フェイタン 2014-08-26 01:21:20 |
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>影波
知らなかった。君は何が使えるの。(驚きもせず無表情で話した後相手に気になった事を聞いて)
>フェイタン
初めて言われた、そんな事。紙で人をいたぶったりする事かな。(自分が、そんな風に思われてたと言うのが分れば驚いた顔で話し。自分の趣味を相手に伝えてから折り方を教えて)
>ヴィリア
ヴィリア宜しく。(警戒心を隠しながら挨拶した後手を差し出し)
>カルト 、
あ 、..えっと 、キルアの兄弟の子だったよね 。宜しく 、( 差し出された手をぎゅ 、と軽く握りつつ微笑み 、)
>カルト 、
カルト 、ね 。..俺はヴィリア=レフィールです 。一応 、女ね 。( 頬ぽり 、と掻き乍恐らく勘違いするであろう性別を先に説明 、)
>ヴィリア
うん、そうだよ。男性だと思ってた。僕は男の子だよ。(頷き勘違いしてた事を認め話してから自分の性別を述べて)
>カルト 、
..うん 、まぁ身長高し 、一人称俺だしね 。..はは 。..え 、うん 。まぁ男の子だとは思うけど 、( 女子にあるまじき身長だから 、と半場諦め乍述べると首を傾げつつ見詰め 、
ヴィリア
そうかい?結構お気に入りなんだけど。
まあ、オシゴト中は悪目立ちするかも。(差し出された手を警戒する事無く握り返せば目の前の人物の性別が気になるようで。確り返事はするものの視線はずっと相手の胸元や顔立ち。喉仏がない事や身体付きが華奢な所を見ると間違いなく女子だろう、と)
(いえいえ!よろしくお願いします^^)
カルト
ん-、念..とかの話?
それなら私知らない。判ってないんだよね。(あまり、というか全然表情の変わらない相手に嫌な話はしていないだろうか?と過る不安に眉顰め。第一、そこまで凄いと称される能力とか持ってないだろう、家系的にも色々当て嵌めて考えても。物語で言うならば魔王の下っ端、そんな所だもの。なんて考えながら頬掻いて)
>オリハ 、
ありゃ 、そうだったか 。御免ね 。
それは..そうだろうねぇ 、でも俺 、其の銀髪綺麗で好きかな 。
( 握られた手を見て満足そうに微笑み 、何だか平凡な会話に内心嬉しいさ溢れつつ 。取り合えず彼女の仕事はスルーすると 、視線が顔や胸にきょろきょろ向かっているのに気付いて首を傾げ 、
( / 此方こそですー 、! )
ヴィリア
ううん、よく言われるから慣れた。
有難う。あまり銀の髪は褒められないから嬉しい。(微笑む相手に同じ様に口角を上げてみるも、どうも能面の様で。悪意はないのだが、少し不気味に見える微笑と共に上記を述べ。自分の視線に気付いたのか、こてり、と首を傾げた目の前の人物を見遣り、言うか言うまいかと口を開閉繰り返し)
(はい!では何かありましたらお呼びくださいませ!もち、何もなくてもokです←)
>オリハ 、
そっか.. 、ホント御免ね 。
え 、?そうなの 、?普通に綺麗だと思うけど 。
( 不気味に見える微笑みだが 、此が精一杯何だろうなぁ 、と考えると彼女の頭に手を伸ばして軽く撫でてやり 。口の開閉を見て嗚呼 、と気付くと微笑んでは「 何でも聞いてくれて良いよ 、?」彼女の背丈に合わせて少し屈んでみては 。
( / おうふ 、親切な方 、!なくてもいいんですか.. 、?じゃあオリハちゃんマジ可愛いです 。←←
>ヴィリア
そう言う人居るな僕の周りに。女子なのにあたしとか言ったり力が強い子とか居るよ。背が高いっていいなってと時々思う。色んな景色を見渡せり高いとこの物を直ぐ取れるとことか。着物とか着たら女の子と分ってもらえるはず。(思い出しながら相手に話してから相手の短所を褒めたり、アドバイスをしてから手を離し)
>影波
うん、そう言う話しそうなんだ。いつか本当の能力が分るといいね。(頷き無表情で答え励ます様な事を述べて)
ヴィリア
大丈夫だって、気にしないで?(頬ポリポリ
有難う、此処まで褒められるなんて思わなかった。(少し恥ずかしい気もするがポ-カ-フェイスを装いつつ赤くなった耳に触れ。頭に乗せられた手に条件反射で目を瞑ってしまうも直ぐ様屈んだ相手と視線合わせ。本当に言っていいのだろうか。傷付かないのか?と思いつつ「おに..お姉さん?」と視線さ迷わせ)
(親切な方…だと…?何処に居らっしゃいますk
勿論デス!て、可愛いなんてそんな。失礼の塊ですとも、はい←)
カルト
有難う、見つかるといいねぇ。(微笑浮かべながら他人事の様に呟くとクッキ-をパクリ。美味しいお菓子って幸せだよね、と思いつつ咀嚼して飲み込んで)
フェイタン
大丈夫大丈夫-(手ひらり)
フェイタン何読んでるの?乙女ちくな本?(静か過ぎる相手の存在に気付き少々驚きつつ普段より高めのテンションで話し掛けてみて)
フェイタン
え、痛ッ....!(微かに眉顰め、不服そうな表情で)
何で聞いただけで叩かれるの....?(今の発言は馬鹿にした様に思われるのか、何て思いながら叩かれた場所を摩り。本の角で叩かれた訳でも無いのにジンジンと痛むそれだが手加減されている事を知っている為逆上する事は無く。寧ろこれで済むなら珍しい方だろう、相手は拷問のプロフェッショナルだし。とか考えながら不機嫌そうな相手をジッと見て)
>影波
どういたしまして。うん。(無表情で礼みたいな事を言ってから頷いて)
>フェイタン
折り紙の本それとも拷問道具のカタログの最新号。(本を読む相手に近付き無表情で尋ねて)
カルト
ん-、そう言えばカルトって趣味とかある?(コクリ、と頷いた相手を一瞥すると唐突にそんなことを述べて。単なる興味本位だが気分を害してなければいいな、と思いつつ紅茶でも買って来ようかなんて考えていて)
オリハ
別に意味はないよ
たかが本で小突いただけね
(しれっと普段の表情で流し。思いのほか納得のいっていない相手に、たかがを強調して告げ。弁解するわけもなく本を開いて再び読み始めぽつりと
…それくらいでヘソ曲げるなんてやぱガキね
カルト
勿論後者に決てるね。
笑えるよ、その冗談
(嫌味含めて冗談だろうと告げれば鼻で笑い。気になるページを相手に見せて
これどう思うね?
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