主 2014-08-26 13:35:25 |
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さすけさん
ふわー…!うん!べんまるくんとはなしとくね…!
(相手の家に遊びに行けると分かって嬉しそうに目を輝かせて、弁丸と遊ぶ約束をして来ると告げてニコニコと微笑んで
((許す!!←←
>弥三郎様
よし、いい子にしてたら沢山団子作っててあげるからね?(内心ガッツポーズをしながら相手の頭を優しく撫でて。次から次へと園児が乗りかかってくるのに体制を崩しそうになれば「忍法、隠れ身の術!」なんて大袈裟に言い裏庭へと逃げて。)
(…っしゃぁぁああ‼︎←)
さすけさん
わー!!おだんごいっぱい…えへへ、べんまるくんときょうそうするんだ…
(頭を撫でられふにゃりと笑いながらもう遊びのことを考えていて。裏庭に逃げていく相手を見て「あっ、待ってー…ふふふ…ボクも遊ぶー!!」と追いかけていく園児たちの後からトテトテと付いていき
>猿←
……いやぞ。ひとりであそんでおれこのさるめ
(他の幼児が何やらやけに賑わっているのが気になったのか園庭の岩から降り立ち其方へ向かうと見知らぬ男性が一人。警戒心剥きだしながら後ろの方で腕を組んでは上記を言って)
(/うわぁぁあ佐助さんだぁぁあ((煩 初めまして‼ツンデレ松ちゃんの筈なのですが、なぜかデレよりツンツンのほうが勝っていまして…。初っ端上から目線ですが宜しくお願いします)
>姫若子
…ん、きさまがぜんぶたべたからだろ
(ゴクッと傍に置いてあったジュースを飲んでは自分で全部人のお菓子を食べた癖にサラッと上記を述べて。何もすることが無くなったのかぼんやりと他の幼児が食べる様子を見詰めて)
>竹千代
っ…そうか。……あり、がとうな。
(自信ありげにいう相手を見上げる形で驚いたように見つめてはなんだかそう言われて恥ずかしいのか相手から視線を外しながらボソリ、と礼を述べて。「…さて、はよう菓子たべにいこうぞ‼かんみがなくなってしまう」と相手の服を引っ張って)
しょうじゅまるさま
ふぇ?…ボクみんなとおはなししてたからまだひとつもたべてない…よ?
(キョトンとして相手見つめて言い「まぁいいけどね…。おいしかった…?ボクもたべるのたのしみー」と明るい声でうすら笑って眉を下げ
>やさぶろー
そっか!、 よかったー..。
( ホッと胸撫で下ろし、上記を述べてはお菓子の入ったお皿持ってくる相手ににっと笑み向け「 やさぶろーありがとう!、 ...あ、ワシ、このおかしがすき。 」なんてオススメのお菓子、アル○ォート指差し。/ ← )
>さすけどの
わー!
( 両手広げられれば相手倒す勢いで抱き付いて。「 さすけどのここではたらくのか?! 」なんて、相手の漏らした言葉に敏感に反応しては興味津々な表情で訊ねては相手をまんまるの目でじいい、と見詰めて。 )
( いえいえ、! 馬鹿で似てない竹千代ですが、宜しくお願いします! )
>しょうじゅまる
...へへ、どういたしまして!
( 相手の感謝の言葉に一度吃驚したように目を丸くしては嬉しそうに頬緩ませ、頬をぽりぽりと指で掻き乍上記。服を引っ張られれば、己と一緒にお菓子を食べようとしてくれる相手にぱああ、と満面の笑みで「 そうだな!、 かんみがなくなってしまう! ...って、かんみってなんだっけ。 」なんて相手の真似し乍言ってみるも、甘味が分からず首捻り。 )
>弥三郎
うちの旦那は沢山食べるからなぁ…弥三郎様は勝てるかな?(優しく頭を撫でた後、追い掛けて来る相手に見つからない様こっそりと木の影に隠れて。)
>松寿丸様
猿って…本当ツンツンしちゃって。仲良くしてくれないとぎゅーの刑だぞ(孤立している相手に近寄り相手の目線を下げる様にしゃがみ込めば微笑みながら優しく抱き締めて。)
(ショタコンな佐助ですがよろしくお願いします…orz)
>竹千代様
わっ、とと…元気そうでなにより(相手の頭をぽんぽん、と撫でにっこり笑えば「竹千代様はここで働いて欲しい?」なんて問い。)
(可愛い…可愛いy((殴)
>さすけどの
ワシはいつでもげんきだぞ!
( 頭撫でられればにーっと笑み向け上記を述べて。相手から問い掛けられれば目を数回瞬かせた後首捻っては「 さすけどのがはたらいてたらたのしそうだなっておもう。 」なんて働いていた場合の感想を代わりに述べてみたり。 )
( えええ、可愛くないですよ?! ただの馬鹿でs((
>竹千代様
元気なのはいい事。今度うちの弁丸様とかけっこ競争でもしてあげて?(可愛いな、なんて思いながら相手の頬を突き。「そっかぁ…じゃあ気が向いたら来るよ。」と笑顔で返せばひょいっと相手を抱き上げ。)
>猿
…な、なにをするきなのだきさm…っ‼
(近寄ってこればなんとなく嫌な予感がしたのか少し相手から遠ざけようとしたがもう既に相手の腕の中に居ては一瞬戸惑いながら「や、ややめよっ!われはこんなことされてもきさまなんかとなかよくするものかっ!」とジタバタ暴れ始め)
(/そんな佐助もばっちこーい←)
>姫若子
いっておくがわれはたべておらぬ
(自分が殆ど食べた癖にそこは引き下がるきはないのかそう告げて「うまかったぞ。あのものがたべているたけのこの○とか…だがどれもうまかったぞ」と相手の友人が食べている物を指さしては満足そうな顔をし「はよ食べぬとなくなってしまうぞ?」と忠告して)
>竹千代
…ふ、ふんっ
(なんだかこっちも照れ臭くなったのか顔を横に向け照れ隠しなのか鼻で笑って。「そうだぞ!はよいこうではないかたけちよ!…それとかんみはあまいかしのことぞ」と相手の手を掴んでパタパタと走るながらさり気なく甘味のことを教え)
たけちよくん
うんっ!たけちよくんとはずーっとおともだち!!
(安堵の表情を浮かべる相手にへらりと笑って頷いて、「あっ、それボクもだいすきなんだー」と相手が勧めてきたお菓子を手に取り
((ほぉァあぁぁあ!!!ア○フォ-ト様は俺の嫁!!!←
さすけさん
ボクもいっぱいたべるからたくさんつくってね!
(ふふっと笑ってえっへんと自身の胸を叩いて見せて。「あれー…おにーちゃんどこー?」と裏庭でキョロキョロして眉を下げ
しょうじゅまるさま
そっかー…!ボクもそれたべるー
(まぁ相手がどうであれ無くなってるのは事実なのでとりあえずあきらめ、相手の話を聞いて嬉しそうにお菓子を手に取り
((うおおおた○のこの里も俺の嫁ェェ((←
>さすけどの
おお、もちろん! べんまるな、おにごっこだとおいつけないんだ。
( 頬つつかれれば擽ったそうに目を細めるも、相手の言葉にこくこくと頷けば腕組み首捻り乍上記を述べて。 「 やった! じゃあまってるな! 」なんて、抱き上げられれば足バタバタとさせ乍嬉しそうに左記を述べて。 )
>しょうじゅまる
っとと..、そっか、あまいおかしのことか! ..よーし、たべられるまえにはやくいかねえとだな!
( 己の手を取れば、引っ張り乍も "甘味" のことを教えてくれる相手に一度ヨロければ頷き乍分かったことが嬉しかったのか笑顔で述べて。己も相手の手を握っては室内にあるお菓子の乗ってる皿を指差せば同じように走って。 )
>やさぶろー
やさぶろーもか!、 これおいしいよなー。
( 己のオススメの菓子手に取り同意する相手にぱあッと表情明るくしては笑い乍上記を述べて。「 あとな、ポ○キーとかもすきだぞ! ...たまごぼーろとかも。 」なんて、好きなお菓子の例を一つ上げた後、小さめの声でぼそ、と子供の好きなあのお菓子呟いて。 )
( じゃ、じゃあたまごぼーろは俺のよm(( / もうそんな歳じゃないのに、たまごぼーろが大好きでs )
たけちよくん
おいしいー…!
(相手の笑みにこちらもふわっと笑って答えて、「わーい、いっぱいたべるー!…ボクもそれすき」とお菓子を開けてモグモグしながら相手の呟きに微笑み
((みんな大好きタマゴボーロ((←
>竹千代
うむ、まにあったようだな。
(室内につくとテーブルの上には色んな種類があるお菓子が目の前にあって。まだそれほどお菓子は減ってなく何処か安堵したような表情を浮かべては「さっそくたべにゆくぞ!たけちよ!」と真っすぐお菓子のある方へと向かっていき)
>姫若子
われも…いや、なにもない
(美味しそうに食べる相手を横目にまた食べたくなってきたのかジーっと相手を見詰めてほしそうにしてみたり←)
(/たけ○この里の新商品が食べたくてしょうがない今日この頃←)
>松寿丸様
別に仲良くしなくていいよ?でもほら、松寿丸様はこの景色、好きそうだから(言って自分の肩に相手を担ぎ。園児の皆は羨ましそうにしつつ、ね?と相手を見上げて。)
(なんと優しい方…ッ!)
>弥三丸様
…だーれだ!(相手の背後に近付き目を隠し自分の膝の上に座らせ。「分かった人にはいいものあげる。」と。)
(何処かの不審者にしか見えないorz)
>竹千代様
へぇ、じゃあ頑張らないとね!頑張った人にはお団子あげようかな(相手の様子を微笑ましく見つめれば、そのまま肩車をして「ほら、高い高ーい!」と。)
>さすけ
……む、わるくない
(あれ程暴れたのもつかの間その景色を見せられればぴたりと治まって。キラキラした目でその景色を一瞥してから相手を横目で見てコクリ頷く。「すまぬな。みなのもの…さすけはすこしのあいだかりるぞ」といつの間にか相手のことを猿呼ばわりから名前呼びに変わっていて)
(/どんなオカンだろうと私は受け入れてやるぜっ‼←
しょうじゅまるさま
んー?…はいっ
(相手の様子を見て暫く考えて察し、お菓子を1個相手の前にちょこんと置いて「一緒に食べよ!」と笑って
さすけさん
きゃ…あっ!おにーちゃん見つけたー!
(突然抱え上げられて怖がるような声を上げるも、膝に乗せられ声を聞くなり目隠しされたままきゃっきゃと笑って
>やさぶろー
なー、おいしい!
( へらりと緩い笑み向けつつ己もお菓子を口にしては更に同意してくれる相手に感激し手を取り「 だよな!、 ありがとう! 」なんて何故か御礼述べ。 / ← )
( いえーい。 /←/ たまごぼーろは口の中で溶かして食べる派((
>しょうじゅまる
よかったな、まだたくさんのこってんぞ!
( 相手の言葉に頷き乍嬉しそうに笑った後相手チラリと見遣れば、安堵の表情を浮かべていることに気付き目を細め微笑んで。真っ直ぐとお菓子へと向かって歩き出す相手見ては "お菓子好きなんだなぁ" なんて考え乍も着いて行き、座ってはたくさんあるお菓子の中から何を食べようかと悩んで。 )
>さすけどの
だんごか?!、 ...べんまる、すごくほしがるだろうけど...ワシもたべたいし、まけないぞ!
( 相手の口から出た "団子" という言葉に目をキラキラと輝かせては、相手の様子思い浮かべ乍 可哀想だけど...なんて呟いた後拳ぎゅっと握り乍上記述べて。突然目線が高くなったことに目を丸くし驚いたように辺りを見渡した後すぐさまぱああッ、と表情明るくさせてはきゃあきゃあ嬉しそうに「 たかい! た、たけえぞさすけどの! 」なんて興奮気味に述べて。 )
>竹千代
…どれもうまいが、いちばんそれがうまいと…われはおもうぞ
(沢山のお菓子を目の前にして姿勢正しく星座しては早速お菓子に手をだしもごもごと口の中へ放り込んでは別のお菓子に手を出そうとすれば隣に居る相手の様子が気になりチラッと見遣ればなにやら悩んでいるようで、そんな相手に迷わず自分の好きなお菓子を一つ取り相手のお皿に載せて)
>姫若子
!…あぁ
(目の前にお菓子を載せられると驚いたように相手とお菓子を交互に見詰めては何処か嬉しそうにコクリ、と頷くと目の前に置かれたお菓子を手に取り美味しそうにてべて)
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