マシュー・ウィリアムズ 2014-08-23 21:29:40 |
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はい!!
(直ぐにアルフレッドの方ではなく、自分と気づいて貰えた事が嬉しく目を丸くして勢い良く返事を返し、に立ち上がり床に接したズボンの埃を軽くはたき、襟を正して)
…アーサーさん!
どうしてここに?
(知った人に会えた事に安堵しいつもの笑顔になり、それから首を傾げて)
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(/度々すみません文章ひどかったので訂正して再送しました!;)
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はい!!
(名前を呼ばれ返事をして。直ぐにアルフレッドの方ではなく、自分と気づいて貰えた事が嬉しく目を丸くして勢い良く立ち上がり、床に接したズボンの埃を軽くはたき、襟を正して)
…アーサーさん!
どうしてここに?
(知った人に会えた事に安堵しいつもの笑顔になり、それから首を傾げて)
(/大丈夫ですよ!!!)
………おっ、良かった…。
(自分が珍しくアルフレッドと間違えずに答えられ嬉しく感じ)
あ…いや、ほら、お前さ眼鏡忘れてったろ? だから届けに…ってあ!!! べっ、別にお前の為じゃなくて俺の為なんだからな!!!!
(嬉しそうに答える相手についつい自分も本音を話しては恥ずかしく思ってツンデレになってしまい←)
(/ありがとうございます!!!)
え!!わざわざこれを届けに!?
(さらに目を丸くして)
眼鏡がない事に気づいて急いで取りに来たんです。
そしたらもう鍵も掛けられちゃった後で、参っていたところでした。
アーサーさんが来てくれなかったら僕…ありがとうございます!
すれ違いにならなくて良かった…。
(恥ずかしいところを見られたなと、少し困ったように笑いつつ、ほっとして相手から眼鏡を受け取ろうと伸ばした手で、相手の手ごと握ってしまい/←/咄嗟に手を放し)
わっ、ごめんなさい!
(慌てて謝ってからもう一度受け取り直したが、意識してしまい頬が熱くなるのを感じて目をそらして)
…僕これがないとよく見えなくて…
(苦笑しながら頬を掻き)
本当に助かりました。
ありがとうございます、アーサーさん。
(受け取った眼鏡をかけ、相手を見つめ直してから、改めて再度お礼を述べて)
……そうだったのか。良かったな。
(微笑みしつつも相手に答え)
また困ったら頼ってくれても良いんだからな!!!? あー……その、俺がなんとかするからよ…。
(珍しく相手にツンデレではなく、普通に接し←)
……ッ……!!!!!?
(相手が手を握ってきたことに胸が高鳴るも平然を装い)
ま、まぁ、そうだよな。
俺は目が悪いわけじゃないから良く分かんないけどよ……、これから忘れんなよ?
(眼鏡をかけた相手に苦笑いしてはお礼を述べる相手に頭を撫でながら上記述べ)
はい!ありがとうございます。
(花ちらし指を揃えて頬笑み)
…わっふ…
もう……僕19ですよ。子供じゃないんですから…
(頭に載せられた手に一瞬たじろぎ、それから懐かしい手の感触に頬を緩め素直に撫でられながら)
なんて、こんなんじゃ良い返せないや。
(撫でてくれる手にそっと自身の手を重ねそのまま誘導し、頬を伝わせ眼鏡のテンプルを相手の手に触れさせてから、今度はいたずらに笑って見せ)
………ふふ、かけてみます?
……どういたしまして。
(微笑んだ相手に合わせ此方もにっこりと微笑んで見せ)
良いだろ。俺よりは子供だよ…。
(素直に撫で受けする相手に更に撫で)
…………ッ…!!!
(いきなり手を重ねてきた相手に胸が高揚するも表情には出さず。悪戯っぽく笑う相手にドキっとしつつ)
…あ……、いや……いい…。
(いつもと違う相手に思わず断ってしまい)
本文:本文:本文:…すみませんッ!
(さっと手を離し)
僕が眼鏡をしてないときどう見えてるか、たぶんこの眼鏡をかけてもらったら伝わると思ったんですけど…!
(不意に思いついたアイデアに悪気があったわけでないが、自分があまりに大胆な行動にでてしまった事を、弁解してる間に自分でも恥ずかしくなり両手で火照る顔を覆い、後半の言葉がフェードアウトする)
…その、本当にごめんなさい。
(まだ冷めてくれない顔を抑える指の隙間から気まずそうに相手を見て)
あ…いや………。
(離れた手を名残惜しそうに見て)
…そ、そうだったのか…。な、なんかすまないな……;;
(相手の弁解を聞いてはだんだん納得していき)
………。大丈夫だよ。お前も悪気があったわけじゃないんだろ?
(にこっと優しく微笑んでは上記述べ)
いえ、アーサーさんは何も…
…僕がいけなかったんです……。
やさしいですねアーサーさん…。小さいころと変わらない……。
(昔と変わらず優しく微笑んで許してくれる相手に感謝しながら)
…はい…わかりました。
(こくりと頷いて、それから普段通り微笑んで見せ)
ほんとに、届けてくださってありがとうございました。
それじゃあ…僕はこれで…
(相手に再びお礼を述べ一礼し、ここでアーサーさんに会えた事をとても幸運に思うが、廊下でいつまでもこうして呼び止めてしまっている事は相手に悪い気がしてきた為、会話の間を見て切り出して)
………。あ、あぁ…。
(微笑んだ相手に赤くなる顔を抑えながら上記述べ)
あ、いや、大丈夫だ。そ、その……。お、俺が好きでやってるだけだからな!!!
(ついには顔を赤くして素直に自分の心境を述べ)
…えっと…
(赤くなりながら素直に心情をあかしてくれた相手のそれが自分にも伝染ったような感覚になり、好きで、やってる…という言葉が頭の中を何度か巡り、ますます照れくさくなって何か話題をと思考を巡らせ)
そ、そうだ、…アーサーさん。
…もしも…その…。
アーサーさんが良かったら……これからこのままどこか一緒に食べに行きませんか…?
(自宅に招くことも考えたが、いきなり呼ぶのもどうかと思い、とりあえずカフェなどの外での食事を提案してみて)
ん………?
(まだ頬は赤いまま聞き)
……俺はいいぞ? そ、その…お、お前の為じゃないんだからな!!!! お、俺の為なんだからな!!!!?
(わたわたと焦りながらツンデレ発動させ←)
(/ご連絡おそくなりました。お相手いただいていたところ、大変申し訳ないのですが、リアルが忙しくなってきてしまった為、このまま続ける事が難しくなってしまいました。数日にわたり、貴重なお時間を割いてお相手してくださり、本当にありがとうございました・・・!;)
わぁ、ありがとうございます!
アーサーさんを食事に誘えて、とても嬉しいです。(少しハニカミながら花散らし微笑みかけて)
それじゃあ、いきましょうか。(明るく答えて廊下を歩みだして)
(/いえいえ!!! 大丈夫ですよ!!!! リアルが忙しくなっているのは私もですから!!!!)
あ……いや、……ん…
お、俺はいつでも大丈夫だからな。
(相手の笑顔に少し胸が高鳴りつつも、素っ気なく答え)
あぁ、行こうか。
(微笑みながら歩を進め)
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