匿名 2014-08-29 09:17:28 |
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黄原>…………(相手の真っ直ぐすぎる言葉に少し戸惑いながら後退り、スマホの液晶画面に指を滑らせては"そんなに言われたら否定できないじゃないか。"と苦笑浮かべて文章を送信すれば肩竦め)
赤城さん>…!(とりあえず怒られなかったことに安心して小さく息を吐き。"……元気ないから何かあったのかと…"と相手を気遣う内容の文を書いて再び送信ボタンを押したところで、もしやキャップと会えていないことが逆に原因かもと考えるが相手の顔を見るだけで声には出さず)
>>黒崎
人間ではなかったら……。これは生きる人間たち誰もが一度は思う事柄ですね。
(自分の場合、相手が言うようにハムスターだったのだろうか…と思い出し苦笑しながら、「成程。ではあなたさえ良ければセッティングしましょうか。まぁ今の子供は口も達者でしょうが遊びと思って接するのが良いかもしれません。」お互い初めは畏まるかもしれないが、言っても此方は大人、流石に劣りはしないだろうと思い。「面白い、楽しいで始められると効果ありますから、是非この機会に。」と相手の様子を見る限り即実践しそうな雰囲気に頷いて)
>>黄原さん
いいえ。あなたの歌、だからこそです。夢を叶えるという意味では是非とも立候補してほしいと思っていますよ?
(盛り上がるか盛り上がらないかではなく、歌によって惹きつけられるかどうか癒されるかどうかが先ず必要で。歌のジャンルによっては盛り上がるのかもしれないが、まさか突然発狂したりしないだろうかと思わず心の声と自問自答しながら、「何事にも自信を持ってやれば成功します」と伝えてやり)
>>赤城さん
分かりました。
(コクリと頷くと相手の好みに合わせて配合しポットのお湯も良い熱さになっているのを見計らいカップに注ぎ、相手の熱心な仕事ぶりに感心しながら邪魔をしないようにそっと手前にカップを運びすぐ立ち去り)
>赤城さん
(初対面なのですることなどが気になり、まだ相手を見つめていて)
>黒崎さん
(メッセージを見るなり、微笑みながら"否定も何も、本当の事じゃ無いですか!"と送信し)
>山吹さん
自信、ですか…なかなか持てない物ですよね…でも、少しだけ、少しだけですが、歌ってみたい、って気持ちがあるんです。(やはり好きなことなのでなかなか引き下がれず、立候補できず…複雑な気持ちが混ざっていて)
>>黄原さん
好きなことに挑戦することは恥ずかしいことではありません。ですから何時も通りのあなたで居てください。
(寧ろ恥じるものでもないと思うが自信と好きなことを一緒にするのを躊躇っている様子を見る限り、多少の不安はあると確信してか、何時も通りの自分を演じてほしいと切に願って)
>>黄原さん
とても良い顔つきになりましたね、あなたに頼んで私も正解だったようです。では茶会の席ではよろしくお願いします。
(感謝の意を込めて深々と頭を下げれば相手の心境の変化の表れか、自信に満ち溢れた表情をしており頷いて。「もし歌の練習をしたい場合、私が僧をしております寺の庭ででも練習においで下さい。」と気兼ねなく場所を提供しようと)
>山吹さん
はい!ありがとうございます!是非伺わせて頂きます!でも…こんな時って…どんな歌がいいんでしょう…(相手の気遣いに感謝するも、茶会というものに出席したことがあまりないので雰囲気などがわからず)
赤城さん>………キャップがいないから寂しいのかと思った…(そうポツリと呟き、キャップが来るまでの間に相手が寂しくならない方法を考えようとして)
山吹さん>そうだな…。やはり山吹さんも気になるものなのか(小柄な相手から想像つくのは可愛らしい小動物系ばかりだが、それを言うのは失礼なので口を押さえてはグッと堪え。「もしなにかあった時に俺一人で対処出来そうもないから山吹さんもそばについてくれると助かるのだが…」自分にとって良い経験になれば…とは思うが、それよりも不安のほうが強いらしく何やら考えるような仕草をして。「…頑張ってみるか。ありがとう…」誰にでもできるような方法を教えてくれたことに心の底から感謝して、もし自然な笑顔ができるようになったら真っ先に相手に教えようと心に決め)
黄原>………(会ったばかりとはいえ、ここまで信用してくれるのは有難いことなのかもしれないと考え"…黄原の言葉は嬉しい。だが、くれぐれも悪い人間に引っかからないことだ"と相手の肩を一度叩き、軽い忠告のようなものをして)
>>黄原さん
そうですね…、黄原さんは何系の歌が好きですか?
(どんな歌が良いか。自分の好きな歌の方が緊張も余りせず気持ちよく歌えるのではないかと思って先ずは何系が得意かを聞くことにし)
>>黒崎
人生に一度は気になる質問ですしね。……おや、今何か言おうとしませんでしたか?
(うーんと自分を他のモノに例えようとして少し考える素振りをしていればチラリ見、相手が何か言おうとしていたのではと横槍入れるよに聞き返し。「ええ、それは勿論。一人になんてしませんし、一人でやれとも言いません。私は常にあなたの傍にいますから。」と相手の目を見ながら、そこは大人として保護者として絶対を唱え。「ふふっ、自然な笑顔が出来るようになったら…私は個人的に女性でも紹介しましょうかね」と少々冗談混じりに本音とも取れる言葉を零しつつ、くすくす笑って)
山吹さん>……………!!…い、いや、特に何もない…です(なぜバレた、と心の中で呟きながらも動揺のあまり敬語になってしまい、口元を隠したまま顔を背け。「…頼もしい。山吹さんがいれば大丈夫な気がしてきた」相手の説得力のある言葉を聞き安心したような表情を浮かべ。「…えぇっ…!俺は別に山吹さんだけに見せられれば満足だ…」恐ろしいことを言い出した相手に思わず冷や汗をかき、最後にポツリと本音を漏らしては苦笑して)
>黒崎さん
("そうですね…気を付けます!"と返信し)
> 山吹さん
バラードとか…Jポップとか…結構いろいろ好きです!(たくさん好きなジャンルがあり、少し考えながら)
>>黒崎
………今ひどく混乱しているようですが大丈夫ですか?
(相手が敬語を使用したことで驚きよりも心配を優先し、若干顔色が悪そうにも見え相手の顔を覗き込もうとして。「………ですが余り頼り過ぎないよう、時々は自分の力で切り抜けて下さいね?」と安心しきったその隙にちょっとだけ横入れし。何も妙なことを言ったつもりはないが相手の慌てっぷりに笑みが止まらず「私だけなんてその…周りに変な誤解が…」言いかけて躊躇い、自分でも何を言ってるのか分からなくなってきて何かを求めるように相手をじっと見つめて)
>>黄原さん
幅広く歌を愛しているのですね。
(最初は気持ちをグッと掴むために明るめの歌のほうが良いのかもしれない。しかしバラードも捨てがたいと腕を組んで、んーと考え込み。「一番よく好んで歌う曲は何ですか?」邦楽でも洋楽でも、ジャンルを上げたらキリがないと思ったのか相手が一番こよなく歌っているものが知りたく)
山吹さん>大丈夫だ….うん、大丈夫…(とりあえず冷静になろうと思い、深呼吸をしてから自分に言い聞かせるようにして。今まで、相手には通訳など色々させてしまっていたことを思い出し「頼りきりは俺も嫌だから一人でもなんとか対処できるように努力するさ。」と真剣な面持ちでコクリと頷き。「……!!!別に変な意味ではないからな…!」見つめられてキョトンとしたのも束の間で、先程の自分は少し可笑しなことを言っていたことに気づき、とりあえず周りに今のやりとりが聞こえないように耳打ちして)
黄原>………(自分の意志をしっかり持っている相手なら心配いらないなと、納得した様子で微笑み。"…そういえば赤城さんとは話せたか"と以前話していた赤城についてどうなったのか尋ねて)
>>黄原さん
なるほど……最初に皆さんの心をぎゅっと掴もうとする意欲、流石です。
(明るめと聞きこれはもう間違いないと確信したのか「これで決まりですね!」と相手がとても頼もしく感じ、成功すること間違いないと頷いて)
>>黒崎
大丈夫ならば良いのです。
(物珍しい敬語が聞けたことで何となく相手の状況を理解出来た事が心なしか嬉しく感じ。「ふふ、いいんですよ強がらなくても。今まで通り、これまで通り本当に必要無くなる時まで頼って良いのですから。」と、相手に頼られることがある内は自分も相手に甘えようと思っていて。「……変な意味…って、あぁそっちですか。私は別に構いませんが……」と耳打ちされて“変な意味”自体、相手が同意を求めた意味ではなく別の意味だと感じていたのだが相手の瞬時な切り替えに気にする所じゃないとさらっとした表情で小首を傾げ)
山吹さん>………!(深く追求されずに済んだことには安心したが、勘の鋭い相手にはもしやバレているのではと思いチラチラと顔を窺い。「別に強がってなんか…!……でも、まだ俺には山吹さんという存在が必要だと思う…」と控えめに否定はするも、相手の言うことは間違いではないので最終的には素直に認めてしまい。「そ…そうか…それなら良いのだが…。つい、無意識で言ってしまった…」気を許した相手の前だと何でも言ってしまうのだなと改めて感じ、短く溜息を吐いては目を伏せ少し間を置いてから"いろいろ申し訳ない"と耳打ちし)
>>黒崎
……?
(未だ同様している相手の様子を不思議がるも穏やかな笑みを浮かべながら顔色を窺って。「おや、すみません。……存在が必要だなんて……意外と大胆なんですね。」と何かをにおわせたがる言葉を零しつつ、素直な相手の背中をポンポンと撫でて。どうやらかなり引きずっているみたいな状態に、耳打ちで言葉聞けば数回頷いて「お気になさらず。無意識でも私はとても嬉しく思いましたし。」 どうやら予想通りの反応だったようで溜息ついたのを申し訳ないと内心思って)
山吹さん>…バレて…ない…?(つい、そんな言葉をポロリと口に出してしまっては、いつもと変わらぬ相手の優しい笑みを少しの間見つめて。「なっ…大胆って…….!そんなこと…ない、と思う」自分で言っておきながら段々恥ずかしくなり、少しだけ赤くなった頬を隠すように下を向き。「なんだ…嫌じゃないのか。…言った相手が山吹さんで良かった」気にするなと言ってくれる相手の優しさに感謝してはクスッと笑い)
>>黒崎
………バレてないと思っていますか?
(顔色を窺っていればぽろりと出た相手の発言。表情変わらぬままだったが耳にすると同時にピクリと眉が動いて。ほんのり赤みが浮いた頬を隠す相手に「おやおや…顔を見られたくないってまるで少女のようですね」ところころ変わる仕草に例えを表現してみて。「…ふむ、どうやらあなたは安心すると笑ってくれるのですね」間違いかもしれないがここまで近くで観察してきて思ったことを口に出し、自分が何かした訳でもないが似たような行動や仕草で笑みを見せてくれるので釣られて笑んで)
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