ハイキュー！！

（読んでいた雑誌から目を離し、ふと時計に目をやればもうこんな時間である。時間の経過の速さに少し驚くくらいである。其の雑誌を机にポーン、置いた。）…、寝ようかな。（なんてポツーリ独り言。眠くないと言えばウソになる。瞼も重くなってきた。挙句の果てには欠伸まで！折角の休みだからやりたい事をしようと思っていたけれど、することも特になし。ソファに深く身を沈めたまま溜息、大人しく寝るか、少し来客待ってみるか。…、少しくらい待ってみてもいいかな。今日は気分がいいようだ。）


（ンンンーーーー、絡み文こんなんでいいだろうか。ロルやべえ。絡みにくそうだな月島。笑える（コラ）説明通り、ゆっくりゆったりでも早くでも、好きなようにしましょうね（背後エ））

月島ーーーーーー！！！(バレーボールを持ち眠そうな月島の耳元で叫びながら「ブロック教えてくれよーーー！！」と言い)

(参加希望ですが初心者です。いいですかね？)

…煩いんだけど。（突然の登場に多少驚くも、その後の耳元での大きな声に眉間に皺が寄る。ああ、耳障り！「なんで僕が教えないといけないわけ？」ハーア、盛大な溜息を披露。お手手であっち行け！と言わんばかりにシッシッ！）

（どーぞどーぞ、ゆっくりとしたペースになるかと思われますがそれでよろしければ！）

（チェックつけたままになってた。上げとこ、）（コイツはもう）

>>月島
だって影山いないし！お、俺だってお前に頼みたくないんだぞっ！(うるさいと言われ少し不機嫌な表情で相手を指差し言い)

(ロルとか苦手なので間違いあったら教えていただけると嬉しいです)