【銀魂BL】御前は、俺だけのもの【ヤンデレ】

（/御仲間様がいたああ！大丈夫です！ヤンデレ好きです←）

ふーん？ま、いいけど
（何でもない、と言う相手にじゃあ、何故来たのかと問いかけようとしたが、来てくれたことは嬉しかったのでそこはスルーしていて。手首を掴まれれば新八のほうへアイコンタクト的なもので早く行け、と言えば二人はそのまま階段を下りて行って

（／同士様がいらっしゃって嬉しいですー！
それから、遅くなってしまい…すみません…。）

…………。
（新八達が階段を駆け降りて行く姿を確認しては玄関の扉へ相手の身体をダンッと押し付け、掴んでいた手首に力をギリッと込め乍低く響く様な声で『…彼奴等と何話してたんだ？』と真っ直ぐ見据えて）

（/いいえ！問題ないですよ）

・・・ッ！痛ぇよ
（少し顔をゆがませながら上目で言って。「何って・・・今度仕事入ったら飯食いにいこうかっていう話だけど・・・？」と先ほど話していたことを素直に述べて

（/上げておきます！）