主 2014-08-26 13:35:25 |
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>松寿丸様
あっはは、流石準備いいねぇ(受け取るなり顔を拭いてポケットにしまえば「洗って返しますね〜。」と笑い。そろそろ戻るか、と起き上がれば「松寿丸様、ここは2人だけの秘密…だけど、松寿丸様が気を許した人なら連れてきていいからね?絆を結ぶ場所〜って、竹千代様見たいかな。」と頬弄りながら微笑み。)
>さすけ
……。
(『気の許した奴、か』と小さく呟いていれば途端に思い浮かんだのは竹千代と弥三郎の二人。自身がやっとのことで心を許した者たちだ。ここを紹介すればあの二人の喜ぶ顔を思い浮かべては密かに笑みを浮かべて「…きずなとはうっとしいものかとおもっておったが…そんなこともないのだな。気の許したやつなどふたりおる。」と相手のズボンを軽く掴み「かえるぞ。うっとしいやつらになにいわれるかわからぬからな」と)
>松寿丸様
それは良かった。今度は絆を深めにここに来ましょう(安心した様子で相手の手を握るとゆっくり歩き出し。「…あ、でもやっぱりここに来る時は俺様も行く。…何かあってからじゃ遅いし。」と言えば薄暗い林の中へ足を進め。)
>さすけ
…ふん、かってにしろ。
(ギュ、と相手の手を握り返し薄暗い林の中を歩きながらフと何を思ったのか口を開く「あと、きさまのところにいるべんまる、とかいったか…あやつもつれてくるといい。」と多いほうが楽しいだろうと、自分なりに提案したようで)
>松寿丸様
…え?(不意に掛けられた言葉に目を開くと、珍しい事もあるものだ、と微笑み頭を撫で、ありがとう、と呟き。再び相手を抱き抱え肩に乗せれば「そりゃ、団子の作りがいがあるってもんだ。楽しみにしとこう。」と。)
>さすけどの
さんにんでだんごか!、 つくる!
( 落ち込んでいたのも嘘のようにぱああッ、とすぐに笑顔になれば嬉しそうに頷き拳ぎゅっと握って。「 べんまるはワシより元気だからな...っと、わぁ! 」相手の言葉にくすくすと笑えば抱っこされ嬉しそうに腕と足振りつつ「 さすけどの、せ、たけぇなー。 」なんて呟いて。 )
>しょうじゅまる
そっか、やさしいなぁしょうじゅまるは。
( 相手の言葉に腕組頷いた後、己の食べるものが無くなってしまうことを心配してくれたんだな、なんて考えてはついぽつりと上記を漏らしていて。己が置いた菓子見るなり溜息つく相手に嫌だったかと一度顔を歪めるも、すぐに元に戻れば先ほど悩んでいたのが嘘のように色々な種類のお菓子を次から次へと口の中に放り込んでいて。 )
>竹千代様
よし、そうしましょう。その方が楽しいし、早く終わる(相手の作る拳に自らの拳も重ね、約束と呟けば「そのうち竹千代様が大きくなって俺様越しちゃうかもですよ〜?」と高い高いを続け。)
>さすけどの
べんまるもよろこぶかな?
( 相手の言葉にきょと、と首傾けては相手の 約束 という言葉にくすぐったそうに頷いて。「 さすけよりおおきく..!、 ぜってーなる! 」目を見開いては高い高いされながらも胸張り宣言して。 )
>竹千代
なっ…⁈や、やさしくなどないわっ!さっきもいったであろうしかたなくやったとっ‼
(カッ、と目を見開き怒鳴るかのように反論して言うもののこれも照れ隠しという奴で。「きさま…それはかんちがいだぞ…そうかんちがい、だ」なんてブツブツいいながら相手がくれたお菓子を手に取り口に放り込む「…たけちよ。このかし…びみだな」とぼそり感想を述べて)
>さすけ
…なんだ?
(相手の呟きが聞こえなかったのか頭を撫でられることがそれほど嫌いじゃないのか振り払うことなく上目遣いで見つめてみて。「…だんご。さすけ…われはあんこがたくさんのっけるのだぞ。わかったな」ペシペシと軽く頭を叩いて要求し)
>竹千代様
喜ぶに決まってます。いつでも屋敷に(重ねた拳を開いて頭を撫で微笑み。「お、それは楽しみだ。沢山食べて大きくなってくださいね。」そのまま相手を腕の中に納め大事そうに抱き締めれば額同士をくっ付けて。)
>松寿丸様
んーん、何でもないですよ(微笑みながら何事も無かったかの様に首を振り。「はいはい、仰せのままに。沢山作りますよ。」心を開いてくれたのか、なんて思えば思わず口角を上げて。此処に来たらどうも緩んでしまう。変わらず笑みを浮かべながら裏庭に着き。)
>しょうじゅまる
わわ、ご、ごめん..! でも、しょうじゅまるはやさしいぞ!
( 怒鳴られればビクッと肩を揺らし咄嗟に謝ってしまえば、眉を下げた後 勘違い だなんて述べる相手に何故か胸を叩き胸を張りつつ自慢気に上記を述べて。「 ...!、 へへ、おいしいよな。 」ぼそりとだが、感想を述べてくれた相手に目を丸くし驚いては頬緩ませて嬉しそうに笑って。 )
>さすけどの
やった! ひまなひはさすけどのとべんまるにあいにいくなー!
( 頭撫でてくれる相手に嬉しそうに飛び跳ねては、抱き締め額をこつんと合わせて言う相手に目を細め「 もちろん、さすけどののにばいになる! 」なんて、無謀すぎる夢を完壁出来ると信じ目を輝かせ乍宣言してみたり。 )
>竹千代様
うん。弁丸様だけじゃなくて、うちの大将も喜ぶよ(顔を話せばふにゃり、と微笑み、可愛いなぁと優しく頬撫で、「俺様の2倍?そりゃ強いや。」思わず笑ってしまえば頑張れ、と相手の髪を乱して。)
>さすけ
…そうか
(何か呟いていた気がするが己の気のせいだったのかもしれない、と自身で納得すれば一言だけ。団子に関しては何処か満足げな表情を浮かべる。何となくチラリ、と相手の顔を窺えばいつにもまして笑みが倍になっている気がし「…なにをにやにやしておるのだ。さすけ」と裏庭に着けば何となくその理由を聞いてみて)
>竹千代
う、うるさい…っ‼そのようにじまんげにいうでないわ。あほ!
(弱めにぺシッと相手の頭を叩くと再びおやつに手を付け食べ始める。「…あぁ。このかしいつもだされるが…なんというかしだ」とそれ程気に入ったのか興味津々で問いかけてみて)
>松寿丸様
ん、ふふ…何でもない(裏庭につくなりしゃがみ込んで相手の頭を撫でれば「この事、先生に言っちゃダメだよ?約束。」と小指を立て。)
>さすけ
…あやしい。
(まともな返答が返ってこないことにどうも納得いかないらしくジ、と相手を睨むように見つめて「…わかっておる。われがそれほどくちがかるいやつとおもうてか?」と指切りでもするような仕草にそんな子供染みたことはしたくないのか腕を組んで)
>松寿丸様
まぁまぁ、俺の事はお気に入りなさらず〜(いつも通りヘラヘラした様子で返答し、相手の鼻を軽く突き。「まさかそんな事。信じてるからこそ、指切り、でしょ?」と腕を組んだ状態を崩し両手を握り。)
>さすけ
…ぅ
(軽く鼻を突るかれれば片手で鼻を押さえつつ「…なにゆえそのようなことをおしえてくれぬのだ…いみがわからぬ」としかめっ面な顔で述べ。「…そうなのか?われにはよくわからぬ」と首を左右に振って)
(/あら…もう少しで100ですよ!早いですね…)
>松寿丸様
何故松寿丸様はその様な事気にされるのですか?(頬を撫で言い返すものの、流石に意地悪し過ぎたか、なんて思いつつ「約束と言うものは大事ですよ?松寿丸様は大将になる方なのですから。」と言い聞かせる様に相手の目を見つめて。)
(ほ、本当だ…!早い…)
>さすけどの
しんげんこうもか!、 ならぜってーいく!
( 相手の言葉にぱあッと表情明るくしては頬撫でられ擽ったそうに目を細めつつ笑えば楽しみな様子で上記述べ。 「 ひでよしよりおおきくなるぞ! 」笑う相手に口尖らせれば胸張り、佐吉が聞いたら怒るであろう言葉口にし。 )
>しょうじゅまる
いてっ!、 なんでだしょうじゅまるー。 ワシほんとうのこといっただけだぞ?
( 叩かれてはつい 痛い と口にしてしまった後頭を口尖らせ乍摩り。相手の問い掛けにぱあッと笑顔になればニコニコと満足気に「 これはな、ハ○ベストっていうんだ! 」なんてビスケット指差し述べて。 )
( お菓子考えてなかったから、今食べてるものにしてみt((
( ふふ、100は早い者勝ちだーッ。 )
>竹千代様
竹千代様も大将好きだもんなぁ…あんまり真に受けると弁丸様みたいになるかも(苦笑い気味に小さく呟くと目を輝かせる相手を眩しそうに目を細めれば「竹千代様は道を間違えちゃ駄目ですよ?」と。「それはまた大きいなぁ…俺は普通が一番だと思うけど。」想像すればまた凄いことを言い出す、と内心思い。いつでも夢を語る子どもが可愛く見えてしまう、と相手の頭を撫で。)
(100ゲットぉぉぉおおお‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎←)
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