キセキ高-キセキ募集

40様

(どうぞ！ありがとうございます！お願いします！)

黒子

(本体会話抜けてましたすみません！あってます！)

高尾くん
今度僕以外に抱きついたりしたら本当に知りませんからね。

(/なら良かった)

黄瀬くん、赤司くん
彼は僕のなんでむやみに抱きつくのやめてください。

黒子

…でも俺は皆のものだぜ…？

(( と言い乍も相手にギュウッと抱き着き

高尾くん
まだそういうことにしといてあげます。
(黒い笑みを浮かべ)

お、おう…、

(( よくわからないまま頷き

>高尾っち

わ!!高尾っちﾄﾞｷﾄﾞｷしてるー
可愛いっス!!もー離してやんなーい!!
( ｷﾞｭｯとしたまま頬すりすりにっこぉ← / 気持ち悪((ry


>黒子っち

黒子っちがﾗｲﾊﾞﾙとか辛いっスー!!
で、でも!!高尾っちだけは譲れないっス
( 涙うるうる指ﾋﾞｼｯ!! / 指差さないの

黄瀬

べっ、別にドキドキしてる訳じゃっ…//

って、すりすりすんな！//

唇近いし危ないだろーが！←

(( とか言い乍更に鼓動速まって

何イチャコラしてンだよ、高尾はオレのだぜ( ふっ、と鼻で笑いドヤ顔を浮かべれば高尾の肩を抱いて此方へ寄せ←

(/青峰っぽくなかったらすみませn…((

青峰

わっ…//
なっ、いきなりなんだよっ…//

(似てますよ！こちらこそ非似ですみません！)

>高尾

ンだよ、しちゃ悪りィか?
( 相手の頭へスリスリと頬を擦り付けてはムッと軽く睨んで。 )

(/有難う御座います…! 高尾君もそっくりですよ! )

青峰

ダメじゃねぇよ…

(( 睨まれればシュンと落ち込み

(ありがとうございます！ではドロンしますね！)

>高尾

なら、いいだろ?
( ニヤリと笑えばリップ音をたてて相手の頬へ軽くキスを落とし。 /)

青峰

えぇっ⁉//
ちょっ、何すんだよ‼//

(( 顔真っ赤にして

>高尾

スキンシップ、スキンシップ。
( ぽんぽん、と相手の頭を撫でながら能天気な笑みを浮かべて。 )

青峰

スキンシップにしては激し過ぎだろーが！//
あ、でも御前肌黒いし…
外国人だったりしてwブッフォww

(( 爆笑

高尾くん
いずれかは僕のものってことですよ。

黄瀬くん
譲ってもらうつもりはありません｡奪うまでです｡それに黄瀬くんには彼じゃなくてもいいじゃないですか｡
(海常の部長さんとか青峰くんとかと言い)

青峰くん
彼にちょっかいだすのやめてください｡

黒子

へぇ…
随分とまぁ自信があるようだけど、
俺の気持ちはそう簡単には動かせないぜ？

(( ニンマリ

>高尾っち

此の位でﾃﾝﾊﾟるとか高尾っちﾏｼﾞ天使( 増々ぎゅうっ / 黙れ

唇近いって…だって此れからｷｽするんスよ( きょとん / 変態


>黒子

な…黒子っち毒舌 ( うるうる / だからｷﾓ((ry

でもでもでも!!高尾っちだけは渡せない!!いくら…いくら黒子っちでも
( 高尾に抱き着いたまま / 離れなさい

黄瀬

俺は人間だぜ！まだ生きてる！ww

…って、
御前頭大丈夫か…？
もしかして熱…とか？
(( 自らの額相手の額にピタッとくっつけて熱を測るが身長差からなのか上目遣いに自然となってしまいつつ大丈夫だと確認すれば「可笑しいな…やっぱ御前は元から変な奴なのか？」と言って額同士離し「ま、元気ならいいや！」と無邪気に笑い