匿名 2014-08-29 09:17:28 |
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>>黒崎
良く出来たらご褒美でもあげましょうかね。
(やる気を起こさせることが第一歩、その気になってくれたようで安心しつつもやり遂げたら褒美を与えようと口元綻ばせて。「私なんか特にストレッチしなければなりませんか。」と苦笑めいた笑み浮かべまず脳内でイメトレを実行。どうやら手首に対して至極心配している様子に何てことはないと、自ら手をぶらぶらさせてみたが一瞬妙な違和感を感じたが表情も動作も出さずに大丈夫だと言い切って)
>黒崎さん
(/それではそのようにさせていただきますね。これからよろしくお願いします。
ありがとうございます、顔文字好きなんですw
>山吹さん
(/ご丁寧にありがとうございます!では仮参加させていただきます。
↓絡み文です!
>all
(パソコンで何か作業をするとふと顔を上げ、んー、と体を伸ばし。さすがに何時間とパソコンに向かうのはきついかと思いながらいつも使っているメモ帳をだし、何と無くそれを見つめ
山吹さん>ご褒美…なんだろう…(頭にハテナを浮かべつつ首を傾げて、ご褒美の内容は気になるが後のお楽しみにしようと心の中で呟き。「ああ……足首や脹脛は特にしっかりやらないと後で大変なことになる…もちろん肩を伸ばすことも必要だが」 心配性な性格からか相手が怪我しないようにとあれこれ説明し。一度だけ相手の匂いを嗅いで、もしや心配させぬよう嘘をついているのではと思いカバンから水の入った冷たいペットボトルを相手の手首に当て)
キャップ>……………!(いつの間にいたんだと驚きながら相手をみていたが先ほど山吹と話していたことを思い出し、ゆったりと相手に歩み寄れば「今度…茶会をしようって山吹さんと話してた…」と突然ではあるが遠回しに誘ってみて)
(/よろしくお願いします!
ちょっと特殊な顔文字は私も好きです←)
>黒崎さん
!…、茶会ですか、いいですね(相手が耳打ちでも、スマホでもなく普通に話しかけてきたことに驚きと感動が混じり、少し情けない顔になりながらも上記を述べ。
「早く皆さんの予定も聞いとかないといけないですよね」当然皆さんのことも誘うだろうと思い、そのようなことを言い
(/本当ですか、同じですね٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
>>キャップ
おやいつのまにご出社されているとは…。黒崎と話こんでいる間にずっと居たのであれば気づかず申し訳ない。
(疲労たっぷりな相手を見かけるといつの間にやら捜査から戻ってきたのか、はたまた三枝さんのカフェ帰りなのか予想を広く持っていたものの様子から見るに、長く居座っていたようにも見えて)
>>黒崎
なんでしょうかね。期待はしていて貰って構いませんよ。
(褒美に興味を示してくれただけでも安堵しつつ、ストレッチの基本たるや相手から学び説明をしっかりと聞き耳立てつつ頷いて。「……ふふ、やはりあなたには完全に嘘は付けそうにないですね。……ああでも折れてはいませんから、ただちょっとヤワすぎただけです私が。」とまさか冷やすまでやらせてしまうとは何と情けないか。折れてはいない事をハッキリ伝え、ただ少しだけ違和感が発生している旨を伝えて)
>山吹さん
こんにちは、山吹さん。いや、僕のほうも声をかけずすいません。(声の聞こえた方に顔を向け、言葉を返し。そういえば、と思い出したように「茶会、やるんですよね。楽しみです」と今すぐにでもやりたそうな笑顔で言い)
>>キャップ
いえいえ仕事中に話しかけるなんて無粋な真似は致しません。赤城さんと別行動なのが珍しいですね。
(真面目に机に向かっているのに途中で声をかけてオジャンになるなんてことは避けたくて。「ええその予定です。黒崎がメンバーを集め、私が店の予約を担当することになっています」と段取りを軽く説明して)
>山吹さん
あ、この仕事ももうすぐ終わるので大丈夫です。赤城さん今日まだ見かけてなくて…、どこいったんでしょう(少し考え込む仕草をしながら最後の言葉はつぶやきとなっていて。「なるほど。僕にもなにかできることがあるときは是非言って下さいね。」相手の説明を聞けば2人に任せっきりは悪いと思ったのか上記を述べ)
>>キャップ
赤城さんのことですから何時ものようにひょっこり現れるのが自然でしょうな。
(彼のことだ、ふらりと現れては捜査に行くと言い出しそしていつの間にか真相に近づいてて。相手が心配なのはメンバーである自分も同じことで。「ええその時は。……そうだ、話は変わるのですがキャップは運動と言ったら何を思い浮かべますか?」と茶会の内容とは程遠い質問を投げかけて)
キャップ>…………(良い返事だ、と親指立てて頷き、やはり山吹以外の人間とまともに話すのは慣れていないらしくスマホアプリを起動し"そうだな。とくに最近メンバーが増えたし、早く聞いておきたいのだが…"と文を素早く打ち込んで送信して)
山吹さん>じゃあ…楽しみにしてる…。山吹さんのことだから、きっと安心できるご褒美だろうしな(普段から相手をかなり信頼しているので、ご褒美の内容は恐らく嫌なものではないはず、と素直に期待して。「ふっ…俺の嗅覚は少々厄介かもな…。これ、良かったら使ってくれ…力が強すぎた俺が悪い。」折れていないと分かると安心し、自身のカバンを再び漁り湿布を取り出すと相手に渡し)
>>黒崎
さて、キャップが居たことですし私は少し席を外しましょうか。
(そのご褒美のためにも準備が、とぽそり呟きながら腰を上げて椅子から立ち上がり。「本当にあなたは心配し過ぎですね……ですが受け取るまでそんな目で見られるのも何ですし、有難く頂戴しましょうか」と相手のことだ断れば彼なりに優しさからのしつこさで逃げ切れないと踏み湿布を受け取っては、相手の見ている前で貼って)
山吹さん>………?(何やら席を離れてしまった相手を目で追い、気になりつつも手を振って。「山吹さんが強がるからいけないんだ…。…あ、貼ってくれた。」眉間にシワを寄せ一見怖い顔にも見えるが言い方こそ子供っぽいもので、内心きちんと貼ってくれたことに喜び。)
>>黒崎
…………ふぅ。
(席を立つときにデスクの下に置いていた紙袋と一緒に一度廊下に出て行って。ものの数十分で戻ってくるとチアガールが持ちそうなポンポンを手にして。「強がってた訳ではないんですが…」痛くないと言えば嘘になるがそこまで大袈裟ではなく、何気喜んでいる様子に微笑み)
山吹さん・・・え?山吹さん寝ぼけてあるとかそういう意味ではなくて山吹さんとチャットのなかで会うのが初めてだったからはじめましてーていったんですけどー、言ってるいみ分かります?
山吹さん>…山吹…さん?(目をぱちくりさせキョトンとしつつ相手を見ると「それ…なに?」と少し高めの声で尋ね。「………そうなのか…?山吹さん、いつもにこやかでなに考えてるか分かんない時ある…」微笑まれれば照れ臭そうに頭掻き、思ったよりは大丈夫そうなので肩の力が抜け)
翠さん>(/お話中申し訳ございません、本当に何度も言いたくはないのですが私は以前から「ここはなりきりだから口調を変えて欲しい」と言いましたよね?あまり改善が見られないのですが…こちらの話を聞いていないということでしょうか?)
>>黒崎
これはですね……見ての通りポンポンです。
(よもやこれに反応するとは思わず相手の顔にファサファサと近づけながら真顔で答えて。「私は人の心を読むことは出来ても自分の心までは読むことができません。私も時々思います、自分が何を考えているのか…」ここから先は少々小難しい話題になってしまうので一旦切り。湿布のお陰で違和感も徐々にスッと消えていっているので気遣いに感謝し)
>>結城さん
(/背後からで申し訳ありませんが「言っている意味」という事実が矛盾を生んではいませんか?こちらのトピックはドラマなりきりというカテゴリで、私は結城さん背後と会話をしているわけではなく、結城さんのなりきりと会話をしたつもりですので背後口調ではなく「結城翠」としてレスをして頂けないでしょうか。私や黒崎背後様の言うことが意味不明と申されるのでしたらこれから先のあなたのレスはスルーする形を取らざるを得ません。ですので「結城翠」としての役をしっかりと整えてから改めて絡み文をお願いします)
登録逃げとかそういう意味ではないですが、私このトッピやめます。みんなが冷たいので・・・
まあ別に私がいなくなったからといって困るわけないしー
さようならー
黒崎さん>あ、ありがとうございます。甘い物好きなので、食べさせて頂きますね!(相手の意外な行動にまだ動揺しつつ、本心を表し、微笑んで)
山吹さん>えっ、私ってそんなに元気でしたか?(初めて言われる言葉驚き、思わず相手の方に振り向いて)
匿名さん>{皆さんがおっしゃっていたようにすればいいと思いますよ!私も実は主様とお話したことがないので仮参加です!よろしくお願いします!}
山吹さん>………ふふっ、ちょっと可愛いな…。ていうか、それで何をする気なんだ?(年上の、しかも男性に言っていい言葉ではないかもしれないが相手の持つ雰囲気には似合っているように見え、思わず"可愛い"などと口にしてしまい。「それはきっと山吹さんだけじゃない…自分の事はよくわからないものだ。」相手の気持ちはよく分かるので何度も頷いて、ふと一息つきたいなと思ったので"お茶か珈琲…飲むか?"と耳打ちし)
翠さん>(/何度も指摘されたことを治そうとしない貴方が明らかに悪いと思うのですが…それでも言い方がキツかったのなら申し訳ないです。さようなら)
黄原>………!(思ったよりも良い反応をしてくれたのが嬉しかったのか、ニコリと微笑み。「そういえば、キャップには先に言っておいたが今度茶会を開こうと思ってる…黄原もどうだ?」と自然な流れで誘って)
>>黄原さん
ええとっても。その活力で更にメンバーを盛り上げて下さい、そして出来れば黒崎の話し相手になっていただけたら幸いです。
(元気の源が一番大きそうな相手に一番口数の少ない彼との話し相手を希望してみて。そして何気にこそっと「メンバー盛り上げ係に任命したいと思っているのですが…」と耳打ちして)
>>黒崎
ボランティアですよ。小学生の野球チームの応援を少々……あなたも一緒にどうです?
(可愛いのは自分ではなくポンポンであると相手の素直な感想を勘違いしつつもボランティアであることを告げ。折角だからと誘いがてら、実は…ともう1セットのポンポンを相手の頭にファサッとのせてみて。「ええ。ですから私はどんな窮地に立っても冷静でいられるよう瞑想をするんですが……瞑想以外で心の落ち着く場所、そう例えば流れる滝を正面から見るとか…」是非行って見たいものです、と続けながら相手の好意にお茶を選択し)
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