園田 海未 2014-08-23 02:06:48 |
通報 |
暁、機嫌を直してください(相手の拗ねているような表情を見ては少し困ったように眉を顰めながら首を傾げていて「ふふふ、さっきよりずっと良い顔になりましたね」先ほどまでのような暗い表情ではなく、微笑みが見られるようになれば満足げに頷いてからこちらも優しい笑顔を見せて
(いえいえ、お礼はいりませんよー、愛したいから愛してるだけですから。チュッチュッ← まあ、最終的にどんな暁ちゃんでもきっと可愛いので大丈夫ですよ←)
わ…わかったわよ…だから撫でて…((少し困ったように眉を下げる相手を見るとちょっと罪悪感を感じたのか撫でるようにお願いしながらも赤くしていて『海未お姉ちゃんのお陰よ』と優しい笑顔を見ると甘えるように抱きついては照れ笑いを相手に見せ感謝している様子で
【愛されまくりって事ですね?幸せ過ぎますね。チュッチュッ← ありがとうございます、頑張りますよ←】
ええ、それは構いませんが、暁は撫でられるのが好きなのですね(まだまだ撫でることを求めてくる相手に思ったまま述べては、そんなに撫でられるのがいいのだろうかと考えていて「私の言葉が暁の気を晴らすことが出来たならそれは喜ばしいことですね」甘えるように抱きついてくる相手には嬉しそうにそう口にしながら小さく微笑み浮かべて
(はい、愛しまくりですよー!チュッ&ぎゅー←)
う、海未お姉ちゃんだけよ?((撫でられるのが好きなんだねと言われると視線を泳がせながら相手だけだとつげ赤くしていて「帰って来るときって意外と遠いから装備つけたまま来ようかしら」と嬉しそうに微笑む相手を見ては考えるように首をかしげていては抱きついたままで
【嬉しすぎて押し倒しちゃいますよ~。押し倒し&チュッ←】
そうなのですか?そうやって言われるとそこはかとなく照れますね(つまりは自分は相手にとって特別な何かを持っているということらしいことがわかれば、嬉しいのと同時に照れくさくなって苦笑を浮かべ「それは構いませんが…間違っても使用してはいけませんよ」戦闘で使う武器のことだと相手の口振りから理解すれば、一応念を押すようにこちらでは使用しないように言って
(駄目ですよ。むしろこちらがあなたを押し倒しちゃいます。入れ替わり&ちゅぅー←)
えへへ、だから撫でてほしいなとか…思ってるんだけど((嬉しさと照れ臭さの混じった苦笑いを見ると赤くしながら相手にお願いするようにしているともじもじしていて『わかってるわよ、そこまで子供じゃないわ』と念を押されるとそこまでしなくても大丈夫だからと当然と言わんばかりの様子で
【キュンキュンします…えへへ。チュッ&ギュッ←】
全く、仕方ないですね…(仕方ないと口にしながらも表情は優しい笑顔で、その頭を撫でながら、本当の妹が居たならこんな感じなのだろうかと考えれば嫌な気はせず、どこか楽しげで「本当ですか?暁は危なっかしいので少し心配ですよ」本当はそこまで本気で心配はしていないのだが冗談っぽくそう口にしていて
(自分もあなたにはキュンキュンしっぱなしですよー。ナデナデ&おでこチュッ←)
ありがとう、海未お姉ちゃん((優しい笑顔で撫でられると嬉しそうに微笑みながら赤くしていると相手みたいな姉が欲しいななんて考えており見上げながらお礼を述べ「そんなに危なく魚雷撃ちまくるような事はしてないわよ!」と相手の冗談がまともに聞こえたのかちょっとムキになりながらこの前の演習でやらかしていることを大声で話していて
【萌え殺されそうですね。ギュッ&おでこにチュッ←】
ところで暁、お腹は空きませんか?(頭を撫でながらそろそろ夕食時であることを思い出して問いかけ、艦娘といえど人間と同じだと言っていた相手の言葉思い出しては、それならばやはり人並みにお腹は減るだろうと考えていて「…やったのですね。やはり装備をつけてくるのは無しです」相手の口振りからそれは実際の本人の体験談だろうとすぐさま察しては装備をつけてくるのはやっぱり駄目だとジト目を向けて言い
(いやいや~そんな大げさな~。ナデナデ←)
まぁ、お腹は空いてたけど…流石にそこまでは((夕飯について聞かれるとタイミングが良くお腹が空いた頃なので不思議そうに話していると相手に撫でられると目を細めていて「えぇ~、何でなのよ~」とジト目で装備をつけて来るのは無しだと言われると頬を膨らませながら子どものように駄々をこね
【あなた様が可愛すぎるのですよ~。チュッ←】
やはりそうでしたか。何か用意しますので先に夕飯にしましょう(相手の返事を聞けばやはりそうかと相槌を打ち、それならば何か作ろうと考えては相手へとそう提案をしてみて「当然です。魚雷だとか街中で扱われては大騒ぎでは済みませんから」流石に危険性を考えればその考えは妥当だとでも言いたげにしていて
(あなたには負けますよ、愛しいあなた。チュッ←)
えぇ、わかったわ((相槌をうっている相手を見るなり期待の眼差しで相手を見つめていると何を作ってくれるのだろうと目を輝かせていて『あぅぅ…あの時は怖かったから仕方なかったんだもん…』相手の言葉がまともに受け視線をそらしながらも仕方なかったと落ち込むように肩を竦めていて
【ぐぬぬ…愛しすぎるあなた様には負けますよ。ギュッ←】
この材料なら…あれが作れますね(台所へ向かい冷蔵庫の中を確かめれば手慣れた様子で材料を引っ張り出していき「何かあったのですか?」怖かったという台詞に興味が湧いたのか一体何があったのだろうと疑問抱きながら相手へと問いかけて
(ムキになっちゃって可愛いですね~。おでこツン←)
何作るの?えへへ…((相手が見える位置で顔を出して台所にいる相手に何を作るのかを聞いてみては瞳を輝かせニコニコ笑っていて『えっと…いきなり敵が来たからびっくりして海の上で転んじゃって…その時に上から襲われるから怖くなっちゃって魚雷を撃ちまくったらいつの間にかいなくて…』と相手への問いに視線を剃らしながら話していると体験談を話していくとあと後がトラウマレベルなのかこれ以上話せない様子で
【ひゃぅ!お返しなのですよ。おでこチュッ←】
チャーハンと餃子を作ろうかと、暁はどちらも苦手ではないですよね?(これから作るものを教えながら、そういえば相手の好みについて聞いていなかったことを思い出してはとりあえず嫌いかどうかだけ確かめるように問いかけて「…戦場だというのに普段から気を引き締めていないからそういうことになるのですよ。自業自得です」びっくりして転んだという発言には驚きを通り越して呆れてしまい、やはりそれは自分が悪いと指摘をしていて「…ですがまあ、暁が無事で良かったです」しかしそれでも生き残れたのは不幸中の幸いだろうと考えてはため息混じりに述べて
(可愛い反応ですね~。ナデナデちゅっ←)
えぇ、一応嫌いなものはないわよ?((好き嫌いについて聞かれると特に嫌いとかないのでうなずきながらきらいなものはないと宣言していて『ち、違うもん…あの時は資材集めに行ってたときいきなり襲われただけだもん』と呆れられると流石にこれ以上言われるのが嫌なのか赤くしながらプルプル震えていて『これ以上この話したくない』とこれ以上言われたら泣いてしまうので首を振りながらうつむいていて
【はぅぅ…もっとください。ギュッ&上目使い←】
ふふ、好き嫌いが無いのはいいことです。偉いですね(嫌いなものがないという相手の言葉に微笑み浮かべては、そう褒めるように口にしていて「そう…ですか、確かに不意打ちならば仕方ないかもしれませんね」事情を聞けば確かに致し方ないことかもしれないなと考えを改めていて「そうですね、やめましょう」どうやらこれは思い出したくはない事案のようだと判断すればこれ以上口にするのをやめて
(お望みとあらばいくらでも。チュッチュッ←)
えへへ…ありがとう~((褒められると照れながらも好き嫌いせず食べてて良かったと内心ガッツポーズをしていると『不意打ちされたら怖がるのは当たり前よ』と視線をそらしながらもぶつぶつと文句を言うように話していては『ありがとう…』とこの話をやめてくれる相手に申し訳ないとおもいながらもお礼を述べ
【えへへ~、嬉しいです~。ムギュ~←】
…さあ、出来ました。暁、お皿をあそこから持ってきてもらっていいですか?(しばらくして調理が終われば食器棚を指差して相手へとお皿を持ってくるようお願いをしていて「ですがそれとこれとは話が別です。やはり取り乱した時に武器を乱射するようでは安心出来ないですし…」不意打ちに取り乱してしまう気持ちは理解出来たものの、そういったことがあったときにまた武器を、それも街中で使われては困るため慎重になっていて
(自分もあなたが可愛いくて幸せですよ。チュッ&ナデナデ←)
わかったわ、何か本当に姉妹に感じてきたわ((相手のお願いを素直に聞き入れるとお皿を持ち相手の元へ歩いてくると姉妹に感じてきたと告げ嬉しそうにしていて『言わないって言ったじゃな~い』と慎重になる相手に対し終わって欲しかった話が続いてるので泣きそうになりながら赤くしていて
【えへへ…幸せ過ぎて抱きつきたくなりますね。ナデナデ&ギュッ←】
トピック検索 |