのは山吹さんくらいだ…。温泉か…久々に行きたい。ちなみに場所は?(そもそも誰かに褒められたりしたことがあまりないため、頬を掻いて恥ずかしそうな素振りを見せ。メンバー全員で行くのも楽しくて良いのだが、たまには二人で出かけるのも悪くはないだろうと思い「俺は…二人で行きたいと思っている」と耳打ちし)
>>黒崎
近場で良いでしょう、箱根……ああでも日光も捨てがたいですね。
(温泉といっても場所は色々在る訳で。とはいえ一つに絞りきれないところがまた悩む所。二つ身近な場所を提案してみるが相手はどちらを選択するか、観光を兼ねてならば少し遠くても良さそうな気はしていて。「はい、二人で……行きましょう。」耳打ちされた言葉から顔がほんのり暑くなりかけるも、こくりと縦に頷いて)
山吹さん>箱根はよく聞く名前だな。…しかし、あまり詳しくはないからどちらが良いのかわからない…(腕を組み、困ったように眉を下げ。少し相手に近寄れば"山吹さんのオススメはどっちだ"と耳打ちし、温泉に詳しそうな相手の意見をまず聞いてみようと思い。楽しい旅行になりそうだと密かに感じつつ「初めてだな、仕事以外の理由で二人だけで何処かへ行くなんて…。」くす、と控えめに笑って)
>>黒崎
箱根は空気が澄んでいてゆっくり出来そうです、日光は…思い出しますね学生時に修学旅行で行った思い出があります。以来足を運んではいませんが……
(静かな場所でゆっくり過ごすのも良いし逆に幼少の思い出に久しぶりに足を運ぶのも捨てがたい。ゆっくりするか、観光をまじえるかで悩むとこではあるが。「どちらもオススメですから此処は一つ…同行者に決めていただきたいですね」天秤にかければかけるほど悩んでしまいそうで、それならびしっと決めてほしいと頼んで)
>山吹さん
えっ!?私がですか!?
そ、そんなのなんて誘ったらいいか…わからないですよー…!でも、黒崎さんが強いって言うのはわかる気がします。(人を誘うことは滅多にないのでよくわからない、と焦って)
>黒崎さん
…!…そうですね、面白いです。
(相手の笑みを初めて見て少し驚くものの、つられて笑顔になって)
[年末年始は忙しく、なかなか来れずにすみません…><]
>>黄原さん
ありのままにお誘いすれば良いのですよ。
(変に気を遣わず、洒落たこともせず友達のように…と続けながら今なら隙があるからと加え相手の背中を柔らかく押しながら「頑張って」と応援して)
(/私は普段から不定期レスですのでお構いなくです!)
山吹さん>……じゃあ、箱根…(ゆっくりできるというのなら、不眠症で疲労が溜まっているであろう相手をどうにか休ませられそうだと思い箱根を選択して。)
黄原>ああ。…きっと、そういうのを赤城さんの前で言ったら嬉しそうな顔をすると思う。(トークアプリを開いては"ただ、誰かにガッキー自体を触られるのは嫌みたいだが…"と続けて)
(/私も忙しいと3日以上空けちゃう時あるので大丈夫ですよ〜!)
»山吹さん
わ、わかりましたっ!聞いてみます!
(相手に応援され、聞いてみる、と言って)
(/ありがとうございます~!)
»黒崎さん
ふふ、そうなのですか?(メッセージを見て"へぇ…そうなんですか…変わってますね…(笑)あ!あと…私と山吹さんでカラオケに行くのですが、もしご都合が良ければ一緒に行きませんか?"とメッセージ送信し)
>>黒崎
わかりました。箱根に知り合いがいるのでオススメの旅館など調べておきますね。
(自分のために箱根を選択した相手だが本当にゆっくり過ごす時間だけでいいのだろうかと首を傾げるが、その優しさに胸が一杯になり思わず彼の手を取り)
>>黄原さん
はい、その意気です。黄原さん段々私たちに慣れて来たようで良かったです。
(相手の人見知りも段々克服できてきたようで心なしか安心した様子でいて。元気が取り柄な相手はこれで人見知りも軽減されたのではと感じて)
山吹さん>調べてくれるのか。わざわざありがとう……(いつものように小さな声で礼を述べると、自身の手が相手に触れられていることに気づいて少々照れ臭そうにはにかみ。顔には出さないが、少しでも相手の体が休まれば良いなと願っていて。)
黄原>…意外と可愛いところがあるんだ、あの人。(キャップに対しては特に…と付け足せば控えめに笑い。メッセージに目を通せば何かを考える仕草をして、しばらくして"歌える曲もあまりないし、むしろ歌ったことなどないがそれでもよければ…"と送信して申し訳なさそうに眉を下げ)
>黒崎さん
そうなんですか?意外です!
(相手の意外な一面に驚き、メッセージを確認して"いえいえ!きっとあなたがいるだけで楽しいですよ!是非、行きましょう!"と送信し)
>>黒崎
ええ、そういった知り合いは何人かおりますので…。でも本当に良いのですか?
(相手との旅行であり自分の為だけな旅行な気がして。せっかくだから二人で有意義な時間を過ごすならゆっくりでは物足りないのでは?なんて顔色を窺いながらも口には出さず、相手の心からの気遣いに安心して身を任せようかなと思って)
>>黄原さん
ええ。入ってきたばかりのあなたは人見知りで会話すらままなりませんでしたからね。
それらに比べたら上達していますよ。
(この空間に慣れて貰えて良かったと思いながら話し軽く手を叩いて称賛し。どうやら彼を勧誘するのも上手く行ったようで上出来の意味も含めて縦に頷いて)
黄原>…まだ姿は見えないが、赤城さんが来た時うまくコミュニケーションがとれるといいな。(励ましの気持ちを込めて相手の肩を軽く叩き。あまり行きなれない場所への誘いに戸惑いつつも"ありがとう。まさか誘ってくれるとは思わなかった…"と文で礼を述べ)
山吹さん>………さすが山吹さん、顔がひろい…。…ん?ああ、別に俺は構わないが…もしや気になることがあるのか…?(キョトンとしながら相手を見て、なにか不安なことがあるのだろうかと思い。自身の表情は相変わらず堅いままだが、あまり相手に気を使わせないよう不器用ながらも背中を優しく撫で)
>>黒崎
顔が広いと言ってもそこそこですよ、……気になることはあなたの事です黒崎。私の身の心配ばかりして楽しい旅行も詰まらなくはないですか?
(撫でられた背中に安堵感はあるのだが自分の都合の延長戦で相手を連れて旅行するような状況になりつつあるのを戸惑いながら、言わないままもモヤモヤすると思いやはり正直に言った方がいいと切り出して)
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