匿名 2014-08-29 09:17:28 |
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山吹さん>…ボランティアか…行く…。しかし、今日の山吹さんはなんか可愛らしい。(くすりと笑い小動物でも見ているかのような目でそんなことを言えば、頭の上のポンポンを落とすように自分の手に乗せながら一緒に行くことを伝え。「滝は水量が多くて落差が大きいほど良いと聞いた…ストレスや不眠症にも効くと…。…お茶淹れてくる」偶然知っている情報なのだが本当かどうかはわからないので曖昧な言い方をし、とりあえずお茶を淹れようと立ち上がっては茶葉と急須を用意して給湯ポットがある机まで持って行き)
>>黒崎
おや珍しいですね、……またまた冗談を、私よりも赤城さんやキャップの方が可愛げがあると思いますよ?
(ボランティアにも積極的に行こうとする相手に珍しいと呟き。自分は可愛げのないただの僧、何を以って可愛いのか疑問に感じつつ自分を指定するよりかは、あの二人組みの方がそれらしいのではと思い。「良くご存知ですね、まあ治療効果を期待するよりかは純粋に景色と向かい合いたいだけなんですがね」と効能を期待するのは後にしておき、席立つ相手の背を見つつ、涼しい場所に置いていたまさに山吹色の風呂敷を取りにいき、作戦用机の上に載せると丁寧に解き和菓子の入った包みをそっと取り出して)
>山吹さん
そうですよね。赤城さん『一匹狼は気配を消せる』とか言うんですよ。(確かに気づかない時もありますけどね。と付け加えると、まさか今もいるのではないかとラボを見渡し。「運動、ですか。うーん…ランニングを思いつきます。突然どうしたんですか?」少し考えればパッと出てきたものを口に出せば、なぜ相手がそのようなことを聞いたのかと疑問に思い尋ね)
>黒崎さん
(メッセージが届き、相手が口で喋らなくなってしまったことに少し残念そうにしながら。メッセージを読むと、「皆さんが揃うことってなかなか難しいですよね…」と言葉に出して答え。プライベートでは皆揃うということはほとんどなかった、ということに気付けば小さく溜息をつき)
>黄原さん
(/はじめまして!おぉ、同じ仮参加ですか!これからよろしくお願いします。
あ、よければ>262の絡み分に絡んでいただければ嬉しいです(^^)
>>キャップ
赤城さんらしいというか何と言うか……キャップ、小腹空いていませんか?
(一匹もとい一人で気配を消せたら大した者だが彼の場合気づいてくれと言わんばかりの気配の持ち主、本当は構って欲しさが伝わるのだが不在の今本当にここには居ないと分かり。作戦用机の上に風呂敷包みをとんと置くと和菓子の包みを取り出して。「お腹回りが…と言いますか体を少し鍛えようと思いまして、黒崎にもどんなトレーニングがあるか聞いていたものですから。」と質問を簡単に説明し)
山吹さん>まあ…山吹さんが行くなら良いかなって…ずっとラボに篭ってるのも退屈だし。あの二人とは違った可愛いさがあるんだ…山吹さんは。(たまには違うことをして刺激を貰うのも悪くない、そう思い相手からの誘いも受けたことをボソボソと教え。「滝と山吹さん、きっと画になるだろうな…」ちょっと見てみたいかもと呟きながら手際良く準備をしていき、少し蒸らしてから湯呑みにゆっくりお茶を注ぎ)
キャップ>…ふふ……キャップ…正直者。(チラリと相手を見ては、思ったことが素直に顔に出る人なんだなと気づき思わず小さく笑ってしまい。"メンバー全員が揃うのは、事件の内容を整理する時くらいだな…。"と普段の様子を思い出しながら再び文を送信して、溜息を吐いた相手の背中をポンと叩き「幸せが逃げる…」と耳打ちして)
>>黒崎
応援しにいくわけですから声を出さなければいけません。……本番に強いあなたなら大丈夫でしょう。
(ボランティアとはいえ仕事のようでそうではないのだから声をちゃんと出さないとチームに届かない、果たして相手は凛とした声を出せるかどうかと試すような視線を向けつつ、どうにも可愛らしさに見合ってないようで腕組み首を傾げ。「滝行も考えたんですが……流石に風邪を引いてしまいそうですしね」と苦笑混じりに呟くと茶の注ぎ具合を見計らい、和菓子の箱を開き何処からでも取りやすいように配置して)
黒崎さん>お茶会ですか…!いいですね!きっと皆さんの仲も深まりますよ!もちろん参加させて頂きますっ!
(いい提案に多少興奮しつつ参加希望して)
山吹さん>っえ!メンバー盛り上げ役ですか!?わ、私ってそんなキャラですか?え、私でも出来ますか!?私でいいんですか!?(驚きの連続に相手にのめり込みそうなほど近づき問いただすように聞いて)
キャップ>あ、キャップ!お疲れ様です!そしてお久しぶりですね(久々に会ったなーと思いつつ笑顔で声をかけて)
all>そういえば…私、赤城さんに会ったことがないんです…赤城さんって、どんな方なんですか?(前から思っていた疑問を知っていそうなメンバーに聞いて)
>山吹さん
少し空いてます。え、これいいんですか?(相手の質問に対して恥ずかしながら、と言う感じで笑いながら言い。相手の出した和菓子を見て表情を明るくさせ。「そういうことですか。僕ももう少し筋肉が欲しいです」相手の言葉に理解の言葉を述べれば、自分の腕を見て呟き。
>黒崎さん
!…黒崎さん今笑いましたよね?なんだか嬉しいです(笑った相手の顔を見ればこちらも笑顔になっていて。耳打ちされれば「大丈夫ですよ、僕はこの仕事をしているだけで幸せなので。」と胸を張るように笑いながらいい。メッセージが届いたことに気付き、「事件とかではなく、もっと縁起のいいことで集まりたいです」と、また悩むように呟き。
>黄原さん
黄原さんお久ぶりです。元気でいいですね。(笑顔で話しかけてきた相手にこちらも笑顔で返し。
相手の疑問に対し、「赤城さんは対人恐怖症で、聞き込みとかは僕に全部やらせるんです。でも事件の解決ではとても役に立っているんですよ」と、最初は少し不満交じりな雰囲気で言ったものの、最後は顔が自然と緩んでいて。
>>黄原さん
はい、是非ともあなたにお任せしたいです。
(食い入るように前のめりになる相手を、一定の距離を保ちながら対応して赤城について聞かれれば「私から見ると彼はとても寂しがり屋…しかし仕事はそつなくこなす真面目な方です」と、彼の仕事風景とこれまで感じた思いを呟き)
>>キャップ
どれでも好きなものを召し上がって下さい。
(和菓子の包みには定番なものから見た目から高級そうなものまで様々に用意してあり。「キャップは体型こそ痩せ型ですが、私よりは動けるでしょう?」とにこやかに体型を目視しながら)
山吹さん>多分いまならいけるかもしれない….。それより俺の喉が持つかどうか問題だが(普段は声を張ることなどないため、すぐに枯れるかもなんて苦笑しながら述べ。"…小動物…的な"と呟いては不器用ながら相手の頭を控えめに撫でてみて。「俺みたいに無駄に頑丈な身体をもっていれば耐えられるだろうけど…」肩を竦め、お盆に湯呑みを二つ乗せれば零さないようにゆっくり相手のところまで運んでいき)
黄原>よかった…(安心したように息を吐けば一度頷き"場所は山吹さんがとってくれるらしい…"と文章で報告し。「赤城さんについては一番近くにいるキャップが詳しい…」とコソっと教え)
キャップ>…俺が笑うの珍しいか(そんなリアクションをされたら恥ずかしくなってくるじゃないかと思いつつ嬉しそうな相手を見て満更ではなさそうな表情浮かべ、「この仕事に…誇りを持っているのは良いことだ」と相手のポジティブな意見に感心し。"…またホラーDVDの鑑賞会開くか?"とニヤリとしながら耳打ちして)
>>黒崎
まぁあまり無理せず自分らしく応援できれば良いですよ。
(声が枯れるまで応援しろなんて流石に自分も堪えると苦笑浮かべ。小動物というと兎やハムスター辺りだろうか、頭の上に鳥の巣でも載せてヒヨコでも飼ってみようかなんて考え始め「何処かしっとりとして安らぎのある風景を見に旅行でも計画したいですね……お茶有難う御座います」今後捜査以外で色々と出掛けてみたいと顎に手をおき、運ばれてきたお茶に礼を述べて)
キャップ>へぇ~ 対人恐怖症、ですか~…近いうちにお会いしたいです 教えて頂いてありがとうございます!(『対人恐怖症』という言葉に少し考えるような素振りを見せて)
黒崎さん>わかりました!また何かお手伝いがあればいつでも呼んで下さい!あ、あと赤城さんの事はキャップに伺ってみますね!ありがとうございます!(想像するだけで楽しくなるような事にワクワクしながら)
山吹さん>なるほどです…赤城さんは寂しがり屋なんですか…あ!あと、お茶会の場所、とって頂けるそうで…ありがとうございます!(赤城さんについて聞き回り、イメージがつかめてきた、と会うのが楽しみになり、そしてお茶会の件で言うことが、と気付き礼を言って)
>山吹さん
ありがとうございます。和菓子なんて久しぶりだなぁ(和菓子を隅から隅まで見れば何度か見たことのあるものを手に取り、「これ、いただきます。」と言うと口へ運び。「そうですかね?でも学生時代と比べるとやっぱり運動不足になりがちですね…山吹さんはこれから何か運動続けるんですか?」相手にそう問いかけるも、自分は運動をしたいものの、帰る時間も時間なので少し諦めていて)
>黒崎さん
僕はあまりみたことないです。でも笑うっていいことですよね(相手の表情が変わるごとに嬉しい気持ちでいっぱいになり、もっと笑ってほしいと思いを込めつつ上記を述べ。「ありがとうございます。この仕事、というかSTの皆さんとできることが嬉しいんですよ」自分で言って恥ずかしくなったのか特に痒いわけでもない手をかき。「!ほ、ホラーは苦手な人いるんじゃないですか?ほ、ほら、黄原さんとか!僕は全然平気ですよ⁉︎」相手の言葉に過剰反応すれば、少し動揺しながら言い。)
>黄原さん
いえ、少しわかりずらかったらすいません…(相手のお礼に対し、少し俯き気味に言い、ふと顔を上げ、「そういえば赤城さん以外のメンバーにはもう会ったんですか?」と疑問に思ったことを問いかけ。)
山吹さん>わかった…とりあえず皆を元気付けられるよう頑張る…(ぐっ、と握り拳を作り意気込んで。何か思いついたような顔で相手をジッと見つめては"山吹さん…小柄で雰囲気がフワッとしてるからハムスターに似てる…"と耳打ちし。「身体をリフレッシュさせるのも大事だしな…森林浴とかも悪くないと思う…。…どういたしまして。」仕事を掛け持ちしている相手の体はきっと疲れ切っている筈だが心配しすぎてもいけないと思い余計なことは言わず、作ったお茶が口に合うかなとソワソワして)
黄原>ありがとう…助かる(明るくて頼もしい相手に少々驚きつつ頭下げ、"あっ。俺が思うに赤城さんは…ツンデレだ。"と普段から自分が赤城に対して思っていることを相手に教えてやり)
キャップ>……俺は…もっと笑うべき…?(自分は表情があまりないんだとわかり苦笑するが相手のSTについての思いを知って胸が熱くなり、"キャップ……そんな風に思ってくれていたのか"とメッセージを送信しては瞳を輝かせ。「……………っ!半分冗談だ。」笑いを堪え、鑑賞会の話は少し本気で言っていた事を遠回しに明かし)
>キャップ
はい!赤城さん以外の方には全員お会いしましたよ!皆さんとってもいい方です!(相手の質問に笑顔で答えて)
>黒崎さん
…(メッセージを見て"へぇ、ツンデレですか~なんだか私の中で不思議な赤城さん像が浮かび上がってきます!"と打ち込み返信し)
>黒崎さん
あ、えっと、今までの黒崎さんでもいいんですが、黒崎さんが笑うとそれだけで嬉しくなるんです(苦笑する相手を見て、慌てて言い方を変え、思ったことを口に出すのは難しいんだな、と改めて思い。メッセージを読むと、「もちろんです。皆さんも同じ気持ちでいてくれると嬉しいんですけど…」自信なさげに少し苦笑いしながら言い。
「な、なんだ冗談ですかぁ……あ、僕は別にやってもよかったんですよ?すごく残念です」冗談と聞けば明らかにほっとした表情をしたもののすぐに強がったような言葉を並べ)
>黄原さん
それならよかったです。(笑顔には笑顔を、というようにこちらも笑顔で返し。みんないい人、と聞けば自分のことを褒められたわけでもないのに嬉しい気持ちになり、「ありがとうございます。あ、赤城さんももちろんいい人ですよ」と返し。
>>黄原さん
茶会は皆様畏まらずに思い思いのまま楽しんで頂こうと思いまして……広くて居心地の良いお店を探しておきますね。
(どうしても外せない他の用事があるならそっちを優先して後から合流という形を取って貰っても構わないと言った風に、当日までどこの店にするかは内緒にしておいて)
>>キャップ
一つと言わずもう一つどうぞ、こちらの苺大福は餅が柔らかく出来ていまして私も絶賛しています。
(美味しそうに食べ始める相手を見やり、自分が絶賛している大福も勧めて。「ええ、私は黒崎に見習って週末時に軽く走りこみをしようと考えています。勿論予定のある日は休まざるを得ませんが」と週末限定の走りこみとやらを先程教えて貰ったので相手にも簡単に教え)
>>黒崎
しかし本当に…何というかこの短時間で変わりましたね……。…あぁ美味しいですお茶。
(自分が凄く感心していることは相手の性格を知っているがゆえに発言に対しても、発言を促すようなことに対しても今まで無口を貫き通してきたと言っても過言ではない状況を覆すことが目の前で起こっていることに驚きを隠せず感心していて。「私がハムスター…草食系男ってことでしょうか。いやいや可愛いは褒め過ぎですから。…!なるほど、森林浴も良いリフレッシュになりそうです」、ハムスターのような可愛らしさが自分などと、そんな事あるわけないと思いつつ相手の提案も中々いい気分転換になりそうだと頷き。お茶を一口啜りホッと一息ついて)
>キャップ
そんなこと言われると早く会いたくなっちゃいます!(また赤城さんに早く会いたい気持ちが高ぶった、と微笑んで)
>山吹さん
ありがとうございます!とっても楽しみです!(相手に礼をいい、跳びはねかねないような勢いで自分の思いを露にして)
>>黄原さん
はい、楽しみにしていてください。それはそうと黄原さんもどうですか和菓子。
(穏やかな笑みをつくり楽しみにしていてほしいと促しながら先程風呂敷の包みからあらわになった和菓子の箱を開けば、定番なものから外見高級そうな和菓子まで取り揃えたものをどうぞと勧めて)
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