レイン・リンドバーグ 2014-08-28 17:50:05 |
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あ、凛さんじゃないですかー。もう少し早く気づいていたらお話できたんですけどー、( 少し残念そうに、)
はい、また来てください。待ってますねー
(/今日も募集あげします!良ければお気軽に来てくださいねー)
レーくん!遊びにきたにゃー!今からでもお話し出来るかな?(ひょっこりと物陰から顔を出し、キョロキョロしながら相手の名前を呼んでその見慣れた姿を探して歩き回り、机の下や高い棚の上など本来なら居る筈のないような場所までくまなく探していて
はいはーい、大丈夫ですよー。( 研究も一段落しゆっくりとアイスを頬張って至福の時を過ごしていると、最早聞き慣れた声に反応するように奥の扉からカップとスプーンを持ったまま姿を現して、)
あっ、レーくん見つけたにゃー!また会ってお話し出来て嬉しいよ(奥の扉の開く音にハッとそちらへと顔を向けて、お馴染みの白衣姿の彼の姿を見つければ駆け寄っていき、思い切り抱きついては顔を見上げてにっこり満面の笑顔を向けて
おっと…っ!?……それはボクも同じです。もう凛さんに会えないと思っていたので、こうしてまたお話できて嬉しいですー。(思い切り抱き付かれ反射的に両手を上にあげ、久しぶりの相手の姿に自然と笑みが溢れて嬉しそうな声色でポツポツと珍しく自分の気持ちを伝え。)
凛ももう会えないと思って凄く寂しくて不安だったよ…でもやっぱりこうして久しぶりに会ってもレーくんはレーくん、全然変わってなくて安心したにゃー(寂しかった、そんな気持ちを表すように消え入るような声で呟き、相手の胸元へと顔をすりつけて。そのまま胸元に顔を埋めたまま今度は安心したような声色でそう述べては、再会しあの頃と変わらない彼の姿に対する安堵感からか目の端に涙を浮かべ、泣き笑いのような表情を相手へと向けて
すみません、ボクにも色々とありましてね。でもそれを言うなら凛さんも全然変わってなくて安心しましたー。(その表情と言葉に暫くこの場所を空けていた事への罪悪感から申し訳無さそうに眉を下げつつ、スプーンをアイスに突き刺し片方の手で優しくポンポンと頭を撫でてやり。久方ぶりの再会とは言え、どこも変わった様子が見られない姿にくすりと笑って相手の言葉をそのままそっくり返して。)
わかってるにゃ、レーくんのお仕事は大変なんだもんね、それに凛もちょっと用事があって来れなかったりしたからおあいこにゃ!だけどね、しばらく来ない間に凛の身長は2cmぐらい伸びたにゃ(頭へと触れる優しい手に心地良さそうに瞳を細め、彼が日頃何らかの仕事に奔走していて多忙の身であることは知っており、そもそも自分も会いに来る時間がとれなかったからと答えて。彼が変わらないといった自分自身のことについて、ぱっと見ではわかるべくもない微妙な変化を自慢げに述べ)
そうですねー。ボクも毎日いる訳ではないので凛さんの都合が合えばまた遊びに来てください。…わー、おめでとうございますー(研究とある人物の世話まである以上、これでも多忙の身ゆえ外に出る機会などあまりなく相手の前で上司の愚痴を吐く訳にもいかずいつも通りに相槌を打ち。仕事上留守にする事が多々あるがこの再会を機にまた来て欲しい旨を伝えると、微妙な身長の変化にじっと見つつも心がこもっていない言い方で。)
うん!絶対にまた来るにゃー!もう少し暖かくなったらまた外に遊びに行ったりもしようね…って、レーくん、今の絶対心が籠もってなかったにゃー!(こうしてまた再会出来たのも何かの縁、必ずまた遊びに来ると誓いの言葉を口にし、今はまだ寒いが春先になって暖かくなったらまた一緒にお出かけもしたいなとお願いも添えて。適当な返答であることは口調から何となく察して少し不満そうにぶーぶー文句を言って)
絶対ですよー?ここで待ってますからね、ボク。いいですねー、ボクもぜひ出かけたいです。…えー?だって身長変わってないですし、(絶対にまた来る、その言葉を信じてどこか嬉しそうな笑みを浮かべ何だかんだ相手と一緒にいることが好きなようで、素直に本音を語らない代わりに上記を返すとまた遊びに誘われ仕事続きだった為か気分転換も兼ねて快く了承し。適当な返答に不満げな様子である相手に何の躊躇いもなくズバッと指摘して、)
それなら指切りをするにゃ。レーくんにまた会いにくることも一緒にお出かけすることも両方しっかり約束するにゃー。むむむ…いいもん、それなら凛もう少し大きくなってレーくんをびっくりさせちゃうんだからね(念押ししてくる相手に、自分自身にとっても絶対に実現したい約束を確かなものとするための証として指切りをしようと無邪気に笑いながら右手の小指を立てて差し出して。何の配慮もなくバッサリと切り捨てられて悔しそうにしながら絶対相手を見返してやるとムキになって言い返して)
はい、約束です。ちゃんとキングに許可を貰ってきますんでー。もしそれが実現できたらきっとびっくりしますねー、頑張ってください(約束の証として右手の小指を前に出す仕草に、忘れかけたアイスのカップを一旦机の上に置き自身も相手に倣って左手の小指同士を絡ませ。ある日突然身長が伸びた、なんて事がない限り不可能だろうと思いながらも何気に応援していて、)
指きった!これで約束は絶対だにゃー。ところでレーくん、せっかくのアイスが溶けちゃってるにゃ…(形式的なものではあるが誓いの証として指切りを交わしたことにはご満悦といった様子で、そうやって再会を喜び合って次の約束も取り付けてなどとやっているうちに彼が手に持っていたカップアイスの中身が暖房が効いた室内でもあったためかドロドロになってしまっていて少し申し訳なさげに指摘して)
ああ…別に気にしなくて大丈夫ですよー。アイスならストックしてあるんでー(甘いものが好物な自身は冷凍庫に色んな種類のアイスを買い置きしており、忘れかけたのが悪いので一個くらい食べ損なっても不機嫌な様子はなく。)
ごめんねレーくん、そろそろ眠くなってきたから凛はそろそろ帰るにゃ…またね
(/今夜はお相手ありがとうございました。またよろしくお願いします)
はーい、夜遅くまで付き合わせてすみません。凛さんとお話ができて楽しかったですー。おやすみなさいー
(/こちらこそ、ありがとうございました!またいつでも来てやってください)
>579さま
>580さま
(/全然来てない間に二名の方が来て下さってた…。支援上げありがとうございます!
折角上げて頂いたので、今夜は主の話し相手をして下さる方を募集したいと思います。今どのキャラを遣ろうか迷い中なのでお気軽に話し掛けて下さい!/←)
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