【指定作品】温泉宿に行ってみよう

ゆたか

見て分かりやせんかぃ？射的でさぁ（射的に夢中なのか相手の方を向くこと無く答えるだけ答えて）

沖田さん
楽しそうですね

れみりあ

…オレはツバメだ(空を飛んでいるのは鍵の力か…？)

(相手の挑発にムッと来ると名前を名乗り相手の方へにらんでいて)

>>ツバメ

ツバメ…ね、そう(と相手の名前を聞けばそう述べ、『私はレミリアスカーレット。…貴方は人間なのかしら?』と睨んでいる相手を見ればクスクスと笑いながらそう聞いて

>>レミリア

(心:レミリア…か)

_____人間だ、一応な。

(クスクスと笑うレミリアをみて気にくわなかったのか腕をくんでおり人相の悪いのに真剣な表情＋睨んでいる)

参加希望さまいいですよー

あげます

ちなみにここでは胸の小さいキャラはほうにゅうになります

>>ツバメ

まぁ…臭いからしても人間なのだけれど……どこか違うんだ。(と吸血鬼特有の嗅覚を使い人間だ、と思ったものの、人間とは違う何かの臭いも察したのかそう述べ『特別な人間かなにかか?』と聞いてみて

レミリア

鍵人だ…だがあんたのいってるとおり生身は人間とかわんねえよ

(人間とどこが違う特別な人間か？と問うレミリアに両手にはめている手袋のうち右手の手袋を真剣な表情で取ると右手首に鍵穴がありそれをレミリアに見せて)

>>ツバメ

なるほど、なら美味しくなさそうだな(と相手の右手首の鍵穴を見れば興味が無さそうに述べ『でも…やっぱり興味があるわね、外の世界にでも住んでるのかしら?』とやはり好奇心が動いたのかそう聞いて

レミリア

外の世界だあ？…オレのいたところではあんたのことはなんも聞かされてない…からそうだろうな。

(心:鍵人じゃないのに空飛べてるし何やらこいつからアスラみたいなただもんじゃねえ感じが伝わってきやがる…こいつがオレのいたところにいたのなら報道は出回ってるはず)

(興味がなかったのに興味が目覚めるレミリアの好奇心に呆れ混じりながら驚きつつまた真剣な表情(これが素)にもどりそういい。)

>>ツバメ

やっぱりそうなのね…その外の世界ではでは人間が星の数だけいるの?(とパチェは確かこんなことを言ってたっけなぁと思いながら相手にそう聞いてみて

レミリア

さあな、星の数も人がいまどれぐらいいるのか検討もつかねえ。ただ人間も星もいつか死ぬのは同じだから本当なのかも知れねえな。

( レミリアの質問に耳を傾けると腕をくんで天井を見つめながらそう答えて。

星を光らせているエネルギーの源は、星の中心部で起きている核融合反応。この核融合反応は主に水素を燃料とし、この燃料を使い果たしてしまうと、もはや星は光り続けることが出来なくなり、「死ぬ」ことになってしまう。 )

>>ツバメ

人間は儚いものよねぇ…まぁ私がしったことではないけれど(と相手の言葉を聞けばそう述べ『あー、星って無くなるってパチェが言ってたような気がする…まぁ聞き流していたけれど』と相手の言葉を聞けばそう言って

レミリア

ああ、儚いな。

(レミリアと会話しているうちにどくしょに身が入らなかったのか抜き取った右手の手袋を右手にはめなおしてから読んでいる部分にしおりをはさんでパタン…と本を閉じると満月の間から出て外の広場にいこうとして)

>>ツバメ

あ…ちょっと待ちなさい!!(と自分に使えているメイドを思いだし呼び止めれば『貴方、咲夜っていうメイドを見なかったか?』と飛ぶのをやめ、着地をすれば聞いてみて

レミリア

…んだよ？

(呼び止められており足を止めるとレミリアのいる方へ向いていてにらんでいるような目付きだがこれは素であり普通である。)

____咲夜？…知らねえな。メイドすらみてねえよ。

(一旦思い出すためレミリアから視線を上に向けて右手に本をもちながら、うで組をしていた。わずかな間であったが上に向けてた視線をレミリアに戻すと問いに答えた。

>>ツバメ

そうか…まぁいいわ、あとで探すことにするわ(と残念そうな顔になり、そう述べるものの、ため息をつけばめんどくさそうな顔になりそう言って

レミリア

____メイドとか言ってたがあんた金持ちなのか？

(聞きたいことがあったのかまた足を止めてレミリアのいる方へ視線を向けて)

>>ツバメ

そうねぇ…屋敷に住んでるだけよ、人間からしたらそれが裕福に見えるらしいけど(と金持ちなのか、と聞かれても実際お金管理はほぼメイドに任せているのでよくわからないためそう答えて

名前御坂美琴
性別女
作品とある科学の超電磁砲
（参加希望です。）