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レイン・リンドバーグ 2014-08-28 17:50:05 |
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うん、流石バスケ部だにゃー（フォームを見ただけで相手の実力が本物であることがわかり心から賞賛の言葉をおくり
あ、凛の番だね（ボールを受け取りゴールの方を向き、ボールを放り
まあシュートを決めるくらい余裕っスけどね。（ 心から賞賛の言葉を聞けば、直ぐに調子に乗り。）
…（ ボールが放たれては、ゴールに入るかじっ、と見ていて。）
むむむ…勝てるかなー…（得意だとは言ったものの、やはり本格的にバスケをやっている相手に勝てるかは少し自信はないようで
っ…！危なかったにゃー…（ボールはゴールの縁に当たりバウンドしながらもどうにか中へと入り
…大丈夫、少しは手加減するっスから。（ 自信が無さそうな相手にバスケをやっている己と得意とは言った相手じゃ有利なのは考える間もなく分かる事で、多少は手加減すると述べて。）
…これ勝負つくかな…（ ボールがゴールの縁に当り、バウンドしながら中に入ると今のところお互い入っているのでボソッと呟き。）
本当に？それじゃああなたはそこからね（手加減をしてくれるという相手に向けて自分が立っているフリースローラインから後ろに下がり3ポイントラインより少し後ろの位置に立ちニッと笑い
どうしたの？次はあなたの番だにゃー（相手の独り言の内容までは聞き取れず、不思議そうに小首傾げながらボール手渡して
（/すみません、遅くなりました；まだいますかね…？）
…いいっスよ、やってみるっス。（ フリースローラインから少し後ろに下がり3ポイントラインより後ろの位置に立って笑う相手に挑戦した事もない為、流石にその位置から入るかは分からないものの自分の言葉に責任を持たなければいけないので上記を述べてから相手の所へ行き。）
な、何でもない。（ 首を横に振りボール受け取りジャンプし少しボールを投げる手首に力を加えて放り投げれば「…あっ…！」とゴールの縁に当たり中へ入ることはなく。）
（/ 全然大丈夫ですよ！はい、居ます！）
あ…、えっと、ごめんね？流石にちょっと条件が厳しかったよね（ゴールから外れたボールを見て、相手の元へと歩み寄れば手加減してくれるとはいえ、ここまで距離をとらせてしまったことは謝罪をしつつ
（/おお、良かったです。では引き続きお相手お願いします）
いや、寧ろ燃えてきたっス…！（ ゴールから残念ながら外れてしまったが、次こそはこの位置から決めたいという気持ちの方が強まり歩み寄ってきた相手の方へ向いては。）
（/ 勿論です！では、本体は一旦消えますね。）
…あ、入った…（ 先程入らなかったボールが奇跡でも起こったかの様にゴールの縁に当たり落ちそうになりながらも何とか中へ入って。）
やったにゃー！（ゴールへと入ったボールを見て相手の元へと小走りで駆け寄って両手を掴んでブンブン振りながら自分のことのように喜んでいて
良かったにゃー。…でも、それはそれとして勝負は勝負だよ？（相手が喜んでいる様子を見ていたのもつかの間、少し意地悪な笑顔浮かべながら相手を見上げて勝負は自分の勝ちだからと水を差すようなことを言って
ふふふー、それじゃあ罰ゲームだよ。身体動かしたら喉乾いちゃったから一緒にジュース飲むにゃー（拗ねている様子の相手に小さく笑みを浮かべて、近くにある自販機の方を見やり
罰ゲームだからそうなるっスね。（ 隣に並んで歩く相手から当然だと言わんばかりに問い掛けられた言葉に納得している様子で一度頷き。）
ん、どーぞ。（ 財布取り出し、小銭を投入口に入れオレンジジュースのボタン押してガタンッと落ちてきた其れ取り相手に渡し。）
どういたしまして。…俺はこれ！（ 笑顔で返事返すと自販機に視線戻し、予め自分の分のお金も入れていたのでその疑問に答えるかの様にスプライトのボタン押してガタンッと落ちてきた音が聞こえ取って。）
あ、それ凛も好きだにゃー。美味しいよね（取り出し口から相手が取り出したスプライトを見れば笑顔でそう言って｢それじゃあ、あそこのベンチに座るにゃー｣互いに買い終えればベンチを指差してそちらへ向けて歩き出して
だよね！俺、久しぶりに飲むんスよ。（ どうやら相手も己が選んだジュースが好きらしい様で美味しいという言葉に共感を持ち、要らない情報も言えば「そうっスねー。」とベンチへと歩き出した相手の隣に並んで歩き。）
>黄瀬さん
良かった…ありがと｡
(笑顔で歓迎され嬉しくて微かに頬を緩めて近くに寄って行き｢何話してたんですか?｣と聞いてみて)
>黄瀬くん
そうなの？凛は結構練習の後によく飲むよ（ベンチへと歩きながら相手の話に首を傾げながら、自身もまた要らない情報を交えながら語り
>野崎さん
このジュースの話っスよ！（ 何の話をしていたのか、聞かれると大した話をしていた訳じゃないがスプライトを見せ。）
>星空さん
練習の後に飲むんスね…、俺もそうしようかな。（ 部活後に飲んだりしない己にとってよく飲んだりしている相手が羨ましく思い、これからはそうしようか。何て口に出してはベンチの前に来て腰掛け。）
>黄瀬くん
それがいいよ、運動した後の一杯は最高にゃー（相手の言葉に相槌を打ち、隣に腰掛ければ缶ジュースのフタを開けて一口飲んで｢んーっ、美味しいにゃー｣と幸せそうに言い
>星空さん
好きな飲み物だと余計ね。（ 幾度か頷いて缶ジュースのフタを開けて一口飲んだ相手の反応に笑みが溢れ、此方もスプライトのペットボトルのキャップを開けて一口飲めば「やっぱ美味しいっスねぇ…」と久しぶりに飲むとより美味しさが増している様に感じられて。）
>黄瀬くん
…さっき、本当はわざと負けてくれたんだよね？凛、知ってるよ（ジュースを三分の一ほど飲んだところでふと先ほどの勝負のことについて話を振ってみて
>星空さん
…バレちゃった？自然に出来てたと思ったんスけどね。（ もう少しだけ飲んでいる最中、先程行われた勝負の話を振ってきたと思えば己が態と負けた事に相手が気付いていた様なので自分的には完璧だと思っていた様子で。）
>黄瀬くん
だって凛、本当はあなたのこと雑誌で見たことあるもん。モデルさんやってて凄くバスケットボールが上手いって、そんな人に凛が勝てる訳ないよー（実は相手のことを初めから知っていたことを暴露して、決して動き等から見抜いた訳ではないようで
>星空さん
え、最初から俺のこと知ってたんスか！？…まあそうっスよね。（ 初めから己の事を知っていた、と暴露されてはファンの女の子達みたく初めから騒がれている筈と思っていたからなのか初対面の相手はそういう反応を見せなかったので知らないとばかり思い込んでいた様で。逆に相手が勝ったとしたらそれはそれで凄い何て考えながら。）
>黄瀬くん
うん、でも凄いねー、本当に上手で凛、びっくりしちゃったにゃー（あの短い手合わせでも相手の実力は噂に嘘偽りがないことを証明するには十分なものであったようで瞳キラキラさせながら純粋に相手へと尊敬の眼差しを送り
すんません、寝落ちしてたっス！（ 眉下げ、）また何時でも来てね？
＿＿
それじゃ暇だから今日も募集上げするっスよ。提供は下記を見てね！（ にっ、）
※＊が付いてるのは似非注意です。
・黒子のバスケ
黒子テツヤ／黄瀬涼太／高尾和成／
・ハイキュー
日向翔陽＊／及川徹＊／
・ペルソナ4、ザッ・ゴールデン
鳴上悠／花村陽介／里中千枝／クマ（熊田）／マリー／一条康／
・マギ
ジュダル／アリババ＊／アラジン＊／練 紅玉／
・うたの☆プリンスさまっ♪
来栖 翔／一十木音也／一ノ瀬トキヤ＊／
・テイルズ オブ シリーズ
エミル・キャスタニエ／ルーク・フォン・ファブレ／アスベル・ラント／
うん！それにしても黄瀬くんって意外と暇なんだねー（部活にモデルの仕事と多忙なイメージのあった相手だが意外とそうでもないのだろうかと考えながら言い
あー…、実はモデルの仕事は休みがちなんスよね。（ 部活はバスケが遣れるという理由で真面目に取り組んでいるが、一方のモデルの仕事はというとバスケに集中したいが為で。）
え？そうなんだ、せっかく人気あるのに勿体無いにゃー（雑誌にも大きく取り上げられるぐらい人気があっても当の本人がそこまでやる気がないというのも少し勿体無いなぁと考えていて
今はバスケを優先したくて…（ ファンには悪いという気持ちは一応あるようだが、モデルよりもバスケを優先したいらしい様で本音言えば苦笑溢し。）
本当にバスケットボールが好きなんだね、凛も夢中になれるものがあるからよくわかるにゃー（相手の答えになるほどと一つ頷いてみせて、自分にもやはり一番に優先したいものがあるためその気持ちが理解出来るようで
>星空さん
そりゃ勿論！バスケは遣ってて楽しいんスもん。（ 好きだね、と言われれば一度頷きバスケを遣ってる時、時間を忘れる程夢中になっていて後記の言葉を言えば、相手にも優先したいものがあるようで「そういや、何かやってるんスか？」と聞いてみて。）
>コクリコさん
勿論いいっスよー！（ 笑顔で歓迎し。）
>黄瀬くん
そうだよね、そうじゃなければあんなに上手になれないにゃー（好きでもないバスケットボールをあそこまで上手になんてなれるはずがないと納得していて｢凛はアイドルをやってるにゃー。プロではないんだけどね｣相手の質問へと笑顔で答えて
>星空さん
確かにそうかも。興味無かったらそこまでして遣る必要はないしね。（ 相手の言葉に納得してるのか幾度か頷けば、態々好きでもないものに時間を費やす何て事はしないと思ったこと口にして。「え、プロを目指したりしないんスか？」とアイドルをやってると笑顔で言われ凄いと思っていたが、プロじゃないという言葉にアイドルをやってるのにプロを目指さないのかと問い掛け。）
>黄瀬くん
じゃあじゃあ、黄瀬くんはやっぱり全国を目指すの？（それだけ好きで実力もあるのならばやはり高みを目指すのだろうかと身を乗り出しながら問いかけて｢うーん…考えたこともないよー。凛は今の仲間たちと楽しく歌ったり踊ったりして見ている人たちを幸せに出来ればそれでいいにゃー｣プロを目指すかどうかと問われれば、まずそんな考えが頭になかったようで自分の思いを語り｢それにね｣と言葉を続けて
（/遅くなりましたー；すみません）
>星空さん
うん、センパイ達と一緒に！（ 今の仲間となら行ける気さえしてきて、当然と言わんばかりに相手の問い掛けにコクリと頷き答えて。「うん…うん。」と自分の思いを語ってくれた話を相槌打ちながら言葉が続いているので黙って聞き。）
（/大丈夫ですよ、自分もさっきから遅れてばかりですし…；）
>黄瀬くん
がんばって、凛も黄瀬くんたちのこと応援するにゃー！（夢に向かう相手へと笑顔でそう口にすれば、こうして知り合い仲良くなれた相手のことを全力で応援しようと心に決めていて｢凛たちも目指す場所があるんだ！凛たちみたいな学生のアイドル、スクールアイドルっていうんだけどね、その頂点を決める大会に今の仲間たちと一緒に出て勝ちたい、それが今の凛の夢だにゃー｣今は自分たちの夢の為に一生懸命で、プロになるだとかその先のことはまだ考えていないんだと語り
（/ではお互い様ということで。ゆっくり自分のペースでやっていきましょう）
>星空さん
ありがと、頑張るっス！（ 夢に向かう己とセンパイ達の事までも応援してくれる相手に嬉しい気持ちと感謝の気持ちで溢れてお礼の言葉を言い頑張ると告げれば「スクールアイドルって言うんスね。…頑張って、俺応援してる！」と学生のアイドルはスクールアイドルというらしく復唱しては相手にも目指す場所があり、己みたいに夢に向かって一生懸命でプロとかその先の事はまだ考えていないと語られてさっき相手に応援してると言われたのもあるのか自分も相手の夢を応援したいと思い笑顔で口にし。）
（/そうですね、そうしましょう！）
>黄瀬くん
それでね、もしも黄瀬くんが全国の舞台に立てたら凛の仲間たち皆を連れて応援に行くにゃ！（頑張ると、シンプルながらも力強い感情の籠もった意気込みの言葉を相手の口から聞けば、自分は夢の舞台に立った相手のことを応援しに行くと誓い｢ありがとう！なんだかいける気がしてきたにゃー｣自分たちのことを応援してくれるという相手の言葉が力になるようなそんな気がして小さくガッツポーズをして張り切っていて
>星空さん
マジっスか！？…約束っスよ？（ 思いがけない誓いをされて驚くも、誓ってくれたからにはその為にもより一層頑張らなきゃという思いが強くなり約束の指切りをしようと小指立てていて「星空さん達ならいけるっスよ、きっと。」と張り切ってる姿見ればそう思ったのか前記を述べて。）
>黄瀬くん
うん、約束するにゃー！指切ったー（力強く一つ頷いて、相手の小指に自身の小指を絡めにいき指切りをすれば相手の顔を笑顔で見上げて｢頑張るにゃー…あっ、流れ星！｣握り拳を作り上へと力いっぱい振り上げて元気良く宣言をすれば偶然空を流れる星を見つけ
>星空さん
…よし、明日も部活頑張るっスよー！（ 指切りをし終われば明日からの部活にもう気合いが入っていて「え、何処！？」と流れ星という単語に反応すればこれを気に滅多に見ることのない流れ星へと何か願い事でもするのか空を見上げ。）
>黄瀬くん
その意気だにゃー！凛も頑張らないと…あっ（相手のやる気に触発されてこちらも気合いが入り、自身も明日の部活に向けて意気込みを語ろうとしたところでお腹がグゥと音を立てて恥ずかしさに顔が赤くなって｢もう消えちゃったにゃ｣相手が慌てて空へと目をやった時には既に流れ星は流れてしまった後で
>星空さん
あ、良かったらこれ食べる？（ 己に習って気合いが入り意気込みを語ろうとした相手のお腹がなれば笑わず、学校のクラスメートの女子生徒から貰った手作りと思わしきお菓子をカバンから出して差し出して。「あーあ…願い事があったのに…」と己が見た時には流れ星は消えていたらしく、しょんぼりとしていて。）
>黄瀬くん
わっ、美味しそうだにゃー…でも貰っちゃっていいの？彼女さんの手作りとかじゃ…（手作りと思しきそれを見れば瞳を輝かせるが、可愛らしいラッピングの施されたそれを見ればどう見ても相手の作ったものであるようには思えず、ともすれば相手の彼女か誰か大事な人からのプレゼントではないかと考えて少し遠慮してしまい｢何をお願いしようとしていたの？｣落ち込む相手へと緩く首を傾げながら願い事を聞いてみて
>星空さん
いいのいいの、彼女は居ないスから。（ 少し遠慮した相手の口から出た彼女という単語に彼女は居ないから大丈夫とヘラッとして言ってのけて。「んー…、それは秘密！」何て言うかどうか考える素振り見せるもここは敢えて教えない事にしてみて。）
>黄瀬くん
そうなの？うーん…じゃあいただくにゃー（恐らく相当モテるであろう相手に彼女が居ないという事実に驚きながらも、とりあえず相手が大丈夫だというのだからこれ以上遠慮するのも変な話しなので少し釈然としないながらもそれを受け取って｢えー、ここで隠し事はズルいにゃー｣ここにきて秘密なんて口にする相手へとムッと唇尖らせながら不満を口にしていて
>星空さん
結構貰ったから一人じゃ食べきれなくて困ってたから助かったっス～（ そもそも学校のクラスメート以外の女子生徒からも貰っていたりして流石に一人じゃ食べきれない困っていたところでお腹が空いた相手にあげる事が出来て相当助かった様で「はは、秘密っていうのは冗談。只、センパイ達と全国へ行けますように。ってお願いしようと思ってたんス。」と相手の反応に思わず笑って秘密というのは冗談で、お願いをしようと思ったのはどうやら目指してる全国の事で。）
>黄瀬くん
沢山？それってファンの子たちからってこと？（彼女ではないどころか複数貰っているという相手の言葉からファンからのプレゼントだろうと結論づけて緩く首を傾げて問いかけて｢大丈夫、その願いは絶対に叶うにゃー｣相手の願いを聞けば自分が願ったのは相手の夢が叶うようにというものであったようで、しかしそのことは話すことなく、しかしどこか自信あり気に断言していて
>星空さん
そうそう、貰うのは嬉しいんスけど流石に沢山だと…（ 相手の問い掛けに肯定すれば貰うことに文句はなく、寧ろ嬉しいのだが何事にも限度というものがあるように沢山プレゼントを貰っても食べきれなかったら折角一生懸命作ってくれたファンの子達に失礼だと思っており「どうして断言出来るんスか…？」相手が己の夢が叶うようにお願いしてくれていたことなど露知らず、自信あり気に断言するものだから首傾げて問い掛け。）
ごめん、凛は先に寝るね？（眉さげ
また来るにゃー
（/お相手ありがとうございました。また機会がありましたらお相手よろしくお願いします）
りょーかいっ。うん、来るの待ってるね。（ 手ひら、）
（/此方こそ、長々とお相手有難う御座いました！その時は宜しくお願いしますね。）
こんばんは。今日もお相手様を募集します。（ ぺこ、無表情。）
《 提供伽羅 》
・黒子のバスケ
黒子テツヤ／黄瀬涼太／高尾和成／
・ハイキュー
日向翔陽／及川徹／
・ペルソナ4、ザッ・ゴールデン
鳴上悠／花村陽介／里中千枝／クマ（熊田）／マリー／一条康／
・マギ
ジュダル／アリババ／アラジン／練 紅玉／練 白龍／
・うたの☆プリンスさまっ♪
来栖 翔／一十木音也／一ノ瀬トキヤ／
・テイルズ オブ シリーズ
エミル・キャスタニエ／マルタ・ルアルディ／デクス／ルーク・フォン・ファブレ／アスベル・ラント／
少し寝てようかな…って、わっ、いつの間に！？（誰も来る気配もないため、少しの間寝て待ってようかと考えてウトウトしていれば次の瞬間、近くで聞こえた声に本気で驚き相手を見て目を丸くしていて
さっきです。驚かせてしまいましたね、すみません。（ 己の影の薄さでよく驚かれる為にもう慣れてしまった様子でいつの間にと聞かれたので答え、申し訳無さそうに。）
ううん、それは別にいいんだけどすごいね、こんなそばに居たのに全然気がつかなかったにゃー（謝罪をしてくる相手に対して特に気にしていない様子で、むしろすごいと瞳を輝かせていて
そうですか…？何か、嬉しいですね。（ 気にしてない様子の相手にホッと胸を撫で下ろし、瞳を輝かせて凄いと言われてはある意味凄い等と言われた事はあるが相手みたいな反応は珍しいのか上記を述べポリポリと頬掻き。）
かくれんぼとかしたら絶対強そうだにゃー（これほどまでに気配を消すのが得意ならば、そういった類の勝負には強そうだなと感心している様子で相手を見ていて
（/遅れましたー；まだいらっしゃるかわかりませんが一応返しておきますね
…かくれんぼ、ですか。そうかもしれないですね。（ 誰かの近くに居たとしても全然気付かれない程に影が薄い己は、相手の言った様にかくれんぼはそれを活かせれば絶対にバレない自信がありうんうん、と頷き納得して。）
（/大丈夫ですよー、居ます！）
でも気をつけないと見つけられないまま先に帰られたりとかしそうだにゃー（しかし、あまりにも影が薄過ぎるのもそれはそれで考え物かもしれないと考えては冗談とも本気ともつかない口調で述べて
有り得そうで怖いです。（ 冗談とも本気ともつかない口調で言われると己場合、かくれんぼをやって見付からないまま本当に帰られてしまうかも、と思ってしまえば苦笑溢して。）
それを認めちゃお終いだにゃー（半分ぐらいは冗談のつもりで相手からも突っ込みが返ってくるとばかり思っていたのだが、意外にも相手から返ってきた答えはそれを肯定するようなもので苦笑をして
本当にそうなる気がしたので…（ 半分ぐらい冗談だとは知らずに肯定したことに苦笑をして言われてしまえば、苦笑をしたままそう言って。）
目立ちたいとは思います。…ただ、部活に支障が出てしまうかもと思うとこのままでもいいと思うんですよね。（ 目立ちたくはないのか、と問われては目立ちたいと何回思っただろう。それでもこの影の薄さを活用してバスケを遣っているので支障が出る恐れがあり、このままでもいい気がして。）
部活？何かやってるのかにゃ？（影の薄さを活かせる部活なんてあるのだろうかと疑問を抱きながら問いかけて｢あっ、もしかして演劇とかで後ろで道具動かしたりする人…とか？｣ふと、何やらピンと来た様子で自身の推測を口にして
残念ながら違います。バスケを遣っています。（ 問い掛けた後に考えたのだろう、推測を聞くも間違っているので首を振って訂正して無表情ながらも運動部の名前を述べて。）
えっ、そうなの？なんだか意外だにゃー…（全く想像もしていなかった答えが相手から返ってくれば、相手のつま先から頭の上の方まで視線巡らせてバスケ部といえば高身長な人が多いイメージがあったため意外に感じていて
…まあバスケ部と言えば高身長の人が多いですから、意外に感じられても無理ないですね。（ 爪先から頭上まで見られる迄にバスケを遣るには身長が低く、イメージとしてはやはりスポーツを遣る人＝高身長だと思われている為か意外がられても無理なく。）
あ、ごめんね…気にしてたなら謝るにゃ（目線だけでこちらの言わんとすることを理解した様子の相手にもしかしたら身長に関する話はあまり相手も快く思わないかもしれないと考えれば無神経だったかなと思い謝罪をしていて
いえ、気にしていないので大丈夫ですよ。（ 身長に関しては気にしていないと言ったら嘘になるが、でもそこまで短気じゃないため怒ったりする様子はなくて気にしていないから平気と告げて。）
そう？それなら良かったにゃー（口調や表情から見ても特に怒っている様子も見受けられず安堵して胸をなで下ろし｢でも、その影の薄さとバスケットボールと何の関係があるの？まさか見えない場所からボールをとったりなんてそんな漫画みたいなこと出来るはずもないし…｣いくら影が薄いとはいえ、ボールを奪われる程近づかれれば流石に誰だって気がつくだろうと考えればその仮定を自ら否定して
視線誘導という手法を使ってるんです。（ 自らの仮定を否定している相手に影の薄さとバスケットボールの関係性を教えてあげて。）
うーん…よくわかんないけど絶対に凛はそんなものに引っかかるわけないにゃ（説明を聞いたところで理屈を理解することは出来ないが、自分は絶対騙されないと根拠のない自信を持ち断言していて｢実際に試してみるにゃ｣と近くに落ちていたボール拾って
それは遣ってみないと分かりませんよ？（ ミスディレクションという技は説明するよりも実際見せてみないことには理解出来ないだろうが、根拠のない自信を持った相手が断言までして上記述べて。「そうですね、その方が分かり易いですしね。」と試すことには反対せず、ボールを拾った相手見て。）
じゃあ、凛があなたにボールをとられる前にゴールにシュートを決めたら凛の勝ち、凛からボールを取れたらあなたの勝ちでいいかにゃ？（それなりに運動神経にも自信があり小細工にはやはり負ける気がしていない様子でドリブルをしつつ少し離れた位置にあるゴールを指差して自信満々に言っては勝負を挑んで
あー！レーくんだにゃー。また会えて嬉しいよ（長いこと会うことのなかった相手との再会を喜びパアッと表情を輝かせては近くまで駆け寄っては両手を掴まえては縦にブンブン振って全身で喜びを表現していて
（/遅くなって申し訳ないです。まだいらっしゃればお相手お願いします)
それは僕も同じですよー（己の両手を捕まえてブンブンと縦に振り喜びを表現している相手見れば何処か懐かしさ感じ、自然と表情が綻び自分も相手と同じ気持ちだと伝え）
（／いえいえ、此方も遅いのでゆっくり行きましょう。居ますので此方からもお相手お願いします）
レーくん、元気してた？ここにはあの後も何回か来たんだけどレーくんは居なかったし忙しかったのかなって（再会を喜ぶのと同時にここへは何度か来たのだが相手とは会えなかったことを話し、近況を問いかける意味でそう言葉を投げかけては小首を傾げてみて
元気にしてましたよ、じゃないと今の仕事は続けられませんからねー（何て冗談半分で問いに答えてゆくも、己が留守の間に何度か此処に来ていた事を告げられては「そうだったんですか…すみません、仕事が忙しくて中々来れなかったんですー。」と眉を下げ申し訳無さそうに）
あ、ううん、気にしないで。レーくんとは会えなかったけど色々な人が相手してくれたし楽しかったにゃー（申し訳なさそうにする相手へと慌てて気にしなくても大丈夫とフォローを入れ、ここでは相手の他にも様々な出会いがあり、それも楽しかったと心からの笑顔で述べ
あれから1年経ったんですねー…。( しみじみと。)浮上したついでに上げまーす。
(/あまり充電がないですが久しぶりに上げます！)
！凛さんお久しぶりですねー。
( 無表情ながらも何処か嬉しげで。)
(/わぁー、こんばんは！お久しぶりです、またお話できて嬉しいです！！)
レーくん、元気してた？また会えて嬉しいにゃー！（ガバッと勢いよく首の辺りに抱きついて）
（/まさかまたこうして再会出来るとは…！）
！！まぁ何とか元気にしてましたし…ボクも会えて嬉しいというか…
( 急に抱きつかれたことに驚き、相変わらず上司にこきを使われるが元気だったこと伝えると再び再開できたことに嬉しいようで頬をポリポリと掻き。)
(/正直思ってなかったので感動しております…！)
それは良かったにゃー、少し寂しかった…なんて冗談にゃ冗談（手を離して真っ直ぐ相手の前に立ち、少し俯きがちに呟いた後で困らせたら悪いと思い、すぐに満面の笑顔を浮かべ
（/タイトルでどこかで見覚えのあるトピックが上がってるな…と思って覗いてみたら正にここでした！）
…冗談なら善いんですけどー。
( 満面の笑顔を見せる相手に深くは追求せずいつもの調子で言えば『よっ！久しぶりだな！』と手に嵌められたカエルくんが話し掛けて。)
(/タイトルを覚えてくださっていたとは…！それで覗いて頂けて有り難いですっ！)
うんっ…――あっ、カエルくんも久しぶりにゃー！今日は２人？に会えてすっごく嬉しいにゃ（彼の手のカエルくんへと視線移し、頭をポフポフ撫でながら無邪気な笑顔で
（/感謝なんてそんな、また是非ともお話ししたいと思っていたのでむしろ此方からお礼を言いたいぐらいですよ！ではでは本体は一旦失礼します）
(/名残惜しいところではありますが、睡魔が襲ってきたので今日はこの辺で寝ます;; またお相手してやってください…！おやすみなさい)
こんな夜更けまで起きているのは弟達に示しがつきませんな。( 苦笑、)
今夜もお話をして下さる方を募集いたします。どうぞ、お気軽に声を掛けてください。( にこ、)
そう、でしょうか？あまり言われたことがなかったので気にしていませんでした。( 本丸では通常時の服装からか指摘されると数回瞬きしてぽつりと。)
貴方が沖田殿、なのですね…。私は、一期一振。粟田口吉光の手による唯一の太刀でございます。( 名を聞くとやはりと仲間に彼の愛刀が居るため確信へと変わり、今度は己の自己紹介し。)
知ってたみたいだね。ま、人斬り集団を知らない人のが少ないのかな。… 太刀ってことは刀ってこと?( ふはりと笑い漏らして話し進めるが少々不思議に思い尋ね。)
あぁいえ、詳しいことまでは…。仲間に加州殿と大和守殿がいるのでそうじゃないかと。…はい、刀の付喪神です( ふるふると首を振って苦笑を溢すと二振りの名を口に出してはこくりと頷き。)
馬糞集めてきました。…って主居ないし何処行ったんだろ？( きょろきょろ。)
まぁいいや。いつもより早いんですけど、お話してくれる方を募集しちゃいます！( にこ、馬糞片手に / ちょ )
久しぶりに来たのでボクと雑談してくれる方を募集したいと思いますー。
何方でも気軽に来てくれたら嬉しいですー。(近くの椅子に腰を掛け好物のアイスを頬張り、)
(/支援上げありがとうございます…！！お陰様でトピを探す手間が省けました！)
（/ひょっこりと顔を出し)
わっちでいいなら、そのお話しあいてとやらになってもいいかのぉ？ （軽く首をかしげては）
わっちは作品名は フラワーナイトガールのシロタエギクじゃ。
まあ、そなた様やらの作品よりは知られてないのじゃが･･･ よろしく頼むのじゃ（頭を下げて）
ああ、勿論構わないぞ。歓迎するぜ！( こく、と頷けば笑み。)
その作品名は聞いた事があるぞ、…まぁそこまで詳しい訳じゃないが。此方こそよろしく頼むな！( 眉下げ / にへら、)
良かったのじゃ･･･、（少しほっとしつつ、）
うむ？わっちらの作品知っておるのか？ まあ詳しいわけじゃなくてもいいのじゃ、楽しめればいいからのぉ･･･（同じ、DMMだからかもしれないけど）
こちらこそじゃ、（手を差し出しつつ）
夕餉までまだ時間がかかるから、少しだけ誰かと話がしたくてな。きみが来てくれてよかった、( はは、)
確かにそうだな。楽しむのは大事なことだ、( 腕組みつつうんうん、)
、ああ！( 握手 / 上下にぶんぶん、)
>54（鶴丸殿）
そうなのじゃな、わっちは夕餉とやらは終わったのじゃが･･･、 少しだけお話ししたいのは分かるのじゃ。（手を合わせつつ）
皆さんと楽しむのは大切じゃからのぉ･･･
わっちからもよろしく頼むのじゃ
わっちの花言葉は貴方を支える、穏やか、などじゃが・・・、（己の指す花言葉をつぶやきつつ）
（/少しうたた寝してました、ごめんなさい
すまん、夕餉を食ってて遅れた！( ぱんっ / 手合わせ )だろー？そういう時ってあるよな、眠気が来ない日は退屈で仕方無いぜ。( うんうん、)
あとは驚きもだな！( にや、/ ← )
ん？きみの花言葉か…。生憎とそれほど知識は無いが、どれもいい言葉じゃないか。( ふむ、)
(/大丈夫ですよー、此方も遅れましたから；；
あまりご無理はなさらないで下さいね…？)
>鶴丸殿
いいのじゃ、ゆっくりとお話ししたいからのぉ･･･、（小さく微笑んで、）
そうじゃの、確かに眠気がこなかったら退屈じゃのぉ･･･。（少し考えては）
驚き･･･？ 驚かすのはびっくりするんじゃが･･･、（きょとんとしながら、）
ありがとうなのじゃ、まあ、そういう花言葉もあるのか、皆を守りたいと思うのがわっちじゃが･･･
（/それは良かったです。 あんまり無理しないようにしますね。）
こんな遅い時間だけど、僕が眠れるまでお話してくれる人を募集するね。
誰でも気軽に声を掛けてくれると嬉しいな、( にっこり。)
レスゆっくりでもいいなら…、おじゃましてもいいです？
(小さな少女がそっと扉を開けながら問いつつ）
(ごちうさで今日は参加しますね）
あ、いらっしゃい！
うん、もちろん。構わないよ、こっちに来て一緒にお話しようか。( 扉の開く音が聞こえ、そちらに視線を向けるとにこっと笑み。)
(/あっ！前に来てくれた方ですね！ありがとうございます！！ぜひぜひ参加してください)
良かったです…。(ほっと胸をなでおろし、）
お話ししたいなって思って…。 (てこてこ近寄っては、）あ、良かったらコーヒーでも入れましょうか？(相手に尋ねるように聞き）
（/そうですっ、 いえいえ、お話ししたかったので、 ありがとうございます！！）
(/私は主ではないけど、主様が楽しかったならいいですが、 横レス悪いと思いますけど、
リアルの話題やらはしない方がいいですよ、(電車やらバスのこととか、いろいろと、）ほとんどのみんなに注意されているでしょう？
私は、無視させていただきますが お目汚し最初に言いますが失礼しました ああ終止形ロルとかはここでは同課はわかりませんけど、 とりあえず言いたかったのでいわせていただきました。 ）
>551 シャルロットさん
こんばんは。来てくれてありがとう( にこっと笑み。)
とりあえず、ここに座ってお話でもどうかな？( 座布団をポンポンと軽く叩き。)
>552 香風さん
そっか、…そう言われると何だか嬉しいなぁ( ふふ、と小さく笑えば頬ぽり。)
えっ、いやいや！それは僕がやるから大丈夫だよ。流石にお客さんにさせる訳にいかないし！( その言葉に目をぱちくりさせ、首を左右に振り。)
(/ですよねー！これでも記憶力はいい方なのです！いえいえ、こちらもお話できて嬉しいです)
ん、(小さく微笑みつつ） 本当のことを言っただけ、
そう…？分かった、じゃあ、お願いしてもいい？(手を合わせてはお願いを結局して）
お兄さんのお名前は？(かっこいいお兄さんだなと思い相手に聞き
（/すごいですっ！！ 後結構燭台切さんも好きですよ、ゲームも進めているけど無課金だから刀剣男士増やしてなくて、 お互い様ですねww）
>555 香風さん
ありがとう。それが嬉しいんだよ、( 表情和らげ 。)自分の気持ちを言葉にしないと伝わらない事もあるからね。
オーケー。…えっと、飲み物はこーひーでいいのかい？他にも用意できるけど、( こくりと頷けば準備する前に確認を取り。)
あ、ごめんね。まだ名乗ってなかったね、僕は燭台切光忠。君の名前は？( 自己紹介をすれば首傾げ。)
(/いやいや、それほどでも← 私も好きですよ！格好良いですよね～。そうなんですか？基本無課金は一緒ですが小豆長光以外本丸にいます。ですねw)
っ・・・//// (少し照れつつ、） ん、そうかもしれないですね(頷いて、）
コーヒーでお願いします。何でも大丈夫ですが甘くしてくれるとうれしいです(子供なのかやはり苦いのは苦手で） 燭台切さん…、私は香風チノです。(頭を下げると）
(みんなかっこよくてもう、いつも見惚れてしまいます！！ 無課金で、最大５０振り？しかいないんですよ (いっぱいいるのは知っているけど、５振りまだなかなか増やしてなくて 全員いないんですよネ新しいことかほしいけど ）
…どうしたの？少し顔が赤いけど…まさか熱でもある？( 不思議に思いつつもハッとし、額に手を伸ばして。)だから言葉って大事なんだよね…って、なんか関係ない話をしてごめんね！( あはは、と苦笑いを浮かべ。)
わかった、甘くだね。( 要望に応えるように早速コーヒーの用意を始め、ついでに飲み物にあう洋菓子と共に相手の前に出して。) はい、どうぞ。熱いから火傷に気をつけて。
香風智乃さんって言うんだ。えっと…じゃあ、香風さんって呼ばせてもらうね？僕のことは好きに呼んでくれて構わないよ、( にこりと笑顔で、)
(/わかりますわかります！！ちなみに誰推しですか？← ああ…、結構お忙しいとイベントや鍛刀CPでお迎えする事って難しいですよね。あと物欲センサーが働いてドロップしないとか…。その気持ちわかります、難民になるとめっちゃ思いますよ)
な…、何でもないですっ！
熱はないですから、(手を振りつつ 心配をかけさせないようにして、額に手を当ててもらいつつ/確定だよね？ごめんね？？）
いいえ、別に関係ないとは思ってませんから気持ちや言葉は大切ですし…。(頷きつつ賛同を）
はい、お願いします…、(ブラックだけは飲めなく、苦笑して） わあ…、ありがとうございますこのお菓子かわいい…、(少し、洋菓子を見つつ、フーフーとコーヒーを冷ましながら） いいけど、燭台切さん私よりも年上ですし…、好きに呼んでほしいです。 じゃあ…、えっと、燭台切さん…、(手を合わせつつ呼び）
(ドロップとかレア刀ですが、様付けになってしまうのは、三日月さんと数珠丸さんでしょうか？ 忙しいも歩けお、たまると、５０振りがもういるとどうすればいいのかが…、 (増やしてないから困っちゃう） 結構もう難民だと思ってますよ、 プレゼントで持ってない刀剣が北ならうれしいけど
いま、１２?くらいためると好きな刀剣と交換できるがあるけども 多分この二人で迷っていると思います）
もう眠さの限界だ…。瞼が重くて開けるもやっとだからそろそろ寝る事にするよ。
僕とお話してくれてありがとう。また良ければ、遊びに来てね。
(/遅くまでお相手ありがとうございました！また時間があいましたら、お話しましょう)
あ、凛さんじゃないですかー。もう少し早く気づいていたらお話できたんですけどー、( 少し残念そうに、)
はい、また来てください。待ってますねー
(/今日も募集あげします！良ければお気軽に来てくださいねー)
レーくん！遊びにきたにゃー！今からでもお話し出来るかな？（ひょっこりと物陰から顔を出し、キョロキョロしながら相手の名前を呼んでその見慣れた姿を探して歩き回り、机の下や高い棚の上など本来なら居る筈のないような場所までくまなく探していて
はいはーい、大丈夫ですよー。( 研究も一段落しゆっくりとアイスを頬張って至福の時を過ごしていると、最早聞き慣れた声に反応するように奥の扉からカップとスプーンを持ったまま姿を現して、)
あっ、レーくん見つけたにゃー！また会ってお話し出来て嬉しいよ（奥の扉の開く音にハッとそちらへと顔を向けて、お馴染みの白衣姿の彼の姿を見つければ駆け寄っていき、思い切り抱きついては顔を見上げてにっこり満面の笑顔を向けて
おっと…っ！？……それはボクも同じです。もう凛さんに会えないと思っていたので、こうしてまたお話できて嬉しいですー。(思い切り抱き付かれ反射的に両手を上にあげ、久しぶりの相手の姿に自然と笑みが溢れて嬉しそうな声色でポツポツと珍しく自分の気持ちを伝え。)
凛ももう会えないと思って凄く寂しくて不安だったよ…でもやっぱりこうして久しぶりに会ってもレーくんはレーくん、全然変わってなくて安心したにゃー（寂しかった、そんな気持ちを表すように消え入るような声で呟き、相手の胸元へと顔をすりつけて。そのまま胸元に顔を埋めたまま今度は安心したような声色でそう述べては、再会しあの頃と変わらない彼の姿に対する安堵感からか目の端に涙を浮かべ、泣き笑いのような表情を相手へと向けて
すみません、ボクにも色々とありましてね。でもそれを言うなら凛さんも全然変わってなくて安心しましたー。(その表情と言葉に暫くこの場所を空けていた事への罪悪感から申し訳無さそうに眉を下げつつ、スプーンをアイスに突き刺し片方の手で優しくポンポンと頭を撫でてやり。久方ぶりの再会とは言え、どこも変わった様子が見られない姿にくすりと笑って相手の言葉をそのままそっくり返して。)
わかってるにゃ、レーくんのお仕事は大変なんだもんね、それに凛もちょっと用事があって来れなかったりしたからおあいこにゃ！だけどね、しばらく来ない間に凛の身長は2cmぐらい伸びたにゃ（頭へと触れる優しい手に心地良さそうに瞳を細め、彼が日頃何らかの仕事に奔走していて多忙の身であることは知っており、そもそも自分も会いに来る時間がとれなかったからと答えて。彼が変わらないといった自分自身のことについて、ぱっと見ではわかるべくもない微妙な変化を自慢げに述べ）
そうですねー。ボクも毎日いる訳ではないので凛さんの都合が合えばまた遊びに来てください。…わー、おめでとうございますー(研究とある人物の世話まである以上、これでも多忙の身ゆえ外に出る機会などあまりなく相手の前で上司の愚痴を吐く訳にもいかずいつも通りに相槌を打ち。仕事上留守にする事が多々あるがこの再会を機にまた来て欲しい旨を伝えると、微妙な身長の変化にじっと見つつも心がこもっていない言い方で。)
うん！絶対にまた来るにゃー！もう少し暖かくなったらまた外に遊びに行ったりもしようね…って、レーくん、今の絶対心が籠もってなかったにゃー！（こうしてまた再会出来たのも何かの縁、必ずまた遊びに来ると誓いの言葉を口にし、今はまだ寒いが春先になって暖かくなったらまた一緒にお出かけもしたいなとお願いも添えて。適当な返答であることは口調から何となく察して少し不満そうにぶーぶー文句を言って）
絶対ですよー？ここで待ってますからね、ボク。いいですねー、ボクもぜひ出かけたいです。…えー？だって身長変わってないですし、(絶対にまた来る、その言葉を信じてどこか嬉しそうな笑みを浮かべ何だかんだ相手と一緒にいることが好きなようで、素直に本音を語らない代わりに上記を返すとまた遊びに誘われ仕事続きだった為か気分転換も兼ねて快く了承し。適当な返答に不満げな様子である相手に何の躊躇いもなくズバッと指摘して、)
それなら指切りをするにゃ。レーくんにまた会いにくることも一緒にお出かけすることも両方しっかり約束するにゃー。むむむ…いいもん、それなら凛もう少し大きくなってレーくんをびっくりさせちゃうんだからね（念押ししてくる相手に、自分自身にとっても絶対に実現したい約束を確かなものとするための証として指切りをしようと無邪気に笑いながら右手の小指を立てて差し出して。何の配慮もなくバッサリと切り捨てられて悔しそうにしながら絶対相手を見返してやるとムキになって言い返して）
はい、約束です。ちゃんとキングに許可を貰ってきますんでー。もしそれが実現できたらきっとびっくりしますねー、頑張ってください(約束の証として右手の小指を前に出す仕草に、忘れかけたアイスのカップを一旦机の上に置き自身も相手に倣って左手の小指同士を絡ませ。ある日突然身長が伸びた、なんて事がない限り不可能だろうと思いながらも何気に応援していて、)
指きった！これで約束は絶対だにゃー。ところでレーくん、せっかくのアイスが溶けちゃってるにゃ…（形式的なものではあるが誓いの証として指切りを交わしたことにはご満悦といった様子で、そうやって再会を喜び合って次の約束も取り付けてなどとやっているうちに彼が手に持っていたカップアイスの中身が暖房が効いた室内でもあったためかドロドロになってしまっていて少し申し訳なさげに指摘して）
ああ…別に気にしなくて大丈夫ですよー。アイスならストックしてあるんでー(甘いものが好物な自身は冷凍庫に色んな種類のアイスを買い置きしており、忘れかけたのが悪いので一個くらい食べ損なっても不機嫌な様子はなく。)
ごめんねレーくん、そろそろ眠くなってきたから凛はそろそろ帰るにゃ…またね
（/今夜はお相手ありがとうございました。またよろしくお願いします）
はーい、夜遅くまで付き合わせてすみません。凛さんとお話ができて楽しかったですー。おやすみなさいー
(/こちらこそ、ありがとうございました！またいつでも来てやってください)
>579さま
>580さま
(/全然来てない間に二名の方が来て下さってた…。支援上げありがとうございます！
折角上げて頂いたので、今夜は主の話し相手をして下さる方を募集したいと思います。今どのキャラを遣ろうか迷い中なのでお気軽に話し掛けて下さい！/←)
>179よ
まあ、もし板らはなあさない？キャラは変える買おうかは今は不明だけど、 ちょっと私も自身の、
トピ最近上げてないけどもしいいならね…、(腕を組み、お話し相手はそうね…、結構あなたも呼べそうに思うけど、どういうのを知っているのかしら？）
(/あ、いらっしゃいませー！
刀剣乱舞、アイナナ、黒バス、うた☆プリ、ペルソナ4/5、テイルズシリーズ
ぱっと思い浮かぶのはこれくらいでしょうか。未々あると思いますが今はこの中から指名したい方が居ましたらどうぞ！ただ、呼べない方も居ますのでご了承下さい；)
今回は私にしようかしら、途中でもちろん私もほかの人幾人も呼べると思うから話したい人がいたら…、って今はいなかったわね、ごめんなさい(手を合わせて）
そうね、アイナナとか黒バス、ペルソナ、ティルズも知っているけど(主にキャラだけ知っているということが多いけど） 刀剣乱舞だったらみんな大好きだけど、様付けるほどとか好きならば…、三日月様、数珠丸様とか(もちろんまたいつかはほかの人と）かしら、ウタプリだったら、真人、トキヤ(ハヤトでもOK） 神宮寺さんかしら？？ あ、そうそう、と、うたぷりの方なら少し下手だったら悪いけど
春歌さんもたぶんん提供できそうだから言ってね。
その中だったらしやすいのを呼んでもらいたいから
やあ、今晩は。僕も参加させて貰っても構わないかい？（片手挙げ/首傾げ）
もしも可能であればテイルズシリーズからマルタという子を指名したいんだけど出来るかい？無理そうなら相手の選択は君に委ねるよ
【三日月宗近】
>巡音ルカ
おや、じじいの相手をしてくれるのか？いやぁ、嬉しいな。( 口元緩め、)
こっちに来て一緒に茶でも飲まんか？茶菓子に団子もあるぞ、( 隣をぽんぽんと叩き、首を傾げ )
【マルタ・ルアルディ】
>ルフレさん
今晩は。はい、勿論参加して下さい。( にこりと笑み )
えっと、とりあえず座って話しませんか？( 首を傾げて椅子に座る事を勧めてみて、)
まあ、今晩は、(手を合わせて振り向くと、）ええ、是非お相手してくださるとうれしいわ。
あら、いいの？ じゃあお言葉に…、(相手の方に近寄って、座り「かわいい和菓子で目移りしちゃうわ」とつぶやきつつ和菓子を見て） この、さくら型の練り切リをいただこうかしら？ 宗近様は？(きょとんと軽く聞き）
>マルタ
これはご親切にどうもありがとう、そうさせてもらうよ（椅子へとスッと腰を下ろし）
あ、そうだ良かったらこれ、お近付きの印に…君は甘いものは好きかい？（思い出したように手に持っていたケーキの入った箱をテーブルへ置き）
【三日月宗近】
>巡音ルカ
ああ、良いぞ。俺はこの団子だな、( 優しげな笑みでこくりと頷き、自身は三色団子を見せ )
ふむ、あとは茶を用意するだけだな。今から淹れよう( 急須を持って湯呑みに注ぎ入れつつ )
【マルタ・ルアルディ】
>ルフレさん
はい、好きです！…え、いいんですか？( こくりと頷けば一度箱を見た後、相手の方へ目線戻し )
>宗近様
わあ…、きれいですよね、その三食団子も(桜色、白色、緑の三食団子を見つつ） まだ早いけど桜が咲いたらいただきたいわ、(外を見つつ） あ、お茶用意しますよ…、と、何から何まですみません
(湯飲みに入れてもらい/変わらず相手がお月さまみたいにきれいだなと思い、）きれい…、(とつぶやいて）
>マルタ
勿論だよ、お邪魔させてもらうのに何の手土産も無しじゃ申し訳ないからね。…どんなものが好みかわからなかったから安直に女性には甘いもの、という考えで選んだ訳だけどお気に召すかな？（箱を開けて中に入ったイチゴのショートケーキを見せ、口許を緩め）
【三日月宗近】
>巡音ルカ
そうだな、綺麗だが味も美味だぞ。どうだ、一つ食べるか？( 皿の上にある団子を一本取ると差し出し/首ゆる、)
そうか。桜が咲く時期は春だからなぁ、その時がくればまた花見がしたいものだ( うむ、と同じく外の景色眺めながら )
いやなに、気にするな。客人をもてなすのは当然の事だ、それにじじいはこのくらい出来る( 首を左右に振り湯呑みを渡して )
【マルタ・ルアルディ】
>ルフレさん
わぁ…美味しそうです( ショートケーキを見れば目を輝かせ )
あ、じゃあ私は皿と紅茶の準備をしますね！( そう言うや否や準備を始め )
>宗近様
そうなんですか？(少し見つつ、） あ、でも…、あなたに悪いのじゃ…？(きょとんと心配そうに彼を見て） ふふ、じゃあ今度よかったらの花見一緒にしません？ (お料理は作っておきますが、何が好きですか？と尋ねて） 客人って…、（ふふ、と微笑んで） ありがとうございます
(受け取れば）
そういえばあなたのお名前は？その、私には若く見えますけど 三日月みたいにきれいですし、
(衣装やらを見つつ、思わずすみませんと口を押えて俯いて）
>マルタ
喜んでくれたようで良かったよ。君のその嬉しそうな表情が見れただけでも買ってきた甲斐があるというものだね（見ただけでもわかる嬉しげな表情に一つ頷き）
僕も何か手伝いを…と思ったけれど、ここの勝手はわからないしお願いするよ（椅子に座ったままそう申し訳なさげに口にして）
【三日月宗近】
>巡音ルカ
ん？あと一つあるから問題はない。…いらぬか？( にこりと笑み/差し出しまま )
！…一緒に花見をしても良いのか？( まさかの誘いに目をぱちくり )そうさなぁ…、俺は何でも好きだ( ふふ、)
ああ…まだ名乗っていなかったか。すまんな、俺の名は三日月宗近。十一世紀の世に生まれた、まぁ要するにじじいさ( ははは、)
【マルタ・ルアルディ】
>ルフレさん
あはは、ありがとうございます。ケーキなんて久しぶりに食べるので嬉しいです( ふふ、と小さく笑って )
はい、任せて下さい。出来ました！口に合うといいんですけど…( 相手の前にカップを置き、後から皿等も追加で載せると椅子に座り )
>マルタ
そうなのかい？まあ、確かにあまり頻繁に食べるようなものではないかもしれないね（一瞬意外そうな顔をするもすぐに納得した様子で）
ん、ありがとう。どれどれ…良い香りだね、それじゃあケーキと一緒にいただこうか（まず紅茶の香りを楽しんで、それからせめてこれぐらいはと相手の分のケーキをお皿にのせてやり）
>宗近様
じゃあそうね…、いただくわ、(手を出していただこうとして）
勿論、にぎやかだし楽しそうだからこちらから歓迎したいわ。(ニコニコと微笑み）
三日月宗近様』…？お月さまみたいにきれいと思ってたけど、名前もとても素敵…、(微笑んで）
ふふ、そうなんですね、でもきれいに思うわ(にこりと
【マルタ・ルアルディ】
>ルフレさん
それもありますけど…あまり甘い物を食べると太りますし…( 女の子の悩みである食べ過ぎに注意しているのか苦笑を浮かべ )
本当ですか？よかったです。あ、ありがとうございます( ほっと安堵しては皿にケーキを載せて貰えばお礼を言うと、頂きます！と言ってからスプーンで一口口に運び )
【三日月宗近】
>巡音ルカ
ああ、美味いぞ。食べると良い( 団子を一本手渡し )
そうか、ならば是非俺も参加させて貰うとするか( 嬉しそうに微笑み )次の花見が楽しみだ、その時は何か持って行こう。( こくり )
はは、ちと褒めすぎではないか？( 満更でもない様子 )…それで、お主の名はなんと言うのだ？( 小さく首を傾け )
>マルタ
それは確かに死活問題だね、君だけでなく僕の身の回りでも多くの女性が同じ問題に頭を悩ませているようだよ。食べた分だけ動いて消費する…それではいけないのかい？（悩みの深刻さはなんとなくわかるが女心というものには疎いようでキョトンとした表情で首を傾げ）
…うん、美味しいよ。この甘いケーキにとてもよく合う、ホッとする味わいだ（こちらもいただきます、と両手を合わせ、ケーキの後に紅茶という順番で口にして穏やかな表情で一つ息を吐いて感想を述べ）
(/話の途中で申し訳ないですが、眠気がきたのでそろそろ寝ようと思います。お二方、お相手して下さりありがとうございました！楽しかったです、おやすみなさい！)
よっ、俺は鶴丸国永だ。俺みたいのが突然来て驚いたか？( にひっ/急に姿を現して )
帰ってきたぜ！いやあ、なに。ふとここの存在を思い出してな。最後に来たのが2018年で約5年振りとは驚きだ！( 目ぱちくり/← )
寝るまでまだ時間はある…というか退屈なんだ！お互いどっちかが眠くなるまで話してくれる奴を求む！誰でもいいから相手をしてくれ～( 眠くない様子で誰かしらの姿が現れるのを待っており )
──さて、今日は何をしようか。非番になって少し時間が空いてしまったな( 縁側に腰掛けると困ったように呟き )
昨晩に引き続き、話し相手となる人を探している。気軽に声を掛けてくれると嬉しいかな( ふっ、と柔らかな笑みを浮かべ )
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