匿名 2014-08-29 09:17:28 |
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>黒崎さん
…!(相手のすきなものを知り"何だかそのキャラ聞いたことあります…"と驚きつつ返信し)
>山吹さん
えっ いや!いいですよ!まずお友達って…カラオケに誘うほどのお友達なんて居ませんよ…!このまま二人でLet‘s goですっ!(そんなに仲の良い友達は居ない、となぜか焦り、もう少し狂い始めて、英語を使ってしまう。しかも何故か発音が妙によくて)
黄原>…???何処で聞いたんだ…?(さほど有名なキャラではないため、相手が"聞いたことがある"と言って来たことに対して少し意外そうな表情浮かべ)
黄原>……では、見たことはないんだな…。(自身のスマホを操作してフォルダを開けば、例の人体模型のようなキャラクターの写メを選択し"見せたことは赤城さんには内緒だぞ"と、メッセージと共に相手に送信)
>>黒崎
……なるほど、では私もささやかながらドキッとしてみましょうか?
(その方が“らしい”のではないだろうかと感じながら、変化とやらに委ねてみようかと思って。「大丈夫…大丈夫です」と、小さく頷いて。相手の優しさだけが染みて)
>>黄原さん
年頃のお友達が一緒なら二人きりの空間で大丈夫かなと思ったのですが……
(年配者と二人きりなんて逆に変ではないかと思ったが、どうやらいらぬ心配だったようで。それなら折角の好意は無駄にはできず、大きく首を縦に頷くと「行きましょうか」と微笑んで)
(/大分お待たせしてしまい申し訳ありません。時期的の忙しさで今後も間が空いてしまうかもしれません、ご迷惑かけます)
山吹さん>別に、無理にどきっとしなくてもいいんだからな?(嫌々合わせる必要はない、と眉を下げ申し訳なさそうな表情を浮かべつつチラリと相手の様子を伺っていて。少しずついつもの相手が戻ってきたように思い「さっきと違う匂い…する。不安みたいなものがなくなったか…?」と何と無く感じたことを述べてみて)
(/もう12月に入りますしね…;私も休みが少なくなり忙しくなるかと思いますので前より書き込める頻度が減るかもしれませんっ)
>>黒崎
ええ分かっています。でも…ドキッとすること自体余り体験しませんし。
(相手が思っている以上に楽観的に考えているようで、無理はしていないと態度で示し。自分から言い出したことも含めて相手の優しさや雰囲気に重ねて、「不安は一瞬にして貴方が拭ってくれたのです」と、柔らかな表情を見せながらゆるりと手を離れ頷いてみせて)
(/そう言っていただけると有り難いです。頻度落ちますが気長に待ちますので大丈夫です。段々山吹が崩れてきてるような気がしてますが、崩れない黒崎君には何時も頭が上がりません!!)
山吹さん>…わかった、山吹さんがドキッとしたいのなら俺は止めない…(数秒悩んだ後、"相手の考えを無駄にしてはいけない"という結論に至り。「……すごく悲しそうに見えたから、俺がなんとかしないとって思ったんだ。」ポツリと話しながらも相手の体温が自身から離れたことで名残惜しさを感じ)
(/時間に余裕ができれば、また沢山お話したいです^^*
なにをおっしゃいますか…私は貴方の山吹さんに癒されているのですからっ←)
>>黒崎
……んーしかし…ドキっとするにはどのような心境でいればいいのでしょうね。
(自分で言ってみたがそうしたいのに直ぐには出来ないのが感情の変化。相手が近くに居れば、などと簡単に言ってのけるが仕事ではほぼ共に居るしやはり刺激が必要なのかもしれない。さっき感じた胸の鼓動は何故起きたのか、色々悩むが人体の感情なんてそうそう制御出来ず眉間に皺よせて。「……黒崎、何とかしてくださいって私が頼んだら…何でもしてくださるのですか?」こんな事普段の自分なら言わないのに相手の前だと素直になってみても、と思う所があるようでぶしつけになると解ってでも言わずにいられなくて)
(/この時期は忙しさも含めて風邪を引きやすい季節ですのでご自愛下さいませねb)
山吹さん>…うーん………あっ…例えば、恋をしているつもりで接してみるとか…(少しのあいだ唸って考えていたが、なにやら閃いたようで顔をあげ。始めは言おうか迷っていたが数秒後には涼しい表情でサラリととんでも無いような提案をして。「…?まあ、できることならなんでもするつもりだが。」相手の力になれることがあるなら、と縦に頷き)
(/優しいお言葉、とても嬉しいです…!貴方様もインフルエンザなどにはお気をつけくださいませっ)
>>黒崎
恋……ですか。……はは、「恋」って言葉にしただけで何となくですが……恥ずかしいですね。
(相手は何処まで本気なのかさらっと言われて初めて気づく良い意味での気まずさに何度か瞬きをして。自分で何度も言って辱めを受けているような感情が湧き、これが照れかと錯覚を起こし。「…ああいえ、すぐにと言うわけではないのです。」焦らせてしまったかなと思いながらも今はただそっと自分の胸にしまっておこうと小さく首を振り)
(/ご心配有難う御座います。インフル今流行ってますからね、管理はしっかりしないと!)
山吹さん>…恥ずかしいくらいがちょうどいい。そういう気持ちになることが大事だ(冷静を装いながら話すも、実は自分も照れ臭かったため頬が微かに赤くなっていて。「そうか…。してほしいことがあればいつでも言ってくれ…」と落ち着いた声のトーンで話せば相手の両手をぎゅっと握り)
(/忙しい時期にインフルなんて辛すぎますしね…私も気をつけなくては;;
…ではでは、背後はこれでドロンしますねっ)
>黒崎さん
へぇ~、これがガッキーくんなのですか…人体模型みたいです それに何だかちょっと可愛いです!(初めてみたキャラクターを少し可愛いのでは?と思い、"もちろん、言いませんよ!"とメッセージを送信し)
>山吹さん
は、はいっ!行きましょう!
(こんな経験、二度と無いかもしれない、そう思いながら、出掛ける準備をし始めて)
(/いえいえそんな!私こそ最近来れてなかったので…遅くなり申し訳ありません!(><))
>>黒崎
……あなたも大分無理してるんじゃないですか?
(普段滅多にはっきりと物申すことがあっても冗談を多くなんて言わない相手が自分のために無理をしているのではないかと少し気がかりになっていて。しかし握られた両手の温かさに僅かだがトクントクンと胸の鼓動を早め「ええ。その時は是非。……遠慮なくお頼みしますね」と柔らかくはにかんで縦にゆるり頷いて)
>>黄原さん
元気良過ぎて本番疲れてしまわないようにしましょうね。
(元気がからまわっても宜しくないと自分の支度は貴重品だけそっと忍ばせて終わりだが、女性は出掛け前の支度に時間が掛かるだろうから相手の外出準備が終わるまで待って)
山吹さん>そんなことはない…とおもう(ボソッと小さな声で喋りながらも、相手の目を見ると全て見透かされそうな気がして少しうつむき加減になり。「山吹さんに頼られることは俺にとっての喜びだから…」と 相手のそばに寄れば久々に耳打ちをしてみて。)
黄原>……!可愛い、か。そう思えるのは凄い…(見る人によっては怖がりそうなものだが、相手は"可愛い"と言ったため内心驚いては固まり。どうやら赤城には内緒にしてくれるらしい相手に安心したような表情浮かべ)
>>黄原さん
いいえ。女性の支度に時間がかかることは承知済みですし……忘れ物はありませんか?
(緩く首を振りながら自分に構わずと制しつつ急ぐ様子に忘れ物はないかと尋ねて。女性に待たされるのは別に苦痛ではないので見守って)
>>黒崎
その言葉の間は怪し……。何度も貴方のそんな姿見てますが……変わらず愛らしい。
(俯く相手の姿は何度見てきただろう。毎度のことながら何だかんだ見守ってきた身としては小型犬がしゅんとしている姿に良く似ていて。垂れた相手の頭をそっと撫でながら耳打ちされた言葉に小さく首を縦に振り「私も頼ることが喜びです…」応えるように呟いて)
山吹さん>……??あいらしい…(撫でられたことでピクリと反応して少し顔を上げ、なぜ"愛らしい"と言われたのか自分ではよく分からず頭にハテナを浮かべつつ相手に視線を向け。「…睡眠が十分にとれていない山吹さんは特に遠慮しては駄目だからな…。」真剣な眼差しで言ったかと思えば、すぐに柔らかく微笑んで。)
>>黒崎
……可愛らしいという言葉の上級向けでしたかね。
(何の気なしに呟いた言葉は理解し難いものだったが自分的にはとても満足していて。まだ相手を撫で続け、睡眠とはいずれ克服しなければならぬ境地。一人では無理、相手とならどうだろう―そんな事を考えながら「黒崎、今時間ありますか?」と不意に何か思いついたように尋ねて)
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