主 2014-08-26 13:35:25 |
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たけちよくん
うん!いっぱいあるよ!!
(手を取られて相手と同じテンションで目を輝かせて、やはり幼稚園なだけあって皿には大量のタマゴボーロが盛られていて
((やるやる((←
しょうじゅまるさま
えへへ、おいしーね…しょうじゅまるさま!
(嬉しそうにお菓子を食べる相手の様子を見てこちらも嬉しそうに笑い、お菓子をモグモグしながら首をゆるりと傾げて
>姫若子
あぁ…やはりみなといっしょにたべるかしは…うまいものだな
(いつも無表情なのだがこの時だけ少し微笑み相手の言葉に同意するかのようにコクリ頷いて。相手から貰ったお菓子を美味しそうに飲み込めばボソリと呟き)
しょうじゅまるさま
でしょー?みんなとおはなししながらたべたほうがおいしいんだよー…!
(相手がやっと笑ってくれたことにとても嬉しく思いながら、相手の呟きにクスリと笑って明るく答えて
>松寿丸様
さぁーて松寿丸様、一緒に天下を取りましょうぞ(相手を肩に乗せたまま小走りで周辺を走り回り。時折現れる障害物も眈々と避けて行けば、木に登り太めの枝に腰掛け、相手を自分の膝へと降ろして。)
(うはぁっ!か、可愛い…)
>弥三郎様
お、よく分かったな。さすが弥三丸様。(手を離し相手の頭を撫でれば相手の口の中に金平糖を入れ。「先生に見つかったら怒られちゃうし、皆羨ましいって言うから…これは男と男の約束、だよ?」と口元に人差し指立て。)
>竹千代様
んー…じゃあどうやったら2人で仲良く食べられるかなー?(態と相手に問い掛け返答を待ちながら「暴れないで下さいよー?竹千代様が落ちると俺様、怒られちゃうからさ。」としっかり足を持ち、支えて。)
>姫若子
…あぁ、そうらしいな
(チラリと他の園児が楽しそうに喋りながらおやつを食べる様子に微笑ましく思うと相手の言葉に頷いてから「ごちそうだまでした」と手を合わせて)
>さすけ
ふんっ
(ブーブーと口を尖らせ羨ましそうにする幼児たちを見下ろしては鼻先で笑って、相手の案に乗る気らしく何処から出してきたのか采配という名の木の枝を出しビシッ、と指しては「ゆけ!われのこま!」なんて叫んでは障害物を避ける様子等を楽しんでいるご様子。膝の上に載せられると相手を見上げるような形でまだ足りないのか不機嫌そうに「…もう終わりなのか…?」ジーと相手を見詰めてみたり←)
(/ほえぇ⁈か、可愛い?ツンツンばっかしで可愛げがない生意気な子ですよ⁈)
>松寿丸様
んー…じゃあ次は何処を責めます?大将(相手の頭を撫でようとしたが頭が高いなど言われ機嫌を損なわれると困ると思い再び相手を肩の上に乗せ。木から降り裏庭を歩いていると小さな抜け道を見つけ「…松寿丸様、先生には内緒でそこ、抜け出してみます?」と指差して。)
(このまま連れ攫っていいですか(真顔)
>さすけ
ふむ…
(己の頭を撫でようとでもしたのかその手が目の前で止まるとどうしたものか、とゆるり首傾げ相手を見詰める。再び相手の肩に乗せられるとまた先程のように走り回ってくれるのか思うと、パァァッと嬉しそうな表情を浮かべつつ「われは…さすけといっしょならどこへでもいいゆえ」とコクリ頷き)
(/やだ、どうしょう。うちの子を誘拐だなんt((もうどうぞどうぞ!このような子でよければ是非攫っちゃってください‼本人もその気見たいですので…(笑))
>松寿丸様
余りこういう事しちゃうと怒られちゃうけどね〜…まいっか(相手を肩に乗せたまま裏庭から抜け出し薄暗い林を歩き「…松寿丸様と俺様の秘密の場所探しって所だねぇ。」なんて言いながら暗いの大丈夫かと相手の様子を窺い。)
(どうしよう。松寿丸様のツンがなくなったらもはや凶器…)
>さすけ
そのようなことをしんぱいしておったのかきさまは…だが、しんぱいすることはないぞ。このようなこともあろうかといいわけじみたことはかんがえておる。
(そんな相手の呟きにふんっ、と鼻で笑えば頼りがいがあることをサラリと述べると、真っ直ぐ進む先を見詰めて。「ほう…それはひみつきちとかいうやつか…うむ、わるくn…ッ‼」と薄暗い所では平然としていたが急に木の中からバサバサと音を立て飛び立つ烏にビクッと肩が跳ね)
(/元就みたくツンとした態度ばっかとってたので少しぐらい大人組には甘えたほうがいいかな…と思いまして…(苦笑)
>松寿丸様
お、松寿丸様最高じゃん(にっ、と笑えば、肩を震わせる相手の様子に1度降ろし抱っこすると「大丈夫大丈夫。」と背中を撫でて。暫く歩けば、段々と明るくなっていき、林を抜けた所に綺麗な川が広がっており。「大将、着きましたよ。」と自分から降ろし。)
(いいよ…可愛いよ…(hshs←)
>さすけ
ふふ…このようなことはけいさんのうちよ…こどものわれならなんとでもなるわ。
(なんて自信ありげに言えば、相手に背中を撫でられると段々落ち着いてきたようで相手の服を握り一つ息を吐いて。大人しく相手の腕の中に居ると、薄暗い所から段々明るくなっていく様子に何処か安堵した顔をし声がかかると同時に降ろされればその景色を見遣りタタタッと小走りで走り綺麗な川を覗きんで)
(/ではもっと甘えさせていただきます…(笑)
>松寿丸様
大人の世界ってのも大変なんだよー?(苦笑い浮かべ髪をポリポリ弄りながら相手の様子を窺い。珍しく駆け足で向かう相手に笑みを浮かべ隣に座れば「覗き過ぎて川から落ちないでね〜?」なんて声を掛け。)
>さすけ
そうか…おとなというのはなんぎよな
(溜息交じりに言えば「そんなへまをわれがするわけがなかろ…ひめわこじゃあるまいし」スクッと立ち上がり顔を横に向けてはむっつりした顔で相手に告げて、スタスタと歩き始めたと思えばさり気なく相手の後ろを取り強めにドンっと背中を押し川へ落とす。その様子にフッと薄笑みを浮かべ「なにをしておるのだ。さすけ…われにあのようなことをいったくせにきさまがおちるとは…どじなものよ」と腕を組んで)
>松寿丸様
松寿丸様もいつかは大人になるんですよ〜?…って、おわっ⁉︎(溜息を付く相手に笑みを浮かべ相手の頭を撫でれば、いつの間にか背後に回った相手に気付かずそのまま川に落ち、全身びしょ濡れになれば「そりゃねぇぜ、大将。」と相手に仕返しと水をかけ)
>さすけ
いまのこのきせつならすずしげでよいであろう…っ!き、さま…なにをするっ‼
(そんな相手の姿に涼しげな顔をしていたが相手に仕返しとばかりにその水が顔にかかると眉をむむっと寄せ怒鳴りつけるような言い方をすれば川の方へと近づき「仕返しぞっ!」と此方も負けじと水をかけ始め)
>松寿丸様
おわっ⁉︎…やったなぁ〜(ニヤニヤしながら相手に水を掛けお互いびしょ濡れな状態になると流石にやり過ぎたかと思い川から上がり、「寒くないですか?」と声を掛け。)
>やさぶろー
おお、いっぱいだな!
( 相手のお皿に目を遣れば大量に盛られたたまごぼーろにくすくすと笑み零しつつ上記を述べては、「 ワシも、たくさんだぞ! 」なんてお皿見せては、色々な種類のお菓子( 主にたまごぼーろ )が乗っていて。 )
( やりますよねー。めっさ簡単に溶ける((
>しょうじゅまる
...ありがとうしょうじゅまる!、 かんしゃだ!
( 悩んでいる己のお皿のもとに置かれたお菓子に目を丸くしては、相手に視線移し。自身の好きなお菓子をオススメしてくれる相手に一度目を見開いた後数回ぱちくりさせては、ふにゃりと緩い笑み向けお礼述べ。「 ..うまいなこれッ!、 ワシはな、これがすきだぞ! 」なんて、相手からもらった菓子の感想述べた後、己も真似てオススメのものを渡してはにぃ、と歯を見せ笑って。 )
>さすけどの
ふたりで...、ふつうにたべるとかしかおもいつかないなぁ。
( 相手の問い掛けに、まだ幼いためただ食べるだけ意外思いつかずしゅんとして。怒られる、という言葉にハッとすれば、「 さすけどのがおこられるのはダメだ! ...ワシ、じっとしてる。 」なんて相手の頭に掴まりつつ大人しくしてはそう述べて。 )
( 只今埋まっているキャラ、
佐助 ・ 竹千代 ・ 松寿丸 ・ 弥三郎
まだまだ参加希望待ってます! )
>竹千代様
それ、最高。流石竹千代様だ(落ち込む相手を他所に微笑みながら頭を撫で、「2人でも食べ切れないくらい俺が団子作るってのもいいけど…よし、3人で団子沢山作ろうっか…ね?竹千代様。」と相手に向かってウィンクしてみせ。「竹千代様はいい子だね〜。うちの弁丸様だったら構わず暴れちゃってるよ。」苦笑いすれば肩に乗せるのをやめ相手を抱っこすると、高い高いをして。「これなら危なくないからね〜。ほら、高い高い〜!」)
>竹千代
…べつに、そのままなやみつづけておるといつおかしがなくなるかわからなかったゆえ…しかたなくぞ
(お菓子を口の中に入れかけた矢先チクチクと隣から視線を感じると眉を寄せて横目で相手を見遣れば、自身の行動が余りにも珍しいことをしたためかさぞ驚いているご様子。数秒ほどでいつ戻りの顔に戻ったと思えば次の言葉に目を見開いて、フイと照れ隠しかそっぽを向き上記を述べ。食べかけていたお菓子を口の中に入れ食べ終えると、置いた覚えがないお菓子が一つ。何となく横目を向け相手だと分かれば小さく溜息つき黙っておすすめのお菓子を食べ)
>さすけ
…だいじない。われのしんぱいよりもきさまのほうぞ…だいぶんぬれておる。これでふくがよい
(ズボンのポケットからハンカチを取り出すと自身の顔を軽く顔を拭いては相手を見上げて。心配ないと、首を左右に振り己のハンカチを相手に渡して)
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