半妖と悪魔 /NL

(本当に、申し訳ないです。

まだ再募集してますが
やっぱり来てもらえませんよね…)

( 参加希望を考えているのですが、主様はどんな感じの悪魔ちゃん希望なんですかね? 可愛いビビリ系とかツンデレヤンデレとか、裏表の無い優しいお兄さん系とか、受け寄りだけど俺様だとか色々考えましたが少し教えて頂けると幸いです! いや、全然希望とか無いよと仰るならキャラを少し考えさせて頂きます^^)

(遅くなりすみません。参加希望ありがとうございます!諦めかけてたので凄く嬉しいです!此方の希望としては普段は優しいお兄さん系と見せかけているが本当は独占強く、ヤンデレって感じが好きです。けど、難しかったりされたら主様の好きな悪魔ちゃんを演じちゃって下さい(微笑)

(居なくなっちゃいましたかね…
一応上げときますね)

(募集上げです。)

(上げときます。…最近可愛い系の悪魔キャラもいいなと思い始めた今日この頃。)

(もう来ませんかね
…これで上げるのは最後にしましょう。)

名前：ディオ
性別：男
年齢：20
性格：悪魔ながら残酷なことも時々するが基本誰でも何にでも愛でるタイプで実は隠れ可愛いもの好き（マスコットとか抱けるくらいのぬいぐるみとか）のめりこむものがあれば行き止まるまで突き進むが飽き性なところが少々。こんな性格だから本当は天界から堕落したんじゃないかと思われがちだが列記とした悪魔である。
容姿：身長178cm、漆黒で襟足の長めな外はね短髪に、肌は褐色系。鋭い細目で普段から睨みつけてるような感じ（現代でいうヤクザ風な）八重歯で荒々しさを強調させ、頭の側頭部に赤黒い角が生えている。背中には年季入ってると思わせる漆黒の翼、服装は何十にも巻かれた分厚いベルトで作られており体の所々は素肌を見せている（見せ付けている？）腰に鎖を巻き片方だらんと足元まで伸びていてたまに勘に触る音を鳴らす。靴はなく素足。


（/＞22さんと違う別人ですが参加希望したくプロフを作成しました。暫くファンタジーから遠のいていたので悪魔なイメージが本場モノしかリアルに創造できなく、逆に主様がこんな姿が良いとか性格につけたしをされたいと仰るのであれば、そのようにするつもりです。
それとチャット進行は私情につき異なるので、出来れば置きレスを希望したいのですが駄目でしょうか？来れる時はそこそこの頻度でお相手出来ると思います）

(参加希望ありがとうございます!とても素敵なpfに吃驚しました。でも少しお聞きしたいですが半妖(主)との関係はどんな感じ、またこれからこういう関係にしたい等のご希望がありますでしょうか。私としては最初は半妖と悪魔のほのぼのな日常的な感じでしていき、段々恋心を抱いて甘々だけど少し歪んだ(独占や執着)生活をする。という感じに考えております。此方も受け攻め可能ですので気分で攻めたり、受け受けしくならない程度の受けをしようと思います。

それからロルを見たいので先に絡み文を出していただけると嬉しいです。

レスは毎日来なくても時間がある時に来て貰えれば大丈夫です。置きレスでも構いませんよ)

（/ルールにロルテ書いてあったのに普通にスルーしてしまい申し訳ない/土下座無限大/捻って捻って搾り出して出来上がったプロフを…お褒めに預かり光栄です！
希望等はほぼ主様の意見と同じでございます。プロフのほうには載せなかったのですが、付け加えるなら主キャラ様の記憶を消した罪悪感がほんのり残った状態（悪魔だからその辺サバサバしてるってよりも、どちらかというと繊細な面＿一部ヘタレな感じ）があって、それが段々付き合いと共に解消されたり（もしくは最終的に打ち解けあうように）
そして徐々に主キャラ様の方から歪みを発生させていただけたら、そこを合図にして先を進めていけたらなぁと思ってます。

では絡み文出させていただきます！）



＞黎
フンフンフ～ン♪　うまっ！これなら気に入るだろ。
（まだニワトリも目覚めていない外はまだ暗い早朝時間。顔を洗ってシャワーを浴びてさっぱりしたところで恒例の朝食作りタイム。手先はそこまで不器用ではないのだが、料理を作ることだけは何故か遅く時間を考慮すると何時もこんな朝っぱらからキッチンでまな板トントンし始めている。機嫌が良く鼻歌を歌いながら食べられない朝にもぴったりな具沢山のポトフを、味を確かめるのに一口すすれば文句なしの味にポトフの前で親指立てて）

……＿っ。 何の音？
(何処からか聞こえる何かを切る音に顔歪めながら目覚めてかなり寝起きが悪いのか、もの凄く不機嫌そうな顔して。寝間着のボタンが半分程外れたまま部屋を出て相手が居るであろう場所に足を運べば上機嫌な相手をみて更に顔歪めて。たった今出来たのであろうポトフを食べて親指立てる相手に 誰に向けて親指立ててんの… と少々呆れた顔で心の中で突っ込んで。声をかけようと口を開くが少々躊躇っていて)

(いえいえ、ロルがかなり長文だったので私も頑張って長文にしてみましたが上手く出来てるでしょうか(苦笑)
何か此処はこうしてほしい等のご希望がありましたら仰って下さいね)

コトコト煮込んで隠し調味料パッパ振り掛けたら……これでよし。おっ…はよーす！
（最後に調味料と言いつつ身体全体で『愛』を表現し、その場でくるくる回りながら振り撒けば回転途中で寝起きの相手を視界に捉え、八重歯を見せながら満面の笑みを浮かべると「おはようの抱っこ～♪」と過保護かよと突っ込みたい気分にさせられるであろう、悪魔なりの寝起きドッキリ企画風にしてただの抱きしめをすれば可愛さにそのまま頭や背中を撫で回し）


（/わぁあすみませんorz　長過ぎと仰るならば少し短くする努力は致しますゆえ…。主様は自分のかきやすい長さで大丈夫ですよっｂ　序盤はコイツ変な方向に行くやもしれませんがそこをビシッと鋭いツッコミで粛正してやって貰えるとありがたいです/笑）

お、はよ……っ。
(何の儀式…？ と回りながら調味料を振り撒く相手に疑問を抱いて。漸く気付かれて抱き着かれると表情一つ変えることなくされるままでいて挨拶だけ返そうと一言ボソリ呟くが撫で回されると流石に驚いたのか目を丸くして。 相変わらず元気だな と呑気に思いつつ相手の肩に頭のせてジッと見ているとまだ少し眠気があるのかうとうとと目を細めて眠そうな顔で「ご飯、何作ってたの？」と会話を交わそうと適当な話題振って)

(/いえいえ!悪い意味でなくいい意味で言ったつもりなんです(苦笑)私も文章練習として頑張って長文に挑戦します!
了解です。最初は冷静かつ突っ込み役として頑張ります(笑) )

儀式じゃない、これは……朝食の準備をしていたんだ！
うまそうだろ…古の魔女も食したと言われているスープだ……。
（変な誤解が生まれてしまったがこれも範囲内、相手の突っ込みは朝から調子が良さそうだと勝手に納得した表情を浮かべると、撫でくり回していた手を頭から腰へと移動させ朝食について質問してきたので「魔女のスープ」と即答して。確かにあれだけ入っていた具沢山の野菜は煮込んだときに原型を留めておらず、こったこたに崩れてしまっているせいで濁りのあるスープとなっており）


（/おお！そうでしたか。余り長過ぎて逆に読む気失せるってことがたまーにあったりなかったりしたもんで、気をつけるようにしてたんです！短くても３行は頑張ろうかなって…あ、でも本当にご無理なさらず適度な長さでも十分ですからっ（汗）

つまり…これは毒キノコとか色々入ってるポイズンスープってこと?それを私が食べる?この殺人並のスープを…!
(魔女のスープという言葉に身体硬直させてさあっと顔青ざめてちらりと鍋に目をやると不自然な色のスープがうつり、つい本音を漏らしてしまうも一瞬にして眠気もぶっ飛んで瞬時に相手から離れて近くにあった自分よりひと回り大きなぬいぐるみの後ろに隠れてシャーっと威嚇するような目で見ていて)

(/そんなとんでもないです…!その逆で長ければ長いほど想像もしやすいですし、何よりも文が長いってだけで嬉しくなっちゃいますから(笑) )

ん……？
あ、ちょ、ちょちょっと黎チャン！違う違うよ！毒なんか入ってないよ！？
（険しい表情をしたと思いきや真っ先にぬいぐるみの後ろに隠れて此方を威嚇する相手に一瞬度肝を抜かれて相手の発言を走馬灯のように思い出してみる。自分何か変なこと言ったっけと能天気に小首を傾げながら、慌てて毒入りではないことを信じさせるために小皿に掬ったスープを一口、相手が威嚇している前で飲んでみせ、喉に流したあとベーっと舌を出して何ともないことをアピールし）


（/私もロル苦手な方なのでこれを機にもっと上達したいなーなんて）

…毒、ないの？
(あっさりスープを飲む相手にすんなり威嚇をやめてぬいぐるみから離れて相手に近寄れば小皿にまだ少し残ってるスープを見て小さな舌で舐め取れば「あ、美味しい…」と思わず口に出すと何度も小皿を舐めてスープを味わい。味がしなくなると舐めるのをやめて まだ欲しい… と目で訴えるように凝視して)

(/そうなんですか。ではお互い、上達できるように頑張りましょう!では、背後は失礼します。また何かありましたらいつでも仰って下さいね)

……！？黎チャンのために作ったのに俺殺すつもりなんかない。
（そんなもの在った途端に相手の目の届かない場所に隠すか目の前で捨てるかのどっちかだと幸い威嚇だけで攻撃的ではないことを確認すれば「もう少し大きい皿に盛ってあげる」と、相手の美味しい発言にキュンと胸が高鳴り嬉しくなると食器棚から中皿取り出し、そこにスープを盛り付けて。「余ったら夕飯の時にでも温めるか…」と少し多めに作ってしまったので腕組考え）


（/了解しました。此方も背後はこれにて失礼します！）

…ディオ？
(急に口調が変わったと察すると少し驚きつつ不思議そうな顔して相手の名前呼んで無意識に猫独特の釣り目を更に釣り上げて首傾げて。口調が戻ってスープを盛り付けて腕組する相手に近寄り「それくらいなら、全部食べられる…」と後ろからヒョコっと顔だけ出してひょいとお皿を持てば食器棚からスプーンと取り出して机に置くとがっつくように食べて)

…早起きしすぎて頭が回り過ぎたみたい……何でもないよ。
（相手が察した瞬間ハッと我に返り何でもないと口にしたがドギマギした表情は抜けきれてなかったらしく、そのまま引きずりながらも口元には笑みを浮かべて紛らわそうとして。相手の行動に細い目をぱちくりさせて、向かい合うようにして席に座り相手の食べる姿に暫く見惚れ。がっついた食べ方にスープが鼻にかかったのをさり気なく目で追い「黎チャン。鼻にスープ跳ねたよ」と鼻先に人差し指突きつけ教えてやり）