匿名 2014-08-29 09:17:28 |
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山吹さん>へえ、山吹さんも…そうか。…いつまでも俺の信頼する暖かい山吹さんでいてほしい。(今更言うまでもないことなのだが、急に改まってはそんなことを述べ。「山吹さんには助けられてばかりだ…今度は俺が山吹さんの身に何かあったとき助ける。」と強く言い放ち)
黄原>………("どういたしまして…。そういえば、このメンバーに少しは慣れたか?"と気になったことを文にして聞いてみて)
>>結城さん
おや?初めましてとは寝ぼけているのでしょうか。
(ぼんやりした口調だったので寝起きなのかと思いそう返して)
>>黒崎
私はこんな感じですが、私にとっても黒崎は信頼のおける人間です。お互い今以上に精進しなければなりませんね。
(自分にとっても相手は信頼の第一人者で頼りにしている。改めて言われ少しこそばゆいが「ええ勿論、その時は頼りにしてますよ」と口元緩め)
山吹さん>…口数があまり多くない俺のことも信頼してくれてるのか…(少し俯き加減になり「周りには何を考えているのか分からないと言われるが」なんて言いながら小さく笑い。「どんどん頼って欲しい…」そう呟いたあと誰にも聞こえぬよう"不眠症なのも心配だ"と耳打ちして)
山吹さん>皆さんとても優しいので、私の中では仲がいいと思っています。
(嬉しそうに笑顔で少し首を傾け)
黒崎さん>だいぶ慣れてきたと思います。皆さん、優しくしてくださるので
…(安心したように微笑みながら)
>>黒崎
当たり前でしょう。私だけではなく、メンバー全員それぞれ信頼しているのですから。
(何とかの裏返しなど言われるが口数が少ないからと言え、それだけで信頼に値しないなんて誰が思うかと。「…不眠症の不安は大きいですか?」と表情からも窺える不安の種、どうにか多少でも解消出来たらと親身になりながら話を聞いて)
>>黄原さん
優しいですか。良かったです。…皆さん癖の強い方々ばかりですから不安要素が高いのかと…
(作り笑顔でなく自然な笑顔を見せる相手に、まんざらでもないと頷き。自分からいうのは変だがメンバーは癖が強くて有名だから何処か気になる部分があればいつでも相談にのるつもりで)
山吹さん>…そうだな。信頼しあってなかったらこれまでの事件も解決できなかっただろうし……(相手の言葉にホッとして、いつも眉間に寄っている皺もなくなり。「…!た、たいしたことない…。だって俺よりも山吹さんの方が寝れない辛さは大きいはずだから」と相手が睡眠恐怖症であることを知っているため、自身よりも相手の体が心配だと言い)
>>黒崎
皆々に助けられ助け合いながら事件も解決していくものです。そういえば…キャップと赤城さんは2人で捜査ですか?
(メンバーの厚い信頼と信用で難事件を解決できるのはそう言った理由もあるからだと思い、ふといつもの二人組が居ないことに気付き室内見渡し。「私のことは気にしなくて大丈夫です。僧としてもこの程度で倒れる訳にはいきませんから」と自分が心配されるとは驚き隠せず、まだまだ未熟なのだと強く心に秘め辛さを見せずに微笑み)
山吹さん>……ああ、二人の姿がないな。たぶん捜査だとは思うが…あの二人がいないと静かだ(いつも何かしらの言い合いをしている二人がラボにいないので、なぜか少しだけ寂しく感じ。「無理したら倒れる…たまには休んでほしい」と耳打ちしては相手の両肩に優しく触れ)
>>黒崎
静か過ぎますし何より我々だけだと会話の幅が余り広がらないのが苦ですね。
(苦笑を浮かべながらあの二人が居ない室内を見渡す結果がご覧の通り自由気ままな状況を作り出していて。「そうですね…あの二人が居ない今こそ休む機会なのでしょうか?」と二人が居ないからこそ休息するべきかなどと考え、両肩に触れた手の上から自分の手をそっと重ねて)
山吹さん>俺が盛りあげ上手だったら…。キャップの性格は見習うべきだろうか(自分はどちらかというと大人しいタイプであるため、キャップの明るさはとても羨ましく思い。「ああ、キャップと赤城さんが戻って来るまで休んで良いと思う。俺は邪魔にならない程度に見守っているから…」と小さな声で話せば控えめに笑い)
>>黒崎
盛り上げ上手……では新メンバーの女性陣に話題の一つや二つ提供してもらいましょうか。
(自分もどちらかと言えば偏った話題しか持ち合わせていないのでこの場の機会として女性陣に話題を託そうかと提案してみせ。「キャップの性格は我々メンバーの永遠の課題かもしれませんよ。いやいや、休むとは言ったもののその時が来るまで寝ませんから。」とあの性格自分も近づいてみたいと思いながらも二人が戻るまでは休みすぎてもいけないと自分に鞭打って)
山吹さん>なるほど、その手があったか…コミュニケーションを図る良い機会だ(目を見開き、名案だとでも言うようにフィンガースナップをして「永遠の課題………!俺、今のままでいいや。」とキャップの素直な明るさには勝てないと悟り、溜め息まじりに呟き。残念そうなリアクションをするも「15分おきに起こすのに…でもまあ、山吹さんなりの休息ができれば俺は満足だ」と柔らかい表情で相手を見つめ)
>>黒崎
ええ。では……あなたから話題を振ってみてください。
(女性陣は色々な面で話題が多いのでこれは是非とも相手から女性陣に投げかけてはどうか、“やればできる”的視線を送っては「そんな気遣いは要りませんよ、普段僧として少しの瞑想が休息となっていますからね」と本当に休まなければならないくらい疲れていたらその時は相手に肩でも貸してもらおうかと考えて)
山吹さん>…ああ………って、俺がやるのか…?(うっかり頷いてしまうが、よく考えてみれば自分にとって難易度の高い要求であることに気づいて冷や汗をかき。色んな休息方法があるんだな、と興味深そうに相手の話を聞きつつ「もし山吹さんが究極に疲れた時は俺が全力で癒す…」と耳打ちをして)
>>黒崎
それはそうでしょう。私がやっても意味がありません。
(相手も納得の方法ならば早速やって貰おうと思ってのこと、自分が前に出るわけにはいかないと体を引いて。「黒崎の全力ですか……少し興味ありますね、なら少しお言葉に甘えましょうか…」と相手の全力がどのように発揮するのか興味深々に急にふっと力を抜いて相手の肩に凭れ掛かって)
山吹さん> …異性に話しかけるなんて俺の心臓が持たない。とりあえず、後で頑張ってみる……(その場から逃げたくなる気持ちをなんとか抑えては自身の胸に手を当て、鼓動が落ち着くのを待ち。「え、あっ…山吹…さん?」と動揺しながらもしっかりと相手の体を支え優しく背中をポンポン叩き始め)
>>黒崎
はい頑張りましょう、ちゃんと見守っていますから。
(もし自分がこの場から居なくなったあとなら恐らく実行できないと読んでか、自分が言い出したことは見守っていたいと微笑ましく告げて「…有難う黒崎、私もまだまだ弱い…」相手の小さな温もりに口元緩めては感謝を伝え)
山吹さん>良かった…一人はきつい、死ぬ。(大袈裟とも言える発言だが、それくらい大変なことらしい。しかし相手が見守ってくれていると思うとかなり心強いので少しずつ勇気がわいてきて。「弱くたっていいとおもう…。その分俺が守ればいい」そんなことをさらりと耳打ちしては相手から仄かに香る優しい匂いに何処か安心感を覚え)
>>黒崎
死ぬは大袈裟です、初めは誰しも緊張しますし…話し掛けに行くのが困難なら差し入れを持って行きながら…でも悪くはないと思われます。
(女性に声をかけるだけというのも中々行動に移しにくい。ならば差し入れはどうだろう、何かキッカケがあればスムーズにいくのではないだろうかと多少ハードルは高くなるが確実性を取り入れてみて。「私も力を抜いてたまには誰かに縋るのも…、!?」数分目を閉じただけなのに額に滲む汗、無意識に相手の服を軽く握っていたようでハッと我に返りゆっくり手放しながら相手から離れて)
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