化け猫 2014-08-28 00:13:03 |
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だけど、風邪を引いたのがディオじゃなくて本当によかった。ディオが辛そうな顔、してたらどうしようって言いながら半泣きになってたよ?
(額に冷たいタオルを乗せられると気持ち良さそうに目を細めつつ自然と頬緩ませて。ちょうどいいもちもちした感触に等々相手の頬じゃ足りなくなったのか服の袖を引っ張って密着すると軽く頬擦りしながら額、頬、耳、首筋にと口付けていき。いつもより少し積極的過ぎたかなと内心思いながらも相手の不安そうな顔が露骨に出ていたら何もせずにはいられないと思って。「唇は移ったらダメだからお預けだね?」なんて言いながら愛おしそうに相手の唇撫でて。)
(ディオ、狼だったの?(違、)なるほど…じゃあ実践だ!(口の周りや鼻に生クリームペタペタ←あ、)うさぎ、耳伸ばして尻尾丸くしないと…!後は網タイツがいいのかな?でもうさぎはたれ目がいいんであって私に合うのかな…(棚ガサゴソ漁り始めて)
……今の俺が半泣き状態だってば。
(温くなったら交換する、タオルと相手と手の熱さに細心の注意を。加えて体の調子、自分が傍についていながら全く気が付かなかったことが一番悔いることで、ぎりっと奥歯を噛み締めて。やはり吸い付くのはダメか、先手を取られて眉をへの字に曲げてしまうが仕方ないことは我慢しなきゃと己に言い聞かせ。「……別に俺に風邪を移すくらい…いいんだけどさ。」こんなに近くに相手がいるのに出来ることしか出来ないもどかしさに繋いだ手にコツンと額当てて)
( 念じれば狼になることくらい造作もありません!(ドヤ)……そんなに塗りたくってダメじゃないか、(じりじり近寄り←)何を漁っているのー?そんな所に隠し持ってるわけないじゃない!(ふんす
ご、ごめん…でも明日にはきっと治ってる、よ?
(自分のせいで相手を苦しませていると思うと眉を八の字にして困ったような表情浮かべてこうなったら何がなんでも良くしないとと思い。タオルの変えをしてもらいながら暫くそのままでいると段々呼吸が荒くなり本格的に怠さが増してきたのか弱々しく手を握り返して自然とボロボロ涙流して。「ディ、オ…辛い…助けて……。熱くて、ふらふらして、関節が、痛くて…っ」嗚咽あげて泣きながら起き上がると弱音を呟きつつ強く首に抱き着いて。)
(それは、凄いことなのかな…?(首傾げ)その割には目がギラギラ光って見えるのは気のせい、なのかな?(気にせずケーキを食べて←)え?ディオだったら一つや二つは持ってるのかと思った…(真顔/え、)
…俺ここにいるから、もう休むんだ。
(喋ればそれだけ余計な体力も消耗すると口を閉じさせようと相手の唇に人差し指添えて黙らせようとして。こんな状態を見るのは辛い、だけど休ませる以外に自分は何も出来ない、それを自分自身に何度も言い聞かせて。「…黎チャン、あんまり動いちゃだめ。動けるようになったらたっくさん構ってあげる、だから…」その先は幾ら辛い相手でも分かってくれるだろうと思いながら目を合わせ、首に回す腕をそっと外して相手の頬に手を添えて)
( 凄い事というか芸事です(え 気のせいにしておかないときっとその先怖い目に遭います← 持ってても隠し場所なんて教えないもんねー(は )
やだ…やだっ、ディオが傍にいても触れてないと嫌なの!触れてないと不安になって…余計に苦しく思って、嫌なんだ…
(相手に迷惑を掛けていることは重々承知しているが体調が悪ければ情緒不安定になるからか、自分がどんなに苦しくても相手から離れることを拒んで、今度は脇腹に腕を通して強く抱き着いて。自分がこんなにも相手を求めるのは風邪のせいだ、なんて自身に言い聞かせながらも大好きな人の手が頬に触れているのを見ると擦り寄って今こうして相手に触れて戯れていることが幸せな時だなと呑気に思うと尻尾をユラユラ揺らして喜び。)
(じゃあ狼になれー!(魔法の杖を振り/何処から、) ディオにだったら何されてあげても…いい、けど(え ) じゃあいいもん、彼シャツで我慢するもん(相手が愛用のTシャツのみ着るが胸元がパツパツで/確信犯、)
……黎チャン、暫くお休み。
(手は握っているというのにどうやったら離れるのか教えてほしいものだなんて思いながら敢えて口から出さずに言葉を飲みこむと、いっこうに休む様子のない相手に困ったような笑み浮かべいっその事キスして自分が風邪を貰った方が良いんじゃないかとさえ思って来たが、揺れる尾をするりと撫でながらすーっと息を吸い。「…~♪」鼻歌というか子守唄というか、自分が赤ん坊の時に親から聴かされてきた眠りへと誘うメロディを口ずさみながら、眠気をより誘うために頭をさわりさわりと撫でて)
( アォーーーーーーン!!(え、うそっ!? じゃあちょっと恥ずかしげもなく股でも開いて暫く待機しててもらおうか(変態 一度着たシャツは全部贈呈致します←
ディオ?私…眠くなんかないよ?
(どうしてこんなハキハキとしてられるのか自分でも謎だが眠ってしまえば次に意識が戻った時には相手が傍に居なくなっていると思い込んでいて。そう思えば思う程絶対に寝ないと意気込んでいたが不意に聞こえた相手の歌声に目を丸くしながらも黙って静かに聞いていると何処か懐かしさを感じたのか、ふっと身体の力を抜いてリラックスすると自然と瞼を閉じてなんの躊躇いもなくそのまま眠ってしまい。)
(あれ?悪魔がイヌ科になったー!(目を輝かせ/楽しむな、) いいけど…なんの罰ゲームなの?放置プレイだったらヤだよ?(かぱぁ/自重しろー!←) ええー?なんで、なんでー?服伸びちゃってたらダメなのー?(シュン←
……さて、と。
(相手の辛い具合を看病で治すなんて生ぬるいと、相手が眠ったのを確認すると微弱な魔力で風邪の菌を外に放出する作業を始めて。全部放出することは出来なくてもせめて体のだるさと高熱さえ引いてくれれば問題ない。手から伝わる相手の温もりに上手く魔力も作動してくれたようで助かり、とはいえこれは外せないなと思い身を乗り出して眠り姫状態の彼女の唇を啄ばむキスからの、無理矢理舌で唇割って長い長いディープなキスをして)
( 狼は確かにイヌだが…ちゃんと目つきは悪いまんまですよ(言い訳 放置プレイしたらその状態で何をしてくれるのか見物しようかと(ぐへへ← そんなになったら夏はともかく冬は着れません(え
すぅ…すぅ__……
(規則正しい寝息を立てて寝ているものの身体のだるさで寝にくいのか眉間に皺を寄せていたが寝ていても感じる相手の魔力により、自然とだるさが引いていくのを感じればやんわりといつもの表情になってまた眠っていたものの不意に唇が重なると呼吸しづらくなったため、目が覚めてしまったのか片目を薄らあけてみたはいいものの状況が上手く理解出来ない為手を軽く握り返して口内が荒らされる音を聞きながら狸寝入りして乗りきろうと考え。)
(目つき悪いのが狼さんです!(ふんす) なっ、だから放置は嫌だ!放置したらディオのお気に入りの物全部捨てちゃうからね!(半泣きになりながらも強気な発言して 舌べーっと出し/生意気、) なにさー、いつも私の使用済みって言ったら泣いて喜んでたくせに…(なわけ、)
んっ、は……これで、いい…少し吸引、できた…。
(口内を何度も掻き乱し必死に抗う相手を堪能するがまま行い、漸く唇を離せば自分の額には汗がびっしりと張り付いて。相手が起きてしまったことに気づかずその横でぐったりしながら手を繋ぐ温もりはそのままに、ベッドの上に頭乗せて僅かに荒い呼吸を整えながら歌の続きを口ずさみ始めて)
( 目つきがキラキラな狼さんだって世の中にはおりますよ!(抵抗← やめろ!あの巨大くまちゃんだけは捨てないでくれええぇぇ!!(クマひしっ)実はあの使用済みはリサイクルして色々と別視点で使用していたのでしたー(何
っ、ぷあ!はぁ、はぁ…ディオ、こんなことされたら、寝られなくなる…
(長いキスから開放されると直ぐに目をあけて起き上がり肩を上下に揺らしながら酸素を取り入れて呼吸整えて。まだ絡めあってるような感覚が残っているのか舌の痺れが中々おさまらないことに顔を歪めて。頬を赤らめたまま相手に抱き着くと太ももで相手の足を挟み逃げられないように固定すると、やっと呼吸を整えたのに自らまた強く口付け深くしていきながら自分の服のボタン開けてキツく密着して。)
(そんな狼さんは嫌だ!変!(ぷんすか) じゃあその巨大なくまちゃんぬいぐるみと私、どっちが大事なの!?(定番、)え、リサイクル…?あ、ああ!それはエイプリルフールネタだよね、遅れてるけどそうだよね?そうでしょ!?(肩グラグラ揺さぶり/やめろ←)
……え?あぁ、ごめん。つい我慢出来なくて。
(さらりと本音をハッキリ言えば急に抱きついてくる相手をどかそうとせずに、されるがままの形をとって。これじゃあ逃げられないと思ってはいるものの逃げる気は初めから無かったらしく、口付けに応え舌で唇割って絡み合い。熱のある相手にさっき風邪菌吸引した自分が阿呆らしいなんてふと強く口づけしあう中で思ったが、こうしている方がよっぽど相手の風邪も治りが早いかもなと、相手が飽きるまで密着し合い、揺れる尾の先捕まえてグリグリと親指で押し揉んで)
( ちょい遅れたごめんよ。4月忙しいかもしれん…1週間は待たせないと思うから(たぶん)心が清らかな狼さんは目がキラキラしてるんだよ(え)んーと…天秤に掛けると重そうなのはくまch(ry←)えっ、あ、う、うん!(動揺頷
風邪って治るのこんなに早かったのかな…
(相手が無抵抗な事をいいことに深い口付けを堪能していると、ふと身体のだるさが無くなっている事に今更ながら気付くとポツリ上記呟いて。でもその理由は相手の状態で大体見当がついたらしく密着し合ったまま軽く頬に擦り寄り「ありがと」といつもより甘い声で相手に囁いて。弄られてる尻尾は変わらず揺れたままほんのり頬赤らめると、自分が思っているよりも相手への愛が重いことに少しずつ自覚し始めて。)
(こちらも遅れました!(土下座)4月になるとやっぱり多忙になりますね…亀レスにならないように気付いたら早く返信しようと思います(ぺこり、) 心が清らかってどんな狼さんなんだろ?(きょとん )え、くまちゃんみたいな私?(目キラキラ←) …良かった もし本当だったら羽根へし折るとこだった(にこり/ 恐っ)
俺が傍にいるからだな!
(キスから吸引したなどと言ってしまえば終わりでこのまま黙っておこうと。それにしても風邪が引き起こした熱っぽくも艶めいた雰囲気に飲み込まれて、休ませようと思ったのに離れられなくて。密着するだけなのに愛おしく、啄むキスを何度も何度もこのまま夢に堕ちてもいいくらい小さな囁きも全身に巡っていき)
( 急な忙しさには体もついていけませんな…清らかな理由はご想像にお任せします← う、うん。くまちゃんみたいに寛大な黎ちゃんが(手汗←)羽へし折ったら飛べない前に格好悪いじゃん!(そこ))
ディオが傍に居るだけで治るなんて絶対ないよ…悪魔なんだから、逆に悪化しそうだな。
(相手が言い放った言葉に目を丸くさせると小声でなくきっぱりと相手にも聞こえるような声で悪態をつくと額を小突いて薄ら口角上げて。甘い雰囲気に何度も我を忘れそうになるが 風邪のせいで弱くなってるだけ と頭の中で唱えつつ不意に小さく口を開けると少し赤くなっている相手の首筋に重ねるように軽く噛みついて二重に痕を付けて。
「ディオは悪魔でも いい悪魔 だね…天使よりもいい悪魔かもしれない。私だけそう見えてるなら私がおかしいのかな?」握っている手だけを見ても悪い人には見えない、そう思えば自然と笑みも溢れこの人だと気を許せるなと思い。)
(ちょっと早い5月病みたいなものになりがちです(苦笑、)じゃあディオ=目がキラキラした狼さん。ってことだね!(手ポン←) あれ?それともくまちゃんを抱えた私、だったの?(ガン見/すな、)んー、天使の羽根に変えてもらったらいいよ?(羽根軽く引っ張り/痛い、)
ははっ、それは言えてる。だが俺は悪魔でも疫病を流行らせる悪魔じゃないからなぁ…。
(もしも天使だったら、と何度思ったか。悪魔であることに誇りはあるが病を齎す悪魔なんか逆に好かれないと感じつつ、二度付けされる痕にはくすぐったそうに目を細め。本当ならあまり行動するのは良くないと体中を舐めるように見つめると、相手を気に留めながらも腰の周りを撫で回し。「黎チャン…俺は黎チャンの目にどう映ってもいい。俺を突き放す以外だったら何されても、何をしてもいいって思ってる。」息がかかる寸前のところで囁き呟けば、チュと音立て唇塞いで)
(/何、五月病には二週間早くないか、(そこ)狼? いいえ悪魔です← いや…くまちゃんらb(ry)ぎゃあ!乱暴に引き抜いたらこのまま切腹してやるっ(おい))
じゃあ何の悪魔なの?ディオは何処からやって来たの?どうして私と一緒に……あれ?そういえばなんでだろうね
(次々と浮かぶ疑問点をただただ相手に問い詰めながらふと自分と相手はどうして出会ったのかということに一番疑問に思い、つい深く考え込むが相手の視線に気付くと自然と頬緩ませて心底嬉しそうに尻尾をゆっくり揺らして体を預けるように擦り寄って甘えて。「突き放さないよ?ディオがもう要らないって言うまでちゃんと傍に居る、もう悪戯もしないよ?なんでも言うこと聞く…よ、っ。」前回の件で悪戯はもうやめようと心に決めたのか時々本当に弱気になるが口付け受け入れると落ち着くのか相手の背中に抱き着いて。)
(じゃあ4月病かな…?(え、)悪魔は自分で悪魔って名乗らないよ!(ビシッ←ぇ) くまちゃんには負けたくなかったのに…(ぬいぐるみ突っつき )じゃあ私にも羽根付けてー!(地団駄)
俺は下っ端の悪魔だよ、…ふらっと違う世界を散歩してたら迷子の猫ちゃんを見つけたわけ。
(あくまで下っ端だと自分を卑下しつつ、単に悪魔が棲む世界から散歩して出会ったのだと軽く説明。それから今現在に繋がっているんだと淡白ではあるが思い出し、「ん。俺はいつも傍に居るって言ったろ?突き放すわけないじゃん…俺は黎チャンのもの、だし。」自分がモノ扱いでも構わないくらいの気持ちがあり、抱き合う体も段々火照りキスを堪能し首筋に噛み付くと、意識なくなるまで行為続け)
( 来月ゴールデンウイーク過ぎるまで忙しやな日々が続きそう…遅ればっかでごめんよ(平伏)じゃ悪魔が憑依してるんだな、(え←)そのうち黎チャンの意識をくまちゃんに移す実験を…!(やめ、)どんな羽根がお好み?)
ディオは下っ端じゃないよ!弱くない!だって私を拾って大事にしてくれるんだもん!ちゃんと守ってくれる、だからディオは強いの!
(自分を卑下する相手に自分の大切な人を貶されている気がして直ぐさま相手の言葉を否定し、強いと言う言葉を強調して鋭い眼差しで見つめながら述べて。出会った事の話を聞くとそんな事もあったのかなんて思い感嘆の声漏らして。相手が自分のモノだと聞いた瞬間少しだけ頬緩ませて「ずっと傍に居てくれるならどんなわがままも聞いてくれるの?これからお出掛けしたいって言っても?」くすぐったそうに口付け受けつつ熱も引いたことだし外の空気を吸うのもいいなと思い軽くおねだりしてみて。)
(ゴールデンウィークか。皆お出掛けかー、いいなー!(机バンバン/やめ、)悪魔に憑依された悪魔…?← クマさんになるのは簡単だよ?耳を丸く切って尻尾も丸くしたら大丈夫!(鋏用意←)ディオより大きくてかっこいい羽根かな(うーむ、)
そー言われたらそうなんだろうなぁ、俺は下っ端でも気にしてないけどさ。
(弱くても上司なんてザラにいる悪魔だが相手が思っている通りの自分で居れば文句はないかと思い込むと、少しでも元気をくれた相手の額にちゅっと唇寄せて。病人なのに元気貰うってどういう神経してんだ自分、なんて逆に申し訳ないが寄せた唇から自然と相手の風邪を吸い込んで。だるさが無くなるまで見えない所で能力を使用しながら、ポツリと言われた言葉に目を丸くし。「いいよ。でも普段くらい動けるようになったら、って言いたい所だけど……時間をかけてゆっくりでもいいなら俺が抱っこして飛ぶ。」いつぞやにも相手を抱きかかえて空を飛んだことがあったので、遠出さえしなければその位どうってことないとふんぞり返り)
( お出かけ?…まあ家は出るからお出か――なわけないやーん、仕事やって!orz 自分より力の強い悪魔なら簡単に乗っ取られちゃうよ(え)やめろ、グロテスクは好みませんぞ!!(必死止め)それじゃあドラゴンの羽をもぎ取ってくるか← )
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