狩人とヴァンパイア(非募集)

４３１６です！

応募ありがとうございます。

プロフィールを宜しくお願い致します。

後、シチュエーションはどうしましょうか？

主様が先に書いてくれませんか？
書き方を参考にしたいので…

シチュエーションは主様に任せます！

解りました。

参考になるかどうかはわかりませんが書き込みます。

シチュエーションは話し合って決めたいのですが駄目でしょうか？

取り敢えず、プロフィールを。

名前
ノア・リーヴ・シルヴァ
通称
ノヴァ
年齢
(見た目)
21
(実年齢)
100歳

容姿
ヴァンパイアの特性の銀髪に金の瞳。髪の毛の長さは腰辺りで体つきは細身だが均整は取れている。貴族の部類だが着飾ろうとはせず質素に近い。服装はラフな物を好んできている。

性格
穏やかで争いは好まないヴァンパイアには不向きな性格だが決められたことなどはきちんとやりこなす。部下思い。


備考
自己治癒の能力が高く怪我をしてもすぐに癒える。何度か狩人に襲われておりその時におった傷は今でも残っている。





こんな感じでしょうか？なにかあればつけたしますのでご了承ください。。

分かりました！
了解です！

いえいえ、大丈夫です！
では私もプロフ書きますね！

名前　桜田　睦月（さくらだ　むつき）

年齢
２５歳

容姿
人間の子で茶髪の髪を右の方で縛っており長さは胸ぐらいまで。
服装はラフなもの、特にアクセをつけない。

性格
むやみに狩りをしたいとは思わない。なぜ狩人になったのか未だによく考える。

備考
人間なため寿命等についてよく考えたりしている。
目が悪いのでコンタクトレンズをしている。


和名で良かったでしょうか？
何かあれば洋名に変更しますが…
こんな感じで良いでしょうか？

寝落ちすみません。プロフィールありがとうございます！


和名で構いませんよ(笑)

シチュエーションなのですがどうしましょうか？現代の方が良いですか？

私のイメージは森に囲まれた洋館に一人でこちらが住んでいて当Ｃの配下以外は自由気ままに人を襲っている。

が、イメージです。

ありがとうございます！

おぉ！いいですね！
私はそれでいいと思います！

いえいえ。


あ、プロフに書き忘れましたが身長は170です。

後、こちらに何か希望はありますか？

一応上げます。

いえ、特に希望はないです

解りました。ではこちらから初回ロルを回しますので宜しくお願い致します。

貴Ｃが此方が住まう洋館に訪れる辺りから回しますので。

(洋館にセッティングされた椅子に佇みぼんやりと雨の降る外を眺めながらも何時もは一人で洋館に暮らし、不意に現れた執事ともう一人の配下に視線を向け吸血の事を告げれば僅かに眉をひそめるも了承し姿を消せば盛大な溜め息を吐き出し。結界にて見えなくしているはずの洋館への来客にすぐに執事へと伝え)
狩人、か。丁重にもてなしなさい。殺すなよ？


こんな感じで始めましたが回しにくければまた打ちますので仰って下さいね？

【分かりました！】

ここで良いのか？つかここどこだ？
（特になにも考えずに歩いていれば知らないところに来て、恐怖心等はあまりなかったが洋館があるのには驚いていて取り合えず入ってみようと思い扉をあけて「す、すみませーん」と声をかけて）

【こんな感じで良いでしょうか？招待されたのか迷い込んだのか分からなかったので、迷い込んだようにしてみましたが絡みにくかったら書き直します！

いえいえ大丈夫ですよ！回しにくいのは私のロルかと…】

こんな辺境な地へようこそ。何かご用ですか？
(執事に対応させようとするも既に遅く扉を開け入ってきた相手に息を吐きだすも執事に下がるように告げればゆっくりと立ち上がり階段を下り相手の前まで歩みを進ませれば声を掛け表情を緩ませ)



(大丈夫ですよ！ありがとうございます！噂を聞き付けて退治しにとかでも良いですしそれはお任せします(笑)なんて無責任ですかね？)

あっ…いや、迷っただけです…
（何か用かと聞かれても迷っただけなので正直に言い、狩人だが退治しにきたとかと言うわけではないと分かるように両手をブンブンと振って否定しては、きれいな人だなと思っていて）

【ありがとうございます！！
いえいえ、無責任ではないですよ！】

迷った？何故山の中を歩かれて居たのですか？…詮索は後ですね、今、タオルと温かい物を用意させます
(相手の反応に息を吐き出せば言葉を紡ぎだし執事に今しがた言ったことを告げ近くの客間へ案内をしようと相手に近寄れば再度口を開らき言葉を紡ぎ)
着いてきてください、部屋を御貸ししましょう。

(そう言って頂けると助かります(笑)ありがとうございます。ではこちらは切りますね？)

あ、あぁ…
（ついてこいと言われたので相手について行き、取り合えず食われなかったことにホッとしつつ良い人なんだなとぼんやり思いながら言葉に甘えてタオルと温かいもの出してもらおうと）

【了解です！】