レイン・リンドバーグ 2014-08-28 17:50:05 |
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魔理沙
(鍵を自分の右手首に空いている鍵穴に鍵を差し込み回してガチャンと音と共に現れた鞘に収まった一本の刀 飛燕刀 春疾風を右手に握り持っていた)
____ん?あれは魔理沙か
(誰かと思い鞘から刀を抜こうとしたが魔理沙に気づいて抜くのをやめた)
あんた、ずいぶん暇そうだな
(後ろから声をかけて)
>魔理沙さん
まあまあ、そこは気にしないで下さい。
( 何て軽く流して「 目を瞑りながら歩いたら危ないですよー?」と心配でもしているのだろうか。)
(/ですね!...昨日は二回も闇落ちしてしまってすみません。orz)
ええっと 、夜中は不二咲くんが急落ちすまなかったな 、! だが夜更かしは身体に悪いぞ 、! ( びしっ 、)
よし 、入らせて貰うぞ 。( 笑顔 )
>清多夏くん
いえ、大丈夫ですよ。そういうことはお互い様ってことで。それもそうですねー。( こく、)
勿論、大歓迎ですよー。( にこ、)
>ツバメ
お、ツバメか、ああ見ての通り暇すぎて散歩してるんだ。(後ろから声をかけられびくっとなるも返事をし)
>レイン
気にするな と言われたら気にするのは人の性 だぜ?(ニッと笑い)ん?大丈夫だ。たまに目あけて確認してr…っとと(話している途中でこけそうになるw)
(/いえいえ、大丈夫ですよ。自分も寝落ちしてしまいましたし)
>魔理沙さん
ですね。でも、気にしても意味なんてないと思いますよ?
..何が大丈夫なんです?全然、大丈夫じゃないでしょーが。
( 転けそうになってる相手に若干呆れて、/←)
>レイン
まぁ その通りなんだがな(やはりにっと笑い)
はは、手厳しいな、そこまで言われたらこれからは目を開けて歩かないとな(ニシシと言った感じで笑い)
いやしかし、話ができたからいいもののやっぱりどうしても暇になるな(頭の後ろで腕を組んで)
魔理沙
そうかい
(こちらへ向く魔理沙の顔をじっと見ていて)
_____読むもんもねえしオレもいくわ
(刀を鍵に戻すとその鍵を紐に吊るして首にかけて)
>ツバメ
ん?何だ?私の顔になんかついてるか?(視線に気づき顔をぺたぺたと触って確認している)
ああ、そうしてくれるとありがたいぜ、暇をつぶすどころか潰されそうだったからな(ニッと冗談を言ってみれば)
魔理沙
いや?びくっとしたからどんな驚いた顔してんのかと思った。
(顔をペタペタさわる魔理沙をみて腕を組ながら魔理沙にそういい)
なんだそりゃ…
(冗談だということに気づいたのかやや苦笑いする)
ツバメ
私はいつでもポーカーフェイスだぜ?(ポーカーフェイスと言っているがにっと笑顔を見せる)
でもまぁ、人間が暇を潰すんだったら暇は私たちを潰す ってのもありそうだな。深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ。か?
>魔理沙さん
でしょ。だから気にしないで下さいね。
( もう一度言って。)
ボクはあなたの事を思って言ってるんです。其れに、怪我したくないでしょう?
( 急に真顔で述べれば「まあ、怪我しても大丈夫ですけどねー。」何て。)
同感です、何かやれることがあれば善いんですけどー。
( キョロキョロと辺りを見回して。)
(/本体会話入れるの忘れてましたあ!; そうなんですか、それなら善かったです!)
> 凛くん
はいはーい、どうぞ入って下さい。
( にこ、と笑って迎え入れ。)
(/参加有難う御座いますー!勿論、大歓迎です!)
>レイン
ああ、気にしないことにするぜ
ん?けがなんかしょっちゅうだぜ?それにけがなんか気にしてたら妖怪退治も出来ないからな(ふふんと胸を張り)
まぁそれがないから悩んでたんだがな(苦笑し)
(/了解です。では、本体は消えますね~)
>魔理沙さん
怪我なんかしょっちゅう...。え?妖怪退治?
( 相手の言葉に復唱するように呟けば、余り聞かない単語にキョトンと。)
(/了解でーす。)
>レイン
ん?言ってなかったか?私は何でも屋で(霊夢の依頼を奪い取って)妖怪退治よくするんだぞ?(キョトンとした顔で話をつづけ)
>魔理沙さん
あ、いえ...( 首を横に振り。)へえ...大変なお仕事なんですねー。( 他人事のように。)
>凛くん
此方こそ、宜しくお願いしますー。
( にこにこ、と笑うだけで。)
>お二方様
(/レス返し大変遅くなり申し訳御座いません!; まだ居るでしょうか...?)
>レインさん
まずは自己紹介をしなきゃだね。凛は星空凛っていうんだにゃ!あなたは?(何をするにもまず相手のことは何と呼べばいいだろうと疑問投げかけて
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