佐久間健吾 2014-08-22 09:52:08 |
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>吉原さん
………今は二人だけにしておこう
(また屋上に来ると相手がドアを開けて探しているのに気がつけば隠れて俯きながらいずらそうにいい
>透くん
あ、と……透くんだったの
(違う人かと思い,階段を降りて振り向いて見つめれば小さく安心しているように笑みを見せて謝り
健吾くん
....お世話大変そう(と、笑えば『おて』と冗談交じりに片手を相手の前にだして
零華ちゃん
....零華ちゃん...?(もしかしてと思えば相手の名前を呼ぶもその場からは何も聞こえず静まりかえっていて
>寧々
あっ、えと・・・・。
(途端に扉が開き、驚きに目を見開いてはその場で固まってしまい。覗いているような構図になってしまったことに困惑しながらどうしようかと考えて)
>零華
零華・・・・どうしたの?
(自分を見て安心した様子の相手に自分も安堵するも、どこか様子の違う相手を心配するように上記を述べ。何が困ったことでもあったのだろうかと不安になって)
>透くん
………いづらかったのです。
あの二人を見て…私の事いってて不安と安心が…出てきたのです(少し困ったように笑みを見せ「不安は…私の傷があるのかと,安心は…彼女がいるからかと」と相手に近づいて真っ正面に見つめ
>吉原さん
………(呼ばれては立ち止まり,振り向くものの彼といるのだろうと思い込み俯いたまま教室へと静かに一人で廊下を歩き
>健吾
・・・・気づいて、ない?
(一瞬目があった気がしたものの、どうやら相手は自分の姿に気づいていないらしく。このまま声を掛けようか迷うも敢えてそれはせず。扉をそっと閉めれば、零華の後を追いかけていって)
>零華
・・・・そっか。
(困ったように笑いながらも、言葉を直球に表す彼女から視線を外したりはせず。一言一句聞いていれば、少し考えたように唸っては「んー・・・。零華は、その。本当に優しいから・・・健吾のこと、心配なんだよね、すごく」だから屋上に行こうとしても行かなかったんでしょ?と付け足すように言って)
>透くん
透くんはやっぱり私の事…わかってますね…嬉しいです。(相手の言葉を聞いて驚くように目を開いて数回静かに頷いて左記をいい「でも…私は彼の事は今は友達として考えています……何故なら,彼の心を癒してくれるのは今は…彼女しかいないんだと思ってますから…今だけ,彼から少し距離を取ろうかと考えていたところに貴方が来てくれましたから…」と小さく相手の手をそっと触れながら困ったように笑みを見せ
>零華
・・・・うん。今は、いいと思う。
(自分もあの屋上を見て、そして今彼女の言葉を聞いて。何となく何があったのかを理解しては漸く上記の結論に至り。「・・・でもね、零華」そこで一つ間を置き、触れられた手でそっと相手の手を握り返しては「健吾を思う、零華の気持ち・・・凄くわかるよ。大切な友達だから、傷つけたくない・・・・それは俺も一緒。でも・・・だからこそ、あんまり余所余所しくしちゃダメだよ」彼女にはどことなく、気にしすぎるきらいがある。けれどもそれは、関係を維持し続けるのは逆に健吾の傷を抉ってしまう可能性だってある。そう思って前記を述べては「・・・・ごめんね、偉そうなこと言って」なんて困ったように苦笑いして)
透くん
...あ...透くん?(周りをキョロキョロと見渡していれば相手の姿が目に入りきょとんとしていれば相手に声をかけ
健吾くん
...あはっ...犬だ(と、相手の行動に無邪気に笑って
零華ちゃん
えっ...あ、零華ちゃん?(相手の姿をみつけては何故か離れていく相手に不安になり相手の名前を呼んでは走って追いかけ
>透くん
…そうですね,確かにそれは私も思ってますから(相手の言葉を一つ一つ聞いて頷いて肯定的に答え「今は離れるつもりですが…少しずつ彼の前に現れることは考えていましたから……改めて貴方の言葉を聞いて承知することにしましたから…ありがとうございます」相手も自分の考えていることをいってくれたお陰でさらに自分の心を引き締めようと思い「そんなことないですよ。そういってくれると私は嬉しいですし…さらに透くんがカッコよく見えますよ」とクスリと小さく笑いながら言い
>吉原さん
……
(ピクリと追いかけてくる相手を見てこちらは逃げようと走って『なんで…追いかけてくるの』と恐怖を感じながら全力で逃げようとし
>寧々
・・・う、うん。こんばんは、寧々。
(声をかけられて一瞬心拍数が上がるも、不信感を抱かれている様子がないことに一応安堵し。「えっと、何してたの?」どう声掛けをしていいか分からず、一先ず相手がしていたことを尋ねて)
>零華
そっか・・・なんか、余計なお世話になっちゃったね。
(相手が気づいてないわけがないとは思いつつ発言したものの、案の定それは余計なお節介になってしまったようで。バツの悪そうに頬を掻くも、お礼を言われれば安堵し。「か、かっこっ・・・・よくないっ、かっこいいとか・・・・俺、似合わないし・・・」微笑み混じりで告げられたことに一気に顔を赤くしては、困惑したように前記を述べ。今まで言われたことのない言葉にどう返していいか分からず恥ずかしさを隠すように俯いてしまい)
>透くん
いえ、お互いに思っていれば…より気が引き締まります(安心しながら自分の気持ちを受け入れてくれる相手の気持ち,聞いてよかったと思いながらこちらも安堵してクスリと小さく笑い「そんなことないですよ?……かっこいいですし,頼りになりますから」相手の照れを見てこちらも少し照れながく顔を手で隠しながら視線をそらして言い
>零華
・・・・うん。そうだね。
(相手の言葉に力強く頷き。いきなりいつも通り接するのは出来ないだろう。だけれどそこは自分がいつも通り、二人に接していれば少しは二人の緊張も解けるかもしれないと一人考えては決意をしたように上記を述べ。「あ、ありがとう・・・な、なんか、照れちゃうな・・・・」自分に釣られて照れてしまった相手にさらに照れを感じつつ、肩をすくめながら微笑んで)
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