佐久間健吾 2014-08-22 09:52:08 |
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>吉原さん
ごめんなさい…ちょっと色々ありまして,(困り果てるように苦笑を見せながら言えば「吉原さん…図書委員は確か誰かやってましたよ?」と首をかしげて言い
>佐久間さん
……そろそろ本当の話をしますね
(少しだけ真顔になりながら見つめれば「私は…貴方とある人と迷ってたんです…でも、その彼は私の心のなかを当てたんです…氷の心を持つ,繊細で触れれば消えてしまうような心を,俺は君のお陰で光を見つけてくれた…だからその光を君の心の氷をより輝かせたい……と」小さく切なそうに相手の頬を撫でてあげながら「私は彼を信じたのです……透さんのことを」と相手を見つめながらそのあと先程歌っていた歌を相手の前で優しく歌い始め
健吾くん
こんばんはっ。(軽く手を振られれば相手の様子が気になり、しかし馴れ馴れしく聞くのも失礼かと思い何かを思いついては相手の前に行き背伸びで腕を伸ばしてはポフっと何も言わず頭を撫で
零華ちゃん
そうなんだ....あ、英語係りに変更したの(相手の表情にあまり首をつっこまない方がいいなと思えば上記を述べ、相手に尋ねられれば少し慌てながら変更したことを伝えて
>吉原さん
そうですか……英語ができるのですか?(驚くように小さく笑みを見せながら佐久間さんの頭を撫でてるのを見て安心して見つめては「少しだけ…の…思い出のことの話でこうなってしまったのです」と切なそうに笑みをしながら言い
>吉原さん
(ありがとうございます。)
>有栖川さん
流石だな、あいつは。(僅かに笑い、「俺がもし女だったら恋愛感情を抱いてたかもしれないくらいの奴だからな」と言い
零華ちゃん
...ほんの少しだけ...(英語が得意なわけではないがへへっと笑いながら少しと手でジェスチャーをしながらいい。相手の話を聞いては相手の表情に不安げな表情をしそっと相手にも近づいてはポフッと頭を撫で
健吾くん
...うん。....元気だしてっ..健吾くんは笑った方がいいよっ...(と、相手を下から見上げては自分なりに笑ってほしく己の両頬を両手で抑えては笑わそうとして
>佐久間さん
透さんいってましたよ…。『健吾にも零華の恋人だと認められるような人になりたい』と(己を一番に恋に落ちた彼にも負けないくらいにそして,それ以上に愛するのかと思いながら柔らかな笑みを見せ「そうだったんですか……それなら、佐久間さんにもきっと新しい恋は近くで起こるかもしれませんね」彼の期待を思いながら笑みを見せ
>吉原さん
そうでしたか…(クスリと笑みを見せながら微笑み返し「ありがとう…私は大丈夫だよ。佐久間さんにも心配してくれてありがとうございます」撫でられてハッと思いながら相手を見つめては嬉しそうにお辞儀をし
零華ちゃん
いえいえ。(相手の表情にほっ、としてはにこりと微笑んで。『‥友達なんだから心配するよ。』と当たり前のように述べては相手の頭から手を離して
>佐久間さん
誰よりも貴方のことを思って私に話してくれました(小さく笑みを見せながら頷いて「だから,本当は貴方のお陰で私も透さんも……貴方のこと目標とし,そして憧れでもあるのですよ」そっと優しく手を握りしめて笑みを見せ「貴方の笑顔に私も励まされてそしてまた会いたくなる気持ちになるのです」と優しく声を囁くように言い
>吉原さん
……ありがとうございます
(そっと穏やかにお辞儀をして「貴方はきっと…彼の励ましの人物になると思いますから」とニコッと柔らかに笑みを返し低位
>吉原さん
自分でもよく笑ってる自覚あるしな。(歯を見せて笑った後、「今日は久し振りに泣いたよ」と言い
>有栖川さん
……。(手を握られると無言のまま顔が少し赤くなり
零華ちゃん
..私に出来る..かな?けど、励ませるなら励ましてあげたい(と、にこりと微笑みながら相手に返し『..零華ちゃんも..1人で悩まないでね?』と自分に出来ることはなにもないが少しでも相手を支える1人になりたいと思っては上記を述べ
>佐久間さん
佐久間さん……?
(赤くなった顔を見てクスリと笑みを見せ「気持ちは変わらないのが答えなんですね…素敵です。貴方は」小さく笑みを見せてそのまま握りしめたまま言い
>吉原さん
素晴らしいですね…友を助ける力ですね(嬉しく静かに瞳を閉じて言いながら笑みを見せ「悩みですか?……佐久間さんと私の話は終わった話ですから、大丈夫です。私より…佐久間さんの方が心配ですから……」と苦笑しながら困り果てるように頬を掻き
>有栖川さん
ありがとう。(笑顔で相手を見詰め、「幸せになれよ」と言い
>吉原さん
……。(頭を撫でる相手の手の感触に不思議な暖かさを感じ、無言になり
>佐久間さん
……はい、ありがとうございます
(小さく笑みを見せながら頷くものの「しかし、恋愛は早めに急がずに人を知っていくことが…恋愛の始まりですよ」と頭を撫でながら言い
零華ちゃん
...健吾くんか...健吾くんならきっと大丈夫だよっ..(と、何処かで相手を信じている為か相手の言葉に上記を述べ。『...きっと大丈夫。』とにこりと微笑んで
健吾くん
....?(ポフッポフッと撫で続けていればいきなり無言になる相手に気づいては嫌だったかなとだんだん不安になっていけば戸惑いながら手を離そうとして
>佐久間さん
大丈夫です…。一番に見てくれる恋人でも,困っている人がいて一人で泣いているより、相手がいる方が気が楽になりますから、その力になりたいのが私なのです(冗談めかして言っているつもりの相手だが、こちらは真面目に答えてなにもないように小さな笑みをみせていい
健吾くん
..いや..話さなくなったから...嫌だったのかなって(と、手をまだ離さずにしていれば相手の言葉が聞こえとっさに答えて
>吉原さん
そうですね…これなら、もう晴れましたね(祈りながら笑みを見せて言うもののため息をつけば「でも……急いですぐに行動を示さなければよければいいですけど」と小さく聞こえないように独り言でいい
>all
あれー・・・健吾どこ行ったんだろ。
(腕に抱えているのは大きな紙袋、その背中には相変わらずの相棒を背負い込み。廊下をキョロキョロと走り回りながら友人の姿を探しており)
零華ちゃん
...零華ちゃんて大人だね...(と、自分の口からは出ないような言葉が相手から言われては何処か感心するように上記を述べ
透くん
...人探し...?(周りをキョロキョロと見渡している相手を見つけては近寄り首を傾げながら上記を述べ
(/はじめましてっ。よろしくお願いします。)
>透くん
透くん……?何してるのですか
(首をかしげて右手にはお弁当を二つ持ち後ろにはヴァイオリンケースを持って不思議そうに近づいて見つめ
>吉原さん
そんなことありませんよ。気まぐれな子供ですよ(クスリと微笑みながら首をかしげて言い「本当の佐久間さんとのはなしは恋愛ですよ」と小さく照れ臭そうに言い
>佐久間さん
……必ず亀のように過ごしていれば見つかりますよ(うなずき返しては祖のまま相手の手をそっと話しては「透さんが貴方のこと呼んでますよ」とそっと耳元で話しかけ
零華ちゃん
...私なんかと比べたら大人だよ(と、にこりと微笑んで。相手から恋愛という言葉を聞いては『...恋愛...してみたいです』とポツリと呟いてはへへっと笑い
>寧々
あっ、えっと・・・・健吾・・あ、佐久間くん知らない?
(廊下で立ち止まりながら首を左へ右へと回していれば、近寄ってきた彼女に気づいき。聞かれたことに上記を答え、相手が名前を知らなかったらと考え名字に言い直しながら尋ねて)
(/よろしくお願いしますっ!)
>零華
零華・・・・健吾見なかった?
(かけられた声に振り向けば、そこには彼女がおり。弁当を二つ持っているのを見て思わず気を緩ませるも、腕に抱えた袋に気づいて今はこちらが優先だと慌てて頭を左右に振り。上記を尋ねて)
吉原さん
そうですか?……よくわからないですが(首をかしげて不思議に思い,大人っぽさがわからないまま見つめれば「私は本当はしたくなかった方ですよ…」とクスリと笑いながら言い
>吉原さん
そんな事無いよ。(笑いかけると「俺に元気をくれた」と付け足し
>有栖川さん
透が? じゃあ、行ってくる。(透を探し出し
>透くん
……多分、屋上だと思います。
私,あのあと打ち明けて祖のまま上の階段を使って上がってたのを見ましたから
(なにかようでもあるのかと疑問に思いながら考えて思い付くようにいえば、自分も探そうと相手の横について歩きながら探し始め
>健吾
あっ、健吾・・・・!
(零華に言われてパタパタと上履きの音を立てて相手に駆け寄っていくと、ほんの少し走っただけだというのに息を切らせ。「・・・・はい、これ」見つけた相手に胸に抱えた紙袋を渡し「昨日のお菓子のお礼。これ凄く美味しいんだ・・・よかったら食べて」そう言って相手に渡したのはゼリーの入った袋で。それを渡せばニコッと微笑み)
>零華
ほんと?ありがとうっ、行ってくる・・・あ、お弁当はそれから食べるからっ。
(屋上、という言葉を聞き、何を考えるわけでもなくただ健吾を探して走り始め。けれど後ろから彼女が走ってくる音が聞こえて慌てて速度を緩めては「あっ、ごめん、突っ走っちゃった・・・」と申し訳なさそうに肩を竦め)
>透くん
大丈夫ですよ。大切な友達のあとにちゃんと残しておきますから(クスリと微笑みながら走って「先に佐久間さんのところへいってください。私はあとでいきますから」と走りながら言えば相手が屋上についたのだろうと思いながらついてきて祖のまましばらくしたあとについて息を切らして息を整えて相手を見つめては「お待たせしました」と苦笑しながら肩をすくめ
>佐久間さん
……私からもお渡しします
(透くんのとなりでそっと相手に袋を渡しては手作り弁当を相手に渡して微笑んでは「おなかがすいたときでいいですから,よかったら食べてください」小さく微笑みながら言い
>佐久間さん
大丈夫ですよ。二個作ってありますから,1つは貴方に渡すためですから(小さく微笑みながら頷いて言い「そのお弁当で元気になってください」と励まし
>健吾
・・・・?あれ、もしかしてゼリー嫌いだった?
(瞬きを数回する相手に、もしかしてと思い上記を述べ。そう考えてしまうと一人勝手にその考えから離れられなくなり、困ったように相手を見つめて。「ご、ごめん。健吾の好み、あんまり分かんなくて・・・自分が好きなもの、買ってみたんだけど・・・」と言って)
>零華
零華っ・・・。ごめんね、走らせちゃって・・・・。
(後ろから音が聞こえ、相手が来たのだと分かれば息を整えている様子の相手に一先ず謝り。「ありがとう、ちゃんと健吾のこと、見つけられた・・・」漸く落ち着いたところで彼女に改めてお礼を言っては微笑み)
>透くん
心配してくれてありがとうございます
(少しだけ照れ臭そうに笑みを見せながらお辞儀をし「いえ、ちょうど…彼に透くんと付き合うことを話してて……それで落ち込んで一人にしているところを見守ってたら,透くんが来てくれたから…安心しました」とお弁当をそっと渡しながら安心した笑みを見せ
>佐久間さん
いえ、こちらこそ
(首を横に振って笑みを見せては「そのゼリー…美味しいですからね」と透さんからもらったゼリーを見つめながら小さく説明をして言い
>零華
あ、そ、うだったんだ・・・・。
(彼女の言葉に実は悪いタイミングで来てしまったのだろうか、なんて考えるが、安心したという彼女の言葉にこちらも安堵したのか微笑みを浮かべ。手渡された弁当に目を輝かせては「ありがとうっ、零華っ」我ながら欲望に忠実だなと思いつつもニコッと笑い)
>健吾
ほんと?よかった・・・・。
(彼の言葉に安堵すれば、一気に全身の力が抜けてその場にへたり込み。喜んでくれたことだけではなく、相手が彼女から話を聞いてもこうして笑いかけてくれたことも安堵の中に入っていて。自分からも言わないと、そう思い相手の目をしっかり見つめ。「・・・・零華から、聞いたと思うけど。俺、零華とお付き合い・・・始めたんだ。それで、その、俺っ、健吾が零華を好きになったの、凄く気持ち分かる、から。・・・・だから、健吾の気持ちも、零華の気持ちも踏みにじらないように、頑張る。だから、その、俺が間違ったら・・・容赦なく、殴っていいから、教えて欲しい。それは・・・健吾にしか、できないから」自分でも取り留めのないことを言っていることは自覚している。けれども相手を思うからこそ、次から次へと言葉が出てきて。「・・・だから、これからも、よろしくね。健吾。・・・・あと、零華のお弁当はすっごくおいしいよ」最後を呟きニコっと笑い)
>佐久間さん
甘酸っぱさの味ですよ…甘いだけの恋だけじゃ,つまらない…酸っぱさがあれば恋愛はより深めることができる味ですよ(それは蜜柑のような味だと答え
>透くん
いえ、此方こそ
(目を輝かせて微笑みんでいる姿を見てクスリと笑みがこぼれて少しだけ笑ってしまえば「味付けの感想とかは大丈夫ですから、ゆっくりとお味を楽しんでください」とヴァイオリンケースを開いて弦と音の調整をしながら隣に座って相手の表情を見つめ
>透
ああ、殴ってやる。(拳に息を吹きかけると「冗談だ」と笑いながら言い、「幸せになれよ」と付け足す。相手の言葉を聞き、弁当に期待を寄せ
>零華
うんっ・・・・いただきますっ。
(味をゆっくり楽しんで。そう言われてしまえば、しっかりと味わいたいと思うのが男の性。まるで宝箱を開けるような気持ちで弁当箱を開け、この前食べた卵焼きを一つパク、と食べればそれを味わうように噛み。やはり自分好みの味だと嬉しそうに表情を緩めていれば、ヴァイオリンの調弦を始めた相手に「ヴァイオリン、弾いてくれるの?」と笑顔のまま尋ねて)
>健吾
・・・・でも、本当に間違ってたらいいからね?
(冗談だと笑う相手に、彼らしいと自分も笑みを浮かべながら声だけは真剣に上記を述べて。「・・・・ありがとう。なるよ、零華を、幸せにする」と真っ直ぐ相手に伝えて)
>佐久間さん
そですね…恋愛もそのような複雑な思いをして愛が生まれますからね(クスリと相手の考えを同感しながら頷いて言い「例えて言うなら、チョコですね。苦いものもあれば甘いものもある…チョコにはそれぞれの味の種類があって,食べてるときの美味しさは恋愛をしているときと同じくらいの興奮を持つらしいですから」と具体的に話ながら困ったようにいい
>透くん
幸せそうな食べっぷりですね
(それはもう相手の雰囲気がきらきらと輝いていて特に黄色く輝く卵焼きの時は幸せそうに笑っているのを見れば安心しては笑みが自然とこぼれて笑ってみせては「はい、勿論です…光輝く貴方のために」ほんのすこし頬を赤らめて手を取ってヴァイオリンをさわらせてあげて笑みを見せて言えばその場で立ち上がり,『心を込めて』という曲を演奏しはじめ,それは切なくて寂しいときは歌を歌い,楽器の音色を聴くような歌詞を持つ曲を相手に聞かせてあげ
>透
お前なら大丈夫だろ。俺が認めた友達だからな。(自信あり気な顔で言い
>有栖川さん
いい例えだな。(相手らしい例え方だなと思い
>佐久間さん
私からもお願いします…彼と私が間違った道になったときは,彼を殴ってもいいですから…彼は貴方のことを親友としてそして…信頼してるからこそ言っているのですから……(透くんの言葉を聞いて小さく顔をあげて思い出すように相手を見つめながら真剣にまっすぐ見つめて上記を伝え「私も貴方の力になれれば…できるだけの力になりたい……恋愛の相談や女性のわからないことなら聞いてあげますから」といい
>生徒名簿(簡易版)
2番 駒井 絢音 女 159cm 帰宅部 図書委員会
12番 大橋 愛 女 152cm 無所属 家庭科係
13番 吉原寧々 女 153cm なし 英語係
14番 鳴沢 美音 女 162cm 茶道部 保健委員会
16番 志波 透 男 172cm 吹奏楽部 音楽係
18番 鳥遊木 羽流 女 145cm 演劇部 (未記入)
20番 青木 理沙 女 155cm パソコン部 数学係
21番 古村 庵冶 男 170cm 無所属 風紀委員会
27番 佐久間 健吾 男 170cm 書道部 図書委員会
28番 有栖川 零華 女 158cm 弓道部 副学級委員長
30番 佐伯 一 男 190cm バスケ部 美化委員会
(参加希望者は参考にして下さい。完全版は後日出します。)
>零華
だって・・・・幸せだもん。
(彼女の言葉に本当にそう思う味だからと付けたし、自然と笑みがこぼれている相手に自分もつられるように微笑んで。自分のために、そう言ってヴァイオリンを奏で始めた彼女に釘いるように見つめ。ああ彼女はやはり繊細な人だと思いながらも、確実のその音色は違う色合いを帯び始め。「・・・・綺麗。でも・・・・前聞かせてもらった時とは違う・・・・冷たいだけじゃなくなった」暖かさ、というのは少し違う。けれども前はただ繊細で今にも壊れそうだったものが、今は支えがあって自信ある繊細に変わっているように聞こえ。彼女にもそう伝えて)
>健吾
・・・・健吾にそう言ってもらえるなんて・・・俺・・・ちょっと泣きそう・・・。
(ちょっと、なんて言うのは意地っ張りだったかもしれない。すでに涙目になりつつある自分に驚きながらも、相手の言葉はそれだけ心に染み込んでいて。「俺も・・・健吾のこと、大好きだよっ。大事な、大事な親友だ・・・!」と言えば袖で拭いていた涙がついでそうになって)
>有栖川さん
ありがとうな。(「困った時は相談するよ」と笑顔で答え
>有栖川さん、透
これ以上邪魔するのは良くないから俺は此処でお暇するよ。(ゼリーと弁当を抱え屋上を後にし
(今日は落ちます。明日も夜には来れます。)
>透くん
私も……幸せです
(相手の手をそっと触れながら恥ずかしそうに微笑んで相手を見つめて言い「食べる幸せもあれば…幸福感というのも得られますね」と柔らかに笑みを見せ幸せそうに相手の温もりを感じ「やっぱり…わかってるのですね…そうです……今は貴方がいるから……光輝く支えとなる貴方がいるから…愛の力とも言うのでしょうか……貴方がいてくれるからメロディーが変わったのです」まっすぐと相手に説明しながら優しく抱き締めてあげてありがとうと感謝を伝えながら相手と至近距離のまま鼻がくっつくくらいの距離で見つめ
>零華
・・・・うん。凄く、幸せ。
(手に触れられて、照れも含めて驚いてしまうも相手を見つめ。「・・・・・愛の力。そう、だね。なんだか恥ずかしいけど・・・でも、その言葉は凄く合ってる、と思う」真っ直ぐな彼女の言葉に、いつもは彼女が照れているのに今日は自分が照れてるなんて思いながらふと泳いでいた視線を相手に向け。そこで漸く相手の近さに気づいて「れ、いか・・・凄く、近い・・・・・」と思わず息を詰めて)
>健吾
(/お疲れ様ですっ!明日もよろしくお願いします)
>透くん
……うん、私もだよ
(見つめ返しながらクスリと笑みを見せてうなずき「本当だもん…自信をもって今日は…透くんのために曲を作ってきたもの」まっすぐと相手を見つめながら自分で作った曲を歌にしながら歌い始めおでこをとおでこをあてながら静かに歌うが相手の言葉に気がついて息を詰められると動けなくなってあいてを見つめたままどうしたらいいかわからないまま湯気が出るほど頬が赤くなり,そのままの距離で保ち始め
>零華
えっ・・・・俺のために?
(彼女の思いもしない言葉にハッとなり、確かに聞いたことのない曲だとは思っていたがまさか彼女の自作だったとはと目を大きく見開いて。「あ、ありがとうっ・・・・・零華っ」近い距離で保っていた相手に、感極まって思わず抱きつき。真っ赤になった顔を隠すものの、相手の温度に更に鼓動が早くなるのを感じ。「・・・・俺、凄く嬉しいよ」と呟き)
>透くん
はい。貴方のために
(まっすぐと自信を持ち溢れている姿で相手に笑みを見せながら頭を撫でてあげてクスリと笑ってみせては「きゃ!?………」照れ臭そうに引き寄せられてそのまま抱き受けてみるみると頬を赤らめて戸惑いを見せ「私もです」恥ずかしそうにいい
県立桐原高等学校1年3組生徒名簿
2番 駒井 絢音 図書委員
>63
12番 大橋 愛 家庭係
>277
13番 吉原 寧々 英語係
>367
14番 鳴沢 美音 保健委員
>7
16番 志波 透 音楽係
>101
18番 鳥遊木 羽流 無
>200
20番 青木 理沙 数学係
>29
21番 古村 庵治 風紀委員
>205
27番 佐久間 健吾 図書委員
>1
28番 有栖川 零華 学級副委員
>85
30番 佐伯 一 美化委員
>92
※図書委員は締め切られてます。
※生徒番号はこの載せている数字以外でお願いします。
(/レスだいぶ流れていっちゃったんで新しい絡み文出します!;;)
All
...最近涼しくなって来たな..(屋上のベンチで1人ぼんやり空を眺めてはポツリ上記を呟いて
健吾くん
あ、健吾くん...うん空見てた..(と、声が聞こえた為振り向けば見慣れた相手の姿があり相手の問いかけに答えてはにこりと微笑んで
健吾くん
...えっと...私が居ます..(と、何故か敬語になりひょこっと手を小さくあげては特に深い理由はないが1人と言う相手にとっさに上記が出てしまい『あ....別に...変な意味やなくて...』と顔を赤くしては恥ずかしくなり下を向いてしまい
>佐久間さん
(/いえ!とてもお暇でしたから,大丈夫ですよ
>all
……っ。
(屋上をそっと二人でいるのを見つめて静かにドアを閉めて『そこまで恋をしてたのですね』と俯きながら呟いて前を向いて展望台の方へ一人であるいていき
健吾くん
...けど健吾くんは1人じゃないからね(と、少し顔を上げて相手を見ては上記を述べ、ベンチから立ち上がり相手の目の前に立てばくしゃっと相手の髪を撫で
零華ちゃん
....今...誰か居た気が....(と、がチャッと扉が閉まる音に気づき扉の方を見ては人影が見え首を傾げて
>吉原さん
お前、人の髪を触るの好きだな。(呆れ顔で言うが、相手が撫でるのを受け入れ
>有栖川さん
……?(吉原さんが視線を向けた方と同じ方を見詰め
>all
あれ、零華・・・・?
(いつものように屋上へ行こうと歩いていれば、見覚えのある背中が見え。首を傾げるもひとまず屋上に行こうとドアを開けようとすると健吾と寧々の姿が見え。なんとなく状況を察すれば零華を追いかけようとして)
>佐久間さん
………(静かに展望台のドアを開けていづらい雰囲気のためそのまま望遠鏡をみつめ
>透くん
………(驚いて見つめるが視線をそらして静かに展望台の方へ走っていき
零華ちゃん
....気のせいかな...?(暫く扉を見つけるも誰も来る気配わなく自分の見間違いかと思えば上記を述べ
健吾くん
なんか..撫でたくなる..(呆れ顔の相手に『ごめんね..』と謝るも優しくくしゃくしゃと撫で
>零華
・・・・?
(驚いた様子でこちらを見るも、すぐさま視線を逸らして走り去ってしまった彼女の背をきょとんと見ていて。なにかあったのだろうかと考えながら屋上のドアの前にいて)
>健吾
・・・・あ。
(屋上の扉を開くとそこにはこちらを見詰めている彼の姿があり。自然と見つめ合う形に一瞬きょとんとし)
>吉原さん
………今は二人だけにしておこう
(また屋上に来ると相手がドアを開けて探しているのに気がつけば隠れて俯きながらいずらそうにいい
>透くん
あ、と……透くんだったの
(違う人かと思い,階段を降りて振り向いて見つめれば小さく安心しているように笑みを見せて謝り
健吾くん
....お世話大変そう(と、笑えば『おて』と冗談交じりに片手を相手の前にだして
零華ちゃん
....零華ちゃん...?(もしかしてと思えば相手の名前を呼ぶもその場からは何も聞こえず静まりかえっていて
>寧々
あっ、えと・・・・。
(途端に扉が開き、驚きに目を見開いてはその場で固まってしまい。覗いているような構図になってしまったことに困惑しながらどうしようかと考えて)
>零華
零華・・・・どうしたの?
(自分を見て安心した様子の相手に自分も安堵するも、どこか様子の違う相手を心配するように上記を述べ。何が困ったことでもあったのだろうかと不安になって)
>透くん
………いづらかったのです。
あの二人を見て…私の事いってて不安と安心が…出てきたのです(少し困ったように笑みを見せ「不安は…私の傷があるのかと,安心は…彼女がいるからかと」と相手に近づいて真っ正面に見つめ
>吉原さん
………(呼ばれては立ち止まり,振り向くものの彼といるのだろうと思い込み俯いたまま教室へと静かに一人で廊下を歩き
>健吾
・・・・気づいて、ない?
(一瞬目があった気がしたものの、どうやら相手は自分の姿に気づいていないらしく。このまま声を掛けようか迷うも敢えてそれはせず。扉をそっと閉めれば、零華の後を追いかけていって)
>零華
・・・・そっか。
(困ったように笑いながらも、言葉を直球に表す彼女から視線を外したりはせず。一言一句聞いていれば、少し考えたように唸っては「んー・・・。零華は、その。本当に優しいから・・・健吾のこと、心配なんだよね、すごく」だから屋上に行こうとしても行かなかったんでしょ?と付け足すように言って)
>透くん
透くんはやっぱり私の事…わかってますね…嬉しいです。(相手の言葉を聞いて驚くように目を開いて数回静かに頷いて左記をいい「でも…私は彼の事は今は友達として考えています……何故なら,彼の心を癒してくれるのは今は…彼女しかいないんだと思ってますから…今だけ,彼から少し距離を取ろうかと考えていたところに貴方が来てくれましたから…」と小さく相手の手をそっと触れながら困ったように笑みを見せ
>零華
・・・・うん。今は、いいと思う。
(自分もあの屋上を見て、そして今彼女の言葉を聞いて。何となく何があったのかを理解しては漸く上記の結論に至り。「・・・でもね、零華」そこで一つ間を置き、触れられた手でそっと相手の手を握り返しては「健吾を思う、零華の気持ち・・・凄くわかるよ。大切な友達だから、傷つけたくない・・・・それは俺も一緒。でも・・・だからこそ、あんまり余所余所しくしちゃダメだよ」彼女にはどことなく、気にしすぎるきらいがある。けれどもそれは、関係を維持し続けるのは逆に健吾の傷を抉ってしまう可能性だってある。そう思って前記を述べては「・・・・ごめんね、偉そうなこと言って」なんて困ったように苦笑いして)
透くん
...あ...透くん?(周りをキョロキョロと見渡していれば相手の姿が目に入りきょとんとしていれば相手に声をかけ
健吾くん
...あはっ...犬だ(と、相手の行動に無邪気に笑って
零華ちゃん
えっ...あ、零華ちゃん?(相手の姿をみつけては何故か離れていく相手に不安になり相手の名前を呼んでは走って追いかけ
>透くん
…そうですね,確かにそれは私も思ってますから(相手の言葉を一つ一つ聞いて頷いて肯定的に答え「今は離れるつもりですが…少しずつ彼の前に現れることは考えていましたから……改めて貴方の言葉を聞いて承知することにしましたから…ありがとうございます」相手も自分の考えていることをいってくれたお陰でさらに自分の心を引き締めようと思い「そんなことないですよ。そういってくれると私は嬉しいですし…さらに透くんがカッコよく見えますよ」とクスリと小さく笑いながら言い
>吉原さん
……
(ピクリと追いかけてくる相手を見てこちらは逃げようと走って『なんで…追いかけてくるの』と恐怖を感じながら全力で逃げようとし
>寧々
・・・う、うん。こんばんは、寧々。
(声をかけられて一瞬心拍数が上がるも、不信感を抱かれている様子がないことに一応安堵し。「えっと、何してたの?」どう声掛けをしていいか分からず、一先ず相手がしていたことを尋ねて)
>零華
そっか・・・なんか、余計なお世話になっちゃったね。
(相手が気づいてないわけがないとは思いつつ発言したものの、案の定それは余計なお節介になってしまったようで。バツの悪そうに頬を掻くも、お礼を言われれば安堵し。「か、かっこっ・・・・よくないっ、かっこいいとか・・・・俺、似合わないし・・・」微笑み混じりで告げられたことに一気に顔を赤くしては、困惑したように前記を述べ。今まで言われたことのない言葉にどう返していいか分からず恥ずかしさを隠すように俯いてしまい)
>透くん
いえ、お互いに思っていれば…より気が引き締まります(安心しながら自分の気持ちを受け入れてくれる相手の気持ち,聞いてよかったと思いながらこちらも安堵してクスリと小さく笑い「そんなことないですよ?……かっこいいですし,頼りになりますから」相手の照れを見てこちらも少し照れながく顔を手で隠しながら視線をそらして言い
>零華
・・・・うん。そうだね。
(相手の言葉に力強く頷き。いきなりいつも通り接するのは出来ないだろう。だけれどそこは自分がいつも通り、二人に接していれば少しは二人の緊張も解けるかもしれないと一人考えては決意をしたように上記を述べ。「あ、ありがとう・・・な、なんか、照れちゃうな・・・・」自分に釣られて照れてしまった相手にさらに照れを感じつつ、肩をすくめながら微笑んで)
>透くん
……でも、彼女が彼の心を開いてくれると思ってます(小さく自分の胸に手をあてながら優しく笑みを見せて信じようと思いながらまっすぐ見つめて言い「少しだけ……このままでいさせてください」恥ずかしそうに照れ隠しをしようと相手の胸に踞って温もりを感じながら優しく抱き締め
>零華
・・・・うん。
(確かにあの二人はとても仲が良さそうだった。きっと、寧々の性格からしても健吾を放っておくとも思えない・・・きっとあのふたりは大丈夫、なんて一人決めつけて。「あ、う、うん・・・・わか、った」途端に感じる相手の温もりに心臓が早くなるのを感じるも、引き離すなんて自分にできるはずもなく。自分もそっと相手を抱きしめては、相手が落ち着けばと軽く頭を撫でてみて)
>透くん
………私は,彼女に期待します
(小さく楽しそうに笑みを見せてうなずき,彼女なら彼の心を切り開き,そして私との日々も思いでと残すことができるだろうと思い「……っ」そっと頭から伝わる相手の温もりを感じて上目で少し見つめながら頬を赤らめて至近距離の状態だと気がついてはさらに頬を赤らめて視線をそらし
>零華
寧々は、すごく優しいからね・・・・。
(彼女は確かに信頼に足る存在だが、彼女ばかりには頼ってられないなんて内心考え。「・・・・ねぇ、零華」頭を撫でると困惑したようにこちらを見てすぐ視線を逸らしてしまった彼女にそっと名前を呼び。頭を撫でていた手をそっと頬に触れては「その、き、キス・・・・する?」自分の顔が湯気が出そうなくらい顔を赤くしては、控えめにそんなことを尋ねて)
>透くん
(/すみません!少し用事で遅れました
………彼女は何かを変えます
(たぶん確かに彼の事だと確信しながら瞳を閉じ笑いを見せるが,だからといって私はこのままでいいのかと思いながら肩をすくめ「はい? …よ……よびましたか?」優しく上目で見つめながら相手の伝わる温もりが頬にきてさらに鼓動が大きく並みが伝わり,そしてついには誘いを告げられて湯気が出てくるくらいになり,思わず壁ドン状態でさらに鼓動が大きくなり相手を見つめて「す…好きです。から…お願いします」と告白をし
>零華
・・・・零華には、俺がいるよ。
(どこか不安げな彼女の表情が見え、「だから、心配しないで」と諭すように相手を抱きしめ。名前を呼ぶと最初は見つめるだけだったが、自分の言葉に顔を赤くしてしまい。そのまま壁に寄りかかるように後ろに倒れた彼女の肩を支えるように触れ。「うん・・・・俺も、好きだよ。零華」彼女の言葉に応えるように名を呼び、そっと顔を近づければ優しく唇を合わせ)
>透くん
…………っ!
(ハッと相手を見て言葉と抱き締める相手をそっと抱き締めながら心が震え,頬がみるみると赤らめて恥ずかしくなり,肩に触れられてはピクリと肩が揺れて相手をまっすぐ見つめれば応えてくれた相手を聞いて嬉しくなって今までにない柔らかな笑顔を見せて優しく唇を重ねて屋上の夜空の下,もうすぐ日が昇る中でそっと二人の心をひとつになり、時が止まったかのように重ねては瞳を閉じて重ね返し
>all
(/お暇なのであげておきます
…夢だったのでしょうか
(目が覚めるとそこは保健室のベットで起き上がり頭を抱えながら景色を見ればもう夜で不思議だと思えば上記をつげてため息をつきながら保健室で少しあることを考えて手を頬に触れながらボーッとし
>佐久間さん
は、はい…大丈夫です
(少しだけ相手を気にしながら頷いて小さく笑みを見つめれば自分のことでまだ傷があるのかと思いながらしばらくすると俯いたまま静かな雰囲気になり
>有栖川さん
なら良かった。透も心配してたぞ。今は部活で音楽室に居るけど。(大丈夫そうな相手を見て安心するが、俯いたので少し不安になり
>all
お疲れ様でした。
(部活も終わり、去っていく先輩たちを見送りながら自身は楽器の手入れをしていて。鍵を締めるよう促した教師を最後に音楽室に1人残れば、珍しく疲れたように息を吐き)
>佐久間さん
そうですか……。ありがとうございます(俯いたままポツリと呟いて上記をつげては「あ、あの…もう大丈夫ですか?その…私が言うのも悪いですけど,失恋は…本当にすみません」元気なさそうに目を細めて言い
>透くん
………っ
(貧血ぎみで部活中に倒れてしまい,そのまま保健室に連行してベットで気がつけば上半身を起き上がってボーッとしながら窓を見つめ
>零華
零華っ!!
(音楽室からの帰り道。弓道部の面々から聞こえた言葉に身も凍るような思いになったのは、彼女が倒れたという話を偶然聞きつけたからで。自分の中にある倦怠感なんて無視して、気づいた時には保健室へと駆け込んでおり。彼女の名前を呼ぶと同時に上がった息を整えながらベッドへと近づけば起き上がっている彼女を見つけ「お、起きてて大丈夫なの!?」と顔を真っ青にして相手に咄嗟に近づき)
>透くん
と、透くん……!?
(声が聞こえてハッと振り向いて一気に真っ赤に染めながら右往左往しながら上記の声をあげ「た、単なる…夏バテですよ……心配させてごめんなさい」と苦笑しながら方をすくめるものの恥ずかしそうに視線をそらし
>佐久間さん
そうですか…なら、よかったです
(安心していつもの小さな笑みを見せるように言い
>零華
・・・・よ、かったぁ。
(彼女の言葉に至極安心したのも束の間。身の内にあった重々しい倦怠感が押し寄せれば、彼女が座るベッドへと蹲るように突っ伏し。彼女の言葉はこれほどまでに自分を安心させるのかなどと他人事のように考えてはそっと、彼女の手を握り「よかった」などと言って。しかし熱くなっている体温に気づかれないようにすぐに手を離しては「零華は、風邪引いてない?」なんて言って)
>透くん
え、あ……熱はないですよ
先程…熱計りましたから
(手を握られ,ピクリと反応して相手を見つめてしまえば恥ずかしそうに視線をそらすものの,一瞬だけ相手の言葉に違和感を感じて見つめれば「透くん…熱あるんですか?」と相手の額を優しく手をあてて首をかしげては「私より…体調悪いじゃないですか……私のためにそこまで心配しなくても…自分の心配をしてくださいよ」困ったように相手を見つめて頬を撫でながら言い,それでも自分の事を心配してくれて嬉しくなってみるみるとなぜか顔が赤くなり
>佐久間さん
(/佐久間さん…なんか最近,同じ人しか来てませんよね…?私の意見ですけれど,新しく学園を作るのはどうでしょうか……あ!別に反対してもいいんですからね!
ありがとうございます……。(ほんのすこしだけうれしそうに微笑みを見せては「心配してくれて嬉しかったです」安心してクスリと笑みを見せ
>佐久間さん
(/設定は今のでいいと思います!ですが、この事を考えて何週間放置した場合はキャラリセとかプロフ逃げはなしとかはついかするのはどうですか?
>有栖川さん
(了解です。今までに登録された方に関してはどうしましょうか? 暫くは残しておいて、それでも来なかった方はキャラリセでいいですか?)
>透くん
(/なんか、最近…透くん,佐久間さん,私,吉原さんくらいしか来てませんからちょっと…学園を新しくしたほうがいいかなと
>零華
(/なるほど。確かに来る人少なくなってしまいましたし・・・・自分はそれでいいと思います。新しい刺激でトピが活発になるのはいいことだと思いますし)
>零華
(/おお・・・・!ならよかったです!あ、でもその場合、キャラクターの関係はリセットになるんでしょうかね?最初から関係ができてると、新規の方がやや入りづらいような・・・・)
>透くん
(/そうなりますと…最初は控えめにしてたほうがいいですね…確かにやや入りずらくなると思いますけど、自分としてはあんまり関係までリセットされるとちょっと……困ります(シュン
>佐久間さん
(/いいと思いますけど、私は今は夏休みなのでゆとりはありますけど…これから学校やバイトがありますので…他の人にした方がいいです!
>佐久間さん
(/あんまり、私…美化の人や完璧の人って好きじゃないんで……よく注意しちゃうかもしれませんのでちょっと不安です
>有栖川さん
(では、最初から美化設定と完璧設定禁止のルールを書いておきましょうか? 特に禁止はしていませんでしたが、どちらかというと自分も苦手なのでw)
>佐久間さん
(/本当ですか?…なら、やってみたいと思います…なんか、他の人と違うみたいで特別扱いしやすそうなんで嫌なんですよ……
>透くん
(/学校が始まったら、深夜ごろしかこれないですけどね…(苦笑)私もそんな感じなので、私がやりますね。本当は一緒に協力してやりたいですけど…
>佐久間さん
(/大体の学園は同じジャンルで書いてあります。例えば本トピには本トピの題名を,プロフの場合は本トピの題名に【プロフ用】とかけば大丈夫ですよ。それと先にプロフ専用のをつくってURLを本トピの作成の時に載せると飛びますのでその方がやりやすいですよ
>有栖川さん
(明日改めて作りますので、それまでは此処での会話をお願いします。)
(今日は落ちます。明日は夕方頃此処に来ます。)
>all
………(静かな屋上のなかで瞳を閉じて小さく笑みを見せては「これで…私は一人じゃないんだね」とほっとしながら髪が風によって揺れて優しい気持ちになればそのまま壁に寄り添ってボーッとしながら景色を眺め
(/それはあんたの考えだろ、主によっての判断で決めればいいじゃないか
なんで話し合ってたのにいきなり勝手に邪魔してくるんだよ
県立桐ヶ丘高等学校1年3組のトピックはこちらに移転しました。
http://www.saychat.jp/bbs/thread/525016/
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