園田 海未 2014-08-23 02:06:48 |
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どうです?口に合いますか?(自身の料理を食べ始めた相手へと味について感想を求めるように、問いかけてみて「暁のその諦めることを知らない強い気持ち、私は好きですよ」相手を応援するべく口にしたこちらの言葉に対して前向きな答えを返す相手に、同じく何事にも前向きに取り組む自身の幼なじみの姿を重ねては長所だと褒めていて
えぇ、凄く美味しいわ。私達の方より美味しいわ((美味しそうに食べていると相手の方へ向いて目を輝かせながら美味しいと告げとても幸せそうにしていて『あ、ありがとう…えへへ』と相手に長所として相手に褒められると赤くしながら嬉しそうに照れていると頬を掻きながら御礼をして
嬉しいですが、そんなことを言ってはいけませんよ。料理をしている方は食べる方に美味しく食べて貰いたいと思って頑張って作っているのですから(美味しいと褒めてもらえることは嬉しいが、比較をするような相手の発言には自分なりの考えを優しく諭すように述べて「…っと、もうこんな時間ですか、明日に響くといけません。そろそろ休みましょうか」会話が思いのほか盛り上がり、ふと時計に視線向けては既に自分がいつも寝る時間を過ぎてしまっており相手も明日は帰らなくてはいけないことを考えてはそう提案してみて
わかってるわ、でもね?デザートとかなら凄いのよ?結構好きなの多くて((相手の考えを聞くと申し訳なさそうにしていたが笑顔になると自分達の方の料理場について話してみて『えぇ…?別々に寝る…のよね?』と相手の提案に頷こうとした瞬間浮かんできたのは此処は相手の部屋としたら此処で相手と寝ても良いものなのかと焦りながら相手に尋ね
デザートですか、いいですね。食後の楽しみがあると食事も楽しくなるものです(相手の方の食事について聞かされると、それも魅力的なものだなと相槌をうっていて「暁は別の部屋の方がいいんですか?」今日1日ならば同じ部屋でも大丈夫だと考えてはいたものの、相手の反応を見るに何か問題でもあるのだろうかと考えては一応他の部屋も用意することを考え始めていて
そうでしょ?結構楽しみになるのよね((相槌をうつ相手に楽しそうに話しているとゆっくりと食べ続けていてはちゃんと飲み込んでから話してるようで『ううん、聞いてみたかっただけ…。今日だけは一緒に寝たいの』と首を振ると相手と寝るのは最後かも知れないと考えると相手に抱き付いては相手を見上げながら話していて
ふふ、今度機会があれば私もご一緒したいぐらいです(楽しげに語る相手に再び相槌をうち、そこまで絶賛するなら食べてみたいなと考えてはそう述べて「ええ、私は元よりそのつもりだったので構いませんよ」抱きついて甘えるようにしている相手へと微笑みかけては一緒に寝るのは構わないと告げて
その時は私から話しておくわ((相槌を打つ相手に微笑みながら連れてってあげると告げては秘書艦なので任せてほしいと述べ「じゃあ、一緒に寝ましょ?」と相手の言葉を聞くと嬉しそうにしていては相手と寝ようと試みて
はい、楽しみにしています(本当にもしも叶うならという淡い期待だったのだが、どうやら相手は本当に実現をしようとしてくれているようで期待せずにはいられず「ではこの布団をそこへ運んで貰ってもいいですか?」客用の布団を用意しては部屋の真ん中の空いたスペースを指差して頼み
えへへ、絶対連れていくわ((期待してくれている相手に嬉しそうにしていては絶対帰ってこようと考えていては微笑んでいて「えぇ、わかったわ」と布団を用意されると指差された方向に運んでいくと不意に妹達の事を思い出していて
その時は是非暁の妹たちのことも紹介してください(絶対とまで言われればこちらもすっかりその気になっているようで、相手の家族である妹たちのことについても興味を抱いていて「それではそろそろ寝ましょうか」自身も相手の隣に布団を敷いてはそう提案をして
えぇ、わかったわ。見覚えあったらそれはそれだけど大丈夫よね?((興味を抱く相手に多分相手に幼馴染みがいるのなら知ってるかもと考えたのか微笑みながら話してみて『うん…お休み。海未お姉ちゃん』と相手の提案に頷くと相手の袖に手を伸ばすと照れ笑いしながら述べ
そうですね、その時はその時でしょう(相手の妹たちについて心当たりはないが、もしも知っていたならばそれならそれで構わないと考えていて「はい、おやすみなさい」相手に袖を握られれば小さく微笑み相手の方をチラリと一瞥してから瞳を閉じて
(次の日までとばしましょうか?)
確か…穂乃果っていったかしら…妙に一番したの妹と仲が良いのよね((その時にわかるかと相手の言葉に納得してみては名前には不安だが電と仲が良いななんて呟いていて『ス~…ス~』と瞳を閉じる相手に背を向けたあと不安は隠しているが頑張って寝ようとしていて
【飛ばしましょう、寝る時のロルが大変になりそうですし←】
そういえば以前紹介されましたね…変わった名前だとは思っていましたが暁と同じ艦娘だったんですね(幼なじみの名前が出るとそういえば以前に彼女から紹介された少女のことを思い出して、変わった名前だと思っていたことを素直に話して「…朝ですか、暁起きてください。朝ですよ」まだ夜が明けて間もない薄暗い早朝の時間に目を覚ましては相手を起こそうとして
えぇ、同型艦だから暁型何て言ったら私と同じ艦なのよ((変わった名前と言われると仕方ない事でしかも艦隊なので自分の名前の艦は全て妹艦に当たると述べ「ん、おはよう…。早く帰らないとね」と目を擦りながら起き上がると起こされたからなので今日は帰る日だと思い出すと布団を畳ながら帰る用意もしていて
なるほど、艦隊がどうやって姉妹を判断しているのかと思っていましたが、そういうことなら納得です(艦娘たちが人間と変わらないとはいえ、元々は艦隊である事実がある以上同じ人から産まれたという人間の常識はつうじないのではと考えていたが型で判断しているとわかれば納得していて「随分忙しいんですね」起きたかと思えばすぐに帰る準備を始める相手に少し寂しそうにしながらも言い
私達はある艦のベースで作られてるの、だから簡単に言うなら強化体ね((納得してくれる相手に嬉しそうにしていてはとりあえず自分達はひとつの艦から変わった存在なのだと告げ『艦娘でもいつ敵が来るのかわからないのよ。いきなり警報が来たりして今出る可能性も大きいの』と準備を整えながらも寂しそうにしている相手に此方は寂しさを隠すように笑って誤魔化しもしもの時に備える様子で
つまり、その一つの艦というのが暁たちにとってのルーツ。すなわち母親ということになるのでしょうか?(一つの艦から変わった姿という言葉を聞けばつまりは元を辿れば彼女たち姉妹は全てその艦から産まれた存在だという解釈が出来て、それならばその艦は彼女たちにとって母親に等しい存在ではないかと問いかけてみて「そうですよね…武運を祈ります。いってらっしゃい」戦場において敵は待ってはくれないだろうと理解をしていて、それならばせめてと相手の無事を祈る言葉を投げかけてから、これが今生の別れではないと自分に言い聞かせるようにさようならではなくいってらっしゃいと声をかけて
リアルの艦隊ならばでも例えるならお寿司を作るとき酢の入ったご飯が私達のベース艦そこから具を乗せたのが私達って解釈になるわ。母親って言うなら女性の司令官を私達は指してしまうから((母親と言うより例えた方が早いかと思いお寿司でよくある構成を自分達と重ねるように話してみてはちなみに司令官が女性なら母親になると告げ『えぇ…行ってくるわ。戻ってきて見せるから』準備もできて相手の家から出ると無事を願う言葉と声を聞くとまさに此処でも戦場と思わせる雰囲気を漂わせていて背を向けたまま歩いていき
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