化け猫 2014-08-28 00:13:03 |
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………すごいなぁこの風船の数。
(部屋中に敷き詰められた風船の数に感嘆込めて言えば一気に壊したくなる衝動に一瞬駆られそうになって。一時の魔法で相手にこんな喜んで貰えて心から良かったと感じ、準備完了、といいたい所だがパーティなのにたった二人だけじゃあな、なんてぼんやり脳裏に浮かべていて。「ん。あのさ黎チャン。もう少しだけ華を飾ってもいいかな?」とぶらさがり抱きする相手に、小さなお願いを込める。とはいえ相手はとてもよく頑張ってくれたから、此処から先は自分の出番。指笛を吹き鳴らすと悪魔と関わらないような、コロポックルという小人種と花の妖精を数人呼んでみせ)
( 待ちくたびれたのでトンデモナイモノはボッシュートしようかな?← というのは冗談で、大丈夫ですよ。こちらも反応遅れてしまって不在なんてこともあるかもしれないですし…ご自身のペースでおkです )
風船はパーティ終わるまで割っちゃダメ…
(ぶら下がったままジッと相手を見ていると何かを察したのか"終わるまで"と言う言葉を強く言いながら述べて。相手の肩越しから辺りを見渡してみると割りたくなるのは自分も同じのようなのであまり見ないように相手で視界から風船を隠し。華を飾ると言う相手に首を傾げて不思議そうな表情浮かべるも何処から現れたのか小さな妖精達を見た途端目を輝かせて恐る恐る指先で突っついてみて。「妖精さん、初めて見た…。こんな、こんな可愛い服何処にあるの?ディオも羽根あるし、私も羽根の生えた服着てみたい!」妖精の存在に驚くのかと思えばその妖精が着ている服に目移りして。羽根の生えた衣装が流行りなのかなんて一人頷いては相手の羽根を突っついて遊び。)
(ボッシュートですって!?ボッシュートする前にそのトンデモナイモノをMeに下さい!どんな罰でも受けますからー!(肩ガシ/ユサユサ← 冗談通じてない)
よし、鍋パーティ開始だ。
(風船割りたかった気持ちを当てられてハハと苦笑浮かべ渋々風船から視線を逸らす事で紛らわせようとして。テーブルにガスコンロ設置して、既に出来上がっている鍋をコンロの上に置き火を軽く付けて準備完了し。「ほらほら座った。妖精さんも小人さんも。ん…?妖精さんは服を着ているように見えるが本当は何も着てないんだ。……羽根の付いた服なんて……じゃあ俺が作るよ、黎チャンのために」相手が羽根の生えた服装を望んでいる、妖精事情を軽く説明しながらぼんやりと考えていて。妖精を突っついて遊んでいる相手に“あ!”と言葉出る間も無く、突っつかれている妖精の羽根が次々と消失しポトリと風船の上に落ちてしまい)
( ふおおお!!揺らさないで、あぁボッシュートに落ちてしまう…ポロリ、と落ちたそれは『ディオの20センチサイズ人形』実はこの人形、すき放題に触るとディオ自身が感じてしまうという恐ろしい呪いのアイテムなのd←(ちょ
パーティパーティ、鍋パーティ!
(上機嫌で椅子に座ろうと妖精突っつきながら向かおうとしたが不意にはらりと桜の花びらが散ったような小さな妖精の羽根が落ちたのを見た途端フリーズして暫く羽根の無くなった妖精を見つめているとハッと我に返ったと思えば急に青ざめて「ど、どどどうしよう!妖精さんの羽根が、羽根がああ!こ、これどうしたらいいのかな接着剤でくっつくのかな…って妖精さんも生きてるんだから小物扱いしちゃダメだ!でも羽根が……うわあああ!もう代わりに私の耳と尻尾あげるから許して下さいい!」羽根の無い妖精を潰さないように掌に乗せたままどうにかしようとリビングとキッチンを行ったり来たりとしていれば徐々に罪悪感が溢れてきて自分の耳を切ろうとハサミを片手に持ちながら相当パニクっていて。)
(な、なんて美味しい設定の人形なの(目ギラギラ←)本物のディオと同じぐらい一生大事にしないといけない物だー!もしディオが私に悪さしたらこれを使おうじゃないか!(早速人形に頬擦り/こら)
少し沸騰させれば直ぐ食べられるからなー。
ちなみに小人や妖精はその場の雰囲気が食事になるから一緒に楽しもう。
(羽根のついた服装の絵図を脳裏に浮かべながら箸と皿を出して並べていて。相手の様子が切り替わって何事かと覗き見すれば突然の発狂にびくっと身体が凍り付いて。「黎チャンストップストップ!やめてー耳とか尻尾切ったら痛さで悶絶…―――大丈夫、羽根の生え変わりって触るだけで消えちゃうの、そんで新しい羽根が生えてくるまで飛べなくなっちゃうんだ」説明を兼ねて慌しくも相手の鋏を取り上げようとしながら居ると、ぐったりした妖精の背中から新しい羽根が生えて静かに飛び回り)
( 触られている間、きっと物凄い喘ぎ声で悶絶してるに違いないですね(爆)…あれ、でも今ボッシュートに落ちていきましたよ← )
遅れちゃったけどホワイトデー。
ボッシュートされた俺の……魂が宿っている人形、と…いつも俺の相手をしてくれるお礼で紅茶のシフォンケーキ作ったぞ。
ケーキは盛り付ける時に生クリーム添えるとまた格別に美味い!
……最近黎チャン居ないから寂しいけど…落ち着いたらまた話そうな。
へ?妖精さんの羽、生え変わるの…?よかったー…ディオが折角用意してくれたのに台無しになったらどうしようかと思った
(ぐったりしている妖精から羽が生えるのを見た途端目をパチクリさせると同時に安心した途端床に座り込んで鋏をなおして。
「これでやっと楽しく鍋が食べられる…」改めて椅子に座りなおすとグツグツと食欲をそそられる鍋の音にジッと出来なくなったのか、箸を両手に持ってバンバン机を叩いたり皿を叩いたりと子供のような態度をとりだしながらもコンロの火を間近で見ていて。)
(ディオーーーーー!(ぎゅ、)やっと会えた…ごめんねディオ、中々ゆっくり出来る時間なかったからまた遅れた…。ディオに会いたかったけど会えなくて辛かったー!(( )
うん。だから変な心配しなくて平気。それに……生え変わると強度が増すからさっきみたいに突っついても簡単には取れないよ。
(妖精の心配はもうしなくていいと説明しながら鋏から手を引いてくれた事に先ず安堵感覚えて。妖精も小人も待ちくたびれているし、何より相手が一番楽しみにしているのだからと思うと自然と表情緩めて。程よく煮立った後、土鍋の蓋をとると彩りよく並べられた野菜と鳥団子を浮かせたシンプルな鍋が姿を現して。「もう食べられるよ。……っと、ちゃんと満遍なく取り分けてっと。」相手の皿に綺麗に盛り付けると目の前に差し出して)
( 黎ちゅわあぁぁぁぁぁぁん!!!!(抱きっ)謝らないで欲しいな、だって遅れたって待ってるもん、待機してるもん、大好き(ちゅ← 余裕のある時で良いよ、こっちだって不意に姿出せなくなるときだってあるんだし……お互い様、 でも会えて嬉しい、一安心、元気で戻ってきてくれて良かった )
えへへ、ディオのお手製のお鍋…鳥団子もある!あ、小人さんと妖精さんも一緒に食べよ!
(皿に盛り付けられた鍋の具を見つめると今まで耐えてた食欲が一気に開放され箸をちゃんと持ち直すとガツガツと食べ始めて咀嚼しながら飲み込むと直ぐに幸せそうな笑顔を浮かべて。ふと周りの視線に気付き、箸に刺していた鳥団子を小さく分けて小人や妖精さん達に食べさせてあげるとご満悦そうに笑って。
「やっぱりディオのご飯は最高…。幸せだなあ、っ…えっと、ディオも食べる?」ごく普通の事だがこんな賑やかな食事もたまにはいいなと思い、感激のあまり涙ぐむが直ぐに拭って相手のお皿取りに行こうと席を立とうとして。)
(はうわああああ!(ボンッ)もうディオが優しくするから私駄目になっちゃうよー…。もう結婚しよ、式あげよ、一緒にいよう!(やめろ、)ディオは悪くないの、私がいつもいつも待たしてるから、シフォンケーキも…(チラッ←)ディオ居なくなってなくてよかった…よかったよおおお!(ぎゅっ) )
……うんうん、食べてる顔見てると安心する。
(テーブルに片肘付きながら食べる様子を眺めているだけで満腹感を覚え、小人や妖精にも分け与えるのを見るなり、流石の鍋の熱さからかヒーヒー言い出す小人たちにケラケラ笑って。「今回はリクエストだったから味付けもちょっと頑張った。」ふふんと自慢げに言ってみれば、皿取る行動を手で制して横にふるふると首振り、「ん、俺はいいよ。だから沢山食べな?」皿の中空っぽなのを見やれば、お玉で掬い盛り付けてやり)
( なでなで。結婚悪くないね、妄想で結婚させておくからそっちもよろしくね(何)シフォンケーキ、ぱっさぱさになってないかな…(心配←)スッと現れて後ろから抱きしめて奪います、あなたの心を(何のこと )
じゃあこれはディオの自信作鍋かー。見た目も味も私好みだからえらく箸が進むなって思った…
(自慢気にする相手にクスクスと笑み零して手を相手の頭に近づけるとよく頑張りましたとまるで小さな子供を褒めるようにわしゃわしゃと撫でてまた食べようとするがやはりずっと見られていては食べにくいのか、ついでもらったお皿を片手に風船を割らないように相手の隣の席まで行って座ると大根を一口サイズに切ってそのまま相手の口の前まで持っていき「固形物、少しは食べないとダメ…絶対ダメ」と強く言うと無理矢理口に突っ込んで。)
(ダメだよ、結婚はちゃんと現実でしなきゃ。メッ!(何故)パサパサでもディオの愛さえあったら食べるよ!毒でも食べる!(グッ←最低)あまり男前な台詞言ってたら私がもっとダメなやつになるからもうディオはお口チャック!(ちゅっ←なんで)
ちょっとした隠し味もいれてだなー。
(ここまで色々な経緯があったのにも関わらず撫でられて至極歓喜に満ち、その手を取って甲にチュッと。風船はそっとやちょっとじゃ割れないのに丁寧に避けてくるなと移動する様子マジマジ眺め、不意をつかれて自然と口は開いて咀嚼し、「……ん、おいしいね。」単純な一言だったがやっぱり美味しかったと飲み込み、相手の手を強く握ったかと思えばそのまま勢い任せに唇重ね合わせて)
( そ、そうか現実だった…!愛しか詰まってないしっ(え)ダメなやつでいい、いや寧ろもっと言って困らせたところを揉みくちゃにしたい…(うっとり←))
あはは、ディオはカッコ良くなったり可愛くなったり…表情が忙しい人だね。
(先程撫でていた時はふんわりとした柔らかな笑みだったのに一瞬にしてそれとは違って手の甲に口付ける紳士的な行動に改めて愛おしさを覚えて。躊躇いもなく咀嚼する相手に目を丸くして驚いていれば次瞬きした時には既に相手の顔がドアップで。不意打ちだっただからか慌てて箸を机に置いて目を細めると手を強く握り返して小さく口を開けると口内を深く絡め合わせては相手の舌に吸い付いて。)
(年齢的にも大丈夫だもの、結婚なんて簡単!(( 愛がいっぱい詰まったシフォンケーキ…食べる!今すぐ食べよ!ディオがたべないならば私が全部食べちゃうもんね!(ふふん、)う、じゃあ知らないからね!ディオが困っちゃうだけだからね!モフモフいっぱいしないと満足してあげないからね!(べーっ←)
コロコロ変化あった方が……楽しいだろ?
(緩い奴だと思われない限りは表情変わる方が人間的悪魔的に良いではないかとフフン鼻を鳴らしてみせ。だからといってこれをそのまま相手にも、なんて無茶振りはさせないし酒で酔うならまだしも鍋の何で酔ったかかの雰囲気に飲み込まれて深く深く、相手だけを求めて。「…っ、ん……はぁ、もっと……。」角度を変えながら相手の口内を淫らにしチュッと一際高い音を響かせ糸引きながら唇離し。「ほら黎チャン、たくさん食べな。」自分の皿には少量のスープを掬い、コクンと喉に流し込んで)
( 挙式はどこであげようか、魔界?(←え)シフォンは俺が黎ちゃんにあげたんだもん、全部食べていいよ、ってか全部食べて。生クリームと紅茶でも添えてね。俺は困らないもんね!全裸待機して部屋の隅っこで誘ってるから(変態)
ん、もう…っ、はぁ…バカディオ……
(少しでも自分が積極的になると調子に乗る相手に流されるのが気に障ったのか顔顰めて不機嫌そうな表情浮かべるがまんざらでもなさそうに握っている手を揉むように握っていて。唇が離れるとまた食事をすすめる相手にお預けを食らったかのようにしょんぼりした顔するが渋々また食べ始めて。暫くすると全て完食し終わると"ご馳走様…"と述べて皿を片付けようと席を立つと軽く目眩おこしたのか壁に寄りかかって倒れて。)
(魔界でも此処でもあげたい(真顔)じゃあ食べる!ディオのシフォンケーキ食べるー!(フォーク片手に手ブンブン)隅っこにいないで堂々と待機してくれてもいいのに…そしたら遠慮なく飛び込んでモフってあげるもんね!ぬくぬくーって!(ぎゅ←)
最近俺バカバカ激しく言われてない…?
(オイシイとこだけ狙いたいってわけじゃないけど相手が強引に押し切ろうとする場合、どうしても自分が実権を握りたいのは悪魔的性質だからか。とは言え満足そうにニマニマすれば鍋の中空っぽに目を輝かせ、よく食べてくれたなぁと感心し。小人や妖精たちも満腹になったのか何時の間にか姿を消しており、まぁいっかと内心思いながら片付けに立った相手見て、鍋もと腰を上げた時。視界の中で相手が倒れてしまい一瞬何が起こったのか分からず数秒佇み、我に返った時には相手の傍に軽く抱き上げて「黎チャン!?」揺さぶると良くないと思い、なるべく体動かさずに名前だけ必死に呼んで)
( 花嫁姿…(どきどき) 生クリーム口の周りにわざと付けないでね、舐めたくなるから(にっこり) 全裸に飛び込む猫。これはこれで絵になりそうだ…!(何)
あ、れ…あはは、なんか体がふわふわする…なんでだろうね?
(自分でも倒れた事に吃驚したのか目を丸くして。何事もなかったかのように相手の頬に手を伸ばそうと腕に力を入れるがいつもより体が重く感じると自分の体の異変に気付き上記を呟いて。とりあえず相手をあまり心配させないように平然を装って首に腕を回すと肩に顎のせて頬擦りし。「なんか、凄く熱くて頭もぼーっとする…ディオの体温が冷たく感じるなあ…」と先程まで元気だったのとは打って変わって弱々しくなっていて、どうやら風邪をこじらせたようで。)
(ドレスもいいけど着物もいいなあ、はだけやすいし…(ちょ、)え?ディオは生クリームプレイをしたいの?(生クリームを盛りつけてはケーキモグモグ食べながら爆弾発言←)絵になるのかな…尻尾揺らして甘えてるだけでも?(手ニギニギ)
………!? 俺の、せいか!
(抱き上げた時に自分よりも体温の高いのに気づき、ハッと記憶がフラッシュバックして。自分が引き起こした魔力爆発のせいで辛い思いをさせたこと。雨が降っていて上着もなしに飛び出していった相手の姿が思い出されてくれば、抱きついたまま自分の部屋に小走りし。本当は能力を使ってはいけないとアレ程脅されていたが自分にとって一大事であったので、魔力込めて指パッチンすれば綺麗に整えられたベッド、そこへ寝かせ毛布を掛けて。水枕や氷、タオル等も傍に用意しておけば焦りの色を浮かべた表情の中相手の手を握って)
( いいではないか~いいではないか~~!(帯くるくるの刑/やめ) したい(即答)全身に生クリームで舐めまわしたい(だから変態やめろ)尻尾の先にリボン、網タイツなんてもの穿いてセクシィポォズされたらもうイチコロだな(鼻血←
ん、ディオのせいなんて誰が言ったの…ただの風邪くらい寝たら直ぐに良くなるよ?
(あまり頭が回らないものの相手がかなり焦っていることを察すると苦しそうな表情は一切浮かべずいつものおちゃらけた感じに接して貰おうと握っている手を強く握り返して。時折、握っていない方の手で相手の頬をつまんだり突っついたりして遊び。「ほっぺたプニプニしてやーらかい…悪魔の癖に天使のほっぺみたいだあ…」いつもより甘い声で述べながらも子供のような無邪気な笑顔を見せては頬真っ赤なまま相手をジッと見つめたりしていて。)
(お辞め下さいお代官様〜、あ〜れ〜…ってやらせるでない!(ノリノリからのツッコミ←)じゃあじゃあ、口の端に溶けた生クリーム付けてあざとさを見せつけたらどうする?(キラキラ、)成程…ディオはニーソよりもタイツ派っと(メモ/すな、)
……ただの風邪じゃなかったらどーするの!?ずっと此処に居るから……
(体温を強く感じる手、包み込むように重ね。まるで天に祈るようにぎゅっと目を瞑ったりして。まだ遊び心があるから大丈夫なのかと安心はするが、熱が上がってぐったりしたらと思うと考えられない領域であり、濡れタオルを額に時折交換しながら見つめる相手の目に、「頑張ったら天使になれたりして、な。」そんなことあるわけないのに幾らか相手を安心させるように)
( そのまま狼の牙がおそいかかりま(ry え、あざとく?そりゃもう…そこから目くるめく大人の世界にダイブするしかないでしょ← 猫属な黎チャンがバニーガールで接待してたら尻しか見ません(おま)
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