園田 海未 2014-08-23 02:06:48 |
通報 |
う…第二印象さえあれば…こういう威厳とかあったと思えたのに((第一印象と言われると背伸びし過ぎた言葉をいい続ける自分を後悔していてはうつむいてしまい『えぇ、以前の記憶は本当だったら新しく建造されるときはない筈なんだけどフラッシュバックが起きる場面さえ出来れば思い出すのよ。ちなみに私はアメリカで一度沈んだわ』と疑問については艦娘に良くある話をしていくと自分もその内の一人なので自分が沈んだ場所を告げ
【ゲットされました~。ギュッ← 惚れてくださいよ、優しく包み込んじゃいますから←】
いいではないですか、ああいう部分も年相応の可愛げがあっていいものですよ(俯いてしまった相手へと緩く微笑んではそうフォローを入れていて「転生…いえ、艦隊に転生というのも変な話しかもしれませんが、そんなこともあるのですね」つまり彼女のモデルとなったオリジナルの艦隊の話しだろうと判断しては元々は生き物ではない艦隊を指して果たして転生と言っていいのかという疑問は抱きつつもそう口にしていて
(もう惚れてますよ~。是非包み込まれたいです。ナデナデ←)
本当?海未お姉ちゃんはそう思ってる?((フォローを受けると赤くしながら相手を見つめると背伸びする必要はないのかと思ったのか相手を見つめながら話していると『転生は間違いないけど正しくは建造ね。オリジナルの艦隊としての歴史は私にも影響があるの…つまり同じ過去を一度は経験するの。もし、今の私が沈めば海未お姉ちゃんの出会いは消えてるから…私の記憶から綺麗さっぱり』相手の言葉を聞くなりうつむいてもおかしくない話をしていてはもし自分が沈めば相手との出会いはもちろん記憶は消えると告げ
【では、もっと惚れさせていきますからね?。ナデナデ&チュッ←】
ええ、あなたぐらいの年頃は子供扱いが嫌で大人ぶろうと背伸びをしたがるものです。それは決して恥ずかしいことではありませんよ(相手に人間の常識が通じるのかはわからないが、相手ぐらいの年頃ならば思春期を迎えていてもおかしくはないなと考えつつ説明をしていて「ですが暁はそれでも戦うのでしょう?」この出会いも全てが無かったことになる。そのことに一抹の寂しさを感じずにはいられなかったが、それでも背負うものの重さや信念の強さは生半可なものでは無いだろうと考えては半ば確信を込めて問いかけて
(こちらも負けませんよ!こちらももっと惚れさせてみせます。ぎゅぅー←)
む~、そういうことなのね…人間って不思議ね((相手の話をきいているとやはり勉強になるのか頷きながらはなしていては相手を見ていて『えぇ…一人の駆逐艦として戦うわよ、それで沈んだならまたいつか何もない世界に生まれられれば良いのに…』と容姿を越える以上の信念を持っているのか上を見上げながら話すも寂しさと悲しさが入れ混じる表情を浮かべていては静かな場所で生き返りたいのも欲であり
【はぅぅ…惚れてますが…それ以上にあなたを惚れさせますよ?ムギュ~←】
それが成長をするということですよ。人間ではないあなたですがその点は当てはまるのではないですか?(こちらの話に頷いている相手を見ては、人間ではないとはいえこういう部分は一緒なのかもしれないと考えていて「次なんて考えてはいけません。それよりは今自分がそんな世界にするためにどうするべきか、それを考えるべきです」相手は確かに自分たちとは違い再び建造をすることによりこの世界に生を受けることも出来る、しかしそういった次があるからという考え方はどうにも気に入らないようで少し厳しい口調でそう言い
(嬉しいことを言ってくれますね…大好きですよ。ちゅ←)
失礼ね、私達は艦娘でも人間と同じなの、その発言は控えてくれるかしら((相手の言葉には学ばせてもらったが一つだけは失礼以上に酷かったのだろうかちょっと目を細めながら話していて「わかってるから言っちゃうときがあるのよ、私達は死と隣に合わせで沈んだら1つの人生が終わったと考えても可笑しくないの。実際に見てみたらわかったりするし体験させても構わなかったり艦娘の誰でもおもうわ」と相手の厳しい口調にちょっと怒鳴るようにしては落ち着きを取り戻しながら話していくと窓から外を見ていて
【ジじゃあ、愛してますよ。チュッ←】
そうなのですか…そうとは知らず失礼なことを言ってしまいましたね。すみません(艦娘というのはやはり元々が艦隊なのだから人間とは違うのだろうと勝手に思い込んでいたため、相手の言葉を聞けばなんと失礼なことを言ってしまったのだろうと申し訳無さそうにしていて「人生の終わりですか…だからこそやはり次なんて言うのは止めましょう」人生の終わりという言葉を重く受け止めればやはり次なんて言って欲しくないと次は少し優しく言っては軽く抱き締めてみて
(もう、可愛すぎですって~。ズルいですよー。ナデナデ←)
別に…控えてくれれば良いのよ。良くある事なのよ…私達は艦隊又の名を兵器、人種差別にも程を知る…良くあることよ((謝罪を受けるも腕を組ながら瞳を閉じてこんな容姿でも兵器として扱われるそれは仕方ないことだと許すついでに話してみると一息ついて『…何でそこまで言ってくれるの?私は別に…ただの艦娘で兵器で何れ沈むかも知れない死と隣り合わせなのよ?何で抱き締めてそういう風に言えるのよ!』と優しく言われ軽く抱き締められると何故相手は此処まで言ってくれてこんなにも接してくれるのかと泣きそうになりながらも怒鳴るように話していて
【あなた様も可愛すぎてズルいですよ?ムギュ~←】
あんなことを言ってしまった後でこんなことを言っても何を今更と思うかもしれませんが、暁は兵器である前に心を持っています。だからあなたは人並みに自らの幸せを求めてもいいんですよ(兵器だから仕方ないと、まるで全てを諦めたような相手の言葉に先ほど少し無神経とも思える発言をしてしまったことを後ろめたく思いながらもそう相手を慰めるように言葉を返して「何で?ですか…、私と暁はもう他人では無いですからね。知り合って、こうして親交を深めてしまった。そんなあなたを何もせず見逃すことは私自身が許せないんですよ」何故相手にこうもお節介をやいてしまっているのか自分なりに考えてはそう結論づけてそう語っていて
(いえいえ、あなたには負けますよー。ナデナデ← 提案なのですが単なる迷子ですし翌日になったら暁は鎮守府に帰らないと不自然だと思うんですよ。なので再会の約束をして一旦帰って、それでも次の戦いで今の暁は沈んでしまって新たに建造された暁は当然海未との記憶は完全に消えていて、海未はそれでも以前の記憶を思い出すこともあるという暁の言葉を信じて関わるうちに暁も徐々に思い出してみたいな感じのストーリー展開はどうでしょう?)
…そう…ね…少し無神経に感じるけど幸せは求めるものよね。ありがとう、海未お姉ちゃん((相手の言葉を聞くと先程の言葉からしたら無神経に感じているが嬉しいともとれるので帽子を取りお礼を述べると微笑んでいて『あ…ありがとう…私…生き延びて見せるから…そしてこの世界を平和にして見せるから…』と相手の結論が心に染みたのか泣きながらも決意するように話しているといつか相手のもとへ帰ってくると告げ
【いえいえ、自分はあなた様の愛らしさに手も足も出ませんよ~← 良いですね、とりあえず翌日に緊急連絡として海に敵が出現したから暁を急いで行くようにして暁が沈むと同時に敵と同時に沈む形にして…そのお知らせは新聞にさえ書かれておらず海未は生きていると思って頂いてそこから場所については最初出会った場所とは別と言う形で話しかけるも当時の記憶はなしと言うことで徐々に思い出していくでどうですか?】
ええ、幸せになりましょう。過酷な戦いの運命ばかりを背負うのはやはり辛いですから(帽子をとりお礼を述べる相手の髪を優しく撫でては瞳を細めて微笑みをたたえていて「はい、約束です。私はいつでもここに居ますから必ず生きてまた会いましょう」先ほどのような次があるというような後ろ向きな言葉ではなく、今のままの自分でまた帰ってくると決意を口にする相手へと一つ大きく頷いては再会を約束し
(手も足も出ないんですか?それならナデナデし放題のちゅっちゅし放題ですねぇ← 新聞で海未が知って暁が沈んだ海に最後の見送りに来てそこで別の暁と再会して別の個体であることはわかっていても気持ちの整理が出来なくてついつい話しかけてしまうみたいな展開もいいかなとも思ったんですがどちらがいいです?←)
お礼しか言えないわ…本当にありがとう((頭を優しく撫でられると赤くしながら相手を見つめているとお礼を述べ視線をそらしていては『帰る時間もあるから…その…結果は読んでね』と再開を約束されると嬉しそうにしていてはゆっくりと離れ時間がたてば帰るからと告げ最後な名残惜しそうに話していて
【してほしいですね、受けですから← あなた様の考えで行きましょう、とりあえず帰るように段階をつけてからですね←】
とにかく今日、ここに居る間だけはせめて戦いを忘れましょう(視線をそらしている相手へと優しくそう告げて相手の頭からそっと手を離し、今夜ここにいる間だけは戦いのことを忘れ、普通の女の子として過ごして欲しいと考えていて「…そう慌てることも無いでしょう。どうせ今夜いっぱいは帰れないのですから」まるで今すぐにでも帰ってしまいそうな相手の様子にやれやれと肩を竦めてはそう口にして
(しちゃいますよ。あなたが望むままに← とりあえず帰るまでもう少し絆を深めておきましょう。どこまでいくかはまあ、その場の流れで←)
えぇ、わかったわ。…撫でるのやめないでよ…((戦いのことは今だけ忘れようと言われると頷いては離れる手をつかんでは恥ずかしそうに話していて視線をそらしていて『…そうかもしれないわね、夜戦は流石にないだろうし』と肩を竦める相手を見るなり頷きながら話してみるも夜戦は流石にないだろうと考え
【では、キスプリーズなのですよ← そうしましょう、絆を深めてから流れに任せましょう←】
ふふ、一人前のレディはそんなお願いはしないのではないですか?(恥ずかしそうにしながらもねだってくる相手にクスッと笑い、少し意地悪かなと思いながらもそう口にして頭を撫でてやり「…やはり気になりますか?」もう帰るにしても交通手段もなくどうしようもないが、それでもなお夜戦についてまで考えている相手に少し気遣うように声をかけ
(はい、愛してますよ。ちゅっ← こうして仲が深まれば深まっただけ別れは辛いし記憶の無い暁と海未との間に温度差が生まれて面白いですからね←)
う…っ…海未お姉ちゃんが言ったんでしょ?((相手に撫でられると嬉しそうにしたがレディの単語を聞くとグサッそ心にくるような言葉を受けると視線をそらしながら話していては『…まぁ…ね、夜戦が起きたらそこの海域に近い鎮守府が対処しないとだしもしもここら辺の海域なら私達が対処するところで秘書艦が迷子は前代未聞だわ』と気遣うように声をかけられると小さくうなずき色々と説明をしていると自分の失態が悔しいようで
【嬉しいですね…愛してますよ?ついでに愛してください。チュッ← ですね、会ったときは凄くクールな暁でお子さま要素は特になしにしてみたいですし←】
今のは少し意地悪でしたね(やはりというべきか拗ねるような態度をみせた相手には苦笑を浮かべてから素直に謝罪をしていて「覆水盆に返らず…失敗を悔やんでも何にもなりませんよ。後悔するよりも次にまた同じ失敗を繰り返さないこと、最悪の事態に陥った時に自分がするべきことを考えましょう」自分の失態を悔やむばかりの相手にそういった感情を抱くのも仕方ないこととは思いつつも忠告をしていて
(全身全霊を込めて愛してますよ。ぎゅぅー← からの記憶取り戻したらデレデレ甘えん坊な可愛い暁ちゃん期待しちゃってもいいんですかね?←)
も~、海未お姉ちゃんったら…((謝罪を受けるなり頬を膨らませながら相手を見つめながら話していては『…そうね…その時に考えれば良いんだから大丈夫よね…』相手の忠告を受けると頷いては暫くして微笑みながら話してみるも頬をかいていては視線をそらしていて
【ありがとうございます~。チュッ← 期待しててくださいまし、出来るかどうか不安ですが←】
トピック検索 |