フェイタン 2014-08-26 01:21:20 |
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カルト
…、それも面白そうね。ま、考えとくね。
(見返す、興味をもったのか頷き
悲鳴やあの表情がたまらないよ。…ああ、これね。ただ水に沈めるだけじゃ面白くないよ。これにセットで眼球に電流が流れる針を刺せばどうなるか見ものね。
(セットで販売している商品を指差し、卑屈に歪む表情を想像してはニヤリと口角あげて)
あのガキ(キルア)はそうらしいけど、お前は拷問慣れしてるね?
(名高い暗殺一家の経緯を思い出せばカタログから顔上げて
オリハ
意外て初めて言われたね。…オリハ
(普段から毒舌を通している為ぽつりと呟き。表情の見えない相手に問いかけては本を閉じて)
時間あるよ。派手に暴れていいなら行くよ
それなりに楽しめたら水に流してやてもいいね
(電話機から聞こえた内容、相手が説明する前に即座に反応示し。先程の件を持ち出せば片手ひらりと挙げ口角上げて)
フェイタン
そう?素直にそう思ったんだけど…。ん?(そんなに意外と取れる言葉を呟いたのかと内心自問自答するも、どうやら自覚は無く。珍しく名前を呼ぶ相手に気の抜けた返事を返すと顔をそちらに向けて)
よかった……うん、それ受けるよ。じゃ。
ゔ…っ。勿論、派手に殺ってオ-ケ-だってさ。
大人数相手にするのは苦手なんだ。だから、暴れるのはフェイタン、その隙に宝石は奪う。でいい?
(いつ嗅ぎつけたのか行く気満々な相手にコクリと頷くと隠し持っている武器を確認し。苦虫を潰した様な表情で「……御免、フェイタン。」とか細い声音で左記を告げ。)
>影波
うん、そうだよ。うんそう、それで甚振り壊すのが趣味なんだ。喉が渇いたから飲み物買いに行くんだ。(頷き振り返り無表情で自分の趣味を明かしてから出て行く理由を話して)
>フェイタン
でしょう。うん分った。添えもいいね。水を沢山体内に入れれる道具もいいと思うな。今度家に遊びに来ない。キルア兄さんは結構慣れてるんじゃあ無いかな。お父様達に色々と教えられたみたいだし。僕は拷問とかには慣れてない。(頷き指差しながら勧めつつ相手を誘い一生懸命兄の様子を思いながら喋った後拷問になれてる説を否定し)
オリハ
用はないよ。
ただ呼んでみただけね
(やっと顔をあげた相手の表情を横目で見て。気の抜けた声にフ、と薄く笑って)
了解。最近体鈍てたから丁度良かたね。久しぶりに楽しめそうよ。それにお前がどれくらいの力量か見る良い機会ね。(了承得ればニヤリと笑い。武器を確認する様子が視界に移り少々偉ぶった発言を普段通りサラリと述べ。微かに謝罪が耳掠めると、間を開けて)
……何が?
カルト
その水に毒を仕込めばもと面白そうね。
何で私誘うね?あのジジィに目付けられるの御免ね。
(以前クロロと一戦交えたゼノ。厄介なじいさんだと聞いていた為軽くあしらい。)
らしいね、なんだお前も慣れてると思てたよ。
あれ面白いよ、毒も電流も効かない身体。慣れは恐ろしいね(興味深く話聞き、そうゆう奴らにはどういった拷問が効くのか思考巡らせながらカタログのページ巡り
カルト
…カルト、って可愛い顔して意外と言うよね。(無表情のまま常人が聞けば明らかに引くであろう言葉を平然と言ってのける相手に微かに苦笑いを零し)
ならついて行ってもいい?(淡々と理由を述べた相手に首を傾げると返答を待ち)
フェイタン
え、あ?うん。用がないなら別にいいけど…(微かに細まった相手の目を見てよく解っていないとでも言う様に首を捻り)
フェイタンが好きそうな仕事が回ってきて良かった。一人じゃ大変だけど…て、念能力不明って事になってるからさ、私にだって限界が…ね?(それはもう清々しいまでにいい笑顔を浮かべた相手にフェイタンが居れば楽だろうと。しかし相手はそれを見破っていたのか、力量だなんて言葉を使うものだから引き攣った笑みを見せ。確かに様々な武器のみで今迄仕事をこなしていたから弱小とまではいかないけれど、流石に大人数相手にすればどうなるかわからない。困った様に微かに眉を顰め、惚けた相手に数度目を瞬かせた後)
ん-ん、べっつにー。
>影波
そうかな。初めて言われたよ。可愛いなんて良く言われてるからか、あんまり動揺しない。(首を傾げながら尋ね無表情で呟き動揺することを期待してたであろう相手を裏切って)
別に構わないよ。(無表情で承諾し歩いて)
>フェイタン
だね。色々な拷問道具を見たいかなと思い誘ったんだ。おじい様は出掛けてて居ないよ。(返事し椅子に凭れながら謝張り苦手なおじ意様の話しをして)
うん。そんな事言われたの初めて僕も、お母様も、そう言う事はしないんだ。昔からどんな毒にも傷みにも耐えれる様に教育されてるんだ。(頷き無表情で話した後家の教育を教えて)
オリハ
なんだ、用もないのに呼ぶなてキレると思てたよ。拍子抜けね。…喉渇いたよ、ジュース賭け。お前決めていいよ
(ポケットからコイン取り出し勝手に話進め。裏表どっちにするか問いかけて。)
不明なら尚更実戦が必要ね。そのうち何とかなるて甘い考えは捨てないと、お前死ぬよ。ま、それが無理矢理出来るものか不明、それにお前がどうなろうが興味ないよ。無気力に手を貸すほど暇じゃないね。
(冷ややかな視線で見、厳しい助言を述べれば己の武器を準備して。いざとなれば手助けするつもりだが敢えて口には出さず鼻で笑って。ジッと見るも早く行きたいようで話流すと立ち上がって背を向け)
…ならいいね。準備出来たら行くよ
カルト
勿論興味あるよ。なら、今から行くよ
(外出している事が分かれば、相手の有無を言わさぬような態度で急かして立ち上がり)
へぇ、…あのガキが羨ましいか?彼奴が一番期待されてるて聞いたよ。ま、お前もそれなりだと思うよ。旅団に入れた奴に弱いのは居ないね。お前も私と同じいたぶるのが好きらしいね。話合うよ
(団長に見初められたこともあり少しは相手の実力を認めていることを明かし。横目で見てはニヤリと口角あげて)
そろそろキャラリセするよ
対象はカルト以外のHキャラね
理由があって休む場合は言う事ね。
(すいませんが、リセット致します。)
カルト
そ?可愛いを言われ慣れてるだなんて、女でも早々いないよ。(動揺する事無く述べた相手に可笑しそうにクツクツと篭った笑みを零し。リアクションを期待していた訳では無いが無表情のまま告げられた言葉に一瞬、絶句しかけたのは新しい記憶で。女でも此処まで断言する奴は居ないし、いっそのこと清々しいのだけど。)
有難う、カルト。(承諾するや否や背を向けてしまった相手に足早に近寄ると御礼を一つ。果物系の飲み物は有るだろうか、と内心どうでもいい不安に駆られながら目の前の小柄な人物の後ろを着いて行き)
フェイタン
そんな事で怒る程心狭くない……かも。否、時々イライラして言う時は有るけど。怒って欲しかった?____な-んて、ん-、じゃあ裏。(拍子抜けと言われても、喋り過ぎて疲れた、なんて。普段、長話をするのは依頼の時くらいだし、人と対面して話す事も少ない方だから少々疲れてるんだよ、フェイタン。などと考えるも相手が自分の思考を読める訳無いし、話す事は苦手だけれど相手と話してる時は楽しいからまあいいかな、と思いつつコインに目配せして)
__難しい話は苦手だけれど、有難う。死んだら私はそこまでの力量、とか思ってたけどさ。フェイタンの話聞いて決めたわ…念、ちょっと勉強してみる。ふふふ-、楽しみ増えた…。(無表情で厳しい言葉を遠慮なく浴びせる相手に目を伏せて、相手が口を噤み少ししてから話始め。毒の様に鋭く冷酷な言葉に落ち込む素振りを見せるどころか目を細め、楽しそうに語る姿は傍から見れば少々ズレている様にも見えるが。チャリ、チャリ、と暗器同士がぶつかる音にペロリと舌なめずりをすると「この森を東に5キロくらい進んだ所にある廃墟風の建物、ね。」と。簡単な目印ではあるが一番分かり易いだろう。何せ周囲は木だし、と横目で相手を見遣り)
____あいあいさー。
>フェイタン
そうなんだ。誘ってみて良かったよ。うん分った。(無表情で話し行くと言う返事が相手から聞こえれば驚いた顔で返事し)
うん凄く。僕が持ってないものを全て持ってるキル兄さんが羨ましいよ。家族からも執事からも兄弟からも後継者として期待されてるキルア兄さんが羨ましいと同時に好きだな。知ってるよ。有難う。だね。(頷き手を拳にしながら好きな兄の事を話した後顔を上げ真剣な顔で答え褒められては照れ頷きドアに向かって歩いて)
>影波
うん。そうだろうね他の人は絶対言わないと思う。僕一応男だよ。(頷き知ってるかのように答え性別を勘違いしてる相手に教えて)
どういたしましまして。影波(礼みたいな事を言ってから、振り向き、ドアを閉め振り向き歩き名前を小さな声で呼んで)
うわ、来れなくて御免ね..。、悪いけどレス蹴りする、ほんと御免。( 頭下げ、)
>all、
はぁ、..、御兄さんって。そんなに男に見えるかねぇ、
( 今仕方通りすがりの女性に男性扱いされ、溜息吐いては公園のベンチに腰掛けて。)
>ヴィリア
いいよ。了解。男装好き女子も居るって言う話なら聞いた事あるよ。(扇子で自分を仰ぎながら近付き、ショックそうな相手に声を掛けて)
>カルト、
ありがと、..カルトって歳の割りには大人びてるよね。ちょ、別にお姉さん男装はしてないんだけどー、?
( 歳の割り大人びてる相手の頭を撫でては苦笑いを溢し、フォローになってないフォローに突っ込んでは。
>ヴィリア
どういたしまして。初めて言われた。そんな事。褒めてくれて有難う。そうなんだ、御免。何か姉妹みたいで楽しいな。(礼みたいな事を言ってから驚いた表情で話し口元を扇子で隠し視線を下向けながら礼を述べ顔を上げ男装して無いと言う相手に驚き呟き謝り、フォロし褒めて)
オリハ
曖昧ね。…は?その言い方気にくわないね。
…チッ、調子悪いね
(欲しかった発言に片眉上げて、冗談だとは理解しているもののあからさまに不機嫌なオーラ放ち。相手の思考など分かるはずもなく、相手の言葉と同時にコイン弾き手の甲に乗せれば裏になっており。舌打ちすると立ち上がり、何を飲むか目配せして)
…お前変わてるね。でも悪くないよ
(己の予想に反して楽しむ姿を見てぽつりと呟き、薄く笑み浮かべると瞳伏せて。大体の場所を聞けば仮に時間が限られているなら走って行った方が良いと判断するが己の速度に着いて行けるか疑問に思い)
走りに自信あるか?
カルト
…なにボサとしてるね。早く案内するよ。
(拷問道具が気になるようで相手急かすとドアを開けて
そんなに期待されても、当の本人はどう思てるか分からないよ。幼少から強制的にすり込まれて、普通のガキとは違う世界に生きてきた奴ね。幼い頃から色んな事を我慢させられ、後継者という肩書きに縛られてきた奴よ。…それでも彼奴になりたいて思うか?私ならクソ喰らえね、自分の人生は自分で決めるよ。
(サラサラと言葉選ぶことなく告げ、口元の布を押し上げ直すと後記は鼻で笑い。ドアに向かう様子見ればそこから視線外して本のページ巡り)
ヴィリア
おかえり。否、気にしなくていいよ。
これ書けば許してやるね
(作文用紙押し付けて
ま、男に見えるのは仕方ないよ。
(フォローするわけもなく、他人事のようにサラリと述べ横目でチラリと見て
カルト
そ-?自意識過剰なブタは昔居たけど。大丈夫、知ってるよ。(ハンタ-試験なるもので出逢ったふくよかな女性を思い浮かべ、微かに苦笑を浮かべながら。自分が言いたかったのはその辺の女より可愛い、という事何だけど、やっぱり考え方にズレがあったのか頷き目を細めて。)
ん、何々?....今、呼んだ?(拒否されなかった事に少々上機嫌で部屋を出ると丁度相手の言葉と扉が締まる音が重なり、キョトンと目を丸くして。聴力はいい方なんだけど、大分相手の声が小さかった為か…。何にしろ気になる様で不思議そうに首傾げ)
ヴィリア
気にしない気にしない、(手ひら)
少なくとも一般人にはそう、見える。私達は腕の細さや喉仏の有無とかを見るけど、普通はそんな事しないからね…。(公園で遊んでいた少年に頼まれカブトムシを探していた所、ベンチでぐったりする相手を見付けてそう声を掛けて。キュロットタイプの服装の為遠慮無く木から飛び降りるとカブトムシの角を掴み直し。)
フェイタン
舌打ちて…フェイタン沸点低めだよね。ま、気分害したなら謝る、御免。(あからさまな不機嫌全開オ-ラで舌打ちをされれば流石に怯む。何て考えながらも自分が悪かったと素直に謝り。なかなか人との距離って掴めない、と思いつつコインの行く末を見て。まさかフェイタンが買い出しなんて思ってもおらず、驚いた表情を浮かべ「じ、じゃあ水…」とおずおず述べ)
最近変人ってよく言われるんだけどそんなに、?ヒソカ…よりは真面目だと思うんだけど。____ん、有難う。(幻影旅団には個性的な人が集まるとか噂を聞いたけど、自分も大概なのか?と思いつつヒソカを引き合いに出して。まあ、ヒソカを出す時点で完璧な人選ミスではあるけれど。口元は隠れて見えないがどことなく楽しそうな雰囲気を醸し出す相手に目を細め。問われた内容に数度目を瞬かせ、ニヤリと笑み浮かべ)
フェイタン、馬鹿にしてる?念無しで此処までやってきたんだよ、暗殺の腕はともかく…走るのは得意、何だけど。
>フェイタン
あっ御免。ハイ。(きょとんとした顔で見つめてると相手が声を掛けてたので、びっくりした表情で謝り返事し走りビルの上に跳び走り)
だろうね。うん。それでも僕からしたら、キルア兄さんは尊敬に値慰する人で素敵な人なんだ。(無表情で呟き頷き尋ねられたら気合の入った声で話し)
>影波
僕の家にも豚は居るよ。良かった。(次男を豚呼ばわりしながら説明し性別を間違われてないのが分かれば安堵し)
呼んでないよ。聞き違いだよ。(無表情で否定し誤魔化し歩いて)
カルト
豚…?飼ってるの?(豚、という言葉に何時ぞやのハンター試験で出たグレイトスタンプなるものを思い出しては食用の豚?という疑問が湧き、僅かに首を傾げ訊き)
何だ、空耳か-。(否定し続ける相手を見遣り、自分の聞き違いだろうと後ろを着いて行き)
(/少々遅くなりました;)
>影波
いいや飼ってないよ。大きな犬は飼ってるけどね。豚のように太ってる兄弟は居るよ。(振り向き豚説を否定し犬の話しをした後豚の正体を明かして)
ああ、そうだよ。(無表情で言ってから歩き町に着けば見回して)
(/いいえ。)
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