佐久間健吾 2014-08-22 09:52:08 |
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>零華
・・・ううん。放課後から、ずっといた。
(扉が開いた音が聞こえてきて、自分の音を止め振り向けば予想通り彼女の姿があり。聞こえた呟きにゆっくり首を振って上記を返し。「うん。こんばんは、零華・・・・あれ、名前。呼ばないの?」昨日の放課後は呼んでいたのに。ついつい無自覚に意地の悪い子を言いつつ、ちゃんと来ていたことに安堵し。「・・・・それ、零華のヴァイオリン?」彼女が持っていたケースに気づけば、興味津々に相手に近寄っていき)
>志波さん
え・・・!?ぶ、部活あったんですけど
すみません……(相手を相当待たせた自分を考えると失礼なことをしてしまったのを感じて謝って「え!?……あ、その…」恥ずかしそうに俯きながら口のなかでモゴモゴさせながら「名前で呼ぶのは恥ずかしいんです…呼ばれたときは少しドキドキしましたけど」深呼吸して左記を告げながら低身長の自分にたいして高身長の相手を上目のように見つめながら恥ずかしそうにいい「はい…これが私のです」青く染まったヴァイオリンケースを開けて見せてあげ
>零華
俺も部活あったよ・・・・でも、家帰ると遠いから待ってた。
(本来なら電車通学するべき距離を何故か鍛えられるからと単調な理由で自転車通学を選んだ結果、学校から家までの行き来片道一時間はかかる。そのこともあって無理して帰るよりはここで待っていたほうが楽だから、と謝る相手にそんなつもりじゃないと説明し。「・・・・そっか。じゃあ、零華が呼びたい時に呼んで?俺はどっちでも呼ばれても嬉しいし」モゴモゴと恥ずかしがる彼女の姿は、どことなく小動物の姿を想像させ。思い立ったが吉日、とは少し違うがそんな相手の頭を撫でながら前記を述べては薄く笑って。「・・・・綺麗」金管楽器である自分のトロンボーンとは違う、木製ならではの匂いと質感。見ているだけでもそれを感じ取れば釘いるように見入って)
>透
手癖かー。ずっと書道やってきたから仕方無いか。(自分も一緒に笑い出し
>有栖川さん
俺も弓道とか天文学とかは分からないなぁ。(夜空を見上げてもどの星がどの星座の星なのか分からない自分を笑い
>志波さん
私のために……ありがとうございます
(そこまで優しくされるとは思ってもなかったのか視線をそらして嬉しそうに少し頬を赤らめながら笑っていうもの撫でられてまた変な気持ちになって素直に撫で受けては「……透……君…」静かに胸を抑えながら上目で見つめていい「そうかな…?よかったら演奏をしようか……?」ヴァイオリンを撫でながらいい
>佐久間さん
そういうことですよ……だから、彼をあまり無理にやらせないでくださいね
(うなずいて柔らかく微笑みながらお願いをし
>佐久間さん
ありがとうございます
(クスリと微笑みながらお辞儀をして「さすが佐久間さんです」とニコッと柔らかく笑みを見せ
>佐久間
………?(まばたきさせながら首をかしげては「あの気分を悪くさせたのなら失礼しますね」苦笑して相手と距離をとってお辞儀をして違う場所へと歩み
>佐久間さん
えと……次は……
(腕を組ながら小さく悩むように本を選びながら図書館で美音さんが気になる先輩と会話をしながら本を選び
(/お疲れさまです.他の人のために絡み文を書きますね。
>all
………会いに行くよ。今
(屋上で静かに一人で座り尽くして歌を歌いながら小さく笑みを見せて上記を告げては懐かしそうな目で星空を眺めながらため息をつき
(私が居ない間にたくさんの人がきてますね…皆様、うざぶりっ子キャラですが根は優しい奴ですので、良かったら仲良くしてあげてください。これからよろしくお願いします/)
all
あ、そろそろバイトの時間…それじゃあセンパイ!また明日会いましょうねぇ
(放課後、茶道部の先輩と話し込んでいるとバイトの時間だということに気がつく。意外と仕事にはマメなタイプなのか男性相手でも時間に遅れるような事はせず。営業スマイルで小さく手を振ると見送って。バイト先に向かう為に歩き出していき
>179
(/こんばんわ,なにか用事があったのですか?ご苦労様ですね。元舞原日菜です…んかち忠告されちゃって名前を変更することになりましたが,こちらもちょっとムッとするところがあるかもしれませんが、よろしくお願いします
………とても仲良しな関係ですね
(静かに微笑みながらヴァイオリンケースを持って私服姿のまま相手の後ろから話しかけ「鳴沢さんって本当に彼の事がお好きではないのですか?」と夕方に色々彼女と話したことを改めて思い出していいながら首をかしげ
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