主 2014-08-26 13:35:25 |
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(/大谷吉継で参加希望です。当方は宴までしか持っておらず少々微妙な所もあるのですが…それでも良ければ是非ともやらせて頂きたく…!)
>120様
( あわわ、全然大丈夫ですよ!!
参加希望してくれただけで有難いです...! / こくこく、
では、絡み文お待ちしておりますね!! )
(参加許可ありがとうございます!何処かチャライ先生にも見えますが…宜しくお願いしますね!!/←)
>ALL
……いやぁ〜子供は元気が一番だな!見てると先生まで元気になっちまうぜ、うっし…混ざるか(赤いエプロン着用しては元気に走り回る子供達を見ては嬉しそうにし、軽く準備運動し)
>さこん
( いえいえ! 左近らしくて良いと思います!←/ 此方は唯の元気な子供です、宜しくお願いしますね! )
_..さこん! さこん!
( 遠くの方できゃっきゃっと遊んでいた子供達だったが、一斉にピタリ、とその動きが止まって。その中から己は先生の名前を呼び乍駆けてくれば、左近を見上げた状態で皆の方を指差し、「 みんなでたこあげをしてたんだが、きにひっかかっちまった! 」と述べれば、じいい、と左近見据えて。)
>>主様
(/許可をくださり、ありがとうございます! あばば、大丈夫ですか!?さ、この神dぐふん、紙で拭いくださいませ!)
>>さこん
きさまもこのゆうぎにつきあうのか。…くだらん(他の子供のように駆けることもなく相手の後ろから隣へ並ぶように立ち、ちらっと瞳に目を向けるも直ぐに正面を向き小さく息を吐いて)
(/絡ませていただきましたー!ぐわーっ、左近くんが先生だなんて嬉しすぎて涙が垂直に飛んでしまいます!←
つんけんしてしまう態度が多くなってしまうと思いますが仲良くしていただければ幸いです…!)
>>ALL
ひでよしさまとはんべえさまのおそばにいられるよう…つよくありたいとねがう(今は皆が外に出て遊戯を楽しむ時間なのだが、一人部屋の中へ残り正座をしていて。自身が敬う人物は保護者でもありながら守り抜く存在でもあると認識し、そのためには日々の鍛錬は欠けてはいけない。瞳をそっと閉じると誰も居ない空間の中呟いて)
(/参加許可有難うございます! お言葉通り絡み文投下しておきますね。輿の代わりに車椅子乗ってることにしますので、その点は承知しておいてくださると助かります^^)
>>all
…細かき作業は疲れるものよ
(現像したばかりの子供達の写真。それを目を細めて眺めながら一枚一枚丁寧にアルバムへと貼り付けていけば、密かに一息をついて呟く。部屋の窓から見える子供達の笑顔は不思議とその疲れを癒してくれるような気がし、密かに笑んで)
>>左近
…左近よ、まちとまて。
(準備運動をする相手に近付きながら呼び止めては、手に持っていた絆創膏数枚分を差し出し「持っておらぬのならば受け取るが良かろ。童が怪我した時は主で対応しやれ」と。此方は運動が出来ない為、折り紙や玩具の相手しか出来ない。何処か羨ましげに左近を見ては“早う行け”と目線だけで語り)
(/早速絡ませていただきますね。宜しくお願いします! 左近ちゃんの犬属性が可愛いと思う今日この頃です←)
>>佐吉
……やれ、こんな所に居たか。
(廊下で子供達を眺めていた時、佐吉が居ないとふと気付く。車椅子をゆうるりと動かしつつ辺りを見回せば、部屋の中に一人の影があるのを目敏く見つけ。不審に思いつつも“あれはきっと…”という確信もあり、そっと戸を開けては上記を述べた後「主は行かぬのか」と問い掛けて)
(/絡ませていただきます、宜しくお願いしますね! 佐吉ちゃんに対しては恐らくオカンになるかもしれません←)
>刑部さん
うぉ、っとと……なんすか、刑部さん…絆創膏?良いんですか、貰って?ありがとうございます、その時は手当てしますね!…――刑部さん、鬼ごっことかなら出来るんじゃないですか?無理、ですかね?(早速子供達と遊ぼうとしたところを相手に止められ、何回か瞬きするも相手の方に振り向き近寄れば差し出された絆創膏受け取り、相手も遊びたいのだろうかと思えば考えてみれば思い浮かんだ事を言葉にするが苦笑いを浮かべつつ自分の頭掻き)
(絡みありがとうございます!嬉しくて堪りませんよ!!確かに犬っぽいですね!今は先生同士仲良くお願いしますね、やんちゃですが/ww)
>佐吉くん
ん?勿論、皆楽しそうだからな〜……ははっ、なぁーに大人ぶってんだよ佐吉くん。ホントは輪に入りたいんだろ〜?(隣に大人びいたような相手が立っていればそちらに視線移し、苦笑いを浮かべてしまうも相手の言葉にニマニマしてはしゃがみ込み、相手の頬をツンツンと軽く人差し指で突っつき)
(絡みありがとうございます!嬉しくて堪りません!!いやいや、つんけな佐吉くん…かわゆすですよ!私が拐いたいぐらry…宜しくお願いしますね^^/w)
>竹千代くん
……ん?ん〜?どうしたんだ、竹千代くん。…――――あーぁ、凧ね。確かに引っ掛かっちまってんなぁー……うっし、俺が取って来てやるよ(準備運動していれば相手が自分の名前を呼んで駆けてくるので準備を止め、指差す方を見れば高い所に凧が引っ掛かってるのを視界に入れれば不安にさせないように笑み浮かべ、上記述べながらも相手の頭を撫でてやり)
>さきち
( わわ、神...じゃなくて紙ありがとうございます! / ペコ、
貴方の佐吉様可愛くて..、次は涙じゃなくて鼻血が出そうでs(( )
あー、やっぱりここにいたのかさきち!
( 己が最も好きな外での遊戯の時間。嬉しくて外へ飛び出しのは良いものの、何時も遊んでいる友達、佐吉が居ない事に気が付けば辺りをきょろきょろと見渡して。やっぱり居ない。なんて呟けば、先程迄遊んでいた部屋へと向かって。部屋の中に彼の姿が見えれば、駆け足で室内へと入って行き。上記明るい口調で述べては相手の隣にすとん、と座り、「 さきちはあそばねーのか?」なんて首捻り訊ねて。)
>ぎょーぶ
( 了解です! 確かに、幼稚園で浮いてたら可笑しいですもんね(( )
ぎょーぶー? なにやってるんだー?
( 外での遊戯の時間。周りの友達と共にきゃあきゃあ遊んでいる時、ふ、と室内に視線を向けると、其処には何やら作業をしている先生の姿が。皆の輪から外れ、彼の居る方へとトタトタと駆け寄れば、自身の身長より高めの窓の縁に手を掛け頑張って肘を曲げよじ登れば、ひょこっと鼻から上だけを覗かせ、じいい、と見据え乍上記訊ね。)
>さこん
ほんとうか! ..ありがたい!
( 笑顔で優しく頭を撫でてくれる左近にぱぁあと表情を明るくさせれば、子供に不似合いな言葉で感謝の気持ちを伝えてみたり。これで、凧が引っ掛かった侭だったらどうしよう、と悩んでいた子供達を安心させられるぞ。なんて拳ぎゅ、と握り乍頷けばへらりと笑って、彼の前を駆けて行き。 )
>>ぎょーぶ
……ぎょーぶか。わたしはゆうぎについやすじかんなど、むようだとおもっている(暗黙の空間を打ち破った声の主に耳を傾けては、ゆっくりと閉じていた瞳を開け。ちら、と其方を見やると年に似合わぬ堅苦しい言葉遣いで少々皮肉混じりの素直ではない発言をして。)
(/ふ、フェアリー形部さん…!ああ駄目です、お背中に七色に輝く美しい羽が見えます…!
なんと!それは嬉しいです!此方の佐吉様は形部さんに対して懐いた様子を見せるかもしれません(笑))
>>さこん
そ、そのようなことなどだんじてない!わたしはひでよしさまとはんべえさまのちからに、うぷっ…なるためにひびたんれ…わぷ(確かに相手の話す通り輪に入りたいという気持ちはあったのかもしれない。だが将来大切な人を守るために強くなろうと努力をする毎日で子供が本来持つ童心は隅の方へ追いやり。その感情が相手の発言によって引き出されてしまえば図星をくらったように声を張り上げ異論を唱えたが頬を突付かれる指に邪魔されてしまい、終いには途中で話が区切り)
(/何を仰いますか!此方こそ左近くんをお金を払うから拐わせてくr…いや、これは言っては駄目な発言でした。 はい、此方こそ宜しくお願いします!)
>>たけちよ
たけちよ…(これは座禅ともいうものなのだろうか。時を刻む音しか聞こえず静寂の中を黙想していたところ、元気の良い声が部屋の中を響き渡って。友人であることに気づけば瞳を開けて相手の名を呟き、此方へ来るのを見つめ。問われれば顔を背け「いまはきぶんがのらない。きさまだけでゆうぎをたのしめ」折角声を掛けてくれたにも関わらず突き放してしまうような物の言い方をしてしまい)
(/それならば、もっと大量の神…いえ、紙が必要ですね!
貴方様の竹千代様も可愛らしくて先ほどから鼻から赤い何かが出っぱなしです←)
>さきち
( はい! 大神..否、たっくさん紙をお願いします!!
嗚呼、それはトマトジュースですy(( ツンデレ佐吉or三成様は可愛過ぎて困ります/← )
ぐあいわるいのか? ...ならば、わしもここにいよう!
( 気分が乗らない。という彼に首をゆるりと傾げる。佐吉がノリが悪いのは良く有る事だが、その度に己は相手に何かあったのではないだろうか、何て心配になり、上記を訊ねてしまう。じい、と彼を見据えた後腕を組めばにぱ、と笑い、その場に居座ると述べてみたり。 )
>>左近
……中でなら出来るやもしれぬが、中では出来ぬ。
(相手の苦笑いを見ては考える様に目線を落とし、そう告げる。“中では出来ない”というのは、子供達は机等の角に頭をぶつけてしまうことが多いからだ。どうせ長くは動けないだろうから相手の気遣いは有り難く受け取りつつも、今回は引くべきだと頭の中で結論づけて)
(/きっとやんちゃなぐらいが丁度良いんですよ(笑))
>>竹千代
…なァに、アルバムの整理をしていただけよ。
(突然の声。その声の主を見遣れば、くりっとした無邪気な瞳と視線がかち合う。ヒヒッ…と僅かに笑い声を漏らしつつ問いに答えると、一度作業を行う手を止め車椅子を動かして窓際まで寄り「汚れておるぞ、竹千代」と、相手の柔らかい頬へと指を滑らせ、汚れを拭い)
(/可笑しいどころか、子供達に弄られて乗っかられて遊ばれそうです←)
>>佐吉
体を鍛えておくように、との仰せを太閤から承った。そのまま部屋の中に引きこもっていてはそれも守れぬなァ、佐吉。
(音も無く相手の近くへと近付いては、少しばかり大袈裟な口調で上記を述べて「我も注意を受ける事になる故…」と続け。それは、素直になれない相手を外へ誘い出すための甘言。実際、太閤からそう言われているので嘘ではない。ゆうるりと包帯だらけの手を差し伸べては、外へ出るか否か、相手の判断を待って)
(/あら、佐吉ちゃんの背には天使の羽が見えまs((
懐く、だと…思わず猫可愛がりしてしまいそうですねぇ、それは(笑))
>ぎょーぶ
( おおう、そんな事されたら刑部落ちちゃいますねー。傷だらけの身体が更に傷だらけに...。←/ というか、貴方様の刑部めっちゃ似てて「 ふぉおお!! 」ってなってまs )
アルバムかぁ。 ..わしらのしゃしんあるのか?
( 作業を止め己の元へと近寄って来る相手を見上げつつ彼の返答に、へぇ、と尊敬の眼差し向けつつ頷いては少し経ってから瞳輝かせてはヘラリと上記訊ね。伸びてきた手に目を丸くした後頬に触れた其の手にピク、と反応しつつ片目瞑り不思議そうにするも、彼の言葉に納得したように口開いて "ああ!" と頷いては「 ありがとうぎょーぶ! 」とへらりと笑って御礼述べ。)
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