園田 海未 2014-08-23 02:06:48 |
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そうかもしれないですね、私もこんな感覚は初めてですが悪くないものです(運ばれてきたお皿に料理を盛り付けていきながら、実際に姉妹のいない自分にはそういった感覚はなかなか理解し難いものであったが悪い気はしておらず「ごめんなさい、意地悪をするつもりでは無かったのですが…」今の発言は真剣に安全性を考えてのものであって相手に意地悪をするつもりではなかったとフォローを入れていて
(甘えん坊ですね、可愛いですよ。チュッ←)
私は暁型の一番艦で一番のお姉ちゃんだから新鮮で悪い気はしないのよね((料理を盛り付ける相手を見るなり姉妹については長女だから相手を姉として感じるのは初めてだなと考えていて「本当?意地悪しようとしてなかったのよね?」と相手のフォローが入ると涙目で相手を見つめていては本当かどうかを聞いておこうとしていて
【えへへ、あなた様が愛しいからですよ。チュッ←】
私も一人っ子なのであなたとは似たようなものです(自身も相手とは違い姉妹自体が居ないものの長女であることは同じであるため、やはり相手を妹だとか感じるのは初めてだと考えていて「ええ、ただ私はそれでも不慮の事故ということもあるのでそれを心配しているんですよ。暁も、もしも人を仮に傷つけるようなことになったら辛いでしょう?」相手を信用していない訳ではないが何が起こるかはわからないからと告げてから、もしも守るべき人々を自分の武器で傷つけるようなことになれば一番悲しむのは自分自身だろうと心配していて
(自分もあなたが愛しいですよ。なでなで←)
そうなのね…まぁ、一緒は嬉しいわ。そうそう、私が義理の妹になるのもありなんじゃないかしら?((相手もこう言うのは初めてだと言うので納得したあとしばらく考えたことを相手に提案してみると呼び方がそもそもお姉ちゃんとつけてる結論であり『…そうね、実際私は妹を平手打ちしただけだし傷つけたくはないわね』と心配してくれる相手の言葉に頷きながら気を付けようと試みて妹を平手打ちしてしまった事を思い出していて
【えへへ、ありがとうございます。頬をなでなで←】
嬉しい…ですが駄目です。あなたにはあなたの帰る場所も家族も居るでしょう(提案に少し嬉しそうな表情見せたがすぐに首を横に振って、相手には姉妹も居るうえに帰るべき場所があるだろうと言って「そうでしょう?だから装備は無しです。普通の女の子として来てください」相手の発言に相槌うってはそう笑顔で告げて
(本当、あなたが好きです、愛しいですよ。チュッ←)
…む~、私は良いと思うんだけどな~((直ぐ様首を横にふる相手に自分の帰るべき場所と言われると此処も一応帰るべき場所になってきてるのにと本音を口にせず我慢をしているようで『はい…わかりました…』と視線をそらしながらも相手の発言に勝てるわけもないのでうなずいていて
【自分も好きですし愛してますよ?愛しすぎてたまらないです。チュッ←】
そうですね…では、こうしましょう。ここに居るあいだだけ暁は私の妹です(少し拗ねるような相手の反応を見ればクスッと小さく笑ってはそう提案をしてみて「ふふふ、暁ならわかってくれると信じていましたよ」どうやらこちらの考えに渋々ながらも了承してくれたようで優しく微笑んでは相手の頭を撫でてやり
(幸せですね~、今、猛烈に幸せを感じてますよー。ぎゅぅー)
本当?ありがとう海未お姉ちゃん((相手の提案にパァァっと笑顔になり嬉しそうにしていると相手に抱きついてみては甘えるように刷り寄せていて『えへへ…気持ちいい』と優しく微笑み頭を撫でてくる相手に気持ち良さそうに受けていると頬を少しだけ染めていて
【自分もです、幸せです~。ムギュ~】
ええ、ではご飯にしましょう(抱きついてきた相手を微笑ましげに見つめては軽く頭へポンと手を置いては盛り付けの終わったチャーハンと餃子をお盆へと載せて「そうですか?そこまで喜ばれると私も嬉しい反面少々照れくさいですね」頬を染めて嬉しそうにしている相手にこちらも嬉しそうにするが照れくささからこちらも同じく頬を軽く染めていて
(本当どうしてあなたはそんなに可愛いんでしょうかね~、自分のツボに入りまくりですよ。ちゅぅー←)
わかったわ、美味しそうね((頭に手をおかれると合図かと思い離れると邪魔にならないように先に歩いていき『お互い照れるなんて…好きな人が出来たらこうなるのね…』と相手も頬を染めているのでもし相手と好きな人同士になれたらと考えてしまい
【ツボに入れまくりますよ?チュッ←】
一応これでも得意料理ですからね(今回のメニューにはそれなりに自信があるようで相手の言葉にも少し誇らしげにしていて、お盆をテーブルへと運び「す、好きな人ですか!?」相手の口から飛び出した以外な台詞に顔を赤らめながら動揺していて
(また、クラッと倒れそうです。チュッ←)
そうなの?うーん…私も大きくなれば出来るかしら((誇らしげにしている相手に憧れの目線を向け自分にもできるかなと目を輝かせているとテーブルに座ろうとしていて『え、えぇ、女の子同士じゃどうにもならないと思うし…』と赤くし動揺している相手に驚いているのか女の子同士じゃ無理だよななんて呟きながら視線をそらし
【目覚めのキスと抱きしめも加えますよ。安心してくださいまし。チュッ←】
そうですね、キチンと練習すれば出来ると思いますよ。その気さえあるなら今度私が教えましょうか?(努力さえすれば出来るようになると相手へと告げてみては、やる気があるなら自分が教えようかと提案をしてみて「暁は同性の方が好きなのですか?」女の子同士という台詞を聞けばキョトンとした表情見せては、相手の思い人は同性なのだろうかと考えては問いかけてみて
(それなら安心ですねー、ありがとうございます。なでなで←)
本当?戻ってきたら教えてほしいわ((努力すればできると聞きやる気になると相手の提案には嬉しそうに頷いていて楽しみだなと考えていて『まぁ…こういう気持ちって初めてだから…。普通じゃなくて笑われるのが怖いわ』と同姓愛者となると初めてだから怖いと頷きながら視線をそらすもそもそもその好きな人が目の前の相手とは言わずにいて
【どういたしましてですよ~。チュッ←】
いいでしょう、ただし私の教えは厳しいですよ(やる気になった相手の気を削ぐ訳ではないが、一応念を押すようにそう述べてみて「私にはそういったことはあまりよくわかりませんが…ですが、その気持ちが本当に真剣なものならばいいのではないでしょうか?」自分には恋愛経験というものがないため、相手の想いを理解しかねていたが、それでもその気持ちが心からのものならば自分は否定しないと言い
大丈夫よ、海未お姉ちゃんに教えて貰うんだから((念を押されると相手が教えてくれるから大丈夫だと自分の胸を叩きながら微笑んでいては相手を見つめ『そうよね…真剣ならば…』と心からのものなら否定はしないと言われると会ってから間もないのに告白だなんて出来ないとうつむきながら話していて
そうですか、それなら次の機会に私が誠心誠意お教えしましょう(相手の自信に溢れる様子に、とりあえずやる気に関しては問題無いようだと納得しては次の機会に教えると告げて「ええ、ですから頑張ってください。私は暁の味方ですよ」再び真剣な想いならば大丈夫だろうと力強く頷いては、自分は相手の想いを応援すると告げて
ありがとう、海未お姉ちゃんなら安心ね((次と機会と言われると相手に料理を教わる日を楽しみに夢見ていては相手を安心そうに見ていると信頼しているようで『えへへ、頑張るわ。思いが届く日まで』と好きな相手に応援されるのもおかしい気がするが受けとるしかないと思い微笑んでいて
はい。ではいただきましょうか(話しも一段落したところで冷めないうちに夕食にしようと相手へと提案をしてみては両手をあわせて「はい、その意気です。他人とは違う道を進む以上険しい道のりになるかとは思いますが、どうか諦めず頑張ってください」笑顔で頑張ると口にした相手へとこちらも微笑みかけては同性愛というものはやはり難しい部分もあるかもしれないがそれでも相手には想いを遂げて欲しいと考えていて
えぇ、いただきます((相手の提案にそろそろ待てそうになかったらしく手を会わせていてはゆっくりと食べ始めていて『えぇ、頑張って険しい道を乗り越えるわ』と頷いて見てはいつか相手と結ばれる日が来ればそれはそれでいいかもなと微笑みながら感じていて
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