フェイタン 2014-08-26 01:21:20 |
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( / 参加希望ー、! )
「 えっ 、ちょっと..いきなり攻撃とか..俺一般人ですからァアアア 、!!!」
「 平凡でいたいよ..切実に 。」
/ ヴィリア=レファール 、
/ 牝。
/ 年齢15y
/ 国籍-パドキア共和国 、地区不明 。
/ のんびり屋さんな常識人 。平凡で有りたいと思いつつメイン四人と関わったのが平凡が崩れ去る瞬間だったという 。本人は至って真面目だが変態である為色々注意が必要 、又女の子なのに下ネタさらりと云える様な子である 。一人称な“俺”口癖は「 大人しく過ごしたいです.. 、」
/ 薄水色の髪をショートカットに。良くも悪くも平凡な普通の顔 、( 可愛いとか不細工とかでは無く普通 ) 瞳は赤色 。緋の目では無く元からである 。服装はキャミソールの上から半袖シャツ 、其の上から更にパーカー 。膝下迄のデニムズボンに素足の革靴 、目の下に小さい傷 。身長173cmと女子にしては高め 、おまけにぺったんこな為此の容姿から男子と勘違いされやすく其の度に訂正するものの容姿は直す気が無いらしい。
/ 念能力は操作系 。念能力何て真っ平御免な筈が親に何時の間にか教えられてたらしい 。只特別な技とかは特に無いらしい 。体力や運動能力も親に云われたものをこなしていたらあらあら吃驚恐ろしい事になってたとか 。
>all 、
ああ 、...うん 。宜しく 。( しょぼーん 、(((
フェイタン
キルアとゴンの事?
(釣られる様に自分よりも幾歳か幼い子供達を横目に見、問い)
何か予想以上にショック-
(自分の口でガ-ン、何て言いつつテ-ブルに顔を伏せてしまい)
私乙女チックでも能天気でも無いんだけどなぁ..
(鼻で笑われた事に少なからずショックを受けつつ拗ねたのか微かに眉顰め)
..生まれ付き。お母は何か不気味だって言ってたけど。
(自分の両親及び血の繋がった兄弟はダ-クブル-かダ-クレッドが両眼に埋め込まれているのだが。たった一人オッドアイ何て珍しい?、なんて。取り敢えず、軽く右目下を指で下げ、あっかんべ-、と。※フェイタン宛では無いが何か腹立つ表情浮かべており)
拷問は嫌ね、遠慮するよ。
(本気でイライラしているであろう相手の話し方を真似、それを最後にからかうのは止め)
アルカ
..能力?(無邪気に笑う相手に首傾げ)
キルア
あ、そうそうキルア。お菓子買いに行こうよ-(呆れているであろう相手にあくまでもマイペ-スを崩さず。クッキ-とマフィンが食べたくなったなぁ、なんて)
カルト
ん-、ゾルディックは有名、超有名だよ。(クッキ-を口に含む相手に穏やかな表情浮かべ、自分も袋から一枚取り)
ヴィリア
(許可貰ったらよろしくお願いします!)
カルト
お前は和風のイメージね、折り紙以外に好きなのあるか?
…、この次どうするかだけ教えるね
(最後まで己でやると無言で示し。羽の部分折っていて横目で見
ヴィリア
遅くなて悪かたね。
待てる間退屈だたら本でも貸しとけば良かたね
(拷問本片手に
ま、よろしくヴィリア
オリハ
そうね、アレらの強い絆は壊れることないよ。特に蟻の話が気に入てるね。友達、いや親友…どちにしろ私には縁がないよ(風の噂で聞いた2人の奮闘ぶりを思い出し。
…阿呆ね。
(ガーンを聞き微かに吹き出して、頬杖付き冷やかな視線送り
なら、なによ?
(それ以外にないだろうと小馬鹿にした表情で見て
不満そうね。好奇の対象にでもなたか?気にする必要ないね、それを含めてオリハ。私なら後ろ指さす奴全て殺るよ
(瞳細め隠れた口元は薄く笑っていて
………(拷問本のページにしおり挟み、そこには女が拷問されている絵。何も言わず視線交え再びその絵を見てにやりと
フェイタン
..羨ましい。蟻?凄いね-、よく解らないけど。本当に信頼し合える2人が羨ましい。(蟻の話は後から2人にでも聞くとしよう。ムッと口を尖らせ述べた言葉の真意は自分を責めるもので。自虐に走る訳ではないが、自分は極力友人と呼べる様な、そんな相手を自ら作ろうとしないのに。故に理不尽な妬みと解りつつも拗ね気味で)
阿呆でも馬鹿でも間抜けでもいいや、何かもう壊れる心が無いです...。
(あまり表情には出さなかったが辛辣な言葉にシュン、と頭垂れ。さしてダメ-ジが大きい訳でも無いがグサグサ刺されれば傷付くよ、フェイタン..なんて。内心思いつつぐで、と机に伏せたまま唸り)
ど-せならどっちかで良かった、なんて贅沢かな。フェイタン物騒..でも嗤う奴スベテ殺っとけばよかった。でも自慢っちゃ自慢。お父とお母から貰ったものだから。(虚無感を満たされる様な、初めて父親に認められた時と似た感覚が胸中を支配し。こそばゆいのか視線さ迷わせれば有難う、と小言で)
..や、ちょっと拷問は...。せめて何か仕出かすなら拷問以外でお願い…。(相手の目線を追えば自然と目に入る凄惨な拷問の様を写した写真。それを見た瞬間、謂れの無いような恐怖を感じ。例えるならば…そう、全身の毛穴が開くような、全身の毛が逆立つ様な。言い表し難い寒気に目を見開きへっぴり腰で立ち上がり)
>オリハ 、
( / ふぁあああ 、反応感謝です 、!! )
おおう 、..キルアやクラピカに劣らず凄い容姿な御嬢さんだこと 。まぁ 、..宜しくね 、俺はヴィリアだよ 。( 手をすす 、差し出し )
>フェイタン 、
良い子なら寝る時間だったし 、気にしてないよ 。( へらり 、 )
普通の本を下さい 。( 切実 )
ん 、宜しく.. 。ええと 、フェイタンで良いのかな.. 、?( きょとり 、)
>影波
知らなかった。君は何が使えるの。(驚きもせず無表情で話した後相手に気になった事を聞いて)
>フェイタン
初めて言われた、そんな事。紙で人をいたぶったりする事かな。(自分が、そんな風に思われてたと言うのが分れば驚いた顔で話し。自分の趣味を相手に伝えてから折り方を教えて)
>ヴィリア
ヴィリア宜しく。(警戒心を隠しながら挨拶した後手を差し出し)
>カルト 、
あ 、..えっと 、キルアの兄弟の子だったよね 。宜しく 、( 差し出された手をぎゅ 、と軽く握りつつ微笑み 、)
>カルト 、
カルト 、ね 。..俺はヴィリア=レフィールです 。一応 、女ね 。( 頬ぽり 、と掻き乍恐らく勘違いするであろう性別を先に説明 、)
>ヴィリア
うん、そうだよ。男性だと思ってた。僕は男の子だよ。(頷き勘違いしてた事を認め話してから自分の性別を述べて)
>カルト 、
..うん 、まぁ身長高し 、一人称俺だしね 。..はは 。..え 、うん 。まぁ男の子だとは思うけど 、( 女子にあるまじき身長だから 、と半場諦め乍述べると首を傾げつつ見詰め 、
ヴィリア
そうかい?結構お気に入りなんだけど。
まあ、オシゴト中は悪目立ちするかも。(差し出された手を警戒する事無く握り返せば目の前の人物の性別が気になるようで。確り返事はするものの視線はずっと相手の胸元や顔立ち。喉仏がない事や身体付きが華奢な所を見ると間違いなく女子だろう、と)
(いえいえ!よろしくお願いします^^)
カルト
ん-、念..とかの話?
それなら私知らない。判ってないんだよね。(あまり、というか全然表情の変わらない相手に嫌な話はしていないだろうか?と過る不安に眉顰め。第一、そこまで凄いと称される能力とか持ってないだろう、家系的にも色々当て嵌めて考えても。物語で言うならば魔王の下っ端、そんな所だもの。なんて考えながら頬掻いて)
>オリハ 、
ありゃ 、そうだったか 。御免ね 。
それは..そうだろうねぇ 、でも俺 、其の銀髪綺麗で好きかな 。
( 握られた手を見て満足そうに微笑み 、何だか平凡な会話に内心嬉しいさ溢れつつ 。取り合えず彼女の仕事はスルーすると 、視線が顔や胸にきょろきょろ向かっているのに気付いて首を傾げ 、
( / 此方こそですー 、! )
ヴィリア
ううん、よく言われるから慣れた。
有難う。あまり銀の髪は褒められないから嬉しい。(微笑む相手に同じ様に口角を上げてみるも、どうも能面の様で。悪意はないのだが、少し不気味に見える微笑と共に上記を述べ。自分の視線に気付いたのか、こてり、と首を傾げた目の前の人物を見遣り、言うか言うまいかと口を開閉繰り返し)
(はい!では何かありましたらお呼びくださいませ!もち、何もなくてもokです←)
>オリハ 、
そっか.. 、ホント御免ね 。
え 、?そうなの 、?普通に綺麗だと思うけど 。
( 不気味に見える微笑みだが 、此が精一杯何だろうなぁ 、と考えると彼女の頭に手を伸ばして軽く撫でてやり 。口の開閉を見て嗚呼 、と気付くと微笑んでは「 何でも聞いてくれて良いよ 、?」彼女の背丈に合わせて少し屈んでみては 。
( / おうふ 、親切な方 、!なくてもいいんですか.. 、?じゃあオリハちゃんマジ可愛いです 。←←
>ヴィリア
そう言う人居るな僕の周りに。女子なのにあたしとか言ったり力が強い子とか居るよ。背が高いっていいなってと時々思う。色んな景色を見渡せり高いとこの物を直ぐ取れるとことか。着物とか着たら女の子と分ってもらえるはず。(思い出しながら相手に話してから相手の短所を褒めたり、アドバイスをしてから手を離し)
>影波
うん、そう言う話しそうなんだ。いつか本当の能力が分るといいね。(頷き無表情で答え励ます様な事を述べて)
ヴィリア
大丈夫だって、気にしないで?(頬ポリポリ
有難う、此処まで褒められるなんて思わなかった。(少し恥ずかしい気もするがポ-カ-フェイスを装いつつ赤くなった耳に触れ。頭に乗せられた手に条件反射で目を瞑ってしまうも直ぐ様屈んだ相手と視線合わせ。本当に言っていいのだろうか。傷付かないのか?と思いつつ「おに..お姉さん?」と視線さ迷わせ)
(親切な方…だと…?何処に居らっしゃいますk
勿論デス!て、可愛いなんてそんな。失礼の塊ですとも、はい←)
カルト
有難う、見つかるといいねぇ。(微笑浮かべながら他人事の様に呟くとクッキ-をパクリ。美味しいお菓子って幸せだよね、と思いつつ咀嚼して飲み込んで)
フェイタン
大丈夫大丈夫-(手ひらり)
フェイタン何読んでるの?乙女ちくな本?(静か過ぎる相手の存在に気付き少々驚きつつ普段より高めのテンションで話し掛けてみて)
フェイタン
え、痛ッ....!(微かに眉顰め、不服そうな表情で)
何で聞いただけで叩かれるの....?(今の発言は馬鹿にした様に思われるのか、何て思いながら叩かれた場所を摩り。本の角で叩かれた訳でも無いのにジンジンと痛むそれだが手加減されている事を知っている為逆上する事は無く。寧ろこれで済むなら珍しい方だろう、相手は拷問のプロフェッショナルだし。とか考えながら不機嫌そうな相手をジッと見て)
>影波
どういたしまして。うん。(無表情で礼みたいな事を言ってから頷いて)
>フェイタン
折り紙の本それとも拷問道具のカタログの最新号。(本を読む相手に近付き無表情で尋ねて)
カルト
ん-、そう言えばカルトって趣味とかある?(コクリ、と頷いた相手を一瞥すると唐突にそんなことを述べて。単なる興味本位だが気分を害してなければいいな、と思いつつ紅茶でも買って来ようかなんて考えていて)
オリハ
別に意味はないよ
たかが本で小突いただけね
(しれっと普段の表情で流し。思いのほか納得のいっていない相手に、たかがを強調して告げ。弁解するわけもなく本を開いて再び読み始めぽつりと
…それくらいでヘソ曲げるなんてやぱガキね
カルト
勿論後者に決てるね。
笑えるよ、その冗談
(嫌味含めて冗談だろうと告げれば鼻で笑い。気になるページを相手に見せて
これどう思うね?
フェイタン
_根っからの苛めっ子だよね、フェイタン…(ジト目向け)
(漸く痛みが引き、摩っていた手を止めると起こる気力も無いのか悔しげな表情のまま側の椅子に腰を下ろして。これ以上邪魔をすると自分の首が飛ぶわ、と思いつつ「大して身長変わらない癖に。」と最大限の嫌味を口にし)
>影波
あるよ。折り紙で遊んだり折り紙を使って人をいたぶったり着物を買ったりする事が趣味だよ。(呟き無言で建物の入り口まで歩き外に出ては歩き相手に自分の趣味を言って)
>フェイタン
本当に、そう思った言ったんだけどな。折り紙をしてる時上手く折れなくてイラっとしてたでしょう。
折り紙を上手く折る為に勉強してると思い声を掛けたんだ。この頭を押さえ付ける道具がいいな。(きょとんとした顔で話し折り紙をしてた時の相手の顔を思い浮かべながら話した後雑誌に載ってる道具を見つめてから指差し述べて)
オリハ
ハ、だたら何ね。
嫌なら強くなることね。
(苛めっ子発言を鼻で笑い。横目で見、隠れた口元はどこか余裕たっぷりににやりと
……だから?
(眉顰めイライラオーラを放ち、ポケットに手を入れて
カルト
だからてわざわざ読むわけないね。そんなの読んでたら奴ら(旅団連中)の笑い者になるよ
へぇ、良い趣味してるよ。これ内側に鋭い刃が無数に刺さてて、動くたびに深く刺さるね。でも致命傷には至らない、面白いよ
(己も気に入った品だった為頷き。指先でカタログの写真をトントンしながら細かく説明して
>フェイタン
そうなんだ撲を見返すために勉強し作った物を見せてくれると思ってた。だね。そうかな。けど相手の悲鳴は聞こえるよ。じゃあ水に沈める奴や針が付いてる台に乗せる奴なんてどうかな。そうだね(驚いた顔で話し呟き首をかしげながら尋ね相手の好きそうな言葉を言った後雑誌の写真を見ながら述べ呟いて)
カルト
色々あるんだね…て、折り紙でいたぶる?
えと、カルト何処か行くの?(自分の趣味とはまた違ったものに感心したように相槌を打つと音もなく建物を出ようとする相手に首傾げ)
フェイタン
あ-駄目だ、口でも勝てない。意外と饒舌だよね。(もう好きにしろ、と言わんばかりに机に突っ伏して。ちょっと口には自信あったのだけど、と思いつつ)
あ-はい、て。ちょっと御免。(此方を見ず苛立ちを隠そうともしない相手に謝罪を…と思った矢先、鳴り響く仕事用の端末にチッと舌打ちして。案の定仕事の依頼だが複数名必要らしく、「ね、暇ある?」と駄目元で聞き)
カルト
…、それも面白そうね。ま、考えとくね。
(見返す、興味をもったのか頷き
悲鳴やあの表情がたまらないよ。…ああ、これね。ただ水に沈めるだけじゃ面白くないよ。これにセットで眼球に電流が流れる針を刺せばどうなるか見ものね。
(セットで販売している商品を指差し、卑屈に歪む表情を想像してはニヤリと口角あげて)
あのガキ(キルア)はそうらしいけど、お前は拷問慣れしてるね?
(名高い暗殺一家の経緯を思い出せばカタログから顔上げて
オリハ
意外て初めて言われたね。…オリハ
(普段から毒舌を通している為ぽつりと呟き。表情の見えない相手に問いかけては本を閉じて)
時間あるよ。派手に暴れていいなら行くよ
それなりに楽しめたら水に流してやてもいいね
(電話機から聞こえた内容、相手が説明する前に即座に反応示し。先程の件を持ち出せば片手ひらりと挙げ口角上げて)
フェイタン
そう?素直にそう思ったんだけど…。ん?(そんなに意外と取れる言葉を呟いたのかと内心自問自答するも、どうやら自覚は無く。珍しく名前を呼ぶ相手に気の抜けた返事を返すと顔をそちらに向けて)
よかった……うん、それ受けるよ。じゃ。
ゔ…っ。勿論、派手に殺ってオ-ケ-だってさ。
大人数相手にするのは苦手なんだ。だから、暴れるのはフェイタン、その隙に宝石は奪う。でいい?
(いつ嗅ぎつけたのか行く気満々な相手にコクリと頷くと隠し持っている武器を確認し。苦虫を潰した様な表情で「……御免、フェイタン。」とか細い声音で左記を告げ。)
>影波
うん、そうだよ。うんそう、それで甚振り壊すのが趣味なんだ。喉が渇いたから飲み物買いに行くんだ。(頷き振り返り無表情で自分の趣味を明かしてから出て行く理由を話して)
>フェイタン
でしょう。うん分った。添えもいいね。水を沢山体内に入れれる道具もいいと思うな。今度家に遊びに来ない。キルア兄さんは結構慣れてるんじゃあ無いかな。お父様達に色々と教えられたみたいだし。僕は拷問とかには慣れてない。(頷き指差しながら勧めつつ相手を誘い一生懸命兄の様子を思いながら喋った後拷問になれてる説を否定し)
オリハ
用はないよ。
ただ呼んでみただけね
(やっと顔をあげた相手の表情を横目で見て。気の抜けた声にフ、と薄く笑って)
了解。最近体鈍てたから丁度良かたね。久しぶりに楽しめそうよ。それにお前がどれくらいの力量か見る良い機会ね。(了承得ればニヤリと笑い。武器を確認する様子が視界に移り少々偉ぶった発言を普段通りサラリと述べ。微かに謝罪が耳掠めると、間を開けて)
……何が?
カルト
その水に毒を仕込めばもと面白そうね。
何で私誘うね?あのジジィに目付けられるの御免ね。
(以前クロロと一戦交えたゼノ。厄介なじいさんだと聞いていた為軽くあしらい。)
らしいね、なんだお前も慣れてると思てたよ。
あれ面白いよ、毒も電流も効かない身体。慣れは恐ろしいね(興味深く話聞き、そうゆう奴らにはどういった拷問が効くのか思考巡らせながらカタログのページ巡り
カルト
…カルト、って可愛い顔して意外と言うよね。(無表情のまま常人が聞けば明らかに引くであろう言葉を平然と言ってのける相手に微かに苦笑いを零し)
ならついて行ってもいい?(淡々と理由を述べた相手に首を傾げると返答を待ち)
フェイタン
え、あ?うん。用がないなら別にいいけど…(微かに細まった相手の目を見てよく解っていないとでも言う様に首を捻り)
フェイタンが好きそうな仕事が回ってきて良かった。一人じゃ大変だけど…て、念能力不明って事になってるからさ、私にだって限界が…ね?(それはもう清々しいまでにいい笑顔を浮かべた相手にフェイタンが居れば楽だろうと。しかし相手はそれを見破っていたのか、力量だなんて言葉を使うものだから引き攣った笑みを見せ。確かに様々な武器のみで今迄仕事をこなしていたから弱小とまではいかないけれど、流石に大人数相手にすればどうなるかわからない。困った様に微かに眉を顰め、惚けた相手に数度目を瞬かせた後)
ん-ん、べっつにー。
>影波
そうかな。初めて言われたよ。可愛いなんて良く言われてるからか、あんまり動揺しない。(首を傾げながら尋ね無表情で呟き動揺することを期待してたであろう相手を裏切って)
別に構わないよ。(無表情で承諾し歩いて)
>フェイタン
だね。色々な拷問道具を見たいかなと思い誘ったんだ。おじい様は出掛けてて居ないよ。(返事し椅子に凭れながら謝張り苦手なおじ意様の話しをして)
うん。そんな事言われたの初めて僕も、お母様も、そう言う事はしないんだ。昔からどんな毒にも傷みにも耐えれる様に教育されてるんだ。(頷き無表情で話した後家の教育を教えて)
オリハ
なんだ、用もないのに呼ぶなてキレると思てたよ。拍子抜けね。…喉渇いたよ、ジュース賭け。お前決めていいよ
(ポケットからコイン取り出し勝手に話進め。裏表どっちにするか問いかけて。)
不明なら尚更実戦が必要ね。そのうち何とかなるて甘い考えは捨てないと、お前死ぬよ。ま、それが無理矢理出来るものか不明、それにお前がどうなろうが興味ないよ。無気力に手を貸すほど暇じゃないね。
(冷ややかな視線で見、厳しい助言を述べれば己の武器を準備して。いざとなれば手助けするつもりだが敢えて口には出さず鼻で笑って。ジッと見るも早く行きたいようで話流すと立ち上がって背を向け)
…ならいいね。準備出来たら行くよ
カルト
勿論興味あるよ。なら、今から行くよ
(外出している事が分かれば、相手の有無を言わさぬような態度で急かして立ち上がり)
へぇ、…あのガキが羨ましいか?彼奴が一番期待されてるて聞いたよ。ま、お前もそれなりだと思うよ。旅団に入れた奴に弱いのは居ないね。お前も私と同じいたぶるのが好きらしいね。話合うよ
(団長に見初められたこともあり少しは相手の実力を認めていることを明かし。横目で見てはニヤリと口角あげて)
そろそろキャラリセするよ
対象はカルト以外のHキャラね
理由があって休む場合は言う事ね。
(すいませんが、リセット致します。)
カルト
そ?可愛いを言われ慣れてるだなんて、女でも早々いないよ。(動揺する事無く述べた相手に可笑しそうにクツクツと篭った笑みを零し。リアクションを期待していた訳では無いが無表情のまま告げられた言葉に一瞬、絶句しかけたのは新しい記憶で。女でも此処まで断言する奴は居ないし、いっそのこと清々しいのだけど。)
有難う、カルト。(承諾するや否や背を向けてしまった相手に足早に近寄ると御礼を一つ。果物系の飲み物は有るだろうか、と内心どうでもいい不安に駆られながら目の前の小柄な人物の後ろを着いて行き)
フェイタン
そんな事で怒る程心狭くない……かも。否、時々イライラして言う時は有るけど。怒って欲しかった?____な-んて、ん-、じゃあ裏。(拍子抜けと言われても、喋り過ぎて疲れた、なんて。普段、長話をするのは依頼の時くらいだし、人と対面して話す事も少ない方だから少々疲れてるんだよ、フェイタン。などと考えるも相手が自分の思考を読める訳無いし、話す事は苦手だけれど相手と話してる時は楽しいからまあいいかな、と思いつつコインに目配せして)
__難しい話は苦手だけれど、有難う。死んだら私はそこまでの力量、とか思ってたけどさ。フェイタンの話聞いて決めたわ…念、ちょっと勉強してみる。ふふふ-、楽しみ増えた…。(無表情で厳しい言葉を遠慮なく浴びせる相手に目を伏せて、相手が口を噤み少ししてから話始め。毒の様に鋭く冷酷な言葉に落ち込む素振りを見せるどころか目を細め、楽しそうに語る姿は傍から見れば少々ズレている様にも見えるが。チャリ、チャリ、と暗器同士がぶつかる音にペロリと舌なめずりをすると「この森を東に5キロくらい進んだ所にある廃墟風の建物、ね。」と。簡単な目印ではあるが一番分かり易いだろう。何せ周囲は木だし、と横目で相手を見遣り)
____あいあいさー。
>フェイタン
そうなんだ。誘ってみて良かったよ。うん分った。(無表情で話し行くと言う返事が相手から聞こえれば驚いた顔で返事し)
うん凄く。僕が持ってないものを全て持ってるキル兄さんが羨ましいよ。家族からも執事からも兄弟からも後継者として期待されてるキルア兄さんが羨ましいと同時に好きだな。知ってるよ。有難う。だね。(頷き手を拳にしながら好きな兄の事を話した後顔を上げ真剣な顔で答え褒められては照れ頷きドアに向かって歩いて)
>影波
うん。そうだろうね他の人は絶対言わないと思う。僕一応男だよ。(頷き知ってるかのように答え性別を勘違いしてる相手に教えて)
どういたしましまして。影波(礼みたいな事を言ってから、振り向き、ドアを閉め振り向き歩き名前を小さな声で呼んで)
うわ、来れなくて御免ね..。、悪いけどレス蹴りする、ほんと御免。( 頭下げ、)
>all、
はぁ、..、御兄さんって。そんなに男に見えるかねぇ、
( 今仕方通りすがりの女性に男性扱いされ、溜息吐いては公園のベンチに腰掛けて。)
>ヴィリア
いいよ。了解。男装好き女子も居るって言う話なら聞いた事あるよ。(扇子で自分を仰ぎながら近付き、ショックそうな相手に声を掛けて)
>カルト、
ありがと、..カルトって歳の割りには大人びてるよね。ちょ、別にお姉さん男装はしてないんだけどー、?
( 歳の割り大人びてる相手の頭を撫でては苦笑いを溢し、フォローになってないフォローに突っ込んでは。
>ヴィリア
どういたしまして。初めて言われた。そんな事。褒めてくれて有難う。そうなんだ、御免。何か姉妹みたいで楽しいな。(礼みたいな事を言ってから驚いた表情で話し口元を扇子で隠し視線を下向けながら礼を述べ顔を上げ男装して無いと言う相手に驚き呟き謝り、フォロし褒めて)
オリハ
曖昧ね。…は?その言い方気にくわないね。
…チッ、調子悪いね
(欲しかった発言に片眉上げて、冗談だとは理解しているもののあからさまに不機嫌なオーラ放ち。相手の思考など分かるはずもなく、相手の言葉と同時にコイン弾き手の甲に乗せれば裏になっており。舌打ちすると立ち上がり、何を飲むか目配せして)
…お前変わてるね。でも悪くないよ
(己の予想に反して楽しむ姿を見てぽつりと呟き、薄く笑み浮かべると瞳伏せて。大体の場所を聞けば仮に時間が限られているなら走って行った方が良いと判断するが己の速度に着いて行けるか疑問に思い)
走りに自信あるか?
カルト
…なにボサとしてるね。早く案内するよ。
(拷問道具が気になるようで相手急かすとドアを開けて
そんなに期待されても、当の本人はどう思てるか分からないよ。幼少から強制的にすり込まれて、普通のガキとは違う世界に生きてきた奴ね。幼い頃から色んな事を我慢させられ、後継者という肩書きに縛られてきた奴よ。…それでも彼奴になりたいて思うか?私ならクソ喰らえね、自分の人生は自分で決めるよ。
(サラサラと言葉選ぶことなく告げ、口元の布を押し上げ直すと後記は鼻で笑い。ドアに向かう様子見ればそこから視線外して本のページ巡り)
ヴィリア
おかえり。否、気にしなくていいよ。
これ書けば許してやるね
(作文用紙押し付けて
ま、男に見えるのは仕方ないよ。
(フォローするわけもなく、他人事のようにサラリと述べ横目でチラリと見て
カルト
そ-?自意識過剰なブタは昔居たけど。大丈夫、知ってるよ。(ハンタ-試験なるもので出逢ったふくよかな女性を思い浮かべ、微かに苦笑を浮かべながら。自分が言いたかったのはその辺の女より可愛い、という事何だけど、やっぱり考え方にズレがあったのか頷き目を細めて。)
ん、何々?....今、呼んだ?(拒否されなかった事に少々上機嫌で部屋を出ると丁度相手の言葉と扉が締まる音が重なり、キョトンと目を丸くして。聴力はいい方なんだけど、大分相手の声が小さかった為か…。何にしろ気になる様で不思議そうに首傾げ)
ヴィリア
気にしない気にしない、(手ひら)
少なくとも一般人にはそう、見える。私達は腕の細さや喉仏の有無とかを見るけど、普通はそんな事しないからね…。(公園で遊んでいた少年に頼まれカブトムシを探していた所、ベンチでぐったりする相手を見付けてそう声を掛けて。キュロットタイプの服装の為遠慮無く木から飛び降りるとカブトムシの角を掴み直し。)
フェイタン
舌打ちて…フェイタン沸点低めだよね。ま、気分害したなら謝る、御免。(あからさまな不機嫌全開オ-ラで舌打ちをされれば流石に怯む。何て考えながらも自分が悪かったと素直に謝り。なかなか人との距離って掴めない、と思いつつコインの行く末を見て。まさかフェイタンが買い出しなんて思ってもおらず、驚いた表情を浮かべ「じ、じゃあ水…」とおずおず述べ)
最近変人ってよく言われるんだけどそんなに、?ヒソカ…よりは真面目だと思うんだけど。____ん、有難う。(幻影旅団には個性的な人が集まるとか噂を聞いたけど、自分も大概なのか?と思いつつヒソカを引き合いに出して。まあ、ヒソカを出す時点で完璧な人選ミスではあるけれど。口元は隠れて見えないがどことなく楽しそうな雰囲気を醸し出す相手に目を細め。問われた内容に数度目を瞬かせ、ニヤリと笑み浮かべ)
フェイタン、馬鹿にしてる?念無しで此処までやってきたんだよ、暗殺の腕はともかく…走るのは得意、何だけど。
>フェイタン
あっ御免。ハイ。(きょとんとした顔で見つめてると相手が声を掛けてたので、びっくりした表情で謝り返事し走りビルの上に跳び走り)
だろうね。うん。それでも僕からしたら、キルア兄さんは尊敬に値慰する人で素敵な人なんだ。(無表情で呟き頷き尋ねられたら気合の入った声で話し)
>影波
僕の家にも豚は居るよ。良かった。(次男を豚呼ばわりしながら説明し性別を間違われてないのが分かれば安堵し)
呼んでないよ。聞き違いだよ。(無表情で否定し誤魔化し歩いて)
カルト
豚…?飼ってるの?(豚、という言葉に何時ぞやのハンター試験で出たグレイトスタンプなるものを思い出しては食用の豚?という疑問が湧き、僅かに首を傾げ訊き)
何だ、空耳か-。(否定し続ける相手を見遣り、自分の聞き違いだろうと後ろを着いて行き)
(/少々遅くなりました;)
>影波
いいや飼ってないよ。大きな犬は飼ってるけどね。豚のように太ってる兄弟は居るよ。(振り向き豚説を否定し犬の話しをした後豚の正体を明かして)
ああ、そうだよ。(無表情で言ってから歩き町に着けば見回して)
(/いいえ。)
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