主 2014-08-26 19:51:33 |
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ん……おやすみ…。
(相手の部屋の前でおやすみと言われれば己も少し振り向き笑みを浮かべながらおやすみと言い。)
(/遅れてしまい申し訳無いです!)
(大丈夫ですよ!)
(夜中に目がさめて部屋から出て、明日かぁなんて考えながらリビングのソファに横になっては何を言ったんだろうなと頭を冷やすようにしていて)
(/ありがとうです><)
(微かな物音に目を擦り扉の方を見れば今は眠気があるもののベッドから起き上がり覚束ない足取りでリビングに向かい。『……兄貴…?」目を擦りながら扉を開けて相手を呼び。)
どうした?
(特に寝ていたという訳ではないのでドアの方に向いて上記を言えば、どうしたのだろうと思い。顔を相手に向ければソファから起きあがって、首を傾げて)
いや……目…覚めた……
(首をかしげる相手にどう言葉を述べれば良いのか分からずに居たが本心とは違う言葉を出し苦笑いを浮かべて。『兄貴は…?寝れねぇの?」扉に軽く寄り掛かりながら問い掛け。)
…本当か?
(自分から見れば目が覚めているようには見えず、上記を尋ねてみて。相手の問いかけに苦笑いを浮かべながら「考えごとしてた」と言って、くわぁと欠伸をすれば再びソファに横になって寝ようと思って)
……本当…。
(本当は兄が何しに行ったのか気になっていたのだがそれは己にとってはあまり言いたくない事で少し相手から目線を逸らしながら頷き答えて。『考え事……ね…。てか、んな所で寝るなよ?……いくら夏でも流石に…」考え事と言う相手に何を考えていたか気になるが問い掛けようか迷って居るとソファーで寝ようとする相手に近付き少し顔を覗き込ませ相手に注意し。)
……
(凝視しながら無言でいて。言いたくないのか本当なのかは分からないが、それ以上聞く事はせず。顔を覗き込まれながら注意をされると目を開けて「今寒いからなー。颯もこんな時期にスカート穿いて外ウロウロするなよ」と口が勝手に動いてしまい、気にしていないのかゆっくりとソファから体を起して相手にいきなり抱きついて温まろうとして)
(それ以上問い掛ける事をしない兄にホッとし。ジッ見ていると目を開け口を開きその口から出された言葉に少し目を逸らせば『しねぇよ……」小さくため息をつきながら言うとソファから起き上がる相手に少し驚き更に抱き付かれれば何が起こったか分からず固まり。)
ほんとか?
(怪しいなと思いながら上記を尋ねて抱きついていれば離れて「ごめん、いやだった?」と尋ねて。くわぁと欠伸をすれば涙が出て)
風邪引きたくねぇもん……。
(心配性な相手にクスリと笑えば離れる相手に寂しさを感じ『嫌じゃ……ない…」少し顔を逸らしそう言えば今度は己から抱き締めてはなにしてんだろ俺と自問自答し少し目を閉じて。)
女装してたら風邪引くと思うけど?
(男の服より露出多いからなと思っては相手に抱きつかれてどうしようも出来なくなって「はやて…、寝るなら上行くぞ」と言って相手の背中をたたいて)
それは平気……昼間は夜よりマシだし。それに夜は色んな意味で危険だしな。
(相手から離れる気がなくなったのかそのまま喋り続け。『…嫌だ…もう少しこうさせろ…。」ギュッと回した手に力を入れれば小さく呟き。)
(相手が言うのも一理あるがどうしても心配で「はやてが二度と俺の目の前以外では女装しないって約束して」なんて言い出せば頭がおかしくなったのだろうと、頭を振り「イヤだって…わがまま」と相手の背中をたたいて)
……兄貴と一緒に居る時以外禁止ってことか…。
(相手の言葉に一度は断ろうとするも心配されてる事が嬉しく良いかなとも思ってしまい。『この際わがままでも良い…」拗ねた様な口調になればさっき相手が欠伸していた事を思いだし一旦離れ。)
……なぁ、女装中はやてはトイレ行きたくなったらどうするんだ?
(ふと思った疑問を尋ねて。さすがに男用は見た目上入ることは無理で、女用も一種も入れないだろと思い。コンビニのを使うのも近くになかったら意味がなくて。相手はどうしてるのだろうと推測をし、首を傾げて)
……男女共用のトイレとかに入ればなんとかなる。駅とか…。
(相手に突然問い掛けられれば女装した時にトイレに行きたくなる事はあまり無いけどどっちにも入らない為コンビニ等の男女共用のトイレで済ましていると答えて。なかった場合は我慢するけどなと思い。)
そうか…
(何で聞いたのかと思いながら頷いていて、離れた愛をみては「寝るか」なんて呟いて伸びをしながらソファから立ち上がって首を回していて。欠伸をすれば暫く俯いて頭を振り)
(/すみません><)
(突然の問い掛けに未だハテナを浮かべたままだがまぁいいかと特に気にせず。『……寝る」少し頭を冷やした方が良いかなと思い少し黙ってから返事をして。『……兄貴ってさ…彼女の影見えたことねぇけど……今居るのか?」立ち上がる相手を見てはふと疑問に思った事を唐突に聞き。)
(こちらこそすみません!!)
あ…?
(眠たいせいで思考がついていかず、何を言っているのか分からないというように首を傾げて数秒経てば質問の意味を理解したのか、「いるかな?」と疑問系だが居ないのに居ると嘘をついて相手がどんな反応するのだろうと思っていて)
(/いえいえ><)
……曖昧な返事だな…。
(己の問い掛けに対し曖昧な返事をする相手を見れば拗ねたようなはたまた不機嫌そうな顔をしていて。相手にもし彼女がいれば明日でくわした時に誤解されかねないなと思い。)
曖昧って事は居ないって可能性でもあるけど
(居る訳がないので、気にすることではなく不機嫌そうな顔をした相手を見て「嫉妬?」と首を傾げながら尋ねては可愛いところもあるもんだと思っていて)
……じゃあ居ないってとっても問題ねーよな…。
(少し相手の方を見れば相手に彼女が居ないと思うと告げれば首をかしげ訪ねる相手に少し目を開けば『んな……んなわけあるか!」否定するも自覚していないだけで根は嫉妬をしていると認めたくないのかムスりとした表情を浮かべ。)
お好きにどうぞ
(適当に返答すれば相手が否定してきたので図星なのだろうかと思いながら立ち上がり部屋まで向かって歩いている途中に「そういえば、幽霊ってこの時間帯に出るらしい」とぽつりつぶやき)
(おそくなってすみません!)
…や、やめろよ…縁起でもねぇな
……。
(相手が部屋に向かう途中に呟いた言葉が耳にはいればため息をつきながら上記を述べるも若干怖がっていて。)
(/大丈夫ですよ!)
>>97さん
(/申し訳ありませんが募集はしておりません。上記にある指名制というのはある程度進んだら物語の内容を変えると言う意味です。もし勘違いされてしまったのであれば此方の不手際です。申し訳ありません。)
こ、怖かねぇよ!
(ニヤニヤとする相手に意地を張るように言うも早歩きの相手に慌てて着いていき『おやすみ…」部屋の前に来れば相手に声を掛け自分も自室に向かい。)
(部屋に入りしばらくドアに寄り掛かれば今更ながら顔を赤くしその熱を感じれば誤魔化す様にベッドにダイブして。しばらく横になって見たは良いものの目は冴えていてため息をつきながらもどうにか寝ようと布団に潜り目を閉じて。)
(布団の中で意味も無くゴロゴロとしながら携帯を弄っており、だいぶ眠気も覚めたのですることもないなと思いながらボンヤリと真っ暗な部屋の天井を見つめて。近くにおいてあったクッションに顔を埋めるといつのまにか眠っていて)
__ん、朝…か。
(いつの間にか眠りに落ちてしまい隙間から入り込む光に顔を歪ませ起き上がれば時計を確認し兄を驚かせようと化粧や服を出し用意をして。『……よし!出来た!」鏡の前で腰に手を当てれば笑みを浮かべリクエスト通りミニスカを履いたが動きずらいと感じ、肩だしのチュニックを着て髪は櫛で溶かし、前髪にピンをして。相手の部屋に向かえばソッと中を覗き込み。)
んー…
(寝返りを打てば布団を巻き込んで寝苦しいのか眉を寄せていて、相手がいることに気づかずに何度も寝返りを繰り返してやっと落ち着いたので寝息を落ち着かせて眠っていて)
寝てる……。
(寝返りを繰り返すもすぐに気持ち良さそうな寝息をたてる相手をジーッと見ればソッと中に入り。『…よく寝てるな……」顔を覗き込み寝顔を見ていれば薄い笑みを浮かべては起こそうか起こさまいか迷い。)
んっ
(いつもこの時間なのかたまたまなのかは分からないがうっすらと目を開けると相手が居て、驚いて顔を逸らして「は、はやて…?」と言って)
あ、起きた…おはよ、兄貴。
(うっすらと目を開ける相手にニコッと笑みを浮かべて、名前を呼び顔を逸らす相手に『ん、颯だけど?」首をかしげ返事をし。)
これ…変…?
(相手の反応に少し不安になったのか首をかしげてはあ、カツラ付けた方が良いのか?と思い部屋に向かえば黒髪ロングのカツラをつけて髪をツインにして『ただいま…これなら少しはマシになったろ?」ニコリと微笑み。)
(別にそのままでも可愛いのにと思っていると、カツラをつけツインにして戻ってきた相手を見て「…マシというか、寝起きだからすぐ返事できないだけなんだけど…似合ってる」と言って欠伸をしており)
あ、そっか…わりぃわりぃ…。
(相手の言葉にあははと笑いながら謝ればゴムの部分をキュッと縛り。似合ってると言われれば嬉しかったのか笑みを浮かべ『どのくらいに家出るか……」時計は9時を指していれば小さく呟き。)
(何度も欠伸をしながら時計を確認して、9時を指している事に気付けば「大体9時半で良いと思うけど…」と言いながらベッドから起き上がってクローゼットから服を取り出して)
ん、じゃ荷物の用意してくるわ。
(相手の言葉に頷き笑みを浮かべれば相手が着替えている間鞄に荷物を入れようと思いそう述べれば部屋に向かい。)
了解
(返事をすれば着替えており、数分で着替え終わると部屋から出て洗面所に向かって歯を磨き、暫くして顔を洗って「ねむ…」と呟いて)
とりあえず…これだけで良いか。
(オレンジ色の鞄に財布、化粧道具等必要な物を入れれば腰に手を当て。下に下りれば椅子に座り母親が作って行ったサンドウィッチをモグモグと食べて。)
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