匿名 2014-08-29 09:17:28 |
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>>右さん
いえいえ、それで早速お尋ねしたいことがあるのですが……。
(相手の印象がぐっと上昇したところで茶会に誘うついでに黄原さんにも聞いたことを尋ねようと思っていて、言葉続けて「右さんの特技とかご趣味を教えていただけませんか?」と変な意味の方向性ではなくただ純粋に尋ねてみる。しかし少し前の第一印象から急に心変わりしたように明るい素振りの相手に此方も思わず笑みをこぼして)
>>黄原さん
ほほう……それは良い特技を聞きました。歌と言うのは聞く側の心にスッと染み入り和ませたり癒したりするもの。気持ちが遠くに行かないように茶会の場だけは全員心を一致して臨みたいものです。
(恥ずかしいことではないと思いながらも歌は自然と心を落ち着かせ場を安定させることができる。新メンバーも入ったことだし少しでも皆の心に響びかせたいと頷けば「是非やりましょう。黄原さん、歌いましょう!」と相手の肩に手を置いて熱の篭った目で見つめ)
山吹さん>この世に完璧な人間などいない…そういうことだな(器用そうな相手にも不得意なものがあるんだなと、当たり前なのは分かっているが頭の中で考え。「それはつまり、子供達に囲まれるということか?…怖い。」子供嫌いというわけではないが、思ったことをすぐ口に出す子供は自分にとっては恐怖の対象で。「俺は山吹さんに触れられたりするのは嫌いじゃないし寧ろ落ち着くから…悪いふうに捉えなくていい…。 !…ちゃんと…自然な笑顔出来てたか?」先ほどまでのやりとりを思い出しボソボソと喋りながらフォローをいれ、相手が感嘆の声を上げるほどの笑顔を向けることができたのかと自分でも驚き)
右>…なんだその驚きは…!(静かにツッコミを入れるも、確かにこんな体格をしていれば化学とは無縁に見えても仕方が無いなと一人で納得し、「嫌じゃなければいい…お前は素直で良い妹だと思うぞ。」相手の気持ちを察し、これ以上の余計なことは言わないという意味で目を伏せ)
黄原>…………あ…あまり人を信用しない方がいい…("優しい"と直接言われた事がやはり照れ臭かったようで、初めは真顔を保っていたが段々耳が赤くなりそれを手で隠すように触れ)
>>黒崎
ですね。もし現実に完璧な人間がいるなら会ってみたいものです。
(そうは思いません?と返すようにちらりと横目で視線を促しながら、「怖い…あぁなるほど。子供は好奇心旺盛ですから何をされるか分からないですしねぇ。」とウンウン同意するように頷き「……そういって頂けると幸いです。ええ……青年らしい素敵な笑顔でした。」満面の笑顔はそうそう見られるものでもないので自然に笑顔になっていた相手の素顔に感動し、小さきながらも数回拍手をしてやり)
>all様
(/すみません、ありがとうございました!!
では、改めて絡み文出させていただきます!
(部屋に入ってくると誰とも視線を合わせず席に着き
>>赤城さん
………おや?
(普段らしい彼の様子に此方もひとしきり口を閉じ席に着こうとする前に一度会釈をして。大分メンバーも増えたことで普段と変わらぬ雰囲気を持つ相手にどこから切り出すか迷っている内、結果相手の雰囲気の望むまま居ようと)
(/早速絡ませていただきました)
>>黄原さん
え!?そ、そうですかね!?(初めて言われた『お兄ちゃんっ子』という言葉に恥ずかしくなってしまい少し頬を赤く染めちっちゃいころのことなどを思い出すと確かにそうかもと思い納得してしまい「心理学者さんだったんですね!!」自分の少しふざけた特技とは違いちゃんとした証拠などから相手の感情を読み取る…心の何処かで憧れており心のそこからすごいなと思い思わず叫んでしまい)
>>山吹さん
え~と…(突然の質問に答えを迷いながら頬を掻きながら言い「趣味は映画観賞や音楽を聞いたりすることですかね…!!」と自分のことを話すのは好きなほうなので機嫌が良さそうに思わず笑顔を作りながら答え「あと…特技は…変装やメイク、演技ですかね~・・・」とさっきまでテンションは何処へ行ったのか苦笑しながらも小声で自信無さげに呟きさらに「アハハ…」と照れ臭そうに笑い)
>>黒崎さん
プフッ…すいません…(相手の意外なタイミングの突っ込みに笑わずにはいられず思わず吹いてしまっていると相手の予想外の言葉に嬉しくなり同時に照れ臭くもなり頬を赤く染め「そ、そうですかね…ありがとうございます…!!」と兄と比べ容量は良いとは言えなかった自分が初めてそんな誉め言葉を掛けられちょっと舞い上がってしまい口元が少し綻んでしまい)
>>右さん
ふむふむなるほど。ほほう…捜査には持って来いの特技をお持ちなんですね。わざわざお答え頂き有難う御座いました。
(すんなりと答えてくれると思わず趣味と特技を別にしてくれたのは有難く感じ普通の人らしい趣味を持っている相手に「いつかメンバーで共通の映画でも見に行くのもいいですね……」とぼんやり口に出しながらラボにも雰囲気作りで音楽でも流してみるのも悪くないとふと考え。照れくさそうに笑う仕草も自分からすれば若い歳相応の表情につられて、にこやかに微笑み返し)
>>赤城さん
どうかされましたか?
(いつも以上に無口な相手に声をかけるのを躊躇いながらも塞ぎこむ様子に居ても立ってもいられず一言だけ声をかわして)
山吹さん>俺もそう思う。一つでも欠けていた方が人間らしい…(相手の話に頷いては"なんでも出来てしまったら人間というより機械に見えてしまう"、と苦笑して。「ああ…。適度な距離を保ちながら話す方法があればな…」子供と接するのも悪くはないのだが、さすがに囲まれるのは勘弁なので何か良い方法はないかと一度目線を横にずらして考え始め。「……よかった。でもあまり笑わないと顔が疲れる…」と溜息をついては自身の頬をゴシっと擦り)
右>……("笑ったな…?"と言いたげな目で見ながら相手の両頬を軽く摘まんで、しかし怒っているわけではなく口元は微かに笑みを含んでいて。「かなり嬉しそうだが…初めてか、こんな事を言われたのは」先程より少しテンションが上がったように見える相手にキョトンとしては問い掛けてみて)
赤城さん>……(初めは相手の気配に気づかなかったが、なんとなく嗅いだことのある匂いがしたため咄嗟に振り向き。ふと視線が合わなかったことが気になり、相手の様子をどこか心配そうにチラッと見て)
>>黒崎
そうですね、何事に対しても自然のままが人間らしい……善し悪し含め人間なのですから。
(自然体とは何かと問われればそれはそれで複雑な説明が必要なのかもしれないがそれは置いておき、「子供といえど幼きから発達した子供までいますから……黒崎が幾つ位の子供と接してみたいか、私は少し気になります。」本当に幼少、低年齢を好むか多少発達して小学生低学年くらいか、それとも近所の家々に協力して貰って兄弟姉妹と接するか色々思うことを並べ。「朝起きたら洗顔後に顔のマッサージなどいかがでしょう?ついでに笑顔の練習も。」これなら適度な運動が出来るし自分の時間の中で自由に出来ると告げて)
>>赤城さん
……珈琲でも淹れましょうか?
(どうやら相手は何か調べ物をすると感付けば余り横から茶々を入れるのは控えようと思ってか、それゆえに喉が渇いていないかと思い尋ね)
赤城さん>………(ほとんどキャップと来ることが多い相手が一人で出勤してきたことがやはり引っかかったようで、怒られるのを承知で"キャップと喧嘩…?"とゆっくり文章を作り一瞬ためらうも送信して)
山吹さん>その通りだな。…俺は、人間に生まれなかったら何になっていたんだろう…(ふと人間ではない自分を想像してみては、嗅覚の鋭さからして犬に生まれていたかもなんて呟いて。「うーーん…小学4〜5年くらいの子なら何とか話せそうな気がする。たぶん人の気持ちとかも考えられる年頃だと思うから…」腕を組んで唸りながらも、自分なりに考えた結果を述べ。「ふふ…一人でやることを想像したらちょっと面白いな。でも折角だから今度やってみる…」思わず肩を小さく揺らして笑うが、信頼している人間以外には殆ど笑顔など向けない自身にはちょうどいいなと思い、相手の提案に乗ることにして。)
>山吹さん
え!?私が…ですか?私の歌なんかじゃ…!(役に立たない趣味だろうと思っていたのだが、笑顔でやりましょう、といわれ「も、盛り上がるんですか…?」と聞いてみて)
>黒崎さん
仲間なんですから、信頼は大切です!それに黒崎さんは優しいんです!(信頼、という言葉を強調し、あいてに詰め寄り)
>右さん
そ、そんなに驚くことでした?右さんって、楽しい方ですね!(相手の驚き様に此方も驚き、相手を一緒に居ると楽しくなる人だ、と思いつつ)
>赤城さん
…っえっと~…は、はじめまして…(初対面の相手のオーラに押され、いつもの勢いがなくなり、いつもより緊張していて)
>山吹
あぁ、頼む(一瞬相手に視線向け小さく頷き
>黒崎
(しばらく考えた後素早く"いや、今日はまだキャップに会ってない"と書いて送信し
>黄原
……新人か(相手の顔見ながら呟くように言い
>赤城さん
は…はいっ!新人です!新人の…黄原です!よ、よろしく、お願いします…(またもや相手の雰囲気に押され途切れ途切れだがやっと自己紹介ができて)
>赤城さん
…!で。ではっ、失礼しますっ!(相手が対人恐怖症だったことを相手の仕草で思いだし、相手に負担がかからないように一声かけてその場を去り)
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