Bad∞End∞Nightシリーズ成り切りちゃっと

オ客サンダー!!partyparty!!
(いつもの様にはしゃぎながら歓迎し

(/参加希望です!)

>レン
へっ・・！あ、えとぉお邪魔してます！

奥方様>
はいっどうぞ！お熱いので気を付けてくださいね♪
(お盆から手渡しし、上記を述べて微笑み

KAITO＞

そうねぇ…どうやって歓迎しようかしら？

(希望ありがとうございます！よろしくお願いしますね

GUMI＞

お願いするわね。できたら運んで来てくれると嬉しいわ。(手を合わせて頼み笑って

ミク＞

仕方ないわよ。迷っていたんでしょ？気にせず食べて(真っ赤になる相手をみて口に手を当て笑いながら幾つかお菓子をおいて

ありがとうございます！・・・！美味しい・・・!!(お菓子に手をのばし一つ口に入れて)

レン＞

その元気はいいけどちょっとはしゃぎすぎよ？(困ったように笑い

(参加希望ありがとうございます！よろしくお願いしますね

GUMI＞

ありがとう。(少しすすり飲んで)いつ飲んでもあなたが淹れたのは美味しいわね。(相手に微笑みかけ

ミク＞

でしょう？私も好きなのよ。(自分でも食べながら満足そうにして

奥方様>ふふっ、ありがとうございます
(少し顔を赤らめて　



(飯落ちしますっ)

>ﾐｸ

気にしないで、寛いで行って??
(意味深にふふ、と微笑んで。

>MEIKO

それならﾊﾟｰﾃｨｰを開こう、ﾚﾝも言ってる事だし
(腕を組んでは口角を上げて。

(/許可感謝です(*´∇｀*)

>メイコ
誰かが作ったんですか？
>カイト
あ、ありがとうございます・・・!でもか、歓迎とかパーティとかいいですよ・・・!?迷って来ただけですし・・!!(焦りながら)

GUMI＞

また何か淹れてちょうだいね？(あかくなる相手の肩をとんと軽く叩いて

KAITO＞

そうねぇ…パーティなんていつぶりかしら？せっかくだから盛り上げてよね？(考えるように首をかしげ。盛り上げ役を冗談っぽく笑い押し付けるふりをして

ミク＞

メイドのGUMIよ。料理とかすごい上手なの

>メイコ
おぉ・・!!!すごいんですね・・・!!(目を輝かせながら)

>ﾐｸ

此処の家の者は皆ﾊﾟｰﾃｨｰが好きなのさ、其れにこうして会うのも何かの縁
(盛り上がる皆を見渡しては相手に視線を戻し「…ね??」と意味有りげに。


>GUMI

そうだ、ﾊﾟｰﾃｨｰなら君に料理を頼もう
GUMIの腕は確かだからね
(ふふ、と微笑んでは相手の肩をﾎﾟﾝと。


>MEIKO

君こそ先に酔い潰れないでくれよ??…夜はまだまだ此れからさ
(相手の冗談に乗る様に行ってはﾜｲﾝを取りに向かって。

>カイト
あ、はい・・・でも・・・・ありがとうございます・・!(少し不安そうな表情するが周りを見てすぐに納得したように言う)

ミク＞

そうよ？今日のパーティの料理もGUMIに頼むから。楽しみにしてるといいわ(指を立てながら

KAITO＞

なるべく気をつけるわ…なるべく…(視線を斜め下にそらして一人じゃ大変だろうと一緒に取りに行って

>メイコ
はい・・!!楽しみにしてます！(余程GUMIの料理が気に入ったらしく楽しそうに言う)

ミク＞

それまで何か話しましょ？お菓子食べ過ぎると夕食食べれなくなるからね？

>ﾐｸ

よし、そう来なきゃ
(にっこりと口角を上げては相手の頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝとして。


>MEIKO

君は直ぐに酔い潰れるからね、客人の為にも今日は最後迄保って貰わなきゃ
(細く軽めのﾜｲﾝを数本相手に手渡しては自分は重い方のﾜｲﾝを持って。


(/ちょっと外出ｵﾁしますorz

はい・・!!わたしで良ければっ！何を話しましょうか？