御曹司と執事の寮生活＿bl、人数制限有

＞２０
いえ、すべてのキャラが埋まったと思います。
主ではないのにすみません。

>柳橋様
いえいえ！むしろ主の不備のせいですので…すみません！
かいと様、ですね！了解しました！

>神無月様
ありがとうございます！
はい、できればお願いいたします！

>20様
申し訳ありませんが、現在空いているキャラはないです…申し訳ありません！

(先ほど記入したはずが記入できていなかったみたいですみません…。
主の不在で始めるのが遅くなってしまい、本当に申し訳ありません。参加希望を出していただけて本当に嬉しいです！
皆様、これからよろしくお願いいたします！)

名前:神崎 玲音　ｶﾝｻﾞｷ ﾚｵﾝ
性別:男
年齢:15
学年:1年生
容姿:首の中間より長めに伸ばした色素の薄い茶髪で、癖毛のため毛先が跳ねていたり全体的に軽くうねり気味。瞳は髪と同じ色で丸みを帯びた目の二重瞼。身長は170cmで細身ながらもほどほどに鍛えているため筋肉質。制服は緩い着こなしで、ワイシャツを第二ボタンまで開け、胸元にはシルバーのアクセ。
性格:興味のあることには全力投球だが、興味のないことはかなり適当。楽しいことやイベントは誰よりも率先して努力を惜しまない。楽しいことが好きで、周囲の人間ちょっかいを出してみたりして反応を楽しむところも。若干トラブルメーカー。たまに本音なのか冗談なのかわからないような言動をしたりすることもある。
部活:パソコン部
委員会:風紀委員会
備考:授業は基本的にあまり聞いていないため、試験前に誰かに助けてもらっている。一人っ子。
希望:Ｃ、ＩＴ業界のトップ企業。

>絡み文
あー…どれにするかなー。
(やっと午前中の授業を終えてやってきた昼休み。朝のうちに買っておいた飲み物を午前中のうちに飲み終えてしまったため、昼休みからの分を買っておこうと自販機の前に居て。手に持ったままの財布を片手で適当に弄びながら、運よく人のいない自販機の前でぐだぐだと決めかねていて)

わかりました！

>all
おはよ
（丁寧語でもなければ尊敬語でもなく崩れた言葉遣いでリビングに入ってきては頭を掻いて何かないのかと冷蔵庫をあけて中をのぞき込んでゴソゴソと執事の欠片もない振る舞いをしてて）

【主様
ロルの書き方はこれで良いでしょうか？

よかったら絡んでください！】

＞神崎
おい、早くしろよ
（昼休みになって、自販機にいくと彼が居たので暫く待っていたがなかなか買うようには見えずに上記を言い。何を買うのだろうと思いながらもゆっくり近づいて）

【主様の絡み文に絡みましたが、私のに絡んでいたらどうしましょう？】

参加したいので、制限の人数増やしてもらえないですか？

＞２６
あなたの為だけに人数を増やすことはできないかと

>神無月
ん？ああ、神無月か。買うなら先良いぞ。
(それまで人の気配はおろか、飲み物のことしか頭になかったために相手の声でようやく相手の存在に気がついて。相手の方を見て自販機の前から少し退いて、相手が選んでる間に決めてしまおうと再び自販機に並ぶ飲み物に目を向けて)

(/はい、ロル書き方はそんな感じで大丈夫です！既にこちらに絡んでいただけていたみたいなので、それにお返事させていただきますね！)

>26様
(/最初に人数を4人と設定しているため、これ以上人数の上限を増やす予定は今のところはないです…。参加希望していただいたのに本当に申し訳ないです…。またの機会に是非お願いします！)

＞神崎
あぁ、助かる
（喉が渇いているので譲ってくれたことに感謝しつつお金を入れてコーラを購入しては彼の方に振り返って「飲みてぇもんがあって悩んでるのか？」と首を傾げて尋ねて）

【ありがとうございます！分かりました！！】

>神崎
おしるこ、でいーんじゃねぇか？
（何もすることが無い昼休み。ウダウダ散歩していると自販機の前でうなっている相手を見つけ。ヒョコッと後ろから除けば季節はずれのおしるこを発見し謎に思いながらも相手に声をかけ、光っていないボタンを連打して

（/ありがとうございます、これからよろしくお願いします！）

>神無月
おう、コソ泥みてぇだな
（窓に朝日が差し込んで来た頃目が覚めて。寝巻きのままフラフラした足取りでリビングへと足を運び。冷蔵庫の前で泥棒を思いださせる格好でうずくまっている相手を見つけ近づいていき横からジュースをもらい一言言い

（/これから、宜しくお願いします！）

神崎

悪いけど先に買うから…(自分も丁度喉が乾き会に来れば良く知る相手が一人で自販機の前に居座っているので割り込むようにして手を出しお金を入れればもう買う物を決めて居たのかお茶のところのボタンを押し飲み物を取り出して

(/許可をいただきありがとうございます！これからよろしくお願いします！)

神無月

おはようございます…だろ？(言葉遣いがなっていない相手を見れば呆れた顔をして相手の頭に軽くチョップして「お前…猿か」漁る姿を見ては目をパチクリさせて

(/わぁぁ、なんか印象最低ですねすいません！これからよろしくお願いします！)

雨宮

ねぇ…ちょっと聞きたいことがあるんだけど(相手の部屋に入れば相手に近づいて尋ねてみて

(/はじめまして！絡ませていただきました！これからよろしくお願いしますね！)

>神無月
いや、その逆。特に飲みたい物がねーんだよな…。何がいいと思う？
(コーラを買う相手の後ろ姿を見ながら、やっぱり炭酸系が人気なのか…と勝手に一人で納得していて。首を傾げて尋ねる相手にへらりとした気の抜ける笑顔で返事をしながら、「ここのやつ一通り飲んだけど、これ！っつーお気に入りがねえんだよ」と付け足して肩をすくめてみせて)

>雨宮
この時期におしるこなんてあるわけ…
(後ろから聞こえてきた声に振り返ると、声から想像していたとおりに相手の姿があり。さすがに今の暑い時期にそんな飲み物は置いてないだろうと苦笑を浮かべながら相手の連打するボタンの飲み物の見本の缶を目にすると、「…あるのかよ。雨宮飲みたいの？」と複雑な心境になりながら尋ねて)
(/こちらこそよろしくお願いします！)

>柳橋
あ、悪い。どうぞどうぞ。
(周囲が見えていなかったためか、割り込むようにして入ってきた相手の姿に一瞬驚いたような表情を浮かべて。しかし、その相手が誰だかわかると素直に横にずれながら相手の買う姿を眺めていて。相手の買った飲み物を見ながら、「やっぱりお茶って無難だよな。季節を選ばねえっつーか」となんとなく思ったことを口にしてみて)
(/こちらこそよろしくお願いしますね！)

＞雨宮

んだよ、うるせーな
（睨みつけては冷蔵庫から牛乳を取り出してコップに入れて牛乳を飲んでいき、「おまえが言うな」と横からジュースとった癖にと思い）

【よろしくお願いします！】

＞柳橋

おはようございます
（舌打ちをしそうになるが抑えて挨拶をしながら猿かと言われればイラッとしたのか、プリンを取り出して冷蔵庫を乱暴に閉めて立ち上がり）

【大丈夫ですよ！よろしくお願いします！】

＞神崎

あー…よくあるな
（お気に入りもないなら決まらないのだろうと思いつつ「なんだろうな…違う自販機行ってみろよ？」あっちにも自販機あったぞと付け足して指を差し。この時期ならあっさりしたものが良いだろうなと考えていて「酸っぱい系あっちにたくさんあったぜ」と微笑んで言い）

>柳橋
ん？何だ？
（普段はあまり聞いてこない相手を疑問に思いつつも顔だけ向けて答え

（/ありがとうございます、こちらこそ宜しくお願いします！）

>神崎
え？なに言ってんだよ。飲むわけ無い
（聞いてきた相手のほうを向き笑顔で答えると連打をやめ近くにあったベンチに座り「もしかしたら、美味ですーってなるかもよ」と確信の無い事を相手に投げ出しダランとだらしなくベンチにもたれれば、俺コーラなとつけたし

>神無月
まったく、可愛げの無い
（やれやれと言うかのように首を振れば取ったジュースの蓋を開け回し一口飲んで「はぁ、朝は炭酸に限る」と一言呟きあくびをして

>神無月
まじでか！？んじゃ、ちょっと行ってみっかな。
(暑い時に酸っぱい系はなかなかに良いかもしれない、なんて考えながら相手の発言に食いついて。基本的にここの自販機か教室近くの自販機しか利用しないために、相手の指先の指す方向を見ながら、あんなところに自販機なんてあったのかと呟いて)

>雨宮
いや、たとえ美味でも時期的にきつくね？
(相手の発言に思わず苦笑を浮かべながら、ベンチへと腰掛ける相手の姿を目で追って。はいはい、と勝手に注文する相手にコーラを買ってから自分は無難に紅茶を購入し、相手の隣に座ってからコーラを差し出して)


(/今日はもう眠気がやってきているので寝落ちしますね。またよろしくお願いします！)

＞雨宮
うるせぇな
（上記をぽつりと呟いては朝に炭酸は飲めねぇなと思いつつもう一杯牛乳を飲んで「病気になってもしらねぇよ」と忠告をして）

＞神崎
行ってみろ
（行くことを進めてはたくさん自販機があるのは良いが種類がほぼ一緒なのでどうのなかと思いつつ案内をするように手招きして歩いていき）

【了解です！お相手感謝です！！】

神崎

まぁ、そうだな…最近は炭酸の方が男子は好きみたいだけど。俺はお茶がすきだから(そう口にした相手を見れば頷いて言い最近の男子の買う飲み物を思い返せば炭酸を買う人数が多かったので流行りは炭酸といいお茶を買った理由を述べ

(/遅くなりました。すれ違いですね、おやすみなさい！)

神無月

ん、おはようございます(嫌そうにしているのは見え見えだったがちゃんと挨拶をしたので此方も挨拶を返し「こら、冷蔵庫が壊れたらどうするんだ。物を大切にするのは基本中の基本…それ以前に当たり前なんだけど？」乱暴に閉める相手を見れば眉を寄せて注意し

(/ありがとうございます！)

雨宮

えっとだな…ほら前に借りたCDがあっただろ？あれをコピーしたいんだが…いいか？(以前に借りたCDを手に持ち相手に聞いては目線をそらし頬を掻いて

>神崎
まーまー、ものはためしって言うじゃん？
（何故か相手にかわしたい様で勧めてはいくが紅茶を買ったことを見て「普通だな･･･おっサンキュー」と相手に何を求めているのか文句をたれるも、買ってくれたことに礼を言って一口喉を鳴らして飲んで

>神無月
もーちょっと、可愛くなれよ
（頭をポンポン撫でては無理だとおもいつつも催促して「まぁ、炭酸の飲みすぎで胃に穴開いたら嫌だな」と口では言いつつももう一口飲んで

>柳橋
ん？あぁ、いいぜいいぜ、ってか許可いんのかよ
（椅子から飛び降りるようにして地面へ足をつけるともう一枚CDを持ってきて「これも頼む！」と片手を上げ申し訳なさそうに眉を下げてお願いして

（/えっと、私も今日はこれで･･･ありがとうございます！おやすみなさい）