緋村剣心 2014-08-24 16:44:58 |
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>匿名さん様
(/まさかの観柳さん…!と笑わせて頂きました←/でも彼は没設定では男色家とのことですので、BLに一番近しいキャラなのかもしれないですね。目から鱗です。)
…そんな事ないでござる。(己としては顔に出ていないと思い、緩く首を横に降りながら否定の言葉を述べ。見据えられているのに対し見上げる様に相手の瞳を見詰めて、瞳だけで何か感情が伝わって来ればふっと目を閉じ。片手に雑巾を持ちながら相手の元へと戻って来れば、井戸から水を取り。「お待たせしたでござる。」と一言言えば雑巾と水を差し出し)
(/そんなbotがあるんですか/笑/確かにそうですね!やりたい展開ですか?うーん…少し恋愛を混ぜてみたかったりするんですが、どうでしょう?←)
…そうか。(否定を返されればそれ以上追及する事はせず、簡素に相槌の言葉を紡ぎ。重なった視線が相手の瞑目により途切れてはそれを契機に落ち着きを取り戻し、この男_抜刀斎を目前にするとらしくもなく激昂してしまうなと苦々しげに口角を歪め。「…嗚呼、手間を掛けたな。」相手から雑巾と水を受け取れば己なりの礼を述べ、道場の壁に小太刀を立て掛けると早速水に浸し固く絞った雑巾で掃除を始め)
(/映画の蒼紫様がほぼ「抜刀斎はどこだ」しか言わないことからbot認定されているようです/笑/ 実在しないのが残念…/しょぼん←/恋愛要素!いいですねb いちゃらぶさせちゃいましょう←← 糖度は軽めの方が良いでしょうか?)
嗚呼、(こくりと頷けば己も一言だけ返答し。「いや、大丈夫でござるよ。…ありがとう」掃除をし始めた相手を眺めれば数秒その場に立ち尽くし、柔らかな笑みを浮かべると感謝の言葉を告げ。ただ見ているだけで相手一人に掃除させるのは申し訳ないという思いが募り、もう一つ持って来ていた雑巾を取り出すと水に一度浸して絞り床を拭いて)
(/なるほど!考えた人最高ですね/笑/実在したらもっと嬉しいですっ!←/えっと、軽めでも重めでも何でもばっち来いです!(黙)
俺が汚したのだから拭かせて置けば良いものを…つくづく変わった男だな、お前は。(掃除の道具を用意したのは相手だというのに告げられた感謝の言葉に驚愕を覚え、更に己と同じ様に床を拭き始める姿を目の当たりにすれば驚きを通り越して溜息が出てしまい。相手の人の良さに呆れる様な台詞を吐くも、他人の為に心を砕く優しさを備えているからこそ彼の周りには様々な者が集まるのだろうと、床を拭く手を止めて来訪した時よりも幾分か和らいだ瞳で相手を眺め)
(/ですよね! 実在したら緋村剣心botのツイートにいちいち反応しそうです/笑/ ばっち来いですか* では執着or愛情あやふや片思いから「手中に収める(断言)」まで糖度を徐々に上げて行こうかと思います! ウザくなったら遠慮なく罵ってやってくださi(( )
いや、見ているだけで何もしないのはもやもやしたでござるから…(溜息が降って来たのに気付けば呆れられただろうか、と思い眉を下げつつ雑巾を持ったまま心情を口にし。ふと相手を見れば視線が合い、此方を眺めている瞳が何処か少し変わった様に見えれば一瞬驚くも嬉しそうに目尻下がり。「蒼紫…少し、変わったでござるな。」と呟いて)
(/分かりますそれ/笑/おぉ!とっても素敵ですね!罵るだなんてとんでもないっ!そんな素敵な事にウザさなんて感じませんよ!寧ろ調子に乗ってしまうかもでs((殴)
もやもや、か。…お前の好きにすれば良い。(相手の放った言葉をぽつりと反芻しては僅かに消沈した様子の彼を横目に見つつ素っ気ない物言いで付け加え。口ではそう述べたものの、矢張り一人よりは二人で取り組む方が容易く、未だ敵方という認識の為表面には出さぬが相手の助力に謝意を抱き。「…嗚呼。心底不本意ではあるがお前と顔を合わせる度、変化している自覚はある。」変わってなど、と否定の言葉を発しかけ口を開くも、相手の嬉しそうな顔を目にすればぐっとその台詞を飲み込み。一拍置いて大きく息を吐く様に相槌を打つと、再び床へと視線を戻し作業に没頭する体を装いつつ滔々と語り。思い起こせば修羅に墜ちたのも其処から陽の当たる場所へ帰る事ができたのも相手の存在が大きく関わっており、彼奴とは妙な縁だと知らず知らずのうちに小さな笑みが零れ )
(/ありがとうございます! お気に召して頂けたようでホッと一安心しております/笑/ 調子に乗って頂いても全然okですよっっ! 主様の剣心なら愛で抜く自信がありますから/きらっ←/ 主様とお話しするのが楽しすぎて長々居座ってしまいましたが本体はそろそろドロンしますね* 萌えが沸点に達して叫び出すことがあるかもしれませんが生温く見守ってやってください←)
嗚呼、そうさせてもらうでござるよ。(素っ気ない言い方に対しても一切苛立ちや不満等感じず微笑んで。こうして相手と話していると今まで戦った事が嘘の様に思えてきて。だが、相手はまだ己の事を殺そうと考えているかもしれないと思うと少し悲しくなり。不意に相手が笑みを零した事に気付けば僅かに目を見開き「…今、笑ったでござるな?」と何処か嬉しそうに聞いてみて)
(/いえいえ!わわ、有り難きお言葉有難うございます!私もとっても楽しかったです!了解致しましたー!叫ぶ時は遠慮なくどうぞっ、私も叫んでしまいそうな時があると思うので←)
…俺とて人間だ。面白い事があれば人並みに笑う。(笑みを零した事を指摘されては軽く咳払いをして唇を一文字に引き結び、平常通りの無表情を繕い。いつだか『表情筋が死滅している』やら『折角の伊達男が』やらと葵屋の面々や翁に囃したてられた事があったが、こんな男の笑顔など見て何が楽しいのだろうと胸中で独りごちながら、嬉しそうに問う相手へ淡々とした声音で返し。やがて床の汚れを拭き切り雑巾を片手に立ち上がって道場を見渡し、相手の傍らへと歩み寄れば「…夕餉の頃合だろうに、要らぬ手間を掛けたな。」と声を掛けつつ相手の持つ雑巾に視線を流しては、後片付け位は自らやるという意思を込めて片手を差し出し )
…分かってるでござるよ。ただ、蒼紫の笑顔は中々見れないでござるからな、珍しいと思っただけでござる。(相手の言動にくすりと笑みを零しつつ、気を悪くさせたかと思えば内心を素直に口にし。掃除が終わり立ち上がった所、相手なりの謝罪を耳にすれば小さく首を横に振って。「いや、大丈夫でござるよ。…すまない、宜しく頼む」相手から差し出された手の意味を理解すれば微笑みながら手渡し)
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