主 2014-08-26 13:35:25 |
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>姫若子
……ぎゃっぷというのはいまのきさまがさきほどしていたこうどうがずれておったことぞ。
(ギャップについて淡々と説明しては明らかに自覚が無いらしい相手の仕草にまた一つ溜息をつき「おかしなやつ」とボソリ。顔のことに関しては「だれのせいで…われはもともとこのようなかおだ‼」と相手の頬を軽く抓ってみたり)
>竹千代
…し、しらぬ。きさまにはひめわこがおるであろう…そやつとあそんでこい
(咄嗟に腕を掴まれては不機嫌そうな顔をし相手の方へ顔をやればここまでしつこくされるとは思わず動揺したようにブンブン腕を振りながらフと一際目立つ銀髪の男の娘(←)を見つけては片方の手で指を指し相手を惑わそうと)
(/返事が遅くなり申し訳ありませんでした…‼;)
しょうじゅまるさま
へぇーなんだかよく分かんないけどありがとう…?
(説明を聞いても余計分からず未だにキョトンとしながらも、何故か礼を言って。「いてて…そんなに怒らないでよー」と抓られながら眉を下げて笑い
>やさぶろー
そうだなー..、さいきんそとであそんでばっかだし、たまにはしゃべるか?
( 相手の言葉にそう問い掛けては室内指差し笑顔を向けて。 )
>しょうじゅまる
ダメだ! やさぶろーとワシとしょうじゅまるであそぶんだ!
( 指差された方向見遣り、弥三郎見つけるなり相手に視線戻し上記を言い放って。どうしても遊ぶのが嫌なのか、と少し眉下げ乍も考えては頬少し膨らまし。「 ワシとしょうじゅまる ともだちだろ? 」なんて首傾け乍訊ねてみては惑わされることなく相変わらず遊びたそうにして。 )
( 大丈夫ですよ! )
たけちよくん
うん…いーよー…!
(丁度もう直ぐおやつが配られる時間でもあったので、ぱぁっと笑って頷いて
しょうじゅまるさま
そうだよー…!おやつ一緒に食べよ…?
(竹千代と対話してる相手にひょこっと口を挟んできて、おやつの乗った皿を持って幸せそうに笑い
>姫若子
なにをどうきいたられいなんぞいうひつようがあるのだ…いみがわからぬぞ
(褒め言葉でも何でもないのだが何故か相手から礼を言われれば目を数回瞬きしては溜息交じりで述べて。「ふんっ」と鼻で笑って相変わらず相手の頬を弄る手をやめず縦、横にと伸ばしつつ顔では楽しいといった表情を表に出さないものの内心凄く楽しいようで)
>竹千代
……と、もだち
(騙すことができなかったことにさり気なく小さく舌打ちすれば次の策を考えなければ、と眉を寄せながら思考を巡らせていた矢先、己が一番欲しかった言葉が耳に入れば考えることもやめてバッ、と顔をやるとその言葉を何回も復唱してから「…ほんとうにわれときさまは…その、と、ともだちなのか?」と恥ずかしそうに問いかけてみて)
>姫若子
…ひめわこ、きさままで
(いつの間にか割り込んできた相手からにも嬉しい言葉を言われてはなんだか恥ずかしいような歯がゆいような気がして仕方がなくて「…し、しかたあるまい…いっしょにくしてやらんこともない」腕を組んでは相変わらずツンとした態度をとるものの何処か嬉しそうで)
(/あわわ…なんだかややこしくしちゃいましてすみません…。恐れながら勝手を言いますが上の返事はなしということにしてください…‼)
しょうじゅまるさま
「あにきー…じゃなくてひめーおれたちもまぜてください」
あ…いーよー…!しょうじゅまるさま、いいでしょ…?
(後ろから野郎共が皿におやつを沢山積んで声をかけてきて、野郎共に笑いかけたあと相手の方を見てニコニコしながら首を傾げて「ボクのおともだち…しょうじゅまるさまともお友達になってほしいな…」と純粋な笑顔で言い
>姫若子
…む、かってにするがよい
(早速皿に盛ってあるおやつを一つ、二つ手をだしてモグモグと食べ始めていた頃、後ろから相手の友人であろう声をかけられると此方も何となく後ろを向いてみてはおやつを食べる手は止まらないままで。そんな中隣から視線を感じチラリと横目で見てそう訊ねられれば「…よいぞ。われはともになってもかまわぬ」と)
しょうじゅまるさま
わーい…あ、ボクもたべるー…!
(ふにゃりと頬を緩めて嬉しそうに笑い、ひたつらおやつを食べてる相手見てこちらも負け字と食べだして。野郎共もたくさん積んだおやつをワイワイと賑やかに食べてて
>姫若子
……む、
(こんな楽しげにおやつを食べることに新鮮さを感じながらもひたすら食べ続けて自分の分のおやつが空になると、まだ足りないのか隣にいる相手のお菓子をジッと見詰めては相手が他の子と話している隙に素早く相手のお菓子に手をだしては口に入れての繰り返しをして)
しょうじゅまるさま
…あれー?ボクのおやつなくなってる…。……。ねぇみんな、ボクにもちょーだい…?
(ふと自分の皿を見てみると、大して食べてないはずなのにおやつが空になっていて。キョトンとして首を傾げるも直ぐに察して、その表情のまま相手を目だけでチラッと見て、また笑顔に戻って野郎共に話しかけておやつを分けて貰い
やーっぱここに来ると皆可愛いねぇ。癒しだよ。ま、うちの弁丸様が1番だけどね?(軽い足取りで幼稚園に入り込むなり己の主を探しながら駆け寄る子供達に笑顔で接し。)
(オカンで参加希望です…!)
>やさぶろー
よし!、 ...って、そっか。そろそろおやつのじかんだ!
( 相手の了承得たところで、ハッと思い出したように時計見遣ればぱああ、と満面の笑みで喜んで。「 なーなー、やさぶろー。 ワシらはともだちだよな? 」なんて急に訊ねては首をゆるりと捻って。 )
>しょうじゅまる
あたりまえだ!、 ワシらはもうとっくのとうにともだちだぞ!
( 舌打ちされたことにガガン、とショックを受けた後、恥ずかしげに訊ねてくる相手に目を数回瞬かせてはにぃ、と歯を見せ乍笑み浮かべ。スクッと立ち上がり、胸を張りつつその胸を自慢気に叩いては上記を頷き乍ドヤ顔で述べて。 )
>さすけどの
あー! べんまるんとこの、えっと...さすけどのだ!
( 軽い足取りで入って来るなり笑顔で見渡す彼見つければ、軽く叫びつつ指差せば駆け寄り、名を思い出そうと少し唸った後、ぽんっと手を叩き乍名を呼んで。 )
( 参加希望ありがとうございます!、 勿論okですよんッ。 )
たけちよくん
うんっ!いっしょにたべよ…!
(おやつをたくさん積んだ皿を持ってニコニコと笑い「へ?…うん、もちろん…!たけちよくんは…ボクのだいじなおともだち!」とへにゃりと笑って見せ
>竹千代様
おっ、見つかっちまった(あちゃーと髪を弄りながらその場に座り込みおいで、と言わんばかりに両手を広げ。「いやー本当可愛いね。俺様も此処で働こうかな〜…なんちゃって。」と独り言を漏らし、我先にと抱き付いてくる子供達にバランスを崩しそうになり。)
(ありがとうございます!よろしくお願いしますっ!)
>all
はーい、弁丸様の所のお兄ちゃんが迎えに来たよ〜!ねぇねぇ、お兄ちゃんも遊びに加えてよ(両手を叩きながら園児に近寄り集まって来た園児をギュッと抱き締め。)
(絡み文投下します…!絡んで下されば幸いです)
さすけさん
さすけ…?あ、べんまるくんの…
(みんなが賑わう光景を見てひょこっと顔を出して。名前は分からないが賑わうみんなの奥から相手を見て、へらりと笑って小さく手を振り
((絡ませて頂きます!!ただし姫若子である←
>弥三郎様
ん…?(後ろの方で小さく手を振る相手に気付き手を伸ばし抱き上げれば「弥三郎様じゃないの〜。いつも弁丸様がお世話になってるねぇ。」と頭を撫で高い高いと上に持ち上げたりし。)
(姫若子様ぁぁ!可愛い…orz)
さすけさん
ふわぁぁ…!!きゃはは、あははは!
(抱き上げられたかいたかいをされると、姫の雰囲気は健在なロリボイスのまま無邪気に嬉しそうに笑い声を上げて
((しかし二重人格ですよ、鬼若子も兼ね備えてますよフフフ((←
>弥三郎様
あー、ヤバい。このまま連れ去りたいわ(高い高いを繰り返しながら笑顔で小さく呟くと周りの園児達もして欲しいと体を揺さぶられ仕方なく降ろせば「弥三郎様、今度うちに遊びにおいで?ね?そしたらお兄ちゃんもっと遊んであげるよ?」と。)
(ロリコンなオカンを許して←)
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