夜明けの空と蒼の海【非募集】

良いの？見知らない人は入れたりしたら怒られない？((相手の提案を聞くと目を輝かせながらも申し訳ないと思いながら首をかしげていてはこの手に乗らないてはないがと思っていて「そうそう、その人見た目の割には司令官loveなのよね」と感心しているところ悪いが金剛の意外な話をしては微笑んでいて

【うぅ、照れる事を言うとはキスしたくなるほどですね←】

まあ、事情が事情ですしキチンと説明をすれば大丈夫ですよ。一応聞いてみます（申し訳なさそうにしている相手に恐らくは大丈夫だろうと口にしては携帯を鞄から取り出して家へとかけては二、三言葉を交わしてから電話を切り｢了解が得られました。ではいきましょう｣と先立って歩きだして｢そうなのですか？確かに見かけによらない…のでしょうか？｣あまり相手の説明にはピンと来ていない様子で首を傾げていて


（しましょうか？ちゅっ←）

あの…その…ありがとう、お礼はちゃんと言えるし((相手の頼れる言葉に緊張しながらもお礼を言えば視線はそらしたままだが思いはちゃんと込めていて「何か申し訳ないわね」と先にあるいている相手を見ては微笑みながら話し掛け「えぇ、見かけによらずって事よ」と首をかしげている相手を見ては微笑みながら話していて

【してください。ギュッ←】

はいはい、偉いですね（お礼を言えるのは当然のことだろうなんて皮肉を込めて少しぞんざいに言っては相手の頭をポンポンと撫でて｢気にしないでください、それに関わった以上はキチンと最後まで責任をとらないと気がすまないですから｣申し訳ないという相手の言葉に、関わったのは自分の方だからその辺は気にしなくてもいいと告げて


（本当、可愛いですねあなたは。ナデナデぎゅぅーっ←）

うぅ、何か皮肉に感じる((相手に撫でられるも相手の言葉が皮肉に感じる為首をかしげているもちょっと不機嫌そうにしていて「あ、ありがとう…」と気にしなくてもいいと言う相手にお礼を言いつつ嬉しそうにしていては相手についていくようにして

【幸せ過ぎてどうにかなりそうです←】

そうですね、実際に皮肉のつもりでしたから（今の発言に皮肉がこもっていたことを隠そうともせずに素直にそう告げては軽く笑みを浮かべて｢ちゃんとついてくるんですよ？また迷子になられては困ります｣少し遅れて後ろをついてくる相手を振り返っては、どうにも危なっかしいと判断したのかそう口にしては手を繋ごうと手を差し伸べて


（自分もですよー← 海未が少しツンデレっぽく←）

うぅ、海未恐い～((軽い笑みを見ていては素直すぎる言葉に呟くように話していては視線をそらしていて「えへへ、ありがとう…えっと…海未お姉ちゃん」と手をさしのべてきた相手を見ては憧れてしまい手を握っていては相手の呼び方を変えて

【じゃあ、お返しの…ナデナデチュッ←　ツンデレとはやりますね←】

あ、ごめんなさい。別に怖がらせるつもりでは…（視線を外している相手に少し申し訳なさそうにしてから、素直に謝罪をして｢…ふふ、お姉ちゃんですか。悪くない響きです｣手を繋ぎ相手がお姉ちゃんと呼んでくれば独り言のように呟いてはほくそ笑んで


（もう、可愛すぎますよー！ぎゅぅーっ← ツンツンし過ぎないように気をつけます←）

大丈夫よ、怖くなんかないもん((謝罪を受けると視線をそらしたまま強がり始めていてはプルプルと震えており「何か言った？海未お姉ちゃん」と手を繋いでる幸せがあったのか相手の言葉が聞き取られずにいては微笑んでいては首をかしげ

【そんな抱きしめては…キュン死しちゃいますよ←　ツンツンよりもデレデレにするため頑張りますね←】

そういう割には震えてるようですが（強がりであることが見てとれて少し呆れながら相手を見つめてやれやれと肩を竦めて苦笑していて｢い、いえ、別に何でも｣何となく素直に言うのは恥ずかしく思えてしまい、誤魔化すようにそう口にして


（それは困りますね…ですがあなたを抱きしめないのも辛いしどうすれば…← 暁ちゃんは可愛いので大丈夫です←）

気のせいよ、レディなんだから怖がりなんかしないもの((呆れられると背伸びをし続けていては微笑みながら見つめていては「そうなの？なら良いけど」と誤魔化すように話している相手を見るなり不思議そうに首をかしげていて

【目覚めのキスとか…←　ではデレデレにしていきますよ？←】

ふふ、面白い冗談ですね（子供が一生懸命背伸びをしているような様子が可愛らしく思えて子供にするように頭を撫でていて｢ええ…、さあ、着きましたよ｣相手から軽く視線外しながら頷いて、家の前につけば相手へとそう告げて


（それは名案ですね。では遠慮なく…ちゅっ← どんとこいです←）

撫で撫でしないでよ～、私は子供じゃないんだから～((相手に撫でられると赤くしつつも一生懸命の背伸びをしていると相手に撫でられるうちに幸せそうにしていて『此処が…海未お姉ちゃんの家』と相手の家につくとキョロキョロしつつも変えるまでは一緒と思えば楽しみになっていて

【ありがとうございます、お返しの…チュッ←　どんどんいきますよ～←】

そうやって言うほど子供なんですよ（背伸びをしながらお約束のような発言をする相手へとフッと小さく笑みをうかべては宥めるように撫で続けていて｢ただいま帰りました。さあ、中へどうぞ｣家の玄関のドアを開けて中へと入り、キチンと帰宅したことを告げてから相手を振り返って招き入れて


（まったく、可愛いですね本当に。ギュゥ←）

うぅ…言い返せない…((相手の笑みを見つつやはり言い返せないので視線をそらしながら撫でを気持ち良さそうに受けているもほんのり頬を赤くしていて『お邪魔します』と招き入れられると礼儀はキチンとしていてはお辞儀をしながら入っていき

【あなた様もですよ。チュッ←】

そういうのは言わぬが華ですよ。実際に一人前と認められれば口にせずとも自ずと周りからの扱いも含めて結果がついてきます（ただ相手を否定するばかりではなく、そう自分なりに周りから認められる為のアドバイスをしては小さく微笑みかけて｢どうぞ、ちょうど今は家族全員誰も居ないようです｣返事が返って来なかったため、そう判断をしては今はそのほうが相手も緊張しなくていいかと好都合に思っていて


（嬉しいことを言ってくれますね…尚更好きになってしまいそうです。ナデナデ←）

そ…そうなんだ…勉強になるわ((相手のアトバイスを聞くなり流石に相手はたしなみが凄すぎて眩しく感じていては頷きながら学んでいけば『そうなの？来ちゃったら緊張するところだったわ』と家族がいないとわかるとホッとしていては家族がいたら緊張してテンパっていたと思っていて

【自分は大好きですよ？ギュッ←】

…暁は何故そうまでしてその年で一人前のレディとして認められたいのです？（相手ぐらいの年頃ならやはり単なる背伸びなのだろうかと思う一方で、何か特別な理由があるのだろうかと考えながら問いかけてみて｢そうですね、また落ち着いたら挨拶をすればいいでしょう｣恐らく相手ならば緊張してそうなるだろうなと考えながら、挨拶はまた後でと口にして


（なにおうっ、ならばこちらは愛しています！ちゅっ←）

そ、それは…その…子供って見られたくないし…憧れというか((相手のいきなりの質問をされるとビクッとしては視線を泳がせながらも理由だけは正直に話してみてはチラッと相手を見つめ『えぇ、その時は頑張って挨拶するわ』と挨拶は後でと言われると癖なのか敬礼していては微笑みながら話していて

【うぁぁぁ…可愛すぎて壁ドンしちゃったじゃないですか。壁ドン&じぃ～っ←】

なるほど、まあ想像通りといったところですね（やはり予想通りかと考えれば小さくため息をついてはやれやれと肩を竦めて｢ええ、キチンと挨拶をするのですよ。挨拶一つで他人からの印象が大きく変わりますからね｣敬礼をしている相手へと敢えて少々口うるさく言ってみて


（ドキドキ…キスしてもいいですよ？じぃ～←）