レイン・リンドバーグ 2014-08-28 17:50:05 |
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罰ゲームだからそうなるっスね。( 隣に並んで歩く相手から当然だと言わんばかりに問い掛けられた言葉に納得している様子で一度頷き。)
ん、どーぞ。( 財布取り出し、小銭を投入口に入れオレンジジュースのボタン押してガタンッと落ちてきた其れ取り相手に渡し。)
どういたしまして。…俺はこれ!( 笑顔で返事返すと自販機に視線戻し、予め自分の分のお金も入れていたのでその疑問に答えるかの様にスプライトのボタン押してガタンッと落ちてきた音が聞こえ取って。)
あ、それ凛も好きだにゃー。美味しいよね(取り出し口から相手が取り出したスプライトを見れば笑顔でそう言って「それじゃあ、あそこのベンチに座るにゃー」互いに買い終えればベンチを指差してそちらへ向けて歩き出して
だよね!俺、久しぶりに飲むんスよ。( どうやら相手も己が選んだジュースが好きらしい様で美味しいという言葉に共感を持ち、要らない情報も言えば「そうっスねー。」とベンチへと歩き出した相手の隣に並んで歩き。)
>黄瀬さん
良かった…ありがと。
(笑顔で歓迎され嬉しくて微かに頬を緩めて近くに寄って行き「何話してたんですか?」と聞いてみて)
>黄瀬くん
そうなの?凛は結構練習の後によく飲むよ(ベンチへと歩きながら相手の話に首を傾げながら、自身もまた要らない情報を交えながら語り
>野崎さん
このジュースの話っスよ!( 何の話をしていたのか、聞かれると大した話をしていた訳じゃないがスプライトを見せ。)
>星空さん
練習の後に飲むんスね…、俺もそうしようかな。( 部活後に飲んだりしない己にとってよく飲んだりしている相手が羨ましく思い、これからはそうしようか。何て口に出してはベンチの前に来て腰掛け。)
>黄瀬くん
それがいいよ、運動した後の一杯は最高にゃー(相手の言葉に相槌を打ち、隣に腰掛ければ缶ジュースのフタを開けて一口飲んで「んーっ、美味しいにゃー」と幸せそうに言い
>星空さん
好きな飲み物だと余計ね。( 幾度か頷いて缶ジュースのフタを開けて一口飲んだ相手の反応に笑みが溢れ、此方もスプライトのペットボトルのキャップを開けて一口飲めば「やっぱ美味しいっスねぇ…」と久しぶりに飲むとより美味しさが増している様に感じられて。)
>黄瀬くん
…さっき、本当はわざと負けてくれたんだよね?凛、知ってるよ(ジュースを三分の一ほど飲んだところでふと先ほどの勝負のことについて話を振ってみて
>星空さん
…バレちゃった?自然に出来てたと思ったんスけどね。( もう少しだけ飲んでいる最中、先程行われた勝負の話を振ってきたと思えば己が態と負けた事に相手が気付いていた様なので自分的には完璧だと思っていた様子で。)
>黄瀬くん
だって凛、本当はあなたのこと雑誌で見たことあるもん。モデルさんやってて凄くバスケットボールが上手いって、そんな人に凛が勝てる訳ないよー(実は相手のことを初めから知っていたことを暴露して、決して動き等から見抜いた訳ではないようで
>星空さん
え、最初から俺のこと知ってたんスか!?…まあそうっスよね。( 初めから己の事を知っていた、と暴露されてはファンの女の子達みたく初めから騒がれている筈と思っていたからなのか初対面の相手はそういう反応を見せなかったので知らないとばかり思い込んでいた様で。逆に相手が勝ったとしたらそれはそれで凄い何て考えながら。)
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