ナルト疾風伝＆黒子のバスケでなりきりしようかッ[ほのぼの/シリアスあり]

飛段「テンションたっけーなデイダラちゃん(笑)」

高尾「その金髪の人は飛段と今吉さんのお友達ッスか？紹介してください！」
(今吉の側に行きツンツンと裾を摘まんで)

今吉：あーまあな。(ニママ
ディダラ：…(一気に疲れが出て
今吉：ちょ‥大丈夫か？しっかりしろや…
ディダラ:…(ズーン

飛段「デイダラちゃん大丈夫かぁ？おい眼鏡、デイダラどうしたんだよ？」
(今吉に問い掛け)

高尾「大丈夫か？俺高尾和成！よろしくな！デイダラ！」
(デイダラに近づきニカッと笑って)

今吉：分からん‥(困り顔
ディダラ：うん…(グダ

飛段「デイダラぁ？」
(少し屈んでデイダラの顔除き混み)

高尾「うーん、どうにかして元気付けられねーかな？(考え)」

今吉：…(水掛ける
ディダラ：Σ(ビクッ

高尾「ぶはっ？！い、今吉さん厳しすぎる！！(大爆笑)」
(爆笑しながら飛段の背中バシバシ)

飛段「いてて？！ちょ、やめろよ！ってか大丈夫かデイダラちゃん？」
(高尾を怒りながらデイダラを心配し)

今吉：おはよーさん
ディダラ：あ…俺生きてる…

高尾「生きてるって…(笑)」
(肩ぷるぷる震わせて)

飛段「ゲハハハァ！さっきまで死んでたのかよー！(笑)」