レイン・リンドバーグ 2014-08-28 17:50:05 |
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>レイン
ん?何って、首絞めてるだろ?(至極簡単な答えを言う。若干胸が当たってるw)
んー、その君付けは止めてくれないか?さん付けか呼び捨てにしてくれ(苦笑しながら頬を人差し指で掻く)
別にいいが。余波で吹き飛ぶなよ?(帽子から愛用の八卦路を取りだし、上空に向ける。瞬く間に八卦路に光が収束し、極太のレーザーが発射される。その威力で周りに弱めの衝撃波が発現する)
ALL
「…本読める場所ねえか」
燕と書いてあるだけの本を手もとに一冊持っている人相の悪い一人の男は本読める場所がないかを探しており
>魔理沙さん
何で首絞めてるんですかー!あ、あと!若干胸が当たってるんですけどー...
( 大声で怒鳴るも、胸が当たってる事に気が付けば恥ずかしそうに。)
えー...分かりました。じゃあ、さん付けでー。( 渋々←)
え?...うわあああ!!助けてくださいー!!
( 相手の言葉にキョトンとするも弱めの衝撃波が現れれば、吹き飛ばないようにしながら相手に助けを求めて←)
魔理沙
魔道書じゃねえよ。これは燕の_____ん?
(後ろから声をかけられて気づかなかったのか会話を続けるといま気づいたのか後ろをむいて)
…!?なんだよあんた。
(後ろに女性だということもそうだが人がいて驚いたのか前に一歩歩いてすぐに魔理沙の方へむいて)
【ろる変更
>レイン
何だ?胸当てられて恥ずかしがってるのか?(ニヤっと悪戯を思い付いたように口角をあげる)
・・・何で諦めたような言い方なんだ?(また苦笑して)
っとと、大丈夫か?(相手が吹き飛ぶ前にレーザーを消す)
レイン
…あんた読書に最適な場所どこかわかるか?
(人相は悪く表情も嬉しいとは思えないような表情だが若干嬉しいらしくきいていて)
>ツバメ
ちぇ、魔道書じゃないのか。(魔道書じゃないとわかると頭の後ろで腕(手?)を組む)ん?私か?私はそこらへんにいる魔法使いだが?(誰だと聞かれ、名前は言わず職業を言う)
魔理沙
魔法使いだァ?魔法使いは全滅したって本にかいてあったんだが…本当にいたんだな。
(「魔法使い」という言葉に驚いていたがそれほど大きく驚いているわけではなかった。なぜならツバメは鍵人でその鍵人のちからを引き出させる鍵は「古代人の作り出した魔法の力」なのだから。まあ魔法使いなものである。 )
>ツバサ
人間だって頑張れば魔法使いになれるだぞ?現に私は元人間だからな。(ふふんと胸をはって言う)まぁ 魔法使いと言っても職業が、だから私はまだ人間なんだけどな。ついでに私が知ってる限りでも魔女は二人もいるからな。
魔理沙
頑張れば…か(オレの場合無理矢理されたんだけどな)。オレもにたようなもんだしな。
(胸はっていう魔理沙に少し納得して)
…やっぱ数少ねえんだな。
(魔理沙も含めて三人しかいないことを知って右手に本をもって腕をくんで頷きながら)
ツバメ
ほー、そうなのか(似たようなかんじ と聞くと驚いた時の表情になる)そういえば名前言ってなかったな。私は霧雨魔理沙。普通の魔法使いだぜ。
ああ、幻想郷でさえ私含めた三人だからな。まぁ、その二人は私よりも知識が大分高いから結構有意義だかな(ニッと笑い
魔理沙
魔理沙か…なんつうか、魔女に相応しい名前だな。
(相手の名前を聞くと魔女であることにさらに納得して)
オレはツバメ。鍵人…まあ鍵を操る魔法使いみたいなもんだ。
(相手が名乗ったあとこちらも名乗ると両手にはめている手袋のうち右手の手袋を取ると右手首に鍵穴があり)
あんたは本よく読みそうで知能高そうだと思うんだがなオレの読んでいる本をきにした辺り。
(ニッと笑う魔理沙をみて少しわざとな感じはあるがニッと笑い)
ツバメ
ん?そうか?(首をかしげて相手に尋ね)
鍵、か。ある意味アリスと似たようなもんか?いやでもどんなものかも見てないのに決めつけるのは・・・(ボソボソと一人言のようにぼそぼそ呟く)
上には上がいるって言うだろ?人間が何百歳の魔女に知識で勝とうにはまだ早いんだよ(思わず苦笑する)
魔理沙
ああ。オレは興味あるがな。
(首をかしげる魔理沙にそういい。)
鍵人は俺だけじゃねえもちろん鍵もこれだけじゃねえしな___ってなにボソボソいってんだ?
(ボソボソしている魔理沙にそういい)
…まあ、そうだな。あんた、わかってんじゃねえか。
(苦笑いする魔理沙にややニッと笑みを浮かべ)
ツバメ
そうか。まぁ 私はそこまで興味はもってないんだがな。
ん?ああ、いや。何でもない、しかしその右手、痛くないのか?(まじまじと相手の右手を見て)
人間が人外に勝とう、というのは傲慢、だからな。まぁ 私は例外だがな(ニッ と笑顔を見せ)
魔理沙
最初は苦痛の極み…すげえ痛かったさ。今は痛くねえが…
(自分の右手首に空いている鍵穴を見ていて)
フン…あんたやるな。
(こちらもニッと笑い)
ツバメ
まぁ、何にだって対価は必要だ。何かを買うには金を、何かを得るには何かを捨てなければならない。何にせよ等価交換、だな
こちとら神様も相手してるからな。強いなんてもんじゃないぞ?
魔理沙
まあそうだな____
神様…また大それた話だな
(単価交換という魔理沙に頷くとどこかいい読書場所を見つけたのか2~3人まですわれそうなベンチのもとへいき右側に座り本を膝の上において。)
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